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ブックマーク / dev.classmethod.jp (133)

  • ユニットテストをGitHub CopilotとChatGPT使って書いてみたらやばかったです | DevelopersIO

    GitHub Copilotとの単体テストがやばい。ChatGPTが書いてくれるテストもすごい。もうこれらがない時代には戻れないような気がします。 こんにちは。AWS事業コンサルティング部に所属している今泉(@bun76235104)です。 みなさんユニットテスト書いてますか? 昨今AIがダミーデータを書いてくれたり、ユニットテストそのものを書いてくれたりと技術の進歩がすごいですね。 私はリファクタリングが好きですが、リファクタリングをする前に絶対に必要なもの。 そうテストですね。 今回私がテストを後回しにしてしまった以下のOSSについてGitHub CopilotとChatGPTのそれぞれの力を借りながら、テストを書いてみました ※ これは以前私が始めたプロジェクトであり、OSSとして公開されているので学習に使われても問題のないコードです。 なお、GitHub Copilotの料金や

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    derby 2024/02/18
  • GitHub Copilot Chatでハッシュ(#)を使ったコンテキスト変数を試してみた | DevelopersIO

    はじめに GitHub Copilot Chat で #file, #editorのように # を利用すると、質問と同時に渡したい情報を投げることができる context variables という機能があります。 今回は現在(2024/2/8)までで利用可能な context variables を全て試してみました。 #file : 選択したファイル チャットプロンプトと共にワークスペース内の指定されたファイルをコンテキストとして含めるために#fileを追加しました。入力の提案コントロールから#fileを選択し、表示されるクイックピックからファイルを選択してください。 可能であれば、ファイルの完全な内容が含まれます。コンテキストウィンドウに収まりきらないほど大きい場合は、実装を除いた関数とその説明を含むファイルのアウトラインが含まれます。アウトラインも大きすぎる場合は、ファイルはプロン

    GitHub Copilot Chatでハッシュ(#)を使ったコンテキスト変数を試してみた | DevelopersIO
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    derby 2024/02/12
  • [電話予約の無人化]Amazon Connect + GPT-4 JSONモード + Whisperで、1回の発話から予約情報(日付,時間など)を抽出 | DevelopersIO

    [電話予約の無人化]Amazon Connect + GPT-4 JSONモード + Whisperで、1回の発話から予約情報(日付,時間など)を抽出 はじめに Amazon Connect + GPT-4 JSONモード + Whisperで、1回の発話から予約情報(電話番号,日時,名前,人数)を正しく抽出できるか検証しました。 コールセンターでは、有人対応から無人対応に変更したいニーズが増えているように思います。 電話予約の無人対応を想定し、1回の発話で、下記の5つの予約情報を抽出できるか確認します。 お名前 電話番号 予約日 予約時間 人数 発話で予約情報を抽出する方法として、GPT-4 Turbo のJSONモードを利用します。 JSONモードの詳細は、下記を参照ください。 例えば、「名前はクラスメソッドで、電話番号は09011111111。来週の火曜日の19時に4名で予約できます

    [電話予約の無人化]Amazon Connect + GPT-4 JSONモード + Whisperで、1回の発話から予約情報(日付,時間など)を抽出 | DevelopersIO
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    derby 2023/11/22
  • ITIL を参考にした変更管理 〜変更の種類と変更モデル編〜 | DevelopersIO

    ITIL 大好き芸人のかめです。 ITIL 界隈では 今年の 2 月に 8 年ぶりの大型アップデートとなる、 ITIL V4 の発表がありました。 V3 までは、「サービスを通じて顧客に価値を提供する」という考え方だったのが、「顧客とともに価値を創出する」という考え方に変わるなど、色々と気になる変更点が盛りだくさんのようです。 私も、いち早く皆さんに ITIL V4 の変更点や素敵なところなどをご紹介したい気持ちがあるのですが、現在、公式ドキュメントは英語版のみとなっており、日語版が出るまでは、公式訳と言葉や意味が違ってしまう可能性があるので、グッと堪えております。 日語版については少し前にレビュアーを募集していたという状況なので、そろそろリリースされるんじゃないかなぁ。 そんなわけで、今回は ITIL V3 時点の情報で変更管理についてご説明します。 ITIL って何?という方は、以

