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ブックマーク / web.goout.jp (26)

  • 梅雨でもキャンプを楽しむアウトドアフリークに。フィールド仕様の雨対策アイテム6選。【買えるGO OUT】

    梅雨でもキャンプを楽しむアウトドアフリークに。フィールド仕様の雨対策アイテム6選。【買えるGO OUT】 近畿や関東にて梅雨入りが発表され、いよいよ一ヶ月に渡って曇りや雨が続く日がスタート。これまで梅雨時期に活躍するライトアウター・バッグ・キャップ&ハットをご紹介してきましたが、今回は雨が降ってもキャンプを楽しむアウトドアフリークに向けたアイテムをピックアップ!! これから始まる夏フェスにももってこいのアイテムばかりです。 ■「傘要らずのライトアウター」の記事はこちらをチェック ■「雨の日に使いたいデイリーバッグ」の記事はこちらをチェック ■「撥水性に優れるキャップ&ハット」の記事はこちらをチェック

    梅雨でもキャンプを楽しむアウトドアフリークに。フィールド仕様の雨対策アイテム6選。【買えるGO OUT】
  • ナンガ史上最高峰の寝袋「LEVEL8」がお目見え。極寒-23℃対応の極上品。

    滋賀県発の日が世界に誇るダウンメーカーNANGA(ナンガ)がダウンの可能性を追求するために設立した研究機関「NANGA MOUNTAIN LABORATORY(ナンガマウンテンラボラトリー)」が、ついにその研究成果とテクノロジーを総動員した1stプロダクトをドロップ。ナンガ史上最高峰のスリーピングバッグ「LEVEL 8(レベル8)」が誕生した。 NANGA「LEVEL8 -23 AURORA LIGHT」¥94600 ナンガ最高峰のスリーピングバッグ「レベル8」は、極寒の-23℃にも対応する防水軽量モデル。軽量かつ防水透湿性のある素材オーロラライトを採用。超撥水加工を施した770FPのスペイン産ダックダウンを使用し、快適使用温度は-13℃、下限使用温度は-23℃。 また、ファスナーの位置やキルティングの製法などスリーピングバッグ体の構造にも研究の成果が生かされている。通常モデルでは脇の

    ナンガ史上最高峰の寝袋「LEVEL8」がお目見え。極寒-23℃対応の極上品。
  • キャンプでも頼りになる、タフで機能的な大容量ダッフルバッグ10選。

    大容量なダッフルバッグといえば、旅行向きのカバンといった印象が先行しがちですが、実はアウトドア系ブランドからも多種多様なモデルがラインナップしており、機能素材を使用したそれらはアウトドアフィールドでも使いやすいタフなスペックを備えており、キャンプにも活躍するんです。 ここでは、トラベルにはもちろん、キャンプや夏のレジャーにも最適な、一捻りも二捻りも効いた機能的なダッフルバッグを10個ご紹介! 【併せて読みたい!】 ・キャンプギアの収納に! タフで大容量なコンテナ15選。 View MoreView Less01. patagonia(パタゴニア) ブラックホール・ダッフル55L ¥18700 ボディだけでなく裏地やウエビングもすべて、リサイクル素材で製作された「パタゴニア」のブラックホールシリーズ。TPUフィルムをラミネートしたリップストップ地は悪天候や摩擦に強く、中の荷物がクイックに取り

    キャンプでも頼りになる、タフで機能的な大容量ダッフルバッグ10選。
  • 人気アウトドアショップがおすすめする、ファミリーキャンプ向けクーラーボックスBEST3【オレンジ編】

