5月31日の「AWS Summit Tokyo 2017」では、法人向けテレビ会議システムのサービス提供基盤としてAWSを活用しているリコーの梅原直樹氏が、インフラ障害の発生を前提としたサービス可用性の向上策について講演した。AWS移行のタイミングで、Dockerコンテナやデプロイ自動化などに取り組んだという。
![「AWSだって壊れる」を前提に考えた可用性向上策、リコー事例講演 (1/2)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a7798c2b1f1ef03db322a94740308c5a974cef28/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2017%2F06%2F13%2F1614852%2Fl%2F8126b888c248eb0c.jpg%3F20200122)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く