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    derby 2022/11/10
  • 組織とは何か?~集団と組織の違い | DevelopersIO

    CDOとしてクラスメソッドにジョインした私の役割は、「デザイン組織を作ること」です。 しかしそもそも「組織を作る」とはどういうことなのでしょうか? さらにいえば「組織」とは何なのでしょうか? 例えば4人が集まっていればそれは「集団」であるといえますが、何があれば「集団」ではなく「組織」になるのでしょうか。 この「組織の定義」を紐解くことがデザイン組織作りの大きなヒントになるのではないかと思い、改めて考えを整理してみました。 組織の定義 「組織」という言葉はあまりにも当たり前に存在しすぎてて、組織がテーマのビジネス書であっても明確な定義がなされていないことも多いです。 P.F.ドラッカーの名著『マネジメント(エッセンシャル版)』では、「マネジメントなしに組織はない」と冒頭に語られます。しかし組織が何であるかの定義は特になく、そのまま話は進んでいきます。 世界中の経営者やマネージャーに影響を与

    組織とは何か?~集団と組織の違い | DevelopersIO
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    derby 2021/10/28
  • 「コンテナもサーバーレスも、AWSの各レイヤーの最新セキュリティ」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 みなさん、すべてのレイヤーでAWSセキュリティ対策出来ていますか?(挨拶 今回は先日登壇したAWS コンサルティングパートナーがお伝えする最先端のクラウドセキュリティ対策 – S3のファイルは安全ですか?AWSの設定は安全ですか? –の内容について解説します。 資料 解説 コンセプト AWSにおけるセキュリティ対策も、一般的なセキュリティ対策と同じように様々なレイヤーで実施していく必要があります。 最近トレンドマイクロさんのAWS上で利用できる製品群がたくさんリリースされ、昔からよく使われているDeep Security + EC2以外にも様々なレイヤーで活用できるようになりました。 このセミナーでは特に私がめっちゃ押したいS3のファイルをマルウェアスキャンするFile Storage Security(FSS)とAWS環境のセキュリティチェックをするConfor

    「コンテナもサーバーレスも、AWSの各レイヤーの最新セキュリティ」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO
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    derby 2021/07/14
  • [2021年版]Amazon GuardDutyによるAWSセキュリティ運用を考える | DevelopersIO

    Amazon GuardDutyは脅威検知のサービスです。うまく活用してインシデントに対応するために運用方法をまとめます。 こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSセキュリティ運用してますか?(挨拶 Amazon GuardDutyはAWS上の脅威検知サービスです。今回はこのサービスにフォーカスしたセキュリティ運用を考えてみます。 ちなみにAWS Security Hubについても同じようにセキュリティ運用についてまとめたので以下もご確認ください。 AWSセキュリティ全体像 フォーカスしていく前に全体の整理をします。以下にざっくりとAWSにおけるセキュリティの要素について書き出してみます。 AWSレイヤー IAM管理 ネットワークセキュリティ 設定管理 OS/アプリレイヤー 不正プログラム対策 脆弱性管理 セキュアアプリケーション アプリケーション保護 全体管理 ガバナンス・コンプライア

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    derby 2021/06/27
  • システム開発プロジェクトにおけるIAMポリシー権限はどうしたらいいですか | DevelopersIO

