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毎日180人が突然死している社会問題の解決を目指すアプリ はじめまして、iPhoneアプリ企画開発者の玄正 慎(げんしょう まこと)と申します。日本では心臓が突然止まってしまう人が年間で約73,000人もいて、その9割にあたる約65,000人がそのまま亡くなってしまっています。1日平均にすると約180人もの人が亡くなっている計算です。突然の心停止は高齢者だけでなく子供や健康な若者でも、誰にでも起こりうるものです。 私はいまこの大きな社会問題の解決を目指し、心停止の現場にすぐに付近の救助者を呼ぶことで、迅速に適切な措置を施し命を救うアプリ「AED SOS」の実現に取り組んでいます。 しかし、現在アプリの開発運営費が不足しています。愛する 家族の突然の死に直面し、やりきれない思いをする人が毎日 大勢います。そうした方を一人でも減らすためのアプリが開発・運営 できるように、お力をお貸し頂けません
ネット上では、結婚生活がいかに馬鹿らしいか、夫や妻がいかにひどいか、という文章で溢れ返っている。まぁネットの性質を考えたら、それはそれでしょうがないと思う。だって何かを貶すのって、超楽しい。ストレス下に亢進した攻撃性を、現実世界ではなくネット上で解消するのは、むしろ適応的な行動とも言える。 それに比べて幸せ自慢なんて他人を不快にさせるだけなので、良識をわきまえた人間なら、ネット上だろうとどこだろうと、幸せトークをむやみやたらと披露するべきではない。みだりにのろける人間は、今すぐ永遠に止まらない下痢に襲われるべきなのである。 まぁとは言え、たまにはそういう幸せ自慢なエントリーがあってもいいんじゃないか。それによく考えてみれば、ネットに良識なんか不要であろう。好き放題のろけて他人を存分に不快にしてやれば、自分のストレスも解消されるというものである。 というわけで、以下に自分の妻の素敵な点を挙げ
病院食はカロリーや栄養を管理している為か、あまり食欲をそそるようなメニューじゃないことで知られているが、世界基準だとどんなもんなのだろう?病気や病状によっても異なるかもしれないが、世界の病院食メニューの一例が公開されていた。 一見、それぞれの国の郷土料理のようにも見えるが、これらは全て、専門家がちゃんと栄養のバランスを考えて出しているものだ。使用している食器や容器などにも注目したい。 1. ドイツ この画像を大きなサイズで見る シュニッツェル(カツレツ)、シュペツレという麺、サラダ、ケーキ 2. オーストラリア、モルヴァン この画像を大きなサイズで見る ラムのタジン、サンドイッチ、ポテト、ブロッコリ、コーン、スープ、ディナーロール、フルーツ、プリン 3.フランス、パリ この画像を大きなサイズで見る スモークサーモンサラダ、チキン、ズッキーニ、バゲット、パイ 4. 日本、東京 この画像を大き
ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動や行為が、少なくとも全国15の都道府県で確認されていることがNHKの調査で分かりました。 また、ヘイトスピーチは問題だと認識している自治体が9割以上に上る一方、規制については、必要とするところがおよそ4割、「国で慎重に検討されるべき」などとして、必要か分からないとするところがおよそ5割で、意見が分かれています。 ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動や行為が問題となるなか、NHKは、今月、全国の都道府県と政令指定都市、それに東京23区の合わせて90の自治体を対象に調査を行い、すべてから回答を得ました。 ヘイトスピーチについて、政府は、「人種や国籍、ジェンダーなどの特定の属性を有する集団をおとしめたり、差別や暴力行為をあおったりする言動や表現行為」などと説明していて、これにあてはまる行為が去年からことしにかけてあったか聞きました。 その結果、「ある」
ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動や行為が、少なくとも全国15の都道府県で確認されていることがNHKの調査で分かりました。 また、ヘイトスピーチは問題だと認識している自治体が9割以上に上る一方、規制については、必要とするところがおよそ4割、「国で慎重に検討されるべき」などとして、必要か分からないとするところがおよそ5割で、意見が分かれています。 ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動や行為が問題となるなか、NHKは、今月、全国の都道府県と政令指定都市、それに東京23区の合わせて90の自治体を対象に調査を行い、すべてから回答を得ました。 ヘイトスピーチについて、政府は、「人種や国籍、ジェンダーなどの特定の属性を有する集団をおとしめたり、差別や暴力行為をあおったりする言動や表現行為」などと説明していて、これにあてはまる行為が去年からことしにかけてあったか聞きました。 その結果、「ある」
