ほとんどの作家さんはこんなことないだろうけれど1回でも嫌な目に遭うと控えますよね。 これに関するツイートを見ると、一番困るのは「感想下さい」が実は「(有名絵師さん・絵描きさん)感想下さい」だったり、感想を送ったら解釈違いと怒られたり、作品を削除されてしまったことのようです。 感想を元から募集してない人はわかりますが「感想が欲しいです!」アピって匿名感想箱を置くけど欲しい相手と内容が決まってる人で起こる悲劇。

ほとんどの作家さんはこんなことないだろうけれど1回でも嫌な目に遭うと控えますよね。 これに関するツイートを見ると、一番困るのは「感想下さい」が実は「(有名絵師さん・絵描きさん)感想下さい」だったり、感想を送ったら解釈違いと怒られたり、作品を削除されてしまったことのようです。 感想を元から募集してない人はわかりますが「感想が欲しいです!」アピって匿名感想箱を置くけど欲しい相手と内容が決まってる人で起こる悲劇。
突然ですが、タイトルのとおり、Twitterをやめようと思います。 本日急に思い立ったかのように見えるかと思いますが、実のところここ一ヶ月くらいずっとそのことを考えていました。もちろん、ファンの皆さんと気軽に交流できる場であるSNSのことは大事にしていましたし、AV女優としてデビューする際には自分に与えられた武器だと思って一生懸命に取り組んでいました。私が3周年を迎えた今こうしてメーカーや事務所に価値を認めてもらい居場所をいただけているのも、初めのころの頑張りが繋いでくれた結果だとも思っています。 しかし、ここ最近のSNS、特にTwitterに蔓延する空気には違和感を抱いてしまうようになりました。 毎日のように話題がすり替わっては交わされる議論という名のネットリンチ、(そもそも140文字という制限があるツイッターでは議論をすることは不可能だというのに、それでも言葉を削って過激化した議論が交
これからのビジネスネットワークのあり方を探求するメディア「Business Network Lab」で取材した人物をゲストに招くトークイベント「Eight Fireside Chat」。第2回は、「ハフィントンポスト」日本版の編集長・竹下隆一郎氏をゲストに、「動く的」に素早く狙いを定めるビジネスネットワーク活用術をテーマにトークを行いました。記者として重要な「人に会う」ということについて、持論を展開しました(撮影:小野田陽一氏)。 「Amazonがレコメンドしてきて、ムカつくじゃないですか」丸山裕貴氏(以下、丸山):どうしたら、そういったマインドセットで働けるのかなと思うんですが、なにかアドバイスはありますか? 今、自分の仕事が目の前にあって、でももう少し視野を広げたいと思ったときに、どこから取りかかればいいんでしょうか。 竹下隆一郎氏(以下、竹下):自分とは真逆の部署の人に話しかけてみる
このブログでは名前を出してないのをいいことに、好き勝手「若手俳優」「俳優厨」について書いてくことにします。 一介のただのオタクの戯言ではありますが、少しでも読んだ人の心に引っかかることが出来たら嬉しいです。 記念すべき最初の記事は「同担拒否」について。「同担拒否って理解出来ない!」おうおう、理解してくれなくて結構!拒否って書いてるだろよく漢字を読めそれだけは理解しろ!と言いたいのです、私は。 まず「同担拒否するおたく=独占欲爆発の痛いおたく」と思われる事について。納得いかん。同担拒否にだってそれぞれ理由があるんです。決して独占欲の塊とか夢見るリア恋勢だけじゃないことをご理解いただきたいのです。もちろんリア恋勢というのも理由のひとつではありますが。 例えば推しが髪を切りましたと。私はそれを見て「え、全っ然似合わない」と感じました。きっと同担のお友達もそう思ってるだろうとTwitterを開いた
支援級の登校日で、子供が担任から「やる気が無いなら帰れ」と言われて帰ってきてしまった。本人は「やる気はなかったから」と話しているそうですが、この場合本人にどうすべきだったか伝えるにはどうしたら良かったのか…と悩むお母さんのTweetです。リプ欄のやりとりも合わせてまとめてみました。 fumikichi @fumikichi2525 先日、支援級の登校日で、次男は担任からやる気が無いなら帰れ、と言われて帰ってきてしまった。 やる気はなかったからと本人談。 これ、ずっと考えてる。 やる気が無いなら帰れと言われても帰ったらダメなんだよ、と本人に教えるべきなんだろうか。 2016-08-12 11:05:39 fumikichi @fumikichi2525 支援学級の担任がこの言葉を使ったのは間違っていると思ってる。 でも、先々で同じ事が起こらないか。 今はまだ中三だから、もう少ししてから教える
