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web2.0とあとでに関するdenkenのブックマーク (65)

  • tarosite.net: 日本はケータイ(利用)先進国ではなくなったかもしれない

    正直なところ、「○○元年」というフレーズは色々な人が色々なタイミングで発するので、明確に「ココ」というのはかなり後から、むしろそのトレンドが終演しつつあるあたりで整理することができるものだと思いますが、「メタバース元年」は2022年あたりになりそうだ、といわれています。

    tarosite.net: 日本はケータイ(利用)先進国ではなくなったかもしれない
    denken
    denken 2006/08/14
    日本のケータイは生活ツールとしては長けているが、Web2.0ぽいサービスに弱いという話。そういうGeek向けケータイについてはぜひウィルコムあたりにがんばってもらいたい。でも観光地にPHSはキツいかなー
  • AJAX格付け! web2.0ソフトの機能と安全性をチェキ!

    WhiteBoard のサンプル サンプル あんなことにも。こんなことにも。 プライベートの備忘録に 彼女の誕生日、休日にやること、ウェブで見つけたテキスト etc... ファミリーの伝言板に お買い物リスト、旅行の計画、子供へのプレゼントアイデア etc... ビジネスの会議共有メモに 議事録、情報の蓄積と整理、決定事項共有 etc...

  • Web 2.0の挑戦者:コミュニティ連動型テレビ番組ガイドeVokeTV - CNET Japan

    eVokeTVのTony Buserとその他のメンバーがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年5月8日)。 eVokeTVはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 基的にはテレビ番組ガイドです。使いやすさとコミュニティ構築機能が大きな特徴です。サイトにはその時点で放映されているすべての番組のチャットルームが用意されており、ユーザーは番組を観ながらリアルタイムで交流することができます。自分のサイトやブログに、自分がその瞬間に観ている、あるいはチャットをしている番組を表示できるスクリプトタグもあります。JavaScriptタグやRSSフィードを使って、その日の視聴リスト、最近評価された番組、最も評価の高い番組といった情報を自分のウェブサイトやブログに表示することもできます。 今後はリアルタイムチャットに力を入れ、ユーザーがチャット相手を簡単に見つけられるようにし

    Web 2.0の挑戦者:コミュニティ連動型テレビ番組ガイドeVokeTV - CNET Japan
  • 続々登場する「Ajaxデスクトップ」はWebを変えるか:ITpro

    オープンソースとして配布されているAjaxデスクトップ eyeOS のログイン直後の画面。上部にアプリケーション・アイコンが見える [画像のクリックで拡大表示] AjaxでWebブラウザ上にデスクトップ環境を実現するアプリケーションが,まさに爆発的と形容できるほど立て続けに登場している。ほとんどが海外で開発されたものだが,日語版が提供されたものも現れた。Ajaxデスクトップを持つSNSを開発した日の企業も出てきている。またオープンソースとして配布されているものもある。 Web 2.0という言葉の発信者の一人,Tim O'Reilly氏による論文「What Is Web 2.0」は「The Web As Platform(プラットフォームとしてのWeb)」という第一章から始まる。 Webブラウザ上のデスクトップ環境は,この「プラットフォームとしてのWeb」をつきつめれば,必然的に辿り着く

    続々登場する「Ajaxデスクトップ」はWebを変えるか:ITpro
  • デジモノに埋もれる日々: 「亀田」と「時かけ」 - メディアの扇動力がネットに圧される時代

    8/2、ボクシングの 亀田興毅 選手が世界チャンピオンになりました。 その試合は私は生で見ることはできませんでしたが、 結果的には「誰もが疑惑に思う判定」で 勝利を手にしたと報じられています。 ■TAKUの日記「亀田、今夏世界王者へ!(もちろん八百長)」 http://taku71-diary.at.webry.info/200605/article_4.html (今の亀田論争を2ヶ月以上前に予想していた方の記事です。) ガッツ石松さん、具志堅用高さん、ファイティング原田さんらが この 判定に不快感 を示している一方、渡嘉敷さん、鬼塚さんら 協栄ジムの先輩陣が判定擁護に回りました。 TBSに近しいメディアは「亀田世界獲り!」を強調し、 朝日系列は徹底的に「判定の不自然さ」をアピール、 そのほかのメディアも立ち位置を決めるのが面倒なのか、 亀田兄弟の話題そのものが腫れ物に触るかのような扱い