    アプリチーム アプリチームには広めの権限を与えます。 使うリソースごとの FullAccess を付与することもありです。 AWS CDK や Serverless Framework 等を使う場合は AdminstratorAccess を求められるかもしれませんが、円滑なアプリ開発のために許容しましょう。 強い権限を直接付与することに抵抗がある場合は、Cloud9 を活用します。 Cloud9 でインスタンスプロファイルをアタッチすることでアプリ開発者に直接強い権限を付与しなくて済みます。 【レポート】AWS Cloud9 の紹介 #reinvent #DEV320 Calling AWS services from an environment in AWS Cloud9 AdminstratorAccess を与える場合でも、Permissions Boundary を正しく設定し

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    derby 2021/06/13
  • Amplify で既存Cognito と 既存APIGateway を使ってみる | DevelopersIO

    はじめに おはようございます、もきゅりんです。 皆さん Amplify してますか? 既存のバックエンドを使いたいけど、 SPA のフロントエンドだけは Amplify を使いたい、なんてことがあると思います。 フロントエンド・バックエンドをまるっと構築・管理ができる Amplify ですが、既存のリソースを使いたいときはどうするのかな、と思ったので対応してみました。 やりたいことは下図です。 Amplify で囲われている部分以外は既存リソースを利用します。 Amplify 以外のバックエンドの準備 元は、Swagger と AWS SAM を使って Cognito オーソライザーを使って簡単な REST API HTTP 統合してみる になります。 ただ、API Gateway ではREST API リソースが非シンプルクロスオリジンの HTTP リクエストを受け取る場合、CORS サ

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    derby 2021/03/19
  • ついにグラフ構造を機械学習できるAmazon Neptune MLがリリースされました | DevelopersIO

    HIRANO@おんせん県おおいたです みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 re:InventのMachine LearningキーノートでAmazon Neptune MLが発表されましたので、紹介します。 Amazon Neptune とは Amazon Neptuneはグラフ構造に特化したマネージドデータベースです。グラフ構造とは、ノードとノードの関係性を表現するデータ構造です。例えば、SNSの各ユーザがノードで、フォーロが関係性になります。つまり大規模で複雑なネットワーク構造をデータベースに格納、検索できるのがAmazon Neptuneになります。 大規模なネットワーク構造から、目的のものを検索することは簡単です。例えば、Aさんのフォロワーの一覧を取り出すことは簡単にできます。しかし、ネットワーク構造を俯瞰的に見て何か新しいパターンを見つける、というのは人間による作業が必要でした

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    derby 2020/12/14
  • 組織戦略としての React Native | DevelopersIO

    この記事は React Native Advent Calendar 2020 の 13 番目の記事です。私の視点や感覚をもとに、 React Native を採用する際の現状を記述したものです。 次の方を対象としています。 技術をビジネスの競争力へ転換する責任を負う方 採用の責任を負う方 技術的な詳細については拙著を参照してください。 書いているひと エンジニアリングマネージャーの januswel です。現在は育成をメインに、採用を少し手伝ったり、メンバーのキャリアと組織の方向性をすり合わせるなど、主にピープルマネジメントを担当しています。また、チームでの採用技術の軸足を揃えたり、実案件も少し関わらせていただいてます。 React Native とはなにか React を用いて様々なプラットフォーム上でアプリケーションを構築可能なオープンソースソフトウェアです。開発は Facebook

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    derby 2020/12/13
  • 無料枠の New Relic を使って WordPress を監視してみる(設計編) | DevelopersIO

    はじめに おはようございます、もきゅりんです。 皆さん、今日も何か監視してますか? フーコー? 自分は先月末に、毎朝晩に監視していたカブトムシ(♂)が亡くなって悲しい気持ちになりました。 でも今は代わりに彼らの子孫を監視して、すくすくと育つのを見てワクワクしています。 このブログの目的は、カブトムシではなく、WordPress(以下WP)の監視を順序立てて設計して New Relic で実装してみる(設計編)、になります。 (ただし、アラートの運用設計などは省いており、監視設計と実装の一部を扱います。) 監視の基的な考え方は「入門 監視」、「Webエンジニアのための監視システム実装ガイド (以下監視システム実装ガイド) 」に準じています。 *1 未読の方へ補足をしておくと、「入門 監視」は監視を行うための質的な考え方について、「監視システム実装ガイド」はその考え方を基礎にしつつ、より現

