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ブックマーク / gothedistance.hatenadiary.jp (17)

  • これは私の仕事ではないを貫き通すと、何もできない人になる - GoTheDistance

    あんまりこのエントリの内容とは関係ないんだけど。 「これは私の仕事ではない」が強く言えない日の職場 - 脱社畜ブログ 僕は幸いにも上記のような職場に巡りあったことはないので、頑張ってるアピールという言葉の意味していることもよくわからない。「働いている」姿勢を常に見せ続ける以外に自分が義務を果たしていることをアピールする手段がないという職場を知らない・・・。どこそこ?みなさんはそんな職場で働いているの?妄想じゃないよねこれ。僕の知る会社とあまりに違うので驚きました。 題は別にありまして、「これは私の仕事ではない」を貫き通してしまうと、結局何もできない人材になる恐れが高いので留意しましょうということです。 これは僕の仕事ではないを繰り返していくと、ほぼ間違いなくマックジョブしか出来ない人になります。 最初から出来る事しかやらないことを繰り返せば、誰にでも出来ることしか出来ない人になるのは火

    これは私の仕事ではないを貫き通すと、何もできない人になる - GoTheDistance
    dhalmel
    dhalmel 2013/04/27
    これは私の仕事ではないといわないと、何でもやらなければならないひとになる…との上手い折衷ポイントをですね…。
  • 批判と非難をごっちゃにしてはいけない - GoTheDistance

    これも古くて新しい話題だと思うのですが、盛り上がっているので僕も便乗する。 ネットで文章を書くことに対する批判という魔物にどう向き合っていくべきか的なお話。批判されるのがイヤならネットに文章書くなよってのは正論ですが、批判や非難を受けまくるのを好きになれって話でもないだろ、と。 [徳力]批判されるのが嫌なんだったら、ツイッターやブログはやめて、Facebookに閉じた方が良い、という話。 先に結論から言いますと、批判と非難をごっちゃまぜにしてしまいスルーすべきものをスルーできていない情報発信者が多いのではないかということを危惧しております。これは、その喚起を促すエントリです。ソーシャルメディア時代はスルー力の時代と言っても良いんじゃないかと、勝手に思っております。 批判を受け入れることは必要ですが、非難を受け入れる必要はどこにもありません。更に言えば、批判とか非難をちゃんと受け止めて考えろ

    批判と非難をごっちゃにしてはいけない - GoTheDistance
    dhalmel
    dhalmel 2012/05/17
    批判なり非難なりが、そのエントリの内容そのものを対象にしてない場合とかもあるしのー。
  • 他人からの評価は受け止めちゃいけない - GoTheDistance

    「このままではどこか不安だ。自分の今の状態ってどうなんだろ」っていう意味で、ブログ等で発信を始めたい方はいっぱいいると思います。そんな方へ。 実際には、「自分の考え方を情報発信する」ということは、「批判を受け入れる覚悟を持つ」ということです。 そして「批判を受け入れる覚悟を持ち」「批判を受け入れる」ということは、成長に繋がります。 ビジネスパーソンが、積極的に社外に情報発信すべき理由。そして、最初の一歩としてやるべきこと:永井孝尚のMM21:ITmedia オルタナティブ・ブログ 上記のように「批判を受け入れる覚悟を持ちなさい」と説くケースが典型的だと思うんですが、まるで自分に降って来る全ての批判を受け入れなきゃダメなんだ、と解釈されがちではないでしょうか? 決してそんなことはないですし、これは大きな誤解です。過剰な反論空間は人を歪めるだけです。 批判を恐れずに発信していこうってよく言いま

    他人からの評価は受け止めちゃいけない - GoTheDistance
  • ミスに関していつも僕が思うこと - GoTheDistance

    先日知人と飲みに行ったんですが、こんなエピソードを聞かせてくれました。 とある小売店に納めた商品の伝票が、システム上に打ち込まれていないにも関わらず切られているというい違いが発生。システム上で計上されていない伝票が宙ぶらりんになっておりました。 ・・・・おかしいですね、と。 「なんで伝票しかないの?」 おっと上司がご立腹でございます。「伝票しかない=誰かが犯した間違い」という図式が先に浮かんできたんでしょう。伝票を入れずに商品を送るなんてあり得ないだろバカかお前と言う5秒前な、爆弾岩がメガンテしそうなピリピリとした雰囲気を目の前に部内の緊張ボルテージは最高潮。しかし、知人は冷静でした。 だって、先方に荷物が着いているかどうかさえ裏を取ればいいだけの話なんです、と。 納品伝票は後付でも構わないし、単純に知人の会社が手順踏まずにかっこわるいだけ。争うことでもない。出荷のミスを経理が気づいてく

