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ubuntuに関するdelegateのブックマーク (290)

  • https://server-setting.info/debian/debian-postfix-setting.html

  • 第218回 Ubuntuから職場や研究室のプリンターに印刷しよう | gihyo.jp

    こんにちは。流れのプリンター愛好家こと、おがさわらなるひこと申します。プリンターのことしか分からない変わり者ですが、どうぞよろしくお願いします。 新年度も始まり、新しい環境での生活をスタートされた方も多いかと思います。配属先や研究室などで楽しいUbuntu生活を送るためには、所属先にあるいろいろな機器、例えばプリンターなどを使えるようにしたいですよね。ということで今回は、みんなで共有しているプリンターにUbuntuから印刷をするための方法を簡単に紹介するために、Recipeを寄稿させていただきました。 用語の確認 Ubuntuの印刷システムがCUPSというソフトウェアを中心にしているのは、みなさまもご存知かと思います。ここで詳しくは説明はしませんが、次のことを抑えておきましょう。 CUPSベースの印刷システムはAdobe社のPostScriptやPDFを内部データとして使っている CUPS

    第218回 Ubuntuから職場や研究室のプリンターに印刷しよう | gihyo.jp
  • (まだ無題 ; そのうち変更するかも)

    最近は、V のアプデも怠けておりますが、久しぶりにアプデをしたら、v/examples/vmatrix.v というサンプルが追加されておりました。 実行すると判りますが、いわゆる「マトリックス」っぽい表示を端末で行う小ネタ。 当方が使っている、Ubuntuの標準のGNOME terminal, 普段から白バックで使っているので、このまま実行したのでは、正直ショボイ。 所が、vmatrix.v では、シグナルハンドラを使って、Ctrl+C を検出し、termios.set_state() で端末の状態を復帰する風になっているので、実行時に黒背景に変更しても、勝手に復帰してくれます。改変は、比較的簡単そうです。 そこで、黒背景にするための改変をやってみました。 先ずは、 fn print_at(s string, x int, y int) { term.set_cursor_position

    (まだ無題 ; そのうち変更するかも)
  • 独学Linux : Ubuntuで試す数式処理システム《Maxima》

    1月9 Ubuntuで試す数式処理システム《Maxima》 カテゴリ:Ubuntu 10.10 遅ればせながら、明けましておめでとうございます。年もよろしくお願い致します。独学Linuxもとうとう6年目に突入してしまいましたが、一体いつまで続けられるのでしょうか?ブログの使用容量はまだ7%程度ですので、引越しする必要は全くないです…。 さて、今年の最初の話題は、高校生や大学生などに非常に役立つツールの紹介です。数式処理システムを使えば、数式の形で、因数分解や微分や積分などを行うことができます。MathematicaやMapleなどの商用ソフトもありますが、その多くは非常に高価ですので、(かつての僕のような)貧乏学生の皆さんには、Maximaがオススメです。 imaximaで起動したGnuplotの実行画面。クラインの壷です。 [コマンド] plot3d([5*cos(x)*(cos(x/

  • KURASAWA's Home Page : VirtualBox

    漢字入力 SCIM-Anthy は 半角/全角 または CTRL-SPACE でON/OFFになる。 エクスプローラに対応するものは nautilus ( ノーティラス,GNOMEデスクトップの標準GUIファイルマネージャ )。 コマンドプロンプトに対応するものは gnome-terminalWindowsのNTFSパーティションをマウント 端末で sudo apt-get install ntfs-config とし ntfs-config をインストールし プリケーション → システム・ツール → NTFS Configuration Tool ■ CapsLock と CTRLキーの入れ替え システム → 設定 → キーボード → レイアウト → Other Options → CTRLキーの位置 ■ パッケージの追加 インストールされて