何やら朝日・加藤・西村フィーバー以来のビッグウェーブが男子バレー界にやってきたらしく、あちこちから悲鳴が聞こえてくるのですが。 だいたいこういうことが起きると 新しいファンが殺到 ↓ 観客増による相対的なサービス低下 ↓ 不満が募った既存ファンによる新規ファンの粗探しが活況 という流れになるのですが、一言申し上げておきたい。 新たに来たファンの態度・マナーの悪さについて、熱心にツイート&ふぁぼ・RTしている方々。 それは、あなた自身がバレーへの情熱を失い会場を去ることになる、第一歩になっている可能性があります。 バレーを見る・楽しむことより、自分が悪だと判断したものと戦うことや自分の正義を押し通そうとすることにリソースを割き始めるのは、あまり良くない傾向です。 ファンって個人の集合に過ぎず、一人ひとり個性があります。自分にとって馬が合う人、気に障る人、色々います。ひとまとめに「○○ファンは
僕は、人に話しかけることが苦手だ。 人に話しかけなければいけない時は、いつも胃がきりきりと痛む。相手が見知らぬ他人だろうと、そこそこ知っている友人だろうと同じだ。 昔は、人の話に応対するのも苦手だった。でも、それは最近克服できた。人と話をうまくするというのは、単純に技術の問題だからだ。 ちゃんと話が続くような受け答えをその場で考えることができるようになれば、このハードルは拍子抜けするほど簡単に超えることができた。 でも、人に話しかける時に必要なのは技術ではない。 「人に話しかけるのが得意な人」の素振りを見ていても、彼がしているのは単に「人に話しかけること」、それだけだ。 要するに、これは技術の問題ではなくて度胸の問題なのだ。 度胸の有無は、先天的なものなのだろうか。いや、そうではないだろうと、ずっと信じてきた。 ドキュメンタリー作家の森達也が「今でも取材を申し込むときはとても緊張する」と話
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松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku 先日は理論的なことをつぶやいたので、実際に発達障害のあるお子さんにアナログゲームの一つ「カタン」をプレイしてもらったエピソードを紹介します。(個人が特定されないようエピソードの細部には改変を加えてあります。) 2015-05-02 15:48:04 松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku 中学二年生のSくんは軽度の知的障害があり、特別支援学級にかよっています。やや大人しすぎる感はあるもの、素直な優しい子で、宮沢賢治の「雨ニモマケズ、風にもマケズ・・・イツモシズカニワラッテイル」を地で行くようなタイプ。学校や地域生活では問題らしい問題はありませんでした。 2015-05-02 15:51:57 松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku そんな彼に、知的な遅れのない子たちとともに「カタン」をプレイさせました。
登場人物 全員オタク。 これ書いてる人(26歳・花粉症) 辛い友達(48歳・メガネ・男性) 女の子たち(20代前半・非メンヘラ) 登場人物だけで勘の鋭い人にはなんの話かピコーン!と分かるだろうが、要するに辛い友達が女の子たちに突撃→フラれまくっているという話。 で、これを私が見てて辛いから愚痴る。 辛い友達は結婚願望なし!で彼女もここ7年ほどおらず、ただ友達は多いタイプなので充実した週末を送っていたんだと思う。 それがここ3年くらいからおかしくなった。たぶんこれ、辛い友達の両親が3年前、半年以内に二人とも亡くなったことも遠因なんだと思う。 とにかく対人関係における距離感がおかしい。 「あーこの面子で集まるのは二度とないだろーなー」って飲み会をまたやろうとする、 絶対その子脈無いだろっていう20か25年下の女子に突撃して、断り方のわからないぐらい若い女の子たちから私宛にSOSがくる(なんでも