    ミスに関していつも僕が思うこと - GoTheDistance
  • エンジニアが人月商売の会社で働くのってどうよ? - GoTheDistance

    タケルンバ卿より下記内容についてリクエストをもらったので回答してみる。 ポイントをまとめると、こんな感じです。 人月商売をやっている会社は、単価によって大凡のサービス価格が決まる。よって下請けに安い単価で出してマージン抜くと利益率向上に直結する。 が、下げられる単価にも国内では限界がある。人工商売なら海外に安い労働力を求めるのが合理的なので、海外へ委託するしか無いのではないか? 翻ってこういう会社で生き残るには、マネージャ職につくしかないのではないか?ITの場合、プログラマでいたいなら一人親方にならざるをえないのではないか? 人月は流れて西へ - (旧姓)タケルンバ卿日記 結論から言うと、全部同感。ITでも人材派遣(警備業界とか)でも、根っこは一緒。 人月商売は「単価」×「人数」×「期間」のかけ算が基的な考え方。このモデルで利益率を増やす為には「単価を上げる」か「安い単価の人間を使うか」

    エンジニアが人月商売の会社で働くのってどうよ? - GoTheDistance
  • IT業界に求められる営業の姿を考えてみた - GoTheDistance

    IT業界の営業かくあるべき論 - Togetterが面白かったので首を突っ込んでみます。 上記で言われている営業は「パッケージ導入やオリジナルでの受託開発業をやっているシステム屋の営業」という前提のようです。僕もこの前提で書いていきます。 良く聞く話ですが、エンジニアからすると最たる不満の1つに「営業は不勉強」というのがあると思います。自分が売り込もうとしている商品が技術を武器にしているのにも関わらず、システムや技術のことを知らずに言葉だけで売るのはいかがなものか、という問題です。 これらの知識が無いと何がマズいかと言うと、 顧客の要望のインパクトがどれほどのものかわからない。 できない事に対する代替案が提案できない。 判断できることが少ないのでスピードが落ち、エンジニアに負担がかかる。 などがあります。 システムの営業の難しいところは、顧客のニーズはあくまでシステムがもたらす効用(ソリュ

    IT業界に求められる営業の姿を考えてみた - GoTheDistance
    dhalmel
    dhalmel 2011/01/27
    個人的にタイムリーすぎる。
  • 営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance

    営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も

    営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance
    dhalmel
    dhalmel 2010/11/09
    一できない人としてプリントアウトして置いておいた方がいいかなと思う記事。日々そういう動きも出来るように為っていきたいわけでの。
  • はてなのエンジニア退職劇に思うこと - GoTheDistance

    id:naoyaさんがはてな退職し、新しい道を探すことになりました。改めて、はてなユーザーとして感謝申し上げます。はてブというサービスがなければ、その中でアテンションを集めるホッテントリという仕組みがなかったら、今の僕はありません。当にありがとうございます&おつかれさまでした。 id:secondlifeさんが退職のエントリでこのような一文を書かれており、恐らくnaoyaさんも同じような心境だったんだと思います。 エンジニアとしてやっていくとして、はてなに残り 1エンジニアに戻る道ももちろんありました。ただ、自分にとってはてなはあまりにも居心地の良い場所になりすぎてしまっていました。それに自分も慣れすぎて、どうしても他人に甘え仕事に妥協が生まれたり、『会社にとって評価されやすい仕事』を気をつけていてもやってしまう自分がいました。また、長年会社にいるとその会社に役立つスキルを使って仕事

    はてなのエンジニア退職劇に思うこと - GoTheDistance
    dhalmel
    dhalmel 2010/08/31
    「今後のご活躍をお祈りすると共に、jkondoの決断にも敬意を表したく思う次第であります。」
  • アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がする - GoTheDistance

    全くもって、その通りだなぁと思った。 初期段階ですべての意志決定をしても、問題はコードを書き始めてから表れるのです。そして終わりに近い時点で判断する方が、より正しい判断ができるはずです。ですから、できるだけ意志決定は先延ばしにして、正しい意志決定をしようとするのがアジャイルのやり方です。 「有能な人がコードを書くべき」「意志決定はできるだけ先延ばし」「契約を変えるのは難しい」アジャイルの専門家の答え - Publickey 「ウオーターフォールとは」のラベル貼りの議論になるとめんどくさいから、とりあえず「初期段階ですべての意志決定をしようとするシステム開発の進め方」という定義で話を進めたいと思います。 滝 「要件定義」→「設計」→「実装」→「テスト」という一連の流れがあって、ウオーターフォールなるものは前工程が100になるまでひたすらそこでPDCAを回します。100になると言う意味は、ソフ

    アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がする - GoTheDistance
  • 自分のハートをココに込めたとわからせろ - GoTheDistance

    さまざまなめりっとで取り上げてもらったので、もうちょい掘り下げて書いてみる。いつもあざーす! ほとんどのヒトが、自分がありがったがっているもの、価値があると思っているものがなぜ大切なのかを、自分の言葉で語れない。 デザイン力の欠如 - さまざまなめりっと - はてなグループ::ついったー部 このPOSTは元々はハウツーってリクツを論じているだけだからつまんないなんだよな、っていう所から端を発しています。理屈を論じても、そこには発見が無いことも多い。だから「ところで、なんでそれが大切なの?」っていう質問に対して外から理屈や理論を持ってくる。いや、理由を聞いているのに理屈を持ってきてどうするのよ、と。理由は論理で無ければ構築できない。理由を理屈で返し続けるような会議は大抵泡のように浮かんでは消える。特に何かPUSHしている理由が理屈の場合は不幸の始まりだったりするので、気をつけたいところです

    自分のハートをココに込めたとわからせろ - GoTheDistance
  • 大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance

    いきなりポイントから入ります。大企業で働くことと中小企業で働くことの違いは、大企業はルールで動き中小は経営者の恣意で動くということです。ココがすごい重要です。 僕は6年近く大企業にいました。その時に考えたことは大企業で働くということ - GoTheDistanceで書きましたが、大企業の根的な原理原則はルールで仕事が動くということです。異なる立場・異なるレイヤーの人たちを束ねて1つのサイクルを作るには、ルールを作ってその中でサイクルを回すより他ありません。それの累積によって企業文化なるものが形成されます。 大企業にいてよかったことは「普通に仕事をさせてもらえる」ことでした。もちろん仕事を選ぶことは基的に出来ないんですが、明確に自分の役割が与えられ、そのロールに従いすべきことをして、あるべき成果を出してその仕事を終える。あっちいったりこっちいったりということはない。いきなり全く次元の違う

    大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance
  • ネットの反応と付き合うコツのようなもの - GoTheDistance

    気楽にTwitterを続けるための4つのポイント。 - かみんぐあうとっにインスパイアされて。 一言で言うと、「自分の手で掬おうと思ったものだけ掬えばいい」と僕は思ってます。 上記エントリで言わんとしていることは、「過度に自分以外の他人のことを気にするのではなくて、自分の基準に沿っているかどうかを気にしたほうがラクだし、長続きするよ」ということだと思う。 「気にしない」という言葉の良くないところは、主語が見えないことかな。「何を」気にしないのかというのが、自分の中で明確にならないと付き合い方も見えてこないので、だんだん距離感がつかめなくなって疲れてしまうと思う。 僕が気にしないようにしているのは、「自分が期待していた他者の反応」と「実際の他者の反応」のズレです。 一時期は「ここをわかってほしかった」「いや、それじゃないんだ」と色んな反応に「オレのこと何にも知らないくせによく言うよ」と思った

    ネットの反応と付き合うコツのようなもの - GoTheDistance
  • OA化とIT化の深い溝について - GoTheDistance

    IT化とSIというのはまた別のものだということです。何を当たり前のことをと言われそうですが、ひとり情シス兼エンドユーザという身ですしシステム開発を事業の落とし処としない状態になったので、「開発する」という選択肢が大きく減ったのを実感するのです。 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:いちユーザとして - livedoor Blog(ブログ) IT化とSIが違うというのを僕の言葉で言い換えると、「OA化」と「IT化」は違うということになります。 僕はIT化していくためには業務プロセスをちゃんと設計していかないとダメだという思いからBPMに興味を持ち始めました。しかしながら、僕は今小さい会社にいて最近強く思うんですが、弊社にBPMを導入するとか業務改善しましょうというのは、尚早だし機能しないだろうなと思います。 社長の力量がコアになっているような多くの中小企業においては「業務プロセ

    OA化とIT化の深い溝について - GoTheDistance
    dhalmel
    dhalmel 2009/07/10
    「まずは「作業を自動化しましょう、効率化しましょう」という部分から入らざるを得ない」
  • 「つくるプロ」と「売るプロ」のあいだ - GoTheDistance