  • python2.7.2のインストール | Eating your own cat food

    環境:windows7 64bit pythonの64bitはいろいろあれらしいので,32bitをインストールした. ■ pytonのインストール 1.pythonの公式ページからpython-2.7.2.msiをダウンロード 2. DLしたpython-2.7.2.msiを開く 3. Next > 4. Next > 5. Next > 6. Finish ■ Pathを通す 1. スタート -> コンピューターから右クリックでプロパティを選択 2. システムの詳細設定を選択 3. 環境変数を選択 4. システム環境変数(S)にあるPathを選択し,編集 5. システム変数の編集の変数値(V):の欄に「C:\Python27;」と入力(区切りは「;」) 6. コマンドプロンプトでpythonと入力して,pythonが起動すればpathが通ってる Ubuntu 環境

  • PandaboardにUbuntu+地デジサーバを(地デジサーバソフト編) | Talk Like Singing

    準備 Monster TV HDUS NTT-ME SCR3310-NTTCom HDUS については旧型と新型があるらしい。 MonsterTV HDUS @ ウィキ - MonsterTV HDUS 新・旧比較 によれば、こちらで使用しているのは新型みたい。(体シリアルが177〜) このへんは各自情報収集して対応してください。 セットアップ 必要な情報は概ね edaeda @ ウィキ - HDUSのセットアップ に書かれているので、こちらに従えば良いと思います。Linuxのディストリビューションが、上記ページは Fedra であり、いっぽう Pandaboard は Ubuntu であるため、若干の差分があります。 ここでは、差分について書きます。 事前にインストールしておくパッケージ 以下のパッケージを事前にインストールしておきます。 build-essential patch

  • How to transfer Ununtu11.04/Pandaboard to USB HDD

    The pre-built Ubuntu 11.04/Pandaboard image is designed to be installed on a SD card. It could be transfer to the USB HDD with some extra efforts. Typically, a bootable OMAP4/Ubuntu SD card contains two partitions: boot and rootfs. Only rootfs should immigrate to a USB drive since Pandaboard requires booting form SD card. Prepares a bootable Ubuntu11.04 SD card. howto Create a ext3/4 partition on

  • Ubuntu TVやってみる(6) USBドライブからの起動に変更する - kinneko@転職先募集中の日記

    SDをrootFSにしていると、どうにも遅いし、SDが消耗するので、USBハードディスクをrootFSに変更する。 USBドライブをrootFSにする方法は、このへんにもう書かれている。 http://www.omappedia.com/wiki/Ubuntu_on_OMAP_FAQ#I_want_to_install_Ubuntu_on_external_USB_hard_disk_instead_of_sluggish_SD_card rootfsのkernelパラメータは、UUID形式で書かれているが、これにLabelを使っている。 デバイス指定でもいいと思うのだけど。ダメなのかな? おお、そうだ、USBの口がもう足りない。 USB HUBを使って、キーボードとマウスをそちらに移動して、USB HDDを直接つなげる。 ドライブは、sdaとして認識している。 自動マウントされていたら、

    Ubuntu TVやってみる(6) USBドライブからの起動に変更する - kinneko@転職先募集中の日記
  • Ubuntu 10.04 LTS に日本語入力 Mozc を導入、Emacs でも利用可能にする

    Google が公開している日本語入力システムの Mozc。 これまで日語の入力には skk を使い続けていたのだが、少しは世間の流行りにも倣ってみようと、Mozc を使ってみることにした。 Ubuntu 10.10 であれば、 Ubuntu の日本語入力環境を劇的に改善する「Mozc」導入手順 | LiberOS にある方法で簡単に導入が行える。 もうしばらくは、10.04 を使い続けるので、10.04 でインストールする方法をメモしておく。 Table of Contents Open Table of Contents Ubuntu 10.04 LTS での Mozc のインストール Emacs でも Mozc を利用可能に - mozc.el を使う編 Emacs でも Mozc を利用可能に - ibus.el を使う編 Ubuntu 10.04 LTS での Mozc のイン

