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web2.0とブログに関するdenkenのブックマーク (28)

  • ITmedia アンカーデスク:なぜ起こる? 「炎上」の力学 (1/2)

    前回の連載で説明したように、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)には2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラットフォームを利用して情報発信する個人や企業」です。今回は、後者が向き合う“CGMの力学”について説明します。 「炎上」という言葉は、ネット業界では以前から使われていましたが、最近「ブログが炎上」などと一般的なニュースにおいても聞くようになりました。 ネットの世界での炎上とは、主にブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の日記に批判的なコメントが殺到する状況を指します。私もライブドア事件の影響で、1つの発信について、批判や、それに対する議論のコメントが1000以上付いた経験があります。 私は炎上を、度合いに応じて3つに分けて名づけています。(1)炎上した結果、再び元の状況に戻る「

    ITmedia アンカーデスク:なぜ起こる? 「炎上」の力学 (1/2)
    denken
    denken 2006/09/06
    故意に炎上させるのも難しい。重要なのは、ネタ臭さを省くこと、ガラの悪い人たちに教えること、断定して煽ってバカにすること、レッテルを貼ること、個人情報を晒すこと……。でもあんまりやりすぎるとネタ臭くなる
  • ITmedia News:61歳人気ブロガーが語る、Web2.0時代のアクセスアップ術

    田中善一郎さん(61)がブログを始めたのは、勤めていたIT系出版社の定年を前にした2年前。「年を取って、聞いたことや学んだことをすぐに忘れてしまうようになったから。ボケ対策、備忘録です」――あくまで自分用だったはずが、熱心な読者が付き、ページビューは1日約2万。何もしなくても自然に増えるという。 ブログの名は「メディア・パブ」。海外のオンラインメディア事情を英文ネットニュースやブログから読み解き、明快な文章で解説する。出版社でネット戦略を練っていた当時、集めた情報を整理するために書き始めた。 シンプルデザインの「メディア・パブ」。日のブログは、ニュースに対する感想や意見を書いたものが多いが、田中さんはファクトやデータを重視して載せている 読者を呼ぶつもりはなかったから、デザインはデフォルトのまま。トラックバックも打ったことがない。だが検索エンジンやブログの口コミ、ソーシャルブックマーク、

    ITmedia News:61歳人気ブロガーが語る、Web2.0時代のアクセスアップ術
    denken
    denken 2006/08/26
    メディアパブの人って61歳だったんだ。すげ。
  • デジモノに埋もれる日々: 「亀田」と「時かけ」 - メディアの扇動力がネットに圧される時代

    8/2、ボクシングの 亀田興毅 選手が世界チャンピオンになりました。 その試合は私は生で見ることはできませんでしたが、 結果的には「誰もが疑惑に思う判定」で 勝利を手にしたと報じられています。 ■TAKUの日記「亀田、今夏世界王者へ!(もちろん八百長)」 http://taku71-diary.at.webry.info/200605/article_4.html (今の亀田論争を2ヶ月以上前に予想していた方の記事です。) ガッツ石松さん、具志堅用高さん、ファイティング原田さんらが この 判定に不快感 を示している一方、渡嘉敷さん、鬼塚さんら 協栄ジムの先輩陣が判定擁護に回りました。 TBSに近しいメディアは「亀田世界獲り!」を強調し、 朝日系列は徹底的に「判定の不自然さ」をアピール、 そのほかのメディアも立ち位置を決めるのが面倒なのか、 亀田兄弟の話題そのものが腫れ物に触るかのような扱い

    デジモノに埋もれる日々: 「亀田」と「時かけ」 - メディアの扇動力がネットに圧される時代
  • Japan.internet.com デイリーリサーチ - 「お気に入り」からサイトチェック9割以上、RSS リーダー派は0.6%

  • ブログにタグ検索をプラス - TagClick

    恋愛が苦手な男性こそテレフォンセックスしよう 恋愛に消極的な男性こそ、テレフォンセックスをしてみるといいです。話下手でもセックスがうまくなくても経験がなくても、問題ありません。リードするのが上手な女性に相手になってもらえば、安心して楽しいテレフォンセックスをすることができるのです。 誰でも1つくらいコンプレックスを持っているでしょう。それをエネルギーに変えて、努力したら、前向きになれればいいでしょう。 しかし、時にはそれが理由で恋愛が苦手や奥手になることもあります。そうした男性に実はおすすめなのが、テレフォンセックスです。何故なのか見ていきましょう。 容姿を気にしなくていい 恋愛が苦手や奥手というような男性には、容姿にコンプレックスや自信がないことが多いです。なかなか自信あるとは言えなくても、必要以上に自分の評価を下げてしまう必要はありません。ところが自信がないことから、女性にも好きになっ