    大人気のアウトドアスパイス「ほりにし」を開発した有名スタッフ。釣りとキャンプを愛するアウトドアマンで、二児の父。普段から実際にファミリーキャンプを楽しんでいるため、家族向けクーラーボックスを選ぶ目は確かなもの。 03.ORCAのクーラーボックス26QT クーラーボックス26QT ¥52800 ハードクーラーの最高峰とも称される「ORCA(オルカ)」。中の氷が10日間も溶けないスペックを誇り、海外YouTuberのテストでも、常にトップクラスの実力を見せつけている。容量は約25Lとファミリーキャンプのメインクーラーに据えるには若干心細いが、他のクーラーと併用し、当製品には絶対にしっかり保冷したい材を入れるなど、夏の秘密兵器的に活用したい。Made in USA。 ショップのおすすめポイント 10日間、氷が解けない保冷力が一番の魅力ですね。最強のクーラーボックスと言っていいと思います。全11

    人気アウトドアショップがおすすめする、ファミリーキャンプ向けクーラーボックスBEST3【オレンジ編】
  • あの商業車がレトロ顔に。丸目とカラーリングで魅せる、リノカのNEWモデル。

    ランドクルーザーやハイエースの専門店を全国に展開するFLEX(フレックス)は、いわば「オシャレなアウトドアのクルマ」のパイオニア的存在。 そんなフレックスが2017年に立ち上げた、“リノベーション+カー”なプロジェクト「Renoca(リノカ)」では、ユーズドをリノベーションしたファッショナブルなコンプリートカーを発売しているが、2021年1月18日 (月) デビュー予定のニューモデル「EURO BOX(ユーロボックス)」が発売前から話題となっている。 外遊び好きもクルマ好きも、こだわり派必見の一台となっているのでご紹介しよう。 EURO BOX ¥1854000(参考価格:走行距離5万kmの場合) このクルマのフロントフェイスを見て、ベース車がなにかピンときたクルマ好きも多いかも知れない。そう、実はコレ、トヨタのプロボックス! リノカがリノベするベース選びの基準は、壊れにくく長く乗れて新し

    あの商業車がレトロ顔に。丸目とカラーリングで魅せる、リノカのNEWモデル。
  • スタッキング自在な次世代トランクカーゴに、新サイズが仲間入り!

    ガレージライフスタイルブランドGORDON MILLER(ゴードンミラー)が、キャンプ収納のド定番「トランクカーゴ」をアップデートした人気スタッキングモデルに新サイズがラインナップ。気が利く機能と豊富なサイズ展開で、これまで以上に活躍すること間違いなしだ。 GORDON MILLER「STACKING TRUNK CARGO」(70L)   ¥4480 ゴードン ミラーがキャンプ収納のド定番「トランクカーゴ」の製造元であるリス社と共同開発。アウトドアで活躍するディテールを加えてアップデートした第二世代のトランクカーゴが「スタッキングトランクカーゴ」。 すでに春には50Lサイズが先行発売されて人気となっていて、今回新たに70L(¥4480)、30L(¥2480)、22L(¥1980)の3サイズがラインナップに加わり4サイズ展開となる。 新型「スタッキングトランクカーゴ」の一番の特徴は、その名

    スタッキング自在な次世代トランクカーゴに、新サイズが仲間入り!
  • ワイルドシングスの新作セットアップは、清涼感MAXな伸縮生地で夏にヘビロテ必至!

    春から夏へと移り変わる今時期の買い物は、常に悩みの種。格的な夏シーズンに向けて準備はして行きたいけど、何から手をつけていいかわからない……。そんな悩みを解決してくれそうなのが、「WILDTHINGS(ワイルドシングス)」からリリースされるリネン&レーヨンの清涼セットアップです! S/S CITY HIKE SHIRT ¥12100 オープンカラー仕様のショートスリーブシャツは、ゆったりとしたルーズフィットでリラックス感ただよう仕上がり。ボタンやステッチは同色でまとめ、フロントには大きめのフラップポケットを配することで、メリハリを効かせたデザインが印象的です。 CITY HIKE SHORTS ¥11000 組下となるショーツは、股上を深めにとったハイウエストのバランスで、シャツとの相性は言はずもがな。バックポケットはフラップ仕様で、加えてフロント右側のやや下あたりにはパッチポケットをオン