  • ufw でルータをつくる - ubuntu日記

    早速ですが、Ubuntu 10.04 の ufw でルータを作ってみたいと思います。 iptables でルータを作るというのはネットでよく見るのですが、ufw ですとあまり見かけないので紹介します。 ufw というのは iptables のラッパーです。 ラッパーですから、ufw に出来て iptables に出来ないことは(多分)ないですが、残念ながら iptables に出来て ufw に出来ないことはあります。 そんなときは /etc/ufw/*.rules などを編集して iptables を直接叩けますので、くやしいですがそうしましょう。個人的には ufw の方がシンプルに感じるのでオススメします。 あ、あくまで機能の紹介なのでセキュリティについては触れてません。 インターネット │ gw [192.168.0.254] │ ──────┬──┴────────── 192.1

    ufw でルータをつくる - ubuntu日記
  • Linuxに使われる日々 : ubuntuのルータ化 - livedoor Blog(ブログ)

    Linuxに使われる日々 主にLinux関連の話題中心にお届けしております。 たまに、家族や友達のこと。パソコンのことなど趣味や日々の思い付きを書いてます。 < 動いたかな?〜VirtualBoxサーバー版〜sudoで入れなくなった! > 2008年01月19日22:13 カテゴリLinux日記 ubuntuのルータ化 My Yahoo!に追加 先日からVirtualBoxにubuntuサーバをインストールして色々やっていますが、結果第一弾としてiptablesを使ったルータの作り方をお送りします! と言っても、まだ途中なので基部分だけですが(^^; まず、ubuntuの家フォーラムから参考となるページをあさってきます。 つか、もうほぼこれでクリアなんですが(^^; で、参考のページに書いてあるコードを元に、dhcpサーバの設定と、ルーティングの設定をそれぞれ行います。 まずはdhcp

  • 第98回 FreeNXでリモート・デスクトップ環境を実現する | gihyo.jp

    FreeNXをUbuntuにインストールすれば、UbuntuやWindowsMac OSXがインストールされた他のマシンからUbuntuのデスクトップが利用できるようになります。VNCなど、他にもリモート・デスクトップを実現するソフトウェアはありますが、FreeNXの特徴は低速な回線でも快適に利用できることです。また、セキュリティを重視した仕組みであるため、インターネット経由で使うようセットアップするのも簡単です。今回はFreeNXのインストールから使い方までを解説します。 インストール前の準備 FreeNXをインストールする前に、SSHサーバをセットアップしておく必要があります。インストールしていなければ、端末を開いて以下のコマンドを実行しましょう。 sudo apt-get install openssh-server インターネット経由で接続するのであれば、アタック対策としてfai

    第98回 FreeNXでリモート・デスクトップ環境を実現する | gihyo.jp
  • Ubuntu の alternative システム

    主に Linux (Ubuntu, Fedora) 関連の設定メモ&小技集です。たまに Windows 関連ネタも。 (プロンプトの $ は一般ユーザ権限、# は root 権限です。いちいち説明はせんよ。) alternative システムは、 同じ機能をもつ複数のプログラムを一つのシステムにインストールして、 共存させることを可能とする仕組みだそうです。 (そんな仕組みがあって、知らず知らずのうちに使っていたとは…) 例えば、java というコマンドをたどっていくと、/etc/alternatives/java にシンボリックリンクが張られています。 さらにその先は、/usr/lib/jvm/java-6-sun/jre/bin/java にリンクが張られていたりします。 $ which java /usr/bin/java $ ll /usr/bin/java lrwxrwxrwx

  • Ubuntu でパッケージのソースコードを入手する

    主に Linux (Ubuntu, Fedora) 関連の設定メモ&小技集です。たまに Windows 関連ネタも。 (プロンプトの $ は一般ユーザ権限、# は root 権限です。いちいち説明はせんよ。) あるコマンドのソースコードを調べてみたいとか、見てみたいということがあります。 そんなときは apt-get で簡単にソースコードを取ってくることができます。 以下は dig コマンドのソースを取ってくる場合の例。 1. which コマンドで dig コマンドの保存場所を調べます。 # which dig /usr/bin/dig 2. dpkg コマンドで dig コマンドが含まれるパッケージを調べます。 # dpkg -S /usr/bin/dig dnsutils: /usr/bin/dig 3. dnsutils のソースコードを apt-get で取得します。 # mkd