  • Web 2.0の挑戦者:ミームトラッカーTailRank - CNET Japan

    TailRankの創設者Kevin Burtonがメールでのインタビューに応えてくれた(2006年2月7日送付)。 TailRankはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 TailRank:TailRankは読者がいちいち巡回しなくて済むようにブログの書き込みを収集してランク付けするミームトラッカーです。基的には、アクセスの多い5万のブログから最新のホットな話題を検索し、使いやすいインタフェースで読者に提供します。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 わたし自身、チェックしなければならない情報ソースの数が増え続ける一方だったからです。毎日選り分ける必要のあるニュースが膨大な数になってきたので、その作業を代行してくれるWeb 2.0アプリケーションが欲しくなったのです。 TailRankの運用や拡張にどのくらいの時間を割いているのですか。業はお持ちですか。

    Web 2.0の挑戦者:ミームトラッカーTailRank - CNET Japan
    denken
    denken 2006/07/19
    初めてミームという言葉を知ったのは妖精現実の「「あるひとつの色だけが正しく、それ以外は間違っている」という一次元の尺度をこのミームの生態系に持ち込むな」というフレーズだった。最近やたらと流行っていて
  • 「トラックバックもニュースの一部」――産経「iza!」

    新聞のニーズが低下し、新聞社サイトのアクセスが伸び悩む中、各新聞社はネット時代のあり方を問い、模索し続けている。 産経新聞社のネット子会社・産経デジタルが開設した新サイト「iza!」β版は、新聞社が出した1つの答えだ。全記事でトラックバックを受け付け、記者自身もブログを公開。“新聞の発想”から一歩踏み出し、報道への異論・反論も含めて受け入れる、懐の深いサイトを目指す。 産経新聞の発行部数はここ2年は増えているというが、新聞市場全体は縮小傾向。「新聞というパッケージが、世の中の求めるものと合わなくなってきたのでは」――同社取締役の近藤哲司さんは率直に語る。 産経新聞社もネット時代に対応しようと、各媒体のWebサイトを立ち上げ、ニュースを公開しているほか、紙面をそのままのレイアウトで見られる有料サービスを公開(関連記事参照)するなど、さまざまな策を打ってきた。ただこれまでの取り組みは紙の新聞あ

    「トラックバックもニュースの一部」――産経「iza!」
    denken
    denken 2006/06/26
    「新聞とは逆の思想や発想があるのは当たり前。新聞が異なる意見に耳を貸さない、というのは言論の自由に反している」 朝日新聞が似たようなサービスを始めると中央日報のコメント欄みたいになるのかなー
  • 企業のWebマスターのための「せめてこれだけは使っておこう」 : DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 Webマスターの悩み会社からは「いまの時代、Webが重要だ」と言われ、Webマスターに任命されてはみたものの、まわりの人間や上司はぜんぜんWebについてのリテラシーは高くなく、かくいう自分も人のことは言えず、SEOやブログって言葉くらいは知ってるものの、流行のWeb2.0もなんだかよくわからないし、一体、これから何をどうしていけばいいんだろう? きっと、そんな悩みを多く抱えるWebマスターの方って結構多いんじゃないかと思う今日この頃。 とりあえず、自社のWebサイトをどうにかしようと、業者に頼んでみたものの、彼らが使う言葉はいまいち理解しきれなくて、それこそユーザビリティだとかアクセシビリティだとか、グローバルナビゲーションだとか適切なマークアップだとか、ターゲットブラウザ

  • 九尾のネコ鞭-VIP系まとめサイトと、はてなブックマーク。ホントはどこが違うのか

    人生の損切りって感じですかね? ネタにしてしまったことにマジレスするのも野暮かと思ってたのだが、なんとなく書きたくなったので。 Web2.0って、言葉はカッコいいけど要するに「暇人のふんどしで相撲を取る」ことなんだと思う。 インターネットを使えばユーザーに情報を伝達できる、って考えから生まれるサービスをweb1.0という(んだと思う)。例えば、面白いコンテンツを作って人を集めるとかさ。 これに対し、Web2.0は、ユーザーに「場所」を提供して、彼らにタダでコンテンツを作らせようとする。彼らがうまくコンテンツを作ってくれれば、そのコンテンツがまた別のユーザーを呼ぶ。以下無限ループってわけだ。 自分たちでコンテンツは作らない。作るのは、ユーザーがコンテンツを作りやすい「場所」。つまり「暇人のふんどしで相撲を取る」。これがweb2.0である。 ちなみに、Web2.0の親玉たる、googleが凄い

    九尾のネコ鞭-VIP系まとめサイトと、はてなブックマーク。ホントはどこが違うのか
    denken
    denken 2006/06/06
    「ところが、VIP系まとめサイトの中の人が、実は金を儲けるために、私利私欲のために2ちゃんねるを利用していたことが発覚した」「こうして、怒りに駆られた2ちゃんねらーが突撃。VIP系まとめサイトは炎上した。」
  • 涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂鬱、ネットマーケティングの大成功例。[mi]みたいもん!