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    derby 2020/11/11
  • OAuth 2.0 を参加者全員がある程度のレベルで理解するための勉強会を開催しました | DevelopersIO

    現在私は barista という OpenID Connect と OAuth2.0 に準拠したID製品の実装を行っています。 また、私の所属する事業開発部では prismatix というEC、CRMAPI 製品の開発を行っていますが、この prismatix の認可サーバーとして barista を利用しています。 barista チームの増員や、prismatix の認可についての理解を促進するため OAuth 2.0 をある程度しっかりと理解しているメンバーを増やしたかったので、勉強会を開催しました。 勉強会の内容 概要 雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べるを全員で輪読 OIDC 編はこのあとやる予定 攻撃編もやりたい RFC 読んだりもしたい 参加者全員が以下を満たすことが目標 OAuth 2.0 の意図を理解

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    derby 2020/10/31
  • 【レポート】楽天の大規模決済システムを支えるAWSアーキテクチャ #AWSSummit | DevelopersIO

    DA事業部の春田です。 AWS Summit Online絶賛開催中!ということで、記事では「CUS-65: ペイメントプラットフォームにおける AWS の活用」の内容についてまとめていきます。 セッション情報 楽天株式会社 グローバルテクノロジー統括部 國谷 彩 氏 AWS上でのPayment Platformシステムの歴史についてお伝えします。AWSへ移行してからこれまでの課題と解決方法について説明します。 ※セッション動画は以下リンク アジェンダ 楽天グループについて ペイメントプラットフォームについて ペイメントプラットフォームにおけるアマゾンウェブサービス(AWS)の歴史 楽天グループについて Eコマースのサービス「楽天市場」をはじめ、Fintech事業やエンターテイメント事業まで、さまざまなビジネスを展開 各サービスが楽天共通IDで繋がることで、サービスを跨いだグループシナ

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    derby 2020/09/27
  • 3〜4時間でAWSの監視系のサービス一気に学べたらコスパ良いと思いませんか | DevelopersIO

    突然ですが、以下の機能がそれぞれどういうものか すべて ご存知でしょうか? CloudWatch ServiceLens X-Ray CloudWatch Contributor Insights CloudWatch Synthetics CloudWatch Container Insights CloudWatch Logs Insights CloudWatch メトリクス Metric Math 検索式 カスタムメトリクス CloudWatch ダッシュボード CloudWatch 異常検出(Anomaly Detection) CloudWatch 埋め込みメトリックフォーマット CloudWatch アラーム 異常検出に基づいたアラーム 複合アラーム 私はわからなかったですね。ここ 1〜2年のCloudWatch系のアップデート量は凄まじいなと個人的には思っていて、Cloud

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    derby 2020/09/19
  • やはりお前らの多要素認証は間違っている | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。 いきなりガン煽りのタイトルで申し訳ないんですが、これしか頭に浮かびませんでした。 ちなみに原作は見たことがありません。 弊社は日を最終営業日として、これから冬季休業となります。 今年も一年、どうもありがとうございました。というわけで書き納めの一、その2。 さて、「認証」という言葉がありますが、要するに 相手が誰(何)であるかを確認すること を表します。 正確には「ひとつのデジタルアイデンティティがある実体に対応することの確証を得ること」です。 が、まぁそれはまた別のお話。 この「認証」はなにもコンピュータに限定した話ではなく、人間同士のコミュニケーションでも 随時行っている話です。目の前で自分と会話している人物が、当に自分が望んでいる相手かどうか、 というのは確信できていると思います。 結論 さていきなりの結論ですが。実は単要素なのに、二要素認

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    derby 2020/09/10
  • フロントエンドエンジニアに捧げるAWS Amplify Console | DevelopersIO