    ワイルドシングスの新作セットアップは、清涼感MAXな伸縮生地で夏にヘビロテ必至!
  • クライミングギアの名門「ペツル」とコラボした、山岳向きの本気系プロトレックが秀逸。

    キャンパーはもちろん、ガチなアウトドアマンにも強く支持されている「PRO TREK(プロトレック)」が、クライミングギアの名門ブランド「PETZL(ペツル)」と強力タッグを実現。 日フリークライミング協会も公認する、プロスペックの秀逸なコラボモデルが誕生する。 ベースモデルはPRW-60。 PRW-60YJP-1JR ¥67100 ベースとなったのは「PRW-60」。プロトレック内のクライマーラインに位置付けられる、装着性と視認性に優れたモデルだ。ここでベゼルとバンドの色が、上下で分かれていることに注目してほしい。このコラボモデルならではの特別な仕様に応じて、このようなカラーリングとなった。 クイックドローに装着可能。 ペツル製のクイックドロー「スピリットエクスプレス」に取り付けることができる。2色に分けられたカラーは、クイックドローに装着した際の一体感を演出するため。 ペツルはフランス

    クライミングギアの名門「ペツル」とコラボした、山岳向きの本気系プロトレックが秀逸。
  • 背面がクネクネ曲がって動作に追随! マムート最新技術を結集した次世代型ザック。

    創業から150年以上に渡って、数々のアルピニストを魅了するスイス発の「MAMMUT(マムート)」。マムート独自の“Mammut Active Spine Technology”を搭載した2020SSの新作バックパックが凄い! 体の動きに追随するハイテク仕様なうえ軽量化を実現、そして街にも馴染む近代的なルックスも兼ね備えたシームレスな逸品なんです。 Ducan Spine 28-35   ¥26400 / 50-60   ¥31900 リップストップ素材を採用した見た目にもライトなこちらのバックパック。アイコニックなロールトップデザインに加え、荷物を外付けできるドローコードがアクセントとなった近未来的な山行モデルです。 背面には体の動きに追従するマムート独自の「Mammut Active Spine Technology」を採用。 背面のパネルに採用された「Mammut Active Spi

    背面がクネクネ曲がって動作に追随! マムート最新技術を結集した次世代型ザック。
  • ソロキャンプにも◎! 固形燃料の「エスビット」による、角形クッカーがイケてる。

    固形燃料でおなじみのEsbit(エスビット)からアルマイト加工がソソる、アルミ製角形クッカーが登場する。 Esbit「1100ml クックセット」¥8140 エスビットの「1100ml クックセット」は、1100mlのクッカーと固形燃料ストーブの五徳のセット。クッカーは袋麺を割らずにゆでられて、バックパックに収納する際も無駄なスペースができにくい角形。 人気の角形クッカー「メスティン」とサイズを比べると、容量750mlのメスティンと1350mlのラージメスティンの中間くらい。エスビットの固形燃料ミリタリー (14g) 1個で、2合のお米を炊くことができる。 クッカーは目盛り付き(300/500/700ml)で、フタはポットの縁に引っ掛けられる構造になっている。収納時には、風防を兼ねた五徳はポットの中に入れることが可能。ハンドルを折りたたんでフタを固定できるので不用意に開くこともない。 四角

    ソロキャンプにも◎! 固形燃料の「エスビット」による、角形クッカーがイケてる。
  • ヴィンテージ感ただようN-VAN&ジムニー新作ボディキットが初お披露目!【東京オートサロン2020】

