コーチングスキルを使って批判された。その教訓から、相談職に就いている、または就こうとしている方々に主張したい。

TOP > 仕事 > コーチングスキルを使って批判された。その教訓から、相談職に就いている、または就こうとしている方々に主張したい。 初めに カウンセラー、ケースワーカー、PSW、相談員等々いろんな相談職の方々と接してきたが、その技法を使って他人を批判するということは、職務倫理上かなり好ましことではなく、精神状態が悪くなるなどの危険性もあるし、精神的に調子を崩す人、そういう人たちを数多く見てきた。基本的に弱みを出して、そこからどうするか、あるいは聞くという手法が主流であるため、その部分を批判するのは当人にとって辛いことなのです。治療や良い方向に向かうために確信が無い限りは使わないほうがいいことなのです。 そのような被害に合う人が少なくなるよう願い、この文章を書こうと思いました。もちろん、これを読んだら誰だか分かる人もいるでしょう。嫌われても、憎まれても、構わないです。相談職にの不手際によっ

[diet55]

コーチングスキルを使って批判された。その教訓から、相談職に就いている、または就こうとしている方々に主張したい。 @popular_storyさんから

[pero_pero]

いやいやこの人はコーチングをするべきではないし、相談職につくべきではない

[VoQn]

「コーチング」は「ティーチング」ではないのだけど、この件の場合マトモにコーチングもしていない印象がある。「勉強中の身」＝「素人」でもあるからなぁ…

[zeromoon0]

それは大変でしたね（傾聴）理解のない人は疲れますね（同調）相談職って人を導く存在なんだぁ、へぇ（一言）

[black_grass]

タダより高いものはない。気をつけましょう。