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2018年8月31日のブックマーク (7件)

  • Docker + Pythonで設定ファイルを環境変数によって切り替える - GAミント至上主義

    oceanusではPythonで書いたアプリケーションをDockerで動かしています。 Dockerを使ったアプリケーションでは、コンテナごとに変わる可能性がある変数は、DockerfileでENVを使って、環境変数にセットして、プログラム側でそれを読み込んで使えます。 しかし、Pythonで書かれた設定ファイルで、dict型だったり入れ子になったリストやタプル、CPUのコア数な動的に変更されるような変数は、環境変数での管理は難しくなります。 そこで、どの設定ファイル読み込むか、ENVで切り替えられるように作る必要があります。 もう少し詳しく言うと設定ファイルを、取得した環境変数を使って動的に読み込んで、さらに内容を展開する必要があります。 Djangoのsettings.pyを起動時に指定できるのも同じでしょうか(未確認)。 共通に読み込む設定ファイルを作る 当たり前ですが設定ファイルは

    Docker + Pythonで設定ファイルを環境変数によって切り替える - GAミント至上主義
  • 君は無料の最強プロジェクト管理ツールClickUpを知っているか!

    君は無料の最強プロジェクト管理ツール「ClickUp」を知っているか! 2018年8月30日投稿 2020年11月6日更新 カテゴリ:タスク・スケジュール管理 著者: jMatsuzaki 私の愛しいアップルパイへ 呼びましたか?私を?よろしい、あなたの悩みはよく分かっています。 私のようにフリーランスや自営業をやっており、少人数のチームに複数所属する者にとってプロジェクト管理やチームのタスク管理を行うソフトの選択は悩みの種です。痛みの止まない虫歯くらい悩みの種です。 7年前、私が最初に使っていたのはサイボウズLiveでした。その後より高機能で使い勝手のいいproducteevへと乗り換えました。しかし、なんとも嘆かわしいことに、このどちらのサービスも終了が決まってしまいました。 今日はこれらの代替となり、その上これら2つよりも高機能かつ高性能なサービスとして私があなたに自信を持ってオスス

    君は無料の最強プロジェクト管理ツールClickUpを知っているか!
  • 改めて知る「Kubernetes」とは何か――複数コンテナを扱うならこれ一択、30分で立ち上げられるサービスも

    7月27日開催のイベント「Innovation Summit Tokyo 2018」(主催:日オラクル)でセッション「話題のコンテナ・オートメーション・ツール『Kubernetes』は何がそんなにすごいのか?」が人気を集めた。背景には、クラウド活用が高度化し、その管理が複雑になっていることがある。同様の悩み・課題を抱える方は多いのではないだろうか。稿では、セッションタイトルのとおりKubernetesの優れた点や使用する価値、さらにGAUSS社が自社のAIプラットフォームにKubernetesを利用した事例などを紹介する。 なぜコンテナオーケストレーションが必要なのか これまでのITシステムに対するニーズは、既存ビジネスや企業内のバックオフィス業務を効率化するところにあった。しかし昨今では、新しいビジネスを生み出したり、新しいビジネスチャンスを見つけるために、ITシステムを積極的に活用

    改めて知る「Kubernetes」とは何か――複数コンテナを扱うならこれ一択、30分で立ち上げられるサービスも
  • Tune Linux Kernel Parameters For PostgreSQL Optimization

    All of Percona’s open-source software products, in one place, to download as much or as little as you need.

    Tune Linux Kernel Parameters For PostgreSQL Optimization
  • OAuth 2.0の代表的な利用パターンを仕様から理解しよう

    連載 INDEX 次回 → はじめまして、OpenID Foundation Japan事務局長のNovです。 このたびは、Build InsiderでOAuth 2.0とOpenID Connectに関する記事を書かせていただくことになりました。 今回はOAuth 2.0、次回はOpenID Connectについて、ユースケースごとのフロー(Flow)や関連仕様についてまとめていきます。 OAuth 2.0仕様策定から5年 OAuth 2.0はIETF OAuth WG*1で仕様策定されている標準仕様群である。 最もコアとなるRFC 6749&RFC 6750はどちらも2012年にRFC化されており、すでに策定から5年以上が経過している。OpenID Foundation Japanの翻訳WGでもこれらは翻訳済みである。 The OAuth 2.0 Authorization Frame

    OAuth 2.0の代表的な利用パターンを仕様から理解しよう
  • S3互換のオブジェクトストレージminioを試す | DevelopersIO

    はじめに AWSを利用するシステムを開発するときに、まだリソースを用意してないけどちょっと動かしてみたいな、ということが稀によくありますよね。 最近S3を使う機能の開発でそういう状況になったので、S3互換オブジェクトストレージのminioを試してみました。 簡単に動かすことができたので今回は導入方法とaws-cliからの操作方法を紹介します。 検証環境 Docker: 18.06.0-ce minio: 2018-08-02T23:11:36Z aws-cli: 1.16.1 minioとは minioはプライベートクラウドでの利用を想定した分散オブジェクトストレージです。Go言語実装で、ソースはGitHubのリポジトリで確認できます。 GitHub - minio/minio: Minio is an open source object storage server compatibl

    S3互換のオブジェクトストレージminioを試す | DevelopersIO
  • Vue CLI 3.0 が来ました! — Vue.js

    Aug 11, 2018 このブログはこちらの翻訳ブログです。 過去数ヶ月にわたり、私たちは Vue アプリケーション用の標準ビルドツールチェーン、次世代の Vue CLI について懸命に取り組んできました。 今日私たちは Vue CLI 3.0 のリリースとそれに付随する全てのエキサイティングな機能を発表することにわくわくしています。 豊富なビルトイン機能Vue CLI 3 は以前のバージョンとは全く別物です。書換えのゴールは以下の 2 つです: モダンなフロントエンドツール、特に複数のツールを混在させる場合の構築疲れを軽減する; どんな Vue アプリのデフォルトにもなるよう、可能な限りツールチェインにベストプラクティスを組込む 核として、 Vue CLI は webpack 4 の上に構築された事前設定済みのビルド設定を提供します。開発者が必要とする構成の量を最小限に抑えることを目指

    Vue CLI 3.0 が来ました! — Vue.js