過去ログでは、いくつかの向精神薬で現在より小さな剤型があれば良いといった記載をしている。特に要望したいのはサインバルタの10㎎カプセル。カプセルの形状の場合、脱カプセルすると、薬理的に動態が変化するため、その㎎の剤型があった方が遥かに良い。 レクサプロも5㎎で十分な人がいるので5㎎錠がほしいところ。レクサプロを販売する持田製薬および田辺三菱製薬は今のところ、5㎎剤型を販売する気はないらしい。 普通、製薬会社が小さな剤型を新規に発売するには、その根拠が必要である。そのため、その剤型を用いた治験などが必要だが、その費用たるや莫大であるのに比べ、剤型を発売した結果の見返りはあまりにも乏しい。ほとんどの理由が患者さんの利便性だからである。 その点でパキシル5㎎剤型は、日本でしか発売されておらず特殊だったと言える。パキシルの添付文書上、服用を開始するにあたり5㎎から開始する、あるいは10から15㎎に
TOP > 仕事 > コーチングスキルを使って批判された。その教訓から、相談職に就いている、または就こうとしている方々に主張したい。 初めに カウンセラー、ケースワーカー、PSW、相談員等々いろんな相談職の方々と接してきたが、その技法を使って他人を批判するということは、職務倫理上かなり好ましことではなく、精神状態が悪くなるなどの危険性もあるし、精神的に調子を崩す人、そういう人たちを数多く見てきた。基本的に弱みを出して、そこからどうするか、あるいは聞くという手法が主流であるため、その部分を批判するのは当人にとって辛いことなのです。治療や良い方向に向かうために確信が無い限りは使わないほうがいいことなのです。 そのような被害に合う人が少なくなるよう願い、この文章を書こうと思いました。もちろん、これを読んだら誰だか分かる人もいるでしょう。嫌われても、憎まれても、構わないです。相談職にの不手際によっ
九州大学の三浦智史助教・神庭重信教授らによる研究グループは、躁うつ病の維持治療薬を全て比較し、リチウムが第一選択薬であることを明らかにした。 躁うつ病(双極性障害)は、気分の落ち込む「うつ病エピソード」と、気分が高揚する「躁病エピソード」を繰り返し、その間にはエピソード間欠期がある。このエピソード間欠期に次の気分エピソードを予防する目的で使われる薬(維持治療薬)には多くの種類があるが、これまで全ての維持治療薬を比較する研究はおこなわれていなかった。 今回の研究では、1970年から2012年までに行われた33の臨床試験(総参加者数6,846名)で使われた17種類の治療薬を比較した。その結果、リチウムは「すべての気分エピソード再発症例数」「躁病/軽躁病/混合エピソード再発症例数」「うつ病エピソード再発症例数」という3つの有効性評価項目で全てプラセボ(偽薬)より優れていることが分かった。リチウム
「アニメーション監督」という職業について、実際にはどういうことをしているのか?どういう仕事をこれまでしてきたのか?どういう経緯で監督になったのか?監督としてのオリジナリティとは何か?『マクロス』や『アクエリオン』などの各作品ができるまでどういった紆余曲折を経てきたのか?どういうようにして企画が完成していくのか?といった感じで非常に濃密だった2時間にわたる講演「河森正治 with 氷川竜介『アニメーション監督という職業』」の詳細レポートです。 超弩級の分量なのですが、これまであまり知られてこなかった数々の事実が明らかになっており、アニメに興味のある人はもちろん、アニメ以外のあらゆるエキスパート・プロフェッショナルに関する共通の心構えや考え方が多々含まれており、「やはりすごいことをやり遂げるためにはこれぐらいのことをする必要があるのだなぁ」と実感させられます。 ◆目次 ・監督とプロデューサーの
高学年になってくると、ランドセルを嫌がり、別の入れ物(ナップザック、ショルダーバッグ等)に学用品を入れて登校する子が増えてくる。 このこと自体が、直接の問題行動になるわけではないが、生活面の乱れにつながるおそれもあり、また、安全面からも望ましいことではない。 そこで、ランドセルを着用するよう「厳しく指導する」ということになるのが、一般的な「指導」であろう。 しかし、この「指導」では、子どもの「どうして、ランドセルで来なくちゃいけないんですか。」という反撃にあうことが予想される。「ランドセルを使用すべし。」という規則はないからだ。 これに対して、上記のような理由は言いにくいし、子どもには通用しない。安全面から、と言っても「ランドセルでなくても、危険な目にはあったことがありません。」と言われればそれまでである。 「口答えするな。」「屁理屈を言うな。」と言ってしまっては、こちらの負けである。 子
オルセー美術館展の副題は、「ポスト印象派」。 とすれば、印象派の重要人物である クロード・モネを紹介しないわけにはいかないでしょう。 今回の目玉でもある「日傘の女性」は、1886年の作品。 再婚相手のアリス・オシュデの連れ子、シュザンヌがモデルとされています。 Woman with a Parasol(1886) Claude Monet 透き通るような青空と風になびく鮮やかな草花、 そして風景に溶け込むような 白いドレスの女性が印象的な本作は、 「風景画のように戸外の人物を描く」という目標のもと描かれたとか。 手にした日傘の裏地は足元の草花に呼応するような鮮やかな緑。 この緑が全体を引き締めるアクセントになっていますが、 反面、女性の表情は省略されており それが一層、幻想的な雰囲気を醸し出しています。 この絵には女性が左を向いているバージョンもあり、 モネにとって重要な作品であったことが