    トップ > 都市伝説ネットマーケティング涼宮ハルヒの憂 > 涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂、ネットマーケティングの大成功例。 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2006.05.29 『涼宮ハルヒの憂』というアニメがなんだかすごい手の込んだことになっています。実際のアニメそのものも、なかなかの出来なのですが、ネットマーケティングという意味でも、まだ放送が開始して2ヶ月過ぎただけですが、かなりの成功を収めています。 そも

  • [R30]: PVではなくFeedがウェブの価値基準になる?

    今年初めぐらいからあちこちで言われていたことが少しつながったような気がしたのでメモ書き。 気になっていた1つめは、こちらのブログでさりげなく書かれていた話。ページビュー(PV)とかリーチで見た日のインターネットの伸びが、今年第1四半期で頭を打ったというもの。 こちらのブログでは「インターネットが右肩上がりである、というオプティミズムは、意外に早く崩壊するかも」と、ネガティブなファクトと受け止めていたのだが、僕自身は何か腑に落ちないものを感じていた。実感として、日人のネット利用時間がここに来て減り始めているという印象はない。 まあ、6月末になれば総務省の情報通信白書が出てくると思うので定量的なものが明らかになるだろうが、今年初めからのYouTubeの大人気ぶりなどを見ていても、むしろ情報メディアとしてのネットの勢いは、ここに来て一気に加速し始めたというほうが感覚値的には正しい。 じゃあど

    [R30]: PVではなくFeedがウェブの価値基準になる?
  • web2.0:はてなの野望、天下無双のウィキュペディアへの挑戦

    denken
    denken 2006/05/03
    いろんなWeb2.0がありますね
  • Google CalendarがはげしくWeb2.0である2つの理由 / デジタルARENA

    2006年4月11日に公開されたGoogle Calendar。よくあるオンライン・カレンダーのサービスがまた1つ増えたのかと思ったら、Web2.0だった。しかも、はげしく、Web2.0。API公開だからフリーのツールが出来つつあるし、スケジュールは全世界に配信できたりする。 4月11日(米国時間)に公開されたGoogle Calendar(未登録・ログアウト状態だとログイン・ページが開く)。メニューや曜日の表記などがきちんと日語化された日語版のサービスはまだだけど、スケジュールの書き込みは日語でもOK。試しに使ってみると、Ajaxを駆使しているせいもあって、細かい操作性がとても快適。もうバリバリ使いこなしている人もいるだろう。 ちょっと見た感じは、Yahoo! Calendarと似ている。だけど、決定的な違いは、アレだ。Web2.0だ。「また、Web2.0ですか」とか言われそうなの

  • 総表現社会とは翼賛増幅装置なのか - 雑種路線でいこう

    はて『ウェブ進化論』 については池田先生とか厳しい評価をしていたし『国家の品格』に至っては,肯定的な評価の方が少ない気がするんだが,僕の読んでいるブログに偏りがあるのかな.確かに世の広告ブロガーたちは『ウェブ進化論』に限らず「あれがすごい」「これがすごい」と書き散らしている.けれどもこれは善意に基づく権威主義の増幅というよりは,現実社会でもありがちな見え透いた政治ではないか. 権威あるものを褒めているいる分には,批評や人間関係,評判といった面でリスクが小さく,自分の影響力を高めることができる.無論その逆張りもあって,ドンキホーテのように「王様は裸だ!」と絶叫し,熱狂的なファンをつくるという戦略であるけれども結構リスキーで,知らないところで他人の恨みを買い,思いもよらぬところで梯子を外されたりするようだ. という訳で,彼が懸念しているように総表現社会とは,多様な意見が一つの意見に集約されてい