    いよいよ1月10日(金)から幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」。各出展メーカーから多種多様なカスタムカーが発表されているが、エアロパーツやドレスアップパーツを展開する「DAMD(ダムド)」の出展ブースも見逃し厳禁だ。 ジムニー用の新作ボディキットと、2019年秋にCGが公開され大反響を呼んだN-VAN用のボディキットが、それぞれ2つずつコンセプトカーとして展示される。 ジムニーの原点を見つめ直した「JIMNY the ROOTS」 ジムニー用ボディキットの1つ目がこちら。「JIMNY the ROOTS」という名が示す通り、50年の歴史を誇るジムニーの原点を見つめ直したキット。初代ジムニーLJ10型を彷彿とさせつつ、斬新なワイルドテイストが感じられる。 ランプ類はシンプルかつスタイリッシュにまとめられている。幌車を思い出させるカラーリングもセンスがいい。 古き良きアメ車テイ

    ヴィンテージ感ただようN-VAN&ジムニー新作ボディキットが初お披露目!【東京オートサロン2020】
  • 個性貫く名店だらけ! オトナも楽しい古着街「町田」で“掘り出しモノ”を探す。【後編】

    いよいよ後編では、アウトドアヴィンテージの超名店が登場! ネットで欲しいアイテムをポチるのもいいけど、実際にショップに足を運べば、思わぬアイテムとの出会いや、新しい発見があるはず。そこでGO OUTがオススメするショップをツアー形式で厳選案内。 古着好きの甲斐さんと福田さんが、久しぶりに訪れた町田でスタイルが際立つ古着屋を訪問中。前半の「デザートスノー」、「ダンジル」に続き、後半はオトナの良質古着を厳選する「ポロニア53」と、アウトドアヴィンテージの超名店「バックストリート」へ。 *前編はこちらからチェック! 今回巡る4ショップは、それぞれ徒歩10分以内で行き来できる距離感。もちろんこのエリアには、他にも様々なスタイルの古着屋が存在する。これが町田が古着の聖地と言われる所以。 【SHOP3】PAULOWNIA53(ポロニア53) 東京都町田市森野1-35-2大竹ビル2B tel:042-7

    個性貫く名店だらけ! オトナも楽しい古着街「町田」で“掘り出しモノ”を探す。【後編】
  • 機能的なカラクリが満載! パーゴワークス初のテント「ニンジャテント」登場。

    バックパックから焚き火台まで独創的なデザインとアッと驚く機能を持ったギアをそろえるアウトドアブランドPaaGo WORKS(パーゴワークス)から初めてのテント「NINJA TENT(ニンジャテント)」が登場するということで注目が集まっている。どんな個性と機能が詰め込まれているのか、チェックしてみよう。 特徴は快適に過ごせる前室。 PaaGo WORKS「NINJA TENT」 ¥49500 ニンジャテントは、うお座型フレームを採用したダブルウォールの自立式テント。名作と名高いニンジャタープなど、これまでのニンジャシリーズを踏襲するダークグレーが採用されていて、スマートで洗練された印象のテントだ。 ニンジャテントの特徴の一つは前室の使いやすさ。フレーム2を対称に配置するのではなく、前室側のフレームを高くすることで、エントランスを広くしていて出入りのしやすさとヘッドクリアランスを確保。 フラ

    機能的なカラクリが満載! パーゴワークス初のテント「ニンジャテント」登場。
  • 個性貫く名店だらけ! オトナも楽しい古着街「町田」で“掘り出しモノ”を探す。【前編】

    独自のスタイルが魅力!! 町田の個性派ユーズドショップ4軒 ネットで欲しいアイテムをポチるのもいいけど、実際にショップに足を運べば、思わぬアイテムとの出会いや、新しい発見があるはず。そこでGO OUTがオススメするショップをツアー形式で厳選案内。 今回のツアーの舞台は東京を代表する古着の聖地のひとつ、町田。90年代から続く名店も多く、新旧様々な個性派ショップが徒歩圏内に点在している。そこで、古着への造詣も深いバンブーシュート甲斐さんとグッドオル福田さんが、今のキブンにマッチする掘り出しものをチェック!! 左から/福田健太郎(GODD OLディレクター)、甲斐一彦(BAMBOO SHOOTディレクター)。福田さんは10代の頃にアメカジ古着やヴィンテージブームを通ってきたアラフォー世代。その当時に古着屋で働いていた甲斐さんは言わずもがな。2人とって古着は、かなり身近な存在。 町田には、小田急線