自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の積立金から国の一般会計に貸し付けられ、いまだに返済されていない約6千億円の行方が注目されている。 積立金を所管する国土交通省は「借りたものは返すべきだ」と主張。一方、一般会計を預かり“借金”を抱えたたままの財務省は「財政事情が厳しい」と難色を示し、議論は平行線のままだ。 事の発端は平成6、7年度の予算編成。政府は赤字国債の発行を抑えるため、自動車損害賠償保障事業特別会計(当時)から計1兆1200億円を一般会計に繰り入れた。15年度までに一部が返済されたが、利子も含めた約6千億円が未返済のままだ。 国交省が返済を求めるのは、自賠責保険の保険料を運用してためた積立金が減少しているためだ。 積立金は後遺障害など自動車事故の救済事業や、交通事故の防止対策などに使われるが、近年の金利低下で運用益が出にくくなり、毎年度100億円程度積立金を取り崩さないと事業費がま
障害年金は書類審査なので書かれたことが全てであることは前回お話ししました。 では、医師に書いてもらう診断書が自分の思ったのと違う場合(症状が軽く書かれている等)にはどうしたらよいでしょうか。 それはもう、診断書の修正をお願いするしかありません。 中には「診断書の修正をお願いしてはいけない」としている人もいますが、そんなのお願いしてみないと結果は分からないですから最初からあきらめる必要はないと思います。 全ての医師が昔のカルテから記憶をたどって一発で正しい診断書を書けるとは限りません。 修正を医師が受け付けてくれるには条件が揃わないといけません。 ・もう昔のことなので医師のカルテより患者の病歴申立書の方が正しく思えるので修正しようかなと考えてくれる場合 ・診断書に一貫性が無くて矛盾しているので修正しようかなと考えてくれる場合 などです。 医師が「直しても良いかな」と考えてくれる理由が必要です
「制限だらけで何も出来ない公園」に行ってみたら、商業施設の敷地内だった 2014-09-22 「公園の制限事項が増えてて、何もできない」という話題は、よく見かけるものです。公共の場としては行動を制限しすぎじゃないか、という社会問題でもあります。 目次 遊戯禁止の「公園」? そしてつい最近、以下のツイートが僕のソーシャルフィード上に上がってきました。記事執筆現在で約4,000リツイートされています。 最近また禁止事項が多すぎて子供が遊べない公園が話題になってましたが、これは目黒駅上の公園の注意書きです。ご確認ください。 pic.twitter.com/IYunZGO6FT — ⌬ まっしぃ ⌬ (@massyi1007) 2014, 9月 19 禁止事項は以下の通りです。 喫煙 火気 危険物持ち込み 撮影 物品購入 ペット持込み 自転車等放置 自転車等侵入 宿泊 飲食 炊事 遊戯 スポーツ
キーボードショートカット一覧 j次のブックマーク k前のブックマーク lあとで読む eコメント一覧を開く oページを開く ✕
とある機能の実装を相談して、エンジニアの人が「できます」と言ったとき、僕はまずは、こう返すようにしています。 「どのくらいの時間がかかりそう? あと、どのくらい大変そうか、ちょっと調べてみて?」 これを聞くようになったのは、僕はこの「できます」の件で、何度も絶体絶命の危機に陥ったことがあるからです。 ……その前に、はじめまして。清田いちると申します。できることは、サービスやサイトのディレクションと、鼻を凹ませながら膨らませることです。 今まで、ココログ、ドーナッツ!(絵本)、ギズモード・ジャパン、Zenback、ShortNote、などの企画を立ち上げてきました。個人ブログは小鳥ピヨピヨといいます。 唐突ですが、僕は、エンジニアのことを「神」だと思っています。 崇め奉っている、という意味だけではなく(そういう意味もありますが)、西洋的な意味での「創造主」。 世界を作ったのはエンジニア。エン
2014年10月14日(火曜)2014年10月21日(火曜) 2015年5月12日(火曜)2015年5月19日(火曜) 2016年8月16日(火曜)2016年8月23日(火曜) 放送内容 1944年10月10日。今から70年前の太平洋戦争後期、アメリカ軍による大規模な空襲を機に、沖縄は戦場と化していきました。地上戦が全土に広がり、民間人に甚大な被害が出る中で、障害者は「足手まとい」と置き去りにされたり、壕から追い出されたり、スパイ容疑で拘束されるなど、何重もの苦しみを体験したといいます。しかし多くの障害者たちは、そのあまりの凄惨さや戦後も続いた障害への無理解・差別から、固く口を閉ざし、実態はあまり知られていません。 あれから70年。先月沖縄で起きた辺野古への基地移設を巡るデモの中に、80歳になる視覚障害者のおじいもいました。「沖縄は、現在も戦後を生き続けている。だからこそ障害者として平和を
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