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東北牧場直送 旬の山菜・山野草シリーズ ふきのとう天そば お待たせしました。 今年もやります!東北牧場直送 旬の天然山菜・山野草シリーズ。 第一弾はもちろん蕗の薹です。 北国の春はここから始まります。 ぜひどうぞ! 【販売期間】 3月25日(月)より販売開始!
讃岐うどんの本場であります金毘羅さんの石段の麓に生家があり、幼い頃よりごく当たり前にうどんと親しみ、うどんと伴に歩んで参りました。 生まれ育った香川を離れ東京目黒のこの地に「こんぴら茶屋」を開店し、はや三十余年がまるで夢のように過ぎました。 東京に本場讃岐のうどんの醍醐味を伝えたい、ぜひこの伝統を味わって頂きたい、そして「うまい、これはうまい」と言わせたいそんな思いを込めて、ただひたすら走り続けてきました。 空前のうどんブームにより数多くのうどん店がここ数年東京に進出いたしましたが、私どもはこんぴら茶屋の伝統の味を守り、讃岐本場の味を提供する王道を常に進む決意であります。 ぜひ、お近くへお越しの際は「こんぴら茶屋」で本場讃岐うどんをご賞味下さいます様お願いいたします。 スタッフ一同心よりお待ちいたしております。
みなさん馬肉は好きですか? 私は好き。 昨年末、何やら気になる馬肉居酒屋を紹介する記事が、私のツイッターTLに流れてまいりました。 詳細は上の記事に集約されているので、後ほどじっくり読んでいただきたいのですが、先日このブログ筆者であるコタお氏よりお誘いを受け、山のお仲間と板橋区大山(not 伯耆)駅の馬肉居酒屋「馬ヲムム」(「バオムム」と読む)に行ってまいりました。 東武東上線には十数年ぶりに乗りましたが、相変わらずブレーキが焦げる匂いがして懐かしくなりました(現行の車両ではもう匂わない仕様らしいのですが、確かに匂ってた気がする……)。大山駅(北口)から店までは…… 徒歩20秒くらい? さて、馬ヲムムのシステムやメニューは先のブログ記事を見て貰えれば分かるので、ここでは淡々と当日の写真を貼りつつの、やさしい馬肉の世界をお届けしてまいります(途中から写真撮り忘れてるがな)。 白菜の漬物、90
» 鶏だしのそばが270円から! ただでさえ強い仲御徒町のそば屋『三丁目』の朝10時までがエンペラータイムすぎる / 立ち食いそば放浪記:第208回 特集 鶏だしのそばが270円から! ただでさえ強い仲御徒町のそば屋『三丁目』の朝10時までがエンペラータイムすぎる / 立ち食いそば放浪記:第208回 中澤星児 2020年2月27日 限られた時間だけど圧倒的な力を手にすることができる「絶対時間(エンペラータイム)」。マンガ『ハンターハンター(HUNTERXHUNTER)』のクラピカの必殺技である。 そんなエンペラータイムを彷彿とさせるそば屋があった。御徒町の立ち食いそば屋『三丁目』の朝10時までが無敵すぎるのである。 ・エンペラータイム発動 鶏だしの立ち食いそば屋であるこの店。クルタ族ほどではないにせよ、なかなか珍しい存在だ。しかも、かけそば税込270円と強い。 だが、この店のエンペラータイ
みなさんは普段仕事のときランチどこで食べていますか? 私は有楽町のIT企業で4年ほど勤務していて、内勤メインなので職場の近くでランチに行くことが多いです。 年間会社に行く日を200日とすると、単純計算で有楽町や銀座の辺りで800回くらいランチに行ってることになります。 今回転職にあたって有楽町を離れることになったので、棚卸しとして私の好きな銀座・有楽町近辺のランチをまとめてみました! 魚が食べたいならここさわら 有楽町駅すぐのガード下にある魚ランチが食べられるお店。 並んでいることも多いですが回転が早いのですぐに食べられます。 並んでいるときは店の前の看板で食べたいメニューを決めて、店内の店員さんに事前に伝えておくとよいです。 (よくわからなければ前の人と同じようにしておけば大丈夫です。) 私のおすすめは銀ムツ定食。 1000円ちょいで、メインの銀ムツに加えてお刺身もつきます。 店内は狭い
