秋山直斗 @Squids_squib 映画秘宝ワースト10の斎藤工、俳優だから立場上ディスりたくてもディスれないという前置きでの一文。前置いたもの完全にぶっ壊すストレートな『コーヒーが冷めないうちに』ディスで笑った。超正論。 pic.twitter.com/tanwNqtclG 2019-01-21 23:13:48
![【キャッチコピー】映画雑誌での俳優・斎藤工さんのとある邦画ポスターへの苦言が的確過ぎた【ブロッコリー】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c574bd8eba025ed7c262463babb7a4adad090df2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4c660e4893c6fdd4170f967f5a07cf5d-1200x630.png)
一方で、 すごい個人・一緒に働いてみたい個人の名前は挙がっても、すごいチーム・一緒に働いてみたいチームの名前はなかなか挙がりません。なぜでしょうか。 せっかくいいチームができても会社や組織など様々な事情によって壊れてしまい、チームの寿命がそんなに長くないことが大きな要因のような気がしています。もちろんチームが長生きすればいいわけではないですし、チーム至上主義を謳いたいわけではありません。 私達はチームで今後について話し合ったときに、純粋に「もう少しこのチームでやりたいことあるよね」という想いが一致したため、チームFA宣言をすることに決めました。 全員に当てはまることではないことは知っていますが、「チームで転職する」という選択肢がもっとふつうになれば、もっと楽しい世界になるような気がしています。 私たちのチームFA宣言御社のベネフィットビルドされたチームごと採用することができますチーム採用を
エンタメに開眼したキッカケは親だった 自分の人生は自分で決めることが大事。父・大川隆法と決別した宏洋に聞く「親子観」 R25世代にとって、身近すぎて深く考えるきっかけがなかったり、つい面倒に感じてしまったりするのが「親」というもの。 一方で、偉大な親を持った人にとっては、その存在が大きすぎて、彼らにしかわからない思いや経験が多そうです。子どものころから親を意識せざるを得なかった著名人に、「親」について語っていただきたい…! 今回登場いただくのは、有名すぎる宗教家・大川隆法氏の息子として「父を信仰していない」「無関係」発言で昨年、世間をザワつかせた大川宏洋(ひろし)さん! 果たしてどんなお話が聞けるのでしょうか…?
静岡県東伊豆町の動物園で、子ヤギが一緒に飼育されているシマウマの背中に飛び乗るようになり、観光客を楽しませています。 「マーコール」は中近東の山岳地帯に生息し、ジャンプ力が優れているのが特徴で、「きなこ」は体重が17キロほどですが、高さ1メートルほどのシマウマの背中に軽々と飛び乗ります。 シマウマも、子ヤギを背中に乗せても平気な様子で、「きなこ」はシマウマの狭い背中で足を滑らせながらもバランスをとって立っていました。 訪れた観光客は「かわいいですね」とか、「なかなか見られない光景だね、子ヤギとシマウマのふれあい方がいいですね」などと話しながら写真を撮っていました。
付き合うまでのデートの費用が全額こちら持ちなのですが、私のことが好きでなのか、贅沢したくて会っているのか確かめる為に、付き合って最初のデートから費用の全体の3割程度をお願いしようかなと思っています。 私はこれからも全額出すつもりだったのですが、職場の同僚から、出して貰った方が良いと言われました。 ○切り出すタイミング 次会う時までのライン? →99%ないと思うが、これが原因でデートを断られたら困る。(交際が人生初めてなので、交際中のデートを経験したい。) デートの最中 →ムードを壊すかも? ディナーの後に次からお願いと頼む →キスするようなムードになっていた場合、その際のムードを壊すかも? ○また、どのようにお金の話を持っていくのが良いでしょうか? <詳細> 私は26歳男性、お相手は27歳女性です。 婚活アプリでお会いして2度目で告白し、交際を始めました。 1回目:アフタヌーンティ2人で1
時計 / ウェアラブル 「もう鼻先でタップする必要はありません」 Apple Watch新ジェスチャー「ダブルタップ」開発者インタビュー
代々木公園(東京都渋谷区)の占用許可を都から得ている常設の屋台を警視庁が調べところ、全7店舗の出店者計7人について指定暴力団極東会系の関係者と分かったとして、同庁は28日、都に連絡した。都は出店者に聞き取りし、占用許可の取り消しを検討する。 7店舗のうち3店舗は現在営業していない。都によると、都立公園で営業中の屋台に関し、暴力団の関与を理由とした占用許可の取り消しは極めて異例だ。 捜査関係者によると、7人は、極東会系組幹部が経営する会社の社員という。 代々木公園は来年の東京五輪・パラリンピックのイベント会場の候補地で、大会前後に多くの来場者が見込まれる。警視庁は、屋台の売り上げが組の重要な資金源になっているとみており、大会前に都と連携して対応することにした。 また警視庁は、代々木公園の占有許可に関係して都職員を脅したとして、東京都中野区の露天商片山正明容疑者(60)を職務強要の疑いで逮捕し