    デジモノに埋もれる日々: 「亀田」と「時かけ」 - メディアの扇動力がネットに圧される時代
  • 口コミがマスコミを超える日

    CGMが“マスコミ化”する可能性 前回の連載では、マスメディアを含む既存メディアと、マスメディアの記事をネット配信する「Yahoo!ニュース」のようなWebサイトを「1.0型」、ブログなど口コミを中心にしたユーザー参加型ネットメディア(CGM:Consumer Generated Media)を「Web2.0型」と定義し、それぞれの特徴とビジネスモデル、相互作用について考えました。 その中で、1.0型メディアとWeb2.0型メディアは情報の特性が異なるため、それぞれに入る広告も異なり、同一サイト上に共存させるのは難しいと解説しました(前回連載の「広告ビジネスの“対立”」参照)。しかしこの両者を共存させているメディアも現れ始めています。 CGMを編集し、メディア化した「4travel」の例 「4travel」は、旅行に関するブログやQ&Aサービスをユーザーに提供し、そこから生まれた旅行に関す

    口コミがマスコミを超える日
  • ここギコ! PCから見るWebの世界と、ケータイから見るWebの世界は別物なのだなあと実感

    2006年08月05日 PCから見るWebの世界と、ケータイから見るWebの世界は別物なのだなあと実感 ここギコは、もともと位置情報といっても、人が今いるその時・その場所の情報を発信したり受け取ったりできると言う、そういう世界を理想として掲げてきました。 なので、大元はケータイWebの世界を中心に考えてきたという経緯があります。 私が各キャリアのケータイの位置情報取得仕様に詳しかったり、やけにHTTP::MobileAgentの仕様に絡むのも、そういう経緯からいけば当然の流れでした。 そして、そういうふうに当たり前にケータイWebを受け入れていた身からすれば、ケータイであろうがPCであろうがWebはWebで、机の前で座っている時の情報収集はPCで、電車なんかで移動中の情報収集はケータイですると使い分けてるだけで、質的には同じものを見ていると言う意識でした。 もちろん、ケータイのキャ

    denken
    denken 2006/08/08
    ここギコはケータイでみたウェブのことについて語る前に、ウィンドウを少し小さくするとヒダリカラムと本文がくっついてたちまち読みづらくなる問題を早く是正してください><
  • ネットベンチャー3.0

    Web2.0という言葉が、インターネット業界を席巻している。しかし日の第3世代ネットベンチャーは、Web2.0という言葉がやってくる以前、Web2.0という言葉で括られる以前から、みずからの動物的嗅覚によってWeb2.0的なフィールドを追い求めてきた。それは単なる流行ではなく、ネットベンチャーという企業体の質的変化にもつながっているように思われる。彼ら若いネットベンチャーがどのようにしてこの質的変化をつかみ、そしてネットのビジネスをどこへ持って行こうとしているのか。その最先端の動きを追う。 きっかけは、ささやかなできごとだった。 渡辺明日香さんと飯島淳代さんという30代の2人の女性が、新宿の街を歩いていた時のことである。 渡辺さんはもともと、英会話教材の会社のセールスウーマン。グローバル展開しているその企業で、彼女は営業成績世界ナンバーワンになったこともある。飯島さんは渡辺さんの下で

    ネットベンチャー3.0
  • 「livedoor Reader」「livedoor クリップ」担当者に聞くコンセプト

    ライブドアが4月にベータ版として公開した新型RSSリーダー「livedoor Reader」は、その多機能さから大きな注目を集めた。さらに6月には、大手ポータルとしては初めてソーシャルブックマークにも参入。両サービスのコンセプトについて担当者に聞いた。 ■ すべてのRSSリーダーを上回る最高のRSSリーダーを ――ライブドアにはすでに「livedoor Blogリーダー」というRSSリーダーがありましたが、新たにlivedoor Readerを開発した理由は。(注:すでにlivedoor Blogリーダーはサービスを終了しています) 有賀:livedoor Blogリーダーをリリースしたのは2004年9月ですが、あれからAjaxなど新しいアプローチが出ているにも関わらず、なかなかブラッシュアップできずにいました。それならばいっそイチから新しいRSSリーダーを作ってしまおう、と考えたのがli

