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2015年12月26日のブックマーク (5件)

  • 出来ない人のレベルに合わせてはいけない - GoTheDistance

    あるあるネタだと思いますが、組織がより優れたパフォーマンスを出す為にやっちゃいけないことが「出来る人とできない人がいた場合、出来ない人のためにレベルを下げること」です。 優れた解決策を持ってる人に合わせよう コードのバージョン管理で、出来へん人が「あの僕はGit使えないんでZIPで差分管理して欲しい」とか言い出した時に「そうだね!出来ない人に合わせないとね!」とはならず「Git覚えて」となるでしょ。優れた解決策を持ってる人が、結局は出来ない人を助けている。わかりやすいでしょ。— やきう大好きござ先輩 (@gothedistance) 2015, 12月 24 簡単にいえば「↑」のようなことです。非エンジニアの方にはわかりにくい例ですが、Excelをファイル名+日付+バージョン名で複製して管理するのはとても大変ですよね。そんなことをしなくても良いツールがあるんです。それを使える人がいるのであ

    出来ない人のレベルに合わせてはいけない - GoTheDistance
    dev0000_1
    dev0000_1 2015/12/26
    Excelマクロは製作者が辞めた後が大変。メンテできなくなったマクロ改修案件の引き合いがたまにあるけど、VBAって改修が面倒だから、比較的高めに見積もるようにしている。
  • 16年間うごいているWebアプリケーションが抱えていた技術的負い目を考察する | GMOメディア エンジニアブログ

    技術推進室の浅井です。 技術的負い目とは、世に言う技術的負債のことです。 社内で技術的負債の定義、ことばの表現を考える中で、「『負債』は優れた比喩表現であるものの、第三者への返済義務がない点で会計上の負債とは異なり、言葉としての問題も多く、不必要な議論を生み出しやすい」などの指摘があり、代わりの表現として社内の一部で使われている言い回しです。 最近社内のたいへん古いシステム(16年の歴史があります)の技術推進を行う機会があり、たくさんの技術的負い目と向き合いました。 そのような古いシステムの技術的負い目と向き合ったとき、エンジニアはストレスを感じ、ネガティブな感情を抱いてしまいがちです。負い目に苦しめられることで過去のコードや技術的判断に対して不満を言いたくなる気持ちはとてもよくわかりますし、実際に私もたくさん苦しんでたくさん不満を言いました。 ですが技術的負債の文脈でよく言われるとおり、

    16年間うごいているWebアプリケーションが抱えていた技術的負い目を考察する | GMOメディア エンジニアブログ
  • スキルアップは会社の責任?本人の責任?

    年の瀬にあいさつでご訪問した会社で出た、一つの話題が気になった。 そこでは部長とメンバーが数名で、今年の振り返りと来年の目標の話をしている。皆の歳は30代後半から20代と若い。会社の期末は3月なので、会社の目標の話というよりは「個人として何を頑張るか」という話が中心だ。 部長は「来年はサービスが大きくなりそうだ。個人の能力を高めておかないと、ついてこれなくなるぞ」と言う。 メンバーは苦笑いしていたが、一人の若手が部長に質問した。 「スキルアップって、何をすればいいでしょうか?」 部長は「何をすればいいと思う?」と聞き返す。 「会社が求めていることはわかっています。コーディング、ソフトウェア設計、コミュニケーション、そんなとこですよね。」 「あと、文書作成能力な」部長は言う。 「それはわかっているんです。いずれも仕事をやる上で重要な能力ですから。去年も同じように言われました。」 「ほう」 「

    スキルアップは会社の責任?本人の責任?
    dev0000_1
    dev0000_1 2015/12/26
    とは言っても、やる気の低い人間をそのまま放置しておいてOKというわけでもない。時間とともにやる気は目減りしますよ。
  • ホリエモンがプログラマーにアドバイス「狙うなら大企業より小さい会社」 : IT速報

    ホリエモンプログラマー志望者に向けた転職活動のコツを語った。 今回取り上げた質問は、「現在メーカーでプリンターの開発をしている27歳-男です。新卒就職時に迷っていたIT業界への興味を捨てきれず、未経験で転職活動をし-ております。プログラミングスキルは簡単なiPhoneアプリを2つリリースしただけ-。こういった条件の場合、アルバイトでもいいので自社開発をしている会社に-潜り込むべきでしょうか? IT業界に入りたいのは、大学で学んだVBAが楽しか-ったことや、会社に依存しなくてもべていけるスキルを身につけることができると考えているからです」という質問。 ホリエモン「小さい会社なら、いくらでも入社できるんじゃないかな!」 ホリエモンは、「そんなに入社するの難しいかなぁ……。社員が数人しかいなくてネコの手も借りたいような会社は多いと思うよ」と回答。 ホリエモンのおすすめは、社員数が少ない会社を

    ホリエモンがプログラマーにアドバイス「狙うなら大企業より小さい会社」 : IT速報
    dev0000_1
    dev0000_1 2015/12/26
    慢性的な人手不足の業界は、それなりの理由があってそうなる訳で、狙う価値があるものなのか?とは思うが。
  • x.com

    x.com