  • [Obsolete] Ubuntu で DHCP サーバ

    主に Linux (Ubuntu, Fedora) 関連の設定メモ&小技集です。たまに Windows 関連ネタも。 (プロンプトの $ は一般ユーザ権限、# は root 権限です。いちいち説明はせんよ。) この投稿は古くなりました (2013/06/19)。 こちらを参照してください。 まさおのブログ (表): Ubuntu で DHCP サーバ Ubuntu で DHCP サーバの設定をするときのメモ。 今回の例では、eth1 に DHCP サーバの設定をします。 (eth0 側には DHCP サーバを立てません) そのうち、Ubuntu をルータにします。今回はその前準備ということで。 1. dhcp3-server をインストールします。 # apt-get install dhcp3-server 2. DHCP サーバを立てるインターフェイスを eth1 に限定します。 #

  • Ubuntu 11.04で動かしてみる | Pandaboard Fanatic

    快調に動いていた Ubuntu 10.10 だったのだけれど、Update で 11.04 にしたら起動しなくなってしまったので、素から入れ直した。 SDへのインストール OMAPpedia の方にあがっているのは、相変わらず 10.10 のままなので、Ubuntu 11.04 (Natty Narwhal) の Texas Instruments OMAP4 preinstalled netbook image をインストールする。 最終的には、前回同様 USB-HDD で動かしたいのだが、まずは、SD に入れて動かす。 Linux 機に 4GB またはそれ以上の SD をマウントさせて、マウント名を確認: $ df Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/sda1 19737268 14731076 400359

  • Ubuntuで動かしてみる(SD編) | Pandaboard Fanatic

    今度はこちらのページにあるUbuntuで動かしてみる。 まずはこのページからビルド済みバイナリをダウンロード。 ここに SD のサイズが少なくとも 4GB とあるので、またヤマダ電機で 4GB の SD を買ってきた。 (820円) そして、その手順通りにビルド済みバイナリを SD に展開。 それが終わったら SD を挿し、USB キーボードやマウス、HDMI 経由でモニタを繋いで電源投入。 起動時間が結構かかるものの、普通に起動。 Ubuntu-Netbook エディションなるものを見るのは初めてなのもあり、どうしてもなじめなかったので、ログイン時に Ubuntu-Desktop エディションに切り替え、普通の GNOME にした。 # 最初は切り替え方法が分からず、ログイン時に一番下に Pop-up が表示されていることに気が付くまで # ずいぶん時間がかかった。 それでも、なんだか動

  • Leading a worthwhile life PandaboardでUbuntuを動かす

    先日購入したPnadaboardでUbuntuを動かし始めた。 環境はこんな感じ。右手のMacはVMwareを入れてUbuntuをインストール。MacのUbuntuは開発専用。左手のフルHD-LCDモニタ、キーボード、マウスは手前の小さな基板であるPandaboardに接続されている。画面に表示されているのはMacの画面ではなくて、PandaboardのHDMIから出力されたもの。 Pandaboardの技術情報は基的に英文サイトのみになる。PandaboardにUbuntuをインストールするには PandaBoard Ubuntu Pre-built Binaries Guide / Using Pre-Built Binaries に従った。インストール及びインストール後のアップデート等で、数時間の時間がかかる。 ターゲットのPandaboardはSDHCカードから起動する。root

  • PandaBoard/Ubuntuを動かす - mylog

    SDカードにUbuntuのイメージ(OMAP4用)を書く † LinuxPCを用意する PCにカードリーダを繋げ、そこにブランクのSDカード(SDHC)を挿入する 下記コマンドを実行し、SDカードにUbuntuのイメージ(OMAP4用)を書く $ wget http://cdimage.ubuntu.com/releases/11.10/release/ubuntu-11.10-preinstalled-desktop-armel+omap4.img.gz $ gzip -d -c ubuntu-11.10-preinstalled-desktop-armel+omap4.img.gz | sudo dd bs=4M of=/dev/XXX ←XXXは環境に合わせて指定すること $ sudo sync 終了 ↑