  • 池田信夫 blog:幻のWeb2.0

    このところ放送業界は、YouTubeの話題で持ち切りだ。フジテレビは「ワッチミー!TV」という投稿ビデオサイトを作り、サイバーエージェントは"Ameba Vision"を作った。しかし放送局の多くは、こうしたサイトに懐疑的である。「コンプライアンス」がうるさくいわれる昨今、合法か違法かよくわからないビデオを出すのはリスクが大きいし、グレーなサイトにはスポンサーもつかない、というわけだ。 しかし、形式的には同じことが普通のウェブサイトにもいえる。1990年代後半、インターネットが普及し始めた初期には、「著作権法違反のファイルをホームページに載せている」としてISPが警察の家宅捜索を受け、ハードディスクが押収されるといった事件がよくあった。こうした問題については、2001年にプロバイダー責任制限法ができ、ISPは著作権者から申し出があってその事実を知った場合には削除する責任を負うが、知らなけ

    denken
    denken 2006/07/28
    「重要なのは、法廷ではなくビジネスによって問題を解決することである。」
  • ネットラジオサービスのPandora、「音楽の発見」を支援してファンが急増 - CNET Japan

    文:Stefanie Olsen(CNET News.com) 翻訳校正:大熊あつ子、吉武稔夫、長谷睦2006年07月21日 23時08分 サンフランシスコ発--Tim Westergren氏は、多くのリスナーがおそらくは初めて耳にする音楽CDでいっぱいの袋をかついだ、現代のサンタクロースのように思われているのかもしれない。 「音楽発見エンジン」とも呼ばれる新サービス「Pandora」を7カ月前に立ち上げたWestergren氏は、町から町へと旅しながら、サービスのファンのために時間を割き、自身のストーリーを語っている。ファンたちは、Westergren氏のサービスのおかげで、新しい音楽に出会う喜びを再発見したと話す。 Westergren氏は、ルイジアナ州ニューオリンズ、テキサス州オースティン、オレゴン州ポートランド、ミシシッピ州ビロクシなど、全米の町を訪ねては、各地の「流行の仕掛け人」

    ネットラジオサービスのPandora、「音楽の発見」を支援してファンが急増 - CNET Japan
  • 涼宮ハルヒがWeb2.0にされる憂鬱 | なつみかん。

    涼宮ハルヒがWeb2.0にされる憂 2006.07.09 Sunday 涼宮ハルヒのWeb2.0的成功要因分析、ウルシステムズ(ITmedia News) 同番組は独立UHF放送局だけで放送されたのだが、一部の熱狂的なファンがブログなどを通じてネット上の口コミ活動を開始し、同時にYouTube上で違法ながらもコンテンツが流通したことで、従来ならリーチできない範囲にまでファン層を拡大した。また、公式Webサイトの制作コンセプトにも独自性があり、この独自性ゆえに、ユーザーが「涼宮ハルヒの憂」関連のコンテンツを生成するというバイラルネットワーク(口コミによるネットワーク)が生じたと中村氏は言う。 …そこ、笑っていいぞ。(©キョン) このコンサルタントの方の講演が微妙だったのか、あるいはこの記事のまとめ方が微妙なのか良く分かりませんが、これを読んだ多くの人は 「お前、Web2.0って言いたいだ

    涼宮ハルヒがWeb2.0にされる憂鬱 | なつみかん。
    denken
    denken 2006/07/24
    「これを読んだ多くの人は「お前、Web2.0って言いたいだけちゃうんかと。」と思ったのでは。この記事は釣りの可能性もありますが、全力で釣られてみます。」
  • Life is beautiful: YouTubeが違法なら、ソシアル・ハードディスク・レコーダではどうだろう

    昨日の「YouTubeを使ったテレビ番組の『引用』の合法性に関する一考察」には予想通り賛否両論が寄せられたが、今日は視点を変えて、「YouTubeにアップロードしたテレビ番組の一部を皆で見るのがこんなに楽しいのならば、そんな遊びを合法的にさせてくれる商品やサービスがあっても良いじゃないか」という観点からのプロダクトデザインをしてみよう。 「もの作りは常にユーザーの視点から」をモットーとする私としては、まずは「ユーザーから見てどんな商品なのか」を明確にするために、スクリーンショット付きプレス・リリースのプロトタイプを作ってみた。 米UIE、ソシアル・ビデオ・クリッピング機能付きハード・ディスク・レコーダを発表 米UIE(正式名称 UIEvolution Inc.、 米国ワシントン州シアトル社)は、200○年○○月、世界初のソシアル・ビデオ・クリッピング機能付きハード・ディスク・レコーダのリ

  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:YouTubeを使ったテレビ番組の『引用』の合法性に関する一考察

