タグ

2014年4月20日のブックマーク (6件)

  • インデント(tab)を言語ごとに設定する方法 - フロントエンドとかPCとかスマホとか

    Sublime Text便利ですよね。 今回は、インデントを言語ごとに設定する方法です。 例えば、 ・html の場合は、横に長くなるのでインデントは控えめに2文字分。 ・css は見やすく4文字分。 とか。。 そして、インデントをtab文字にするか、文字数分のスページ文字にするのかも設定できます。 さて、設定方法です。 Packageフォルダを開きます。 OSによって場所は違いますが、開くのは簡単! メニューで、 Preferences > Browse Packages... で一発で開くことができます。 ここには、各言語(拡張子)ごとのフォルダがあります。 例えば、htmlだったら、HTML というフォルダがあります。 ここに、「HTML.sublime-settings」という名前で、下記の内容のファイルを作ります。 { "tab_size": 2, "translate_tabs

    インデント(tab)を言語ごとに設定する方法 - フロントエンドとかPCとかスマホとか
  • 「Linux Virtual Server」と「Keepalived」で作る冗長化ロードバランサ | さくらのナレッジ

    多数のクライアントがアクセスするような負荷の高いサービスや停止させられないサービスを運用する場合、複数のサーバーを使ってサービスの負荷分散や冗長化を行うのが一般的だ。記事では、「Linux Virtual Server(LVS)」を使ってこのような構成を実現する方法について紹介する。 Linuxサーバーをロードバランサにする「Linux Virtual Server」(LVS) 最近では多数のCPUコアを持つサーバーが安価で利用できるようになり、サーバー1台の処理能力は飛躍的に向上している。しかし、リクエストの処理に多くのリソースを使用するようなサービスや、短時間に多数のリクエストを処理する必要があるサービスでは、1台のサーバーだけでは処理能力が不足する場合がある。このような場合、複数台のサーバーで同じサービスを運用し、ロードバランサを使ってリクエストを振り分けることで負荷の分散を図るこ

    「Linux Virtual Server」と「Keepalived」で作る冗長化ロードバランサ | さくらのナレッジ
  • WebブラウザでP2Pを実現する、WebRTCのAPIと周辺技術

    25. メディア接続 // メディアに関する設定 var constraint = { audio: true, video: true }; navigator.webkitGetUserMedia( constraint, successCallback, errorCallback ); constraint: audio: マイクを使うかどうか video: カメラを使うかどうか successCallback: メディア接続成功時のコールバック errorCallback: メディア接続失敗時のコールバック

    WebブラウザでP2Pを実現する、WebRTCのAPIと周辺技術
  • 各種DBのMac用GUIクライアント - komagataのブログ

    内部ツール(僕らでいえば256interns.comとか)は管理画面作らずGUIアプリで変更とか結構便利です。とはいえ、railsなどのアプリ側のみでvalidationしてると不整合が起きるので要注意。これ前提で制約追加するのもいいかも? Sequel Pro MySQLGUIクライアント。これを教えてもらって訝しげに使ってみたんですが、今風のMacの使い勝手で使えるのがすごく気に入っちゃいました。 SSL経由やsshで入ったサーバー踏み台にしての接続も一発できて便利。 PG Commander PostgreSQLGUIクライアント。Sequel Proに比べると使い勝手は良くないけど、HerokuDBに接続できる!これがデカイ。 接続先のブクマを5個以上保存しておくにはLisenceを買う必要があります。Herokuを多用するから5個あっという間に超えちゃうので買いました。 B

  • UNIXドメインソケットを試す - Qiita

    UNIXドメインソケットは、異なるプロセス間で情報のやり取りを行う方法のひとつ。あるプログラムでファイルのようにして .sockファイル UNIXドメインソケットをどこかに置いておき、もう一方のプログラムでそのファイルに向けて接続すれば、やりとりが行える。試しに使ってみた。 サーバのコード。 require 'socket' time = 0 count = Thread.new do loop do time += 1 Thread.pass sleep 1 end end sock = Thread.new do Socket.unix_server_loop('server.sock') do |sock, addr| p sock Thread.new do loop do begin sock.write(time.to_s + "\n") rescue Errno::EPIPE

    UNIXドメインソケットを試す - Qiita
  • Symfony の学びかた

    プログラマとして Symfony 歴は 2 年くらい(フルタイムではない) Symfony1 時代はほぼ知らない Java, Ruby, JavaScript, elisp, PHP github 上では JavaScript プログラマ? 代表作は power-assert Why Symfony? なぜ Symfony を選んだか 「コードがしっかりしている」 メンテ方針がしっかりしている(長期サポート, 後方互換性) DIベースの疎結合設計で自分でアーキテクチャを進化させやすい 中長期的な生産性が高まることを期待できる

    Symfony の学びかた