    個性貫く名店だらけ! オトナも楽しい古着街「町田」で“掘り出しモノ”を探す。【前編】
  • スノーピーク冬の定番「レインボーストーブ」2019年限定版は、まさかの“等高線”。

    秋冬の暖房ギアの大定番として、登場以来高い人気を集め続けているSnow Peak(スノーピーク)のレインボーストーブ。毎年登場する限定カラーはキャンパーたちの注目となっていますが、2019年も限定モデルが登場しています。 スノーピークレインボーストーブ 2019 EDITION ¥49280 限定モデルでは毎年、ボディのカラーと、レインボーストーブたる所以である7色に輝くガラス部分に配される柄をアレンジ。 2019年は、クールで大人なブラックのボディを採用。そして、ガラス部分には、まさかの等高線! スノーピーク所縁の地、谷川岳周辺の等高線柄が施されているんだとか。これまではナスカの地上絵や星座柄など、ファンタジックなデザインが続いていたため、これは意外です。 山を登る人であればよく目にするであろう、等高線を配したという斬新なデザイン。遠目からみれば、一見カモフラ柄にも見えそうな不規則かつ細

    スノーピーク冬の定番「レインボーストーブ」2019年限定版は、まさかの“等高線”。
  • キャンプの延長で日常を送る。将来を見据えた平屋の一戸建。【おしゃれアウトドア的マイホームSTYLE #1】

    キャンプの延長で日常を送る。将来を見据えた平屋の一戸建。【おしゃれアウトドア的マイホームSTYLE #1】 日々の生活と、大好きな外遊びの拠点となるマイホーム。今回はそんな「マイライフ」の基地としての「マイホーム」を具現化しているオーナーさんたちをレポート! 一人目は、優しいウッド調の平屋に暮らす中山さん。夫婦のこだわりがつまった「マイホーム」をご紹介します。 ウッドの内装×キャンプギアの、アウトドアな住まい。 OWNER:中山 健さん(会社員) 現在、2人の子どもと4人で暮らす中山さん宅。注文住宅で建てたこの家は、将来を見据え平屋にこだわったと話す。「将来夫婦2人暮らしになった場合を考え、高低差の少ない平屋は譲れませんでした」。室内を覗くと、LDKは一面板張りで造られ、ウッドの温もりに溢れた内装が特徴的だが、これも外せない条件だった。 「10年近く前からキ

    キャンプの延長で日常を送る。将来を見据えた平屋の一戸建。【おしゃれアウトドア的マイホームSTYLE #1】
  • 炎に惹かれ見つけたのは、山暮らしを楽しむ秘密基地。【おしゃれアウトドア的マイホームSTYLE #2】

    炎に惹かれ見つけたのは、山暮らしを楽しむ秘密基地。【おしゃれアウトドア的マイホームSTYLE #2】 日々の生活と、大好きな外遊びの拠点となるマイホーム。今回はそんな「マイライフ」の基地としての「マイホーム」を具現化しているオーナーさんたちをレポート! 今回は、大人の秘密基地のようなお家で暮らすフォトグラファーの写風人さん。D.I.Y.を加えながら、上手にアウトドアギアを収納する「マイホーム」をご紹介します。 アウトドアギアに囲まれた大人の秘密基地。 OWNER:写風人(フォトグラファー) 元は研修センターだったという施設を購入し、自ら手を加えながら南信州での山暮らしを楽しむ写風人さん。昔からキャンプや山とアウトドアを好み、薪ストーブの世界に惹かれ2拠点生活をスタートさせたという。2018年までは岐阜県に拠点を構えつつ、週末のみ長野県まで通っていたが、2019年に