    はじめに おはようございます、加藤です。今回はフロントエンドエンジニア向けに静的なWebサイトをホスティングなどが出来るサービスであるAWS Amplify Consoleの使い方や出来る事を紹介します。 古の時代、ただの静的なコンテンツを表示する為だけだとしてもサーバーを建ててApache or nginxをインストールして...という事をやっていました。フロントエンドエンジニア or デザイナーが作成し、インフラエンジニアに依頼する必要がありました。古の時代といった通り現代では、NetlifyやFirebase hosting、そしてブログで紹介するAmplify Consoleを使えば自分自身で簡単に簡単にリリースを行うことができます。より多くのエンジニアにそういった体験をして貰えれば良いなと思いこのブログを書きます。 AWS Amplifyとは AWS Amplify(以降、Am

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    derby 2020/06/30
  • アジャイル品質パターンによる伝統的な品質保証(Quality Assurance) からアジャイル品質(Agile Quality)への変革 #scrumosaka | DevelopersIO

    Scrum Fest Osakaとは? 2020年6月26(金)・27日(土)にScrum Fest Osakaがオンラインで開催されました。 Scrum Fest Osaka 2020@ONLINEは以下のようなイベントです。クラスメソッドではシルバースポンサーとして協賛を行いました。 Scrum Fest Osakaはスクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場です。この2日間を通じ、参加社同士でスクラムアジャイルプラクティスについての知識やパッションをシェアするだけでなく、ここで出会ったエキスパートに困りごとを相談することもできます。 CX事業部の阿部です。 Scrum Fest Osaka Day2で参加したセッションについてレポートします。 アジャイル品質パターンによる伝統的な品質保証(Quality Assurance)

    アジャイル品質パターンによる伝統的な品質保証(Quality Assurance) からアジャイル品質(Agile Quality)への変革 #scrumosaka | DevelopersIO
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    derby 2020/06/27
  • Amazon API Gateway は何をしてるのか | DevelopersIO

    アプリケーションをユーザに公開する場合, それがGUIであってもCUIであってもインタフェースが必要になります. Webアプリケーションを公開する場合にはWeb APIを利用するのが一般的であり, AWSAPIをフルマネージドで活用するためのAPI Gatewayを提供しています. 非常に簡単に活用できるのですが細かい機能などを今一度洗い直す機会があればと思っており, 社内勉強会の機会があったのでAPI Gatewayについて話しました. 今回の記事では社内向け勉強会で登壇した内容をブログ向けに再編しています. 資料はSpeakerDeckで公開していますが, 内容についてより細かくこのブログで説明しますので, 是非ご閲覧ください. What is API まず最初にAPIが何かを確認します. 大雑把に伝えるとアプリケーションが呼び出せば予期した結果を返されるような仕組みです. 名前にあ

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    derby 2020/06/19
  • そろそろ品質特性について開発者とお話してみませんか? | DevelopersIO

    はじめに 事業開発部でQAエンジニアをしている長友です。 品質シリーズの投稿です。 今回は品質特性について書きます。 私たちの生活の中では、当にたくさんのシステムが支えてくれています。 今現在私は在宅勤務で仕事をしています。 こんなに快適に、そしてスムーズに在宅で仕事ができているのは、とても多くのサービスが連携して機能しているからです。 ネットでつながった世界で、さまざまなサービスがつなぎあわさって、とても便利な世界を作り上げていくのはとても大変でもあります。 いろんな規格などがあって、それをもとに作られているサービスを、やはりいろんな観点からテストが行われていて、今のような便利さを私たちは感じられているんだと思います。 前回の記事の最後にアジャイルテストの4象限というものをあげさせていただきました。 いろんなテストがいるということを見てほしかったからです。 いろいろな種類のテストをする

    そろそろ品質特性について開発者とお話してみませんか? | DevelopersIO
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    derby 2020/06/03