    転職して3ヶ月が経ちました。1日が終わるのがとても早く、1週間単位で振り返ると「まだ○曜日か〜」なんて言いつつも、1ヶ月経つと「今まで何やってきたんだろう・・・。」と焦るような日々を過ごしています。 その間いくつか感じたことがあるのですが、一番大きかったのは「つくる側」の人間なのか、「売る側」の人間なのか、要は自分はどっちのプロフェッショナルとして商売をしていこうとしていくのかということでした。 前職にいた頃は「プログラマでもなんとかやれるし、提案や管理といった分野でもいけるいける」と思っていました。いざとなればどっちでもできる。そういう自分でいたいという思いが強く、前職の会社の安定している顧客基盤を通じて折角だから上流工程といわれる部分を担当したい、だってそれは他の会社では難しいから会社の能力で色んな自分の能力を試していきたい。そんな思いでずっと過ごしていました。 でも、これが通用するの

    「つくるプロ」と「売るプロ」のあいだ - GoTheDistance
    dhalmel
    dhalmel 2009/07/01
    せめてどっちかのプロになれればええんだが。
  • 「いいなぁ」という文章に近づくために必要なこと - GoTheDistance

    via はてなダイアリー 僕が文章を書きながら感じたこと・学んだことを書いておきたいと思います。内容はnakamurabashiさんのエントリとかなり似通っていますが、全く文体が異なるブロガーが同じような結論に達しているのも、また面白いものです。 まずは、書ききる! で、まずは「書ききる」こと。これは重要。最重要。 はてなダイアリー 僕も、これを一番最初に持ってきます。書きあげてちゃんと1つの形に残すことが、最も大切なことです。 文章は料理と同じで、「原材料をそろえる→調理する→出来あがる→べる→消化する」という1つのサイクルを定期的にこなすことで、段々上達していく類のものです。書ききれれていないのは、調理の段階で途中でやめてしまうか、出来上がったものがイメージと違うか、そういったことにより「べて消化する」ことをしないということ。これがよくない。書ききって「うーん、何か違うなぁ」「この

    「いいなぁ」という文章に近づくために必要なこと - GoTheDistance
    dhalmel
    dhalmel 2009/04/28
    「最大の読者は自分自身であること」
  • 泥の業界でも仕事は宝石なこともあるんだよ - GoTheDistance

    id:wa-renさんの所でこれと同様の立ち位置のイベントが開かれていた。お疲れさまでした。 ネタ元 "第1回 泥カン"無事終了。まとめと一部スライド公開 泥カンについて一言 情報系学生のための交流企画「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」レポート ITギョーカイ俯瞰図 あの絵はポンチ絵だからあんまりマジで突っ込まれるとwa-renさんもちょっとツラいと思う。でも「SI目線」から見たらあの絵はいい絵だと思います。SIの「S」は業務システムの「S」なので仕事の単位が会社単位になる傾向が圧倒的に強く、id:amachangが疑問に思ってたBtoC市場の仕事はSIにはふってこないことが多いです。個人顧客用のWebサイト(通販とか)は大抵子会社に作らせているんじゃないかなってふと思いました。ツタヤにおけるツタヤオンラインとかね。 泥ってなんやねん それよりも何よりも、「泥のように働く」から

    泥の業界でも仕事は宝石なこともあるんだよ - GoTheDistance
    dhalmel
    dhalmel 2008/07/16
    「本当の泥っていうのは、働いても働いてもスキルにならない状態のことだと思う」
  • jkondoというロールモデル - GoTheDistance

    id:jkondoの奥様、id:reikonのエントリがアツい。こういう自重しない青臭いアツさは大好きだ。背筋が伸びる。 梅田さんの話も、引用されているシリコンバレーの著名人の話も熱く、ひたすら真面目だ。そこには濃密な生き方があり、ひたむきな何かへの熱意がある。世界には、ひたすら真面目に生きている人がいることが分かる。その人たちは、自分の理想を持って、とにかく熱い気持ちを持って働いている。人間それぞれの能力には限界があるし、誰もがシリコンバレーの有能な人たちのように偉大なことはできない。だけど、熱く生きたり、真面目に生きることは、誰だってできる。 それがいいことかどうかは、人それぞれが判断することだと思うけれど、少なくとも自分はそうでありたい、と強く思う。 熱く生きたい これを読んで、id:jkondoとid:reikonご夫は歩調が合っているんだなと感じた。いいなぁ。もちろん会ったこと

    jkondoというロールモデル - GoTheDistance
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