    総表現社会とは翼賛増幅装置なのか - 雑種路線でいこう
    denken
    denken 2006/05/01
    そこで、超クールな神の目の登場です。
  • 情報社会学追説:私たちはなぜ語るのか:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    さる信頼の置ける筋から公文俊平氏の『情報社会学序説―ラストモダンの時代を生きる』のお勧めがあり、当たりの予感があったので、手にとってみることとした。また、ウェブでも内容が公開されている。 ぼんやりとした考えとして頭の中にあるものが、整理されたフレームと言葉でまとめられたものに出会うという場面は日々書いている人であれば幾度も経験していることだろう。今回は、塊でそれがやってきた。とりあえず途中まで目を通したところだが、ほぼ全てのページなんらか折込と赤線とコメントが加わっている。珍しい。そして素晴らしい。 ポイントは至るところにあるので、随時触れていくとしてひとまず幾つか抜いてみたい。 なぜ、オープンソースにコミットするか、あるいはBlogを書くのか インセンティブと経済モデルについての指摘は別途あるが根っこの部分から。 個々の智業にとっての「智のゲーム」の直接的な目標は、最初から「通識」と

  • edita.jp【エディタ】:ブロガーのための総合サイト

    エディタは、ブログを通じて、同じブロガーだけでなく読者とのコミュニティを自動的に作れるCGMサイトです。editaは『コミュニティ』、『モニタープラザ』、『マガジン』の3つのサービスを提供しています。 さあ、あなたのニーズに合うサービスへ登録して、ブログライフを充実させよう。 あなたのブログコミュニティが無料で作れ、読者とPVを増やすことができます。 あなたと趣味・嗜好が合うブロガーが繋るようにサポートしています。 限定のオリジナルブログパーツをブログに貼ると日々の更新がより楽しくなります。 今すぐ『ブロガーネットワーキング(ブログとSNSの融合!?)』を体験しよう。

  • [を] スクロールする地図が貼れる ALPSLAB slide

    スクロールする地図が貼れる ALPSLAB slide 2006-04-12-4 [WebTool] ALPSLAB[2006-02-21-7]に新しい機能が登場していました。 ALPSLAB slide http://www.alpslab.jp/slide.html 以下のようにJavaScriptファイルを読み込んで、 地図を貼りたい場所に div で緯度と経度を指定するだけ。 <script type="text/javascript" src="http://slide.alpslab.jp/scrollmap.js"></script> <div class="alpslab-slide">35/9/23,136/58/34</div> 緯度経度は ALPSLAB base http://base.alpslab.jp/ で分かります。 35/9/23,136/5

  • アメリカの大学生より日本の高校生の方が実はかなり衝撃的:CSSを使いこなす

    前提として、私は30代前半の男である。ホームページ制作・メンテナンスを主に生計を立てている。 で、正直、アメリカの大学生ってどんな感じなのか知らないが、私にとっては日の高校生の方が驚異だ。その方が身近だし。 My Life Between Silicon Valley and Japan - アメリカの大学生のネットワーキングの凄さ アメリカの若者たちのワーキング・スタイルというのは、実はかなり衝撃的だということに気づく。これから、人ひとりの能力、仕事をする能力って、いったいどういう定義になっていくのだろうと思う。 とにかく若者のほとんどが厖大なネットワークを持った状態でキャリア構築を行う時代だということである。これは明らかに、我々の時代と全く違う。 そして皆、プライベートな情報の開示も含めて、旧世代には理解できないほどものすごくオープン。そして、おそろしいスピードで厖大な量の情報を皆が

    denken
    denken 2006/03/27
    今日電車の中でケータイを両手打ちする女子の皆様を見て敵わないと思った。
  • Blog、RSSの普及でWebサイトのアクセス数はどう変わる? | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年02月20日 Blog、RSSの普及でWebサイトのアクセス数はどう変わる? マーケティングユニット 棚橋 今回は予定を変更して、情報の共有側が優位なWeb1.0の時代から、情報の需要側が有利になるWeb2.0時代の企業Webサイトのアクセス数にどんな変化が見られると予測されるか、考えてみたいと思います。 Web2.0時代のユーザーの情報閲覧行動はこれまで以上に多様化し、「Web2.0の議論で欠けているもの(中編)」でご紹介したような3S(Search、Subscribe、

  • 梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ポッドキャスティング - My Life Between Silicon Valley and Japan

    昨日2月7日に都内で行われた「梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」」の音声ファイルを公開しました。 http://hatenastaff.g.hatena.ne.jp/files/hatenastaff/52dcdf82c87e599b.mp3 第一部 これからのメディアについて(梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ポッドキャスティング) http://hatenastaff.g.hatena.ne.jp/files/hatenastaff/e8b3ae80d30351c5.mp3 第二部 これからのSNSとブログについて(梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ポッドキャスティング) http://hatenastaff.g.hatena.ne.jp/kawasaki/rss2 PodcastRSSファイル 参照 My Life Between Silicon Valley a

    梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ポッドキャスティング - My Life Between Silicon Valley and Japan
    denken
    denken 2006/02/11
    id:umedamochioの声にハァハァ。R30にもハァハァ。むはむは