2014/05/12 カテゴリDV・モラハラバカ 嫁が趣味のカメラで入賞して調子に乗っているので、頭に来てレンズを全部売り払ったら元気がなくなった。違う趣味を見つけて元の明るい嫁に戻ってほしい【前編】 438 :フォトコン ◆kjzoqoUdLw :2008/04/04(金) 11:43:48長いので分けます ・詳しい悩みの内容(必須) 逃げられた訳では無いが、嫁がおかしい。 今までは明るく家事もこなしていたのにここ一週間口も利かず目も虚ろ ・最終的にどうしたいのか(必須) 前の嫁に戻って仲良くしてほしい 引用元:【聞く耳を】逃げられ寸前男の駆け込み寺256【持て】 すぐに見つかる!格安航空券なら【ソラハピ】 ・相談者の年齢と職業、収入 俺36歳年収1200万 自営業 ・配偶者の年齢と職業、収入 嫁31歳 専業主婦 月一で俺の会社の経理して貰ってる。 バイト代は5万円 ・子供の有無、いるな
僕がコミュ障だと実感するのは、友人と会った時や知らない人と話した時です。 僕は自分が良い人であることを取り繕うとしますが、友人がいい人ばかりなので話していると楽しくなってひとりで盛り上がってしまいます。 その結果、誰かと飲んだり食事をしたり遊びに行ったりした翌日には「相手への配慮が足りな過ぎて自分ばかり楽しんでしまった」とひどく後悔します。 そうして誰かに会うのがどんどん嫌になります。 周りの人が悪いのではなく、解っているのに楽しいと自制心を失って盛り上がりすぎて、自分で勝手に後悔します。 記憶をなくすほどお酒を飲むわけではなく、単純に会話や相手への気遣いで、思いやりが足りなかったと後悔して落ち込みます。 だから一度飲みに行くけれど、その後はもう誘われない…という事も沢山あります。 友達は少ないけど付き合いの長い人たちがいて、その人たちの心の広さには感謝しっぱなしです。 他人と話せないだけ
ここ数年、「論理的思考」がバズワードになっている。 論理的思考を磨かなければと誰もが強迫観念にかられ、今では「ロジカルな人」が最高の褒め言葉だ。40年前のサラリーマンが「モーレツ」であることを誇りに思い、10年前のビジネスマンがチーズはどこに消えたのか頭を悩ませていたように、現在の日本では「論理的思考」が尊ばれている。まるで、魔法の杖のように。 論理的思考さえ身につければ何もかも解決できる。あらゆる失敗の原因はロジカル・シンキングの不足にある。そんな「論理的思考万能説」が、今の日本には蔓延している。こうした万能説を唱えること自体が論理的思考の不足なのだが、そのことに気づかない人も多いようだ。「論理的思考」への絶対の信頼は、もはや信仰に近い。 たしかに論理的思考は便利だ。しかし、万能ではない。 そこで今回は、論理的思考へのよくある誤解を4つ取り上げたい。論理的思考に何ができて、何ができないの
個人的な覚書として書こうと思う。 このメモの対象として考えているのは、いきなりはてブのホットエントリにあがって、 そこで地味にやってきたときは考えもしなかったような反応を受けて戸惑ってるような人。 「はてな」なりその他のネットでいろんな「いざこざ」を体験してきてる人は、 自分なりの方法論があると思うけど、そんな方法論はもちあわせてないよ、という人。 「あんたのせいで傷ついた」とかショックをうけたとか、謝れとか、 やめろとか、謝罪しろとか、死ねばいいのにとか、まあその他もろもろの理不尽な反応があって、 「このブログのせいでそんな気持ちになるんだったら申し訳なかった」 とか 「このブログを削除したって別にかまわないしなぁ」とかそんなことを考えてしまう人。 最終的な結論を出すのはブログの持ち主なのだけど、私としては「削除」はしないことを勧める。 基本的には、削除するくらいなら最低一ヶ月は放置する
しょ、正直…昼間はすまんかった。 見せてもらっている。という気持ちは忘れないようにしつつ、見せてもらっているから何も求めなくていい、なのかどうかを見極めたいところ。 2013-03-06 12:42:11 via SOICHA ぜひ見に来てくださいとはよくいわれるが、それって、誰のために、見に来て欲しいんだろう。見に来るひとが多かったら収入が増えるのではない界隈においては。 2013-03-06 12:49:44 via SOICHA 前提の説明は無いし乱暴だし。酷いよなぁ。 週末久々に飛んで、昼夜いろんなバレー界隈の話に花を咲かせた(その節はありがとうございました>各位)のだが、その中で出た話の中に「近頃大学バレーの会場の入りが宜しくない」というのがあった。その件に絡めて頭に浮かんだことを流したのがさきの2ツイートだった。 ひとことで大学バレーといっても地域によって状況は異なる。飛んで伺