財布に優しく、圧倒的にうまい寿司が食べたい。それが人間の欲望である。 財布に優しいとはいくらなのか。5000円、確かに一回の飲み会に行ったと思えばよい気がする。しかし、ふらっと行くには5000円は高いのではないか。 3000円、そう、3000円でおいしい寿司が食べられたなら、気負うこともなくふらふらと店に通うことができる。なんとかして、3000円で食べれる寿司屋を見つけなくてはならないと、瀕死の満員通勤列車の中で思案をしては、スマホで検索する日々を過ごしていた。ある日、GoogleMapで位置を変えながら「寿司」と検索をしていると、なんと2000円で大変おいしい寿司を食べれると噂の店を見つけてしまったのである。 すぐに向かうことにした。その寿司屋は、哀愁と美食の街、十条にあった。 十条 かわなみ鮨 十条駅から徒歩5分ほど、街の片隅で長らく時間を過ごしてきたことがうかがえる無骨な佇まいである
肉を毎日食っているメタボ男性が『ヴィーガン専門のコンビニ』に行ったら「毎日でも食べたいもの」があった 和才雄一郎 2019年12月13日 結論から言うと、米である。弁当に入っていたご飯が、めちゃくちゃ美味かったのだ。そのご飯は、玄米と黒米を混ぜて炊いたっぽいから、よくある白米じゃない。個人的に慣れたお米じゃなかったけれど、最高だった。 何が違うかと言われたら、 “炊いた感” と言うべきか、“手作り感”と言うべきか。まぁ、そのコンビニは店内でお米を炊いているから、“手作り感” があるのは当然と言えば当然なのだが。 ──と、私がもっとも惹かれた点を記したところで、そのコンビニついて触れていきたい。 ・浅草にある『ヴィーガンストア』 タイトルにもあるように、それはヴィーガン専門のコンビニである。ではヴィーガンとは何か? 知らない人もいるだろうから簡単に説明すると、「ベジタリアンをさらにストイック
東京・渋谷駅の地下に新しい広場ができた。そこはなんと、渋谷川が上空を飛んでいるという場所だ。 なにそれどういうこと。さっそく見に行ってきました。 渋谷駅のどこに広場ができた? その広場「渋谷駅東口地下広場」は、開業したばかりの渋谷スクランブルスクエアと東急東横線などへの通路を結ぶ、新しくできた通路上にある。 この地図で「広場」と書いた緑色のところがそうだ。(下の「スクスク」は渋谷スクランブルスクエアです。なおこの見取り図は各種資料もとに作った目安であり、正確ではありません。) この通路ができたことによって、渋谷駅の動線がまたちょっと便利になる。のだがそれよりも注目したいのは「川」と書いたオレンジの渋谷川の存在だ。新しい広場は渋谷川をくぐるように作られている。それも、ちょうど天井から川が飛び出すような位置関係になっているのだ。 ここがその広場。なんとこの景色のなかに川がある! 赤で囲ったとこ
» 松屋の “注文型回転寿司” 店 「すし松」に行ったら、寿司が回ってなくてビックリした! 東京・西荻窪 特集 「松屋」といえば、説明するまでもなく、牛丼チェーンである。しかしながら、近年は「ごろごろ煮込みチキンカレー」が絶大な人気を誇り、当編集部で期間中はほぼ毎日、昼食にこれを食べる中毒者もいるほどだ。もはや、牛丼チェーンのくくりを超えつつある。 そんな松屋は、カレー屋・ステーキ屋・天丼屋など、他業態の店舗を続々オープンしている。東京・西荻窪の「すし松」もそのひとつ。ここは回転寿司屋であるはずなのだが、実際に行ってみると、寿司が回ってねえ~~ッ! ・着々と店舗増 私(佐藤)は過去に、東京・蒲田のすし松を訪ねたことがある。2015年当時、都内を中心に6店舗を展開しており、現在は9店舗まで増えている。西荻窪のお店は2019年2月にオープンした比較的新しい店舗だ。 JR西荻窪駅北口を出て、すぐ
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