恥を知れ、リブロ池袋。この大々的展開…。びっくりした。この本売れて嬉しいか? かつてを知ってる人間として言わせてもらうが、もう辞めてしまえ。 http://t.co/iALHaRAifk
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東京メトロ・丸ノ内線の方南町駅(東京都杉並区)。エスカレーターやエレベーターがまだ設置されていないこの駅の階段を登ると、一人のヒーローが立っていた。グリーンの戦隊もの衣装に身を包んだ、その名も「ベビーカーおろすんジャー」。日々、改札口までの階段を昇り降りして、ベビーカーを始め、妊婦さんやお年寄りの荷物などを運んでいる。正義の味方ならぬ、街の人たちの味方なのだ。 ある土曜日、出動したベビーカーおろすんジャーがいつものように方南町駅東口に立っていると、ベビーカーを押した女性が出現。さっそく女性に声をかけて、改札口までベビーカーを軽々と運ぶ。再び地上へ戻ると、今度は高齢の女性3人組が通りかかった。そのうちの一人が「彼はベビーカーおろすんジャーっていって、この街の人気者なのよ!」と他の女性たちに説明。彼と握手をして笑いながら去っていった。この不思議なヒーローが2013年5月、方南町駅に出現してから
はじめまして。私は米国ジョージタウン大学で日本歴史を教えているジョルダン・サンドというものです。2006年、ジョージタウン大学の同僚であるケビン・ドーク氏が『サンケイ新聞』や『諸君』などの日本のメディアで、首相の靖国参拝を支持する発言をして、安倍晋三首相の『美しい国へ』(文春新書)にも引用され、注目を受けました。それに対する反論を書いてみたものです。ドーク氏の議論は複数のサイトで引用されているので、「ケビン・ドーク」を検索するとすぐ出ます。同じ検索で、私の反論も上がってくるようにできたらよいと思っています。研究論文ではなくて、ただの常識論に過ぎませんが、ドーク氏の議論が多少の話題性を持ったので、反論する意味もそれなりにあると思っています。私として一番望んでいるのは、ドーク氏の議論を読んだ、あるいは間接的に知った人々がこの反論も読んでくれることです。今のところドーク氏は英語では靖国問題につい
私は日本SF作家クラブ第16代会長になった際、クラブがどのように運営されているのかを、ある程度深くまで知ることができた。今回はなぜクラブの運営がうまくいかなくなってしまったのかについて私見を述べてみたいと思う。ただしクラブの内部事情を節操なく公開することはしない。一般的な常識の範囲内で書くつもりだが、一部では踏み込んだ部分もある。それは、いままでクラブの内部事情がほとんど外部には明らかにされておらず、それがかえって無意味な憶測や疑心暗鬼を呼ぶことが多かったように思えるからだ。一端を明らかにすることでSFコミュニティを風通しのよいものにしたい。そのような気持ちで書いてみる。 私は1998年に『BRAIN VALLEY』で日本SF大賞をいただいたので、その縁で日本SF作家クラブに入会した。日本SF大賞を受賞すると無推薦でクラブの総会に諮られる権利が与えられる。入るか入らないかは受賞者次第であ
日本SF作家クラブ50周年にあたる2013年が終わろうとしている。日本SF作家クラブは1963年3月8日に、当時の作家・翻訳家・評論家・編集者ら11名によって旗揚げされた自由団体である。現在はおよそ250名の会員を擁しているはずだ。私が第15代新井素子会長から次の会長を打診されたのはずいぶん前のことだったが、実際に引き継ぎの打ち合わせを当時の会長・事務局長・事務局メンバーらと話し合ったのは2011年7月27日のことだった。勘のいい人は分かったかと思うが、この前日に創設メンバーの小松左京さんは亡くなっており、しかしわれわれはそのことを知らされておらず、翌28日にその死は発表された。 27日の打ち合わせの夜、みなでアイリッシュパブに行って飲んだ。このとき私の会長時代にクラブが50周年を迎えることを知り、メンバーひとりひとりに50周年で何をやりたいか訊いていった。みな大きな夢を語り、それは実に
大阪市東淀川区の路上で男性が刺され重傷を負った事件で、大阪府警捜査1課は26日、殺人未遂の疑いで住所不定、無職木浪青容疑者(25)を逮捕した。事件の約15分後、木浪容疑者と同名の人物がツイッターに「車にクラクションを鳴らされて、すごんできたからナイフでめった刺しにしたった」と書き込み、逮捕につながったという。 捜査1課の調べにも「クラクションを鳴らされて文句を言われ、全力で戦ってやろうと心に決めて刺した」と供述。目撃者の証言から木浪容疑者を特定した。 逮捕容疑は24日午後8時10分ごろ、東淀川区菅原7丁目の路上を自転車で通った際、乗用車と衝突しそうになり、運転していた内装業の男性(31)に腹を立て、肩や脇腹の計3カ所をナイフで刺した疑い。 捜査1課によると、車の窓越しに運転席にいた男性を刺し、発進した車にしがみついたまま、さらに刺したとみられる。殺意は否認している。 事件後のツイッターには