こんにちは、kobeniです。はてなダイアリーでブログを始めて、そろそろ4年目になりますが、はてなブログにお引っ越しをしました。ダイアリーにもまだアクセスできる状態ですが、過去ログもこちらに移動しました。今後はこちらで書いていきますので、どうぞよろしくお願いします!(今すぐサイドバーの「読者になる」ボタンを押しましょう…押すのです……) ヘッダや記事体裁のデザインは、またもbandicootさんにお願いしてしまいました。かわいいし読みやすいから、PCで読んでほしい!ヘッダは時々、着せ替えしたりする予定です、うふふ。 毎年、年末にブログを振り返ると、「更新頻度が低すぎるorz」と落ち込むのですが、今年は、過去ログもたまってきたことだし、自力で薄い本でも出したいなぁ…と夢想しています。はてなブログは過去ログを辿りにくい(なぜ「記事一覧ページ」がなくなってしまったんだろう)ので、余計にそんな風に
こないだ海外旅行に行った時の話。 こう言っては身も蓋もないが、ワタクシそれなりに英語が出来るのでござーます。ヲホホ、インテリゲンチアとでも申すのでしょうか。少なくとも英語しか通じない世界に旅行に行くぐらいでは全く困らないぐらいの。英語エントリで「TOEICテストで○○点を目指す勉強法」の○○点なんてとっくに達成していて全スルー出来るぐらいの! そんなわけで確かに、今回の旅行でもまったく困らなかった。だがしかし、ただ”困らなかった”だけである。必要なことの情報交換、連絡、伝達なんかは普通に出来ても、なんというか、会話を楽しめていないのだ。会話が出来ていない。 例えば、旅行ガイド(英語スピーカー)との雑談を例にとってみよう。 (日本語に翻訳されています。イメージです) ガイド「そんなわけで、ここの祭壇では家族の安全を祈ったりするのが一般的なんだ!」 嫁「へえ~、貴方は家族が多くていいわね~」
組織やチームの文化というものは、スローガンや目標ではなく、日常の動作やおしゃべりにおけるちょっとした制約が作り出す。 「全部英語」は極端であるにせよ、その会社、その組織、その業界独自の言葉や言い回しを作ったり、あるいは「その場で発してはいけない言葉」を作って共有すると、その場には独自の空気が生まれる。外から入ってきた人が「その組織の人」になるまでの時間は、そうした空気がある場所では大幅に短くなっていく。 制約が空気を作る 「ノー」を禁じた組織には、「ノー」を表現するための語彙が増えていく。「現実的に」を禁じた会議室からは、実際に実現できるアイデアが増えていく。 何か到達したい状態があるのなら、それを目標として声高に叫んでみせるよりも、目標と反対側の単語を禁じてやると、人間は案外、その方向に能力を発揮する。 内科医の会話から「外科」という言葉を禁じると、「外科に相談」みたいに便利な言葉が一切
烏賀陽 弘道 @hirougaya 1)私の読者10人ほどが集まり話をしたことがある。しかし「烏賀陽の読者」が集まり「私は自由な発言や質問を歓迎します」「いつでも発言してください」「空気を読む人は嫌いです」と前置きしても、まったく誰も何も発言しないし、質問もしないのでショックを受けた。 2012-09-21 13:33:37 烏賀陽 弘道 @hirougaya 2)なぜあれほど自由を保障しても発言しないのか後で聞いたら、会場の世話をしてくれた人は「私はスタッフなので発言してはいけないと思いました」。常連さんは「いつも来ている身内ばかり発言してはいけないと思いました」初めての人は「私は初めてで日が浅いので〜」と言ったので絶句した。 2012-09-21 13:35:24 烏賀陽 弘道 @hirougaya 3)全員が「誰かの気を悪くしてはいけない」という存在しない「誰か」を設定して、勝手に空
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