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ブックマーク / techmedia-think.hatenablog.com (2)

  • どうしてECDSA署名から公開鍵が復元できるのか? - Develop with pleasure!

    ECDSAの署名からどうして公開鍵が取得できるの?という聞かれて何でだろうねって話になったので調べてみた。 署名から公開鍵のセットを復元 Rubyではecdsaのgemを使えば以下のように署名と署名対象のメッセージから公開鍵を取得できる。(署名対象のメッセージはどうせなのでBitcoinで使用されているのと同じトランザクションのsighashを使用。そのためbitcoinrbのgemも利用している) 実行すると↓のように2つの公開鍵が抽出できる。 0259f6658325c4e3ca6fb38f657ffcbf4b1c45ef4f0c1dd86d5f6c0cebb0e09520 03a9255e098f4075e9ebfaf7859f459095667879db33e977fc8c91029afa8a2490 ↑のコード上の署名はこの内の0259f6658325c4e3ca6fb38f65

  • CloudFrontでプライベートコンテンツの公開:Restricting End User Access - Develop with pleasure!

    Restricting End User Accessを意訳。 このセクションは長かった。。でももっと直訳じゃなく流暢な訳ができるようになりたいなー。 キーペアの作成 URLの署名は、RSA鍵及びポリシーステートメントを使用したRSAデジタル署名を作成するプロセス。このセクションでは、公開鍵と秘密鍵で構成されるキーペアを取得する方法を説明する。AWSは公開鍵を保持し、ユーザが秘密鍵を保持し、それをURLの署名に利用する。 ユーザが保持するキーペアを使用する場合 もし、ユーザが保持するキーペアを利用したい場合は、その公開鍵をAWSにアップロードする。ただし、この公開鍵はPEM形式でエンコードされたRSA鍵である必要がある。 公開鍵のアップロード方法 AWSのWebサイトのAccounts画面のSecurity Credentialsをクリック。 AWSアカウントでログインするとSecurit

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