    炎に惹かれ見つけたのは、山暮らしを楽しむ秘密基地。【おしゃれアウトドア的マイホームSTYLE #2】
  • 日本全国「お風呂に入れるキャンプ場FILE」セレクト45。(2020.2.21 更新)

    都市生活にはない「不便さ」を楽しむのがキャンプの醍醐味とはいえ、厳しい寒さのなかで過ごす冬キャンプでは、できればゆっくりお風呂に浸かって温まりたくありませんか? そこで、日全国の“お風呂に入れるキャンプ場”を一挙にご紹介。今後も随時更新予定なので、ブックマークがおすすめです! 1ページ目は北海道&東北のキャンプ場をご紹介。 View MoreView Less【北海道】オートリゾート苫小牧アルテン サイト数200以上!北海道最大級のオートキャンプ場。 236万㎡と広大な面積の錦大沼公園内に位置し、その広さは北海道随一。200区画以上もある多彩なテントサイトと充実設備の宿泊施設を持ち、道内では珍しい冬でも営業しているキャンプ場として人気のスポットです。 場内には源泉かけ流しの露天風呂の他お風呂の種類が豊富なスパ「ゆのみの湯」があり、キャンプ利用者は1度利用チケットを購入すれば最大3日間まで

    日本全国「お風呂に入れるキャンプ場FILE」セレクト45。(2020.2.21 更新)
  • 野外フェスからキャンプまで!全国アウトドアイベントカレンダー【2019年5月・後編】

    フェス好きキャンプ好き必見の5月のアウトドアイベントをピックアップ! 前編・後編の2回に分けてご紹介。後編となる今回もどれに行くか悩んでしまうような個性豊かなイベントが揃っています。 5月のアウトドアイベントカレンダー前編はコチラをチェック! 【11日/京都府】CORONA SUNSETS SESSIONS KYOTO コロナを片手にチルアウトな時間を楽しむ野外フェス「コロナサンセットセッション」。今回の会場はなんと歴史ある京都の寺院「法輪寺」。 日が暮れていく嵐山の景色をバックに繰り広げられる、ステージは決して他では味わえない雰囲気になりそうです。 駅から徒歩2分とアクセスもよく、観光とセットで楽しむのも良さそう! 当選者限定のイベントのため、まずはイベント公式サイトからの応募が必要です! ・日程:5月11日(土) ・場所:法輪寺(京都府京都市西京区嵐山虚空蔵山町) ・公式サイト:htt

    野外フェスからキャンプまで!全国アウトドアイベントカレンダー【2019年5月・後編】
  • 全テントサイトが好ロケーションの「ほったらかしキャンプ場」。【お風呂に入れるキャンプ場FILE #1】

    全テントサイトが好ロケーションの「ほったらかしキャンプ場」。【お風呂に入れるキャンプ場FILE #1】 「キャンプでもゆっくりお風呂に入れたらいいのに」そう思うことはありませんか? そんな希望を叶えてくれる「お風呂に入れるキャンプ場」をご紹介していきます。 一回目となる今回ご紹介するのは、キャンパーの間ではお馴染みの山梨県山梨市にある大人気スポット「ほったらかしキャンプ場」。絶好のロケーションでキャンプが楽しめるうえ、すぐ隣には温泉もあり、贅沢な一時を過ごせる人気のキャンプ場です。 ほかにも「お風呂に入れるキャンプ場」が満載! その他のスポットはこちらをチェック! 富士山と甲府盆地の大パノラマが広がる【ほったらかしキャンプ場】。 標高約700mに位置する「ほったらかしキャンプ場」は、2016年にオープンした比較的新しいキャンプ場。オーナー自らが山から木を切り出すところから手作りで開いたとい

    全テントサイトが好ロケーションの「ほったらかしキャンプ場」。【お風呂に入れるキャンプ場FILE #1】