    私はWinnyなどのP2P型のファイル共有サービスを使って音楽映画をコピーすることは犯罪であり徹底的に取り締まるべきだと考えているが、YouTubeにテレビ番組の一部をアップロードする行動に関しては、「ある程度までは許容範囲として認めるべきではないか、必要であれば著作権法の方を変更すべき」と感じている(参照:見たい番組の存在は『放送後』に知ることが多い、だからYouTube)。 この違いを誤解を招かないようにどうやって説明しようかと悩んでいたのだが、ちょうど良い記事をITMediaに発見した。 ブログの主目的は『個人的体験の共有』 人々がファイル共有サービスを使う目的は、明らかに「来ならばお金を払って入手しなければならない音楽や映像を無料で手に入れること」であり、これは明らかに著作権法違反である。これに対して、人がYouTubeにテレビ番組の一部をアップロードする目的は、主に「こんな面

    denken
    denken 2006/07/23
    新聞や本は簡単に引用できるのに……というなんかこうモヤモヤしたものがありました
  • zuzara.com » 日本で公開されているAPI一覧(下書き)

    追記:清書としてusing API;でAPIに関するブログをはじめました。 「ProgrammableWeb: Web 2.0 Mashup Matrix」には海外APIがずらりと並んでいますが、日語圏のAPIの最新のリストは見当たらなかったので集めてみました。 Nakamura-KU ADDICT <>invGeocoder のREST 緯度経度を引数に住所を返す写真共有「フォト蔵」Geocoding API – 住所から緯度経度を検索RSSナビ –開発者の方 (RSSナビ RSET API)Simple API – ウェブサイト・サムネイル化ツールlivedoor PICS WebService – livedoor PICS サービスのお知らせ – livedoor Wiki(ウィキ)ヨコナビ – livedoor ReaderのAPI一覧Weather Hacks – live

  • ちょっとしたメモ - バーナーズ=リー vs. Google

    バーナーズ=リーが18日のアメリカ人工知能学会の基調講演を行ったときに、Googleの検索担当ディレクタのPeter Norvigが疑問を投げかけたという話がZDNetで取り上げられている(Google exec challenges Berners-Lee)。内容は特に目新しくはないのだが、Googleという立場でセマンティック・ウェブの課題に対する考えが述べられているのは、興味深いところ。 基調講演でバーナーズ=リーは、永続的なURIとRDFで情報を識別することの重要性を強調し、これらの仕様を一貫して用いることで、ウェブが来目指していた協調的な性質をセマンティック・ウェブが獲得できるのだという持論を展開する。その講演後のQAセッションで、最初にマイクを握ったのがNorvigだったというわけだ。 Norvigは、セマンティック・ウェブに反対するわけではないが、Googleの視点からする

  • Kikker - 学習するユーザーカスタマイズドなニュースサイト-

  • YouTubeを白く塗れ!常識が変われば景色も変わる – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    YouTubeの急激な台頭をきっかけに、ネット界隈では著作権論争が喧しい。 確かに、今の法解釈に照らせばYouTubeは限りなく黒に近いと言えるかもしれない。というか、権利者が腰を入れて法的措置を取ればYouTubeに殆ど勝ち目は無いだろう。 しかし、実際問題としてまだそうなっていない。最終的な「黒」判定はまだ出ていない。 日にレンタルレコード業が台頭した時、まだ著作権法に「貸与権」は無かった。極めて違法性の高いビジネスだった。それが今では細かな問題はあるにせよ、ビデオを含めたレンタル業は完全に社会に根付いた。 コンセンサスさえ取れれば法は後からついてくる。どういう意志を持つかが重要なのだ。YesかNoか。是か非か。 Napsterは違法だから潰れたのではない。単純に言えば、RIAAに「No」を突きつけられたから消滅した。もし、Napsterが提示した和解案にRIAAが「Yes」と言え

  • Web2.0型ビジネス研究 オープンなSNS編

    Web2.0の世界におけるビジネスの特徴について考えるにあたり、前回に続いてもう1つ、特徴的なソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を紹介する。ユーザーのプロファイリングを一層明確にし、より効果の高い広告モデルの展開を狙う、「オープンなSNS」だ。 ポータル大手のエキサイトは4月26日、「オープンなSNS」を始めた。前回(Web2.0型金融ビジネスは成り立つか:Web2.0型ビジネス研究 ショッピングSNS編)紹介した「ビルコレ」と同様、だれでも参加することができるものだ。 とはいえ、むやみやたらにメンバーになられても、それがWeb2.0型サービスを展開する土台を築くのに直結することにはならない。ましてや、そもそもエキサイトにとって効果的な意味を成さないと考えられる。 なぜなら、エキサイトは実は、明確にターゲティングされた顧客に向けて情報発信することにより、非常に高い広告効果を導

    Web2.0型ビジネス研究 オープンなSNS編
  • Remember The Milk: オンラインでTodoやタスクを管理しよう

    Get to-dos out of your head. Stop thinking about your to-dos, and let the app remember for you.