Hepatitis C is an infectious disease caused by the hepatitis C virus (HCV) that primarily affects the liver; it is a type of viral hepatitis. The artwork is a stylized version of the HCV "lipovirion" with a Trojan horse-like combination of lipid particles (surface ribbon symbolizing apolipoproteins), E1E2…
畑に家を建てるまで 農地を入手する 休憩所を作る 畑に家を建てる 畑の友人たち 「晴耕」と「雨読」の関係 伊那の風物詩 雑1(わが宗教体験) 雑2(最低生活の試み) 雑3(鴎外と漱石・その心性を比較) 雑4(中野重治と佐多稲子・その愛の形) 雑5(伊那谷の地政学) プロフィール 伊那の風物詩(続) 窓からの眺め 美術教師の失望 丘の上 ダムを訪ねて 水神橋 バイクで散策 仙丈岳を望む 茅葺きの家 桃源郷の秋 伊那谷のお屋敷(1) 伊那谷のお屋敷(2) 水田のある風景 蔵があったら 変なもの見つけた 花の咲く頃 あれこれ比べてみたら 生き残る森と林 大屋根の家 平家の落人部落 再訪-水車のある家 再訪-孝行猿の家 羨望の地(1) 羨望の地(2) 羨望の地(3) 刈り入れ前 秋色 バイクで登山(山麓編) バイクで登山(山腹編) バイクで登山(山頂編) 古きもの 棚の上の集落 集落-点と線 金沢
2年間同棲している、51歳の彼と喧嘩して昨日から別居しました。 喧嘩の原因は、麻田奈美の写真集です。 彼が写真集を見て、「男はみんなふくよかな女性が好きなんだよ。」とか「このくらい太っていた方が健康的でいい。」とかとか言うんです。 「男はみんななの?」って聞くと、「痩せてて病的な女性を好む男なんていないよ。この本だって当時はすごく売れたんだよ。すべての男が好む体系だからね。だから、○○ちゃんももっと太って大丈夫だよ。」っと言われました。 「ぽっちゃりなのに、脂肪じゃなくて筋肉だから綺麗なんだよ。○○ちゃんも、筋肉をつけたほうがいい」とか、いちいち麻田奈美と比べてダメだしされます。 2年間も好みじゃないと思いながら付き合われていたのかと思うと、すごく悲しくなりました。 「男はみんな」「すべての男が」とか言われて、さらに悲しくなりました。 彼はいつも「いらない」と言っても、お菓子やパン、フルー
なんか、今日は以下のブログのテキストを引用すればだいたい終わりなんですが、その前に「はてなダイアリー・キーワード」の現行テキストなど。 →第四の権力とは - はてな (the Fourth Estate) マスコミの異名。 本来、「マスコミには立法・行政・司法の三権を監視する使命がある」という意味合いで言われ出した言葉だったはずなのだが、「マスコミが現に持っている権力は立法・行政・司法の三権に並んでおり、警戒すべきものである」という意味に用いられる場合も散見される。 で、この「本来、「マスコミには立法・行政・司法の三権を監視する使命がある」という意味合いで言われ出した言葉」というのが本当なのか、という話です。 以下のところなど。 →【海難記】 Wrecked on the Sea - おそまきながらEPIC2014について〜「第四の権力」についての誤解 専門学校での授業でEPIC2014を
米カリフォルニア(California)州のビバリーヒルズ(Beverly Hills)で開かれたネルソン・マンデラ(Nelson Mandela)元大統領由来のチャリティイベントに出席したモーガン・フリーマン(Morgan Freeman)さん(2009年5月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Frederick M. Brown 【12月20日 AFP】インドの実業家が南アフリカの故ネルソン・マンデラ(Nelson Mandela)元大統領をしのんで立てた看板に、マンデラ氏ではなく米俳優モーガン・フリーマン(Morgan Freeman)さんの写真を使ってしまった。 インドや世界各地で、5日に死去したマンデラ元大統領を追悼する動きがみられるなか、インドで布地販売業を営むチャンドラシェカールさんはマンデラ元大統領に弔意を捧げようと、南部コインバートル(Coim
今年7月21日に「(参議院選の)投票に行こうとしたのに、頼んだ時間に起こしてもらなかった」と怒り、元恋人男性を数回殴ったとして、年明けにも書類送検される見通しのお笑い芸人・楽しんご。被害者の男性が、20日発売の「FRIDAY」(講談社)でさらなる被害を告白をしている。 男性は、これまで暴力のほかにも、「6リットルの水を飲まされた」「包丁を押し当てられ『指詰めろ!』と脅された」「楽しんごの排泄物を無理やり食べさせられた」など、楽しんごの惨忍な行為の数々を暴露。 新たな証言によれば、5月頃、男性が仲間と楽しんごの家に遊びに行った際、楽しんごが飼っているゴキブリやイモムシを油で揚げ、「イケてるでしょ!」と言いながら、男性に無理やり食べさせたという。 日本の一部地域では、郷土料理として“蜂の子”や“イナゴ”を食べる風習はあるものの、さすがにゴキブリは聞いたことがない。悪ふざけにしては、あまりにも行
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