反対派リストについて報告するライジング社の内部文書。「報告書」と題してA4サイズ2枚にまとめられている(画像の一部を加工しています) 防衛省沖縄防衛局が発注した沖縄県名護市辺野古沖の海上警備を巡り、業務を委託された警備会社の幹部社員が、米軍普天間飛行場の辺野古への移設反対派リストを作って監視するよう、防衛局側から2015年に依頼されたとする内部文書を作成していたことが明らかになった。リストの存在は沖縄の地元紙が16年に報道。政府はリスト作成の指示を否定する答弁書を閣議決定したが、会社側が記録した内容と政府答弁は食い違いを見せている。 この警備会社は「ライジングサンセキュリティーサービス」(東京都渋谷区)。辺野古沖で移設反対の抗議活動をする市民らが、立ち入り禁止の海域へ侵入しないよう監視するなどの業務を担っていた。
活動休止を発表したアイドルグループ「嵐」。ファン向けに発したメッセージや近年の活動から、芸能界に詳しいコメンテーターらが背景を読み解いた。 アイドル評論家・中森明夫さんの話 男性アイドルにおけるジャニーズ帝国の終わりではないか。2016年のSMAP解散から、TOKIOの山口達也さんの引退、タッキー&翼の解散と、一連の流れで起きている印象を受ける。 SMAPは歌や踊りだけでなくバラエティー、俳優と活動の幅を広げ、個々の自由とグループの結束を両立させる新しいモデルを作り上げた。嵐は、そのモデルにのって、個々のメンバーが高いレベルにあった。まだまだやれたはずだ。 SMAPの解散を巡っては、ジャニーズ事務所によるファンに対する不当な扱いがあったし、タレント管理の仕方も通用しなくなってきていることが露呈した。その後を受けた嵐には、大きな風圧がかかっていたはずだ。 あれだけの人気があり貢献してきたSM
日本がベトナムをかろうじて振り切ったアジアカップ準々決勝をイビチャ・オシムはどう見たのか。試合直後にオシムに話を聞いた。 相手を警戒し過ぎたのは残念。 ――簡単な試合ではなかったです。とりわけ前半はそうでした。 「たしかにこういう試合は難しい。両チームとも何としても勝ち上がりたいと思っている。だからどちらも緊張して手堅くなりリスクを冒そうとはしない。 技術的にはちょっと酷かった。日本は意味もなくボールを失い過ぎた。 相手に合わせてしまうのは、敬意を抱いているからだ。お互いに相手に敬意を払った……ということなのだろう。日本も、自分たちの方が能力的に優れているにもかかわらずサッカーそのものが消極的だったのは残念なことだ。 両チームともに守備に重きを置き、途中でテレビの前から離れたくなるような展開だった。相手を警戒しすぎて、終始積極的ではなかったからだ。リスクを冒して何かをしようとする気がなかっ
サチエ @bettybeat 大坂なおみさんの会見時、日本の記者勢がよく口にする 「日本語でお願いします」 に、私は心底うんざりしてるのだけど、なおみさんの「英語で言います」というキッパリとした姿勢に救われています。 pic.twitter.com/vlaN2XCFvC 2019-01-27 11:32:12 King of kings @Rayoflightrftm @bettybeat @shibatajun マスコミはテレビで使える日本語のなおみ節を引き出そうとしてるみたいだけど… 大坂なおみ選手が「私の言いたい事を得意じゃない日本語で伝えたら誤解を招く恐れがあるから、なるべく英語で喋りたい」って言ってたから本人の喋りたい言語で喋ればいいと思います。 pic.twitter.com/IyB0JzPuvv 2019-01-27 16:32:32
ロンドンに住んでますっていうと、「すごいですねえ」「うらやましいですねえ」と来るだろう?だが僕の今の生活水準はまさに貧困そのものだ。こんな生活10代終わりのバイト生活の時や、リーマンショックで仕事を失った時以来だ。 これって今話題のキモくて金のないおっさんでは? (以下キモカネおっさん) あの頃と僕の違いがあるとすれば、若さだろうか。何年も年をとった。僕はどうせ半年程度のことだから、英語を覚えてステップアップするためだからと思い込むことで凌いでいる。だが、これがもし延々と続くと仮定すれば?僕は背筋が凍るような感覚に襲われるのだ。 自己責任論や、エマ・ワトソンの演説に対する反発や、フェミニズムやら乱雑な議論が展開されており、混沌としている。彼らは非モテや彼女がいないことなどを争点にするが、それは問題を矮小化しすぎな気がする。 キモカネおっさんの絶望の本質とは 永遠の軽蔑と何一つ手に入れられな
来年末で活動を休止することを表明した人気アイドルグループの「嵐」のメンバー5人が27日夜、そろって会見し、リーダーの大野智さんが、おととしの6月に、嵐としての活動を終えたいとほかのメンバーに伝えたことを明らかにしたうえで、その理由について「自由な生活をしてみたい。この世界を一度離れてみたい」などと述べました。 5人は27日午後8時から東京都内で記者会見し、この中で、リーダーの大野智さんが「2017年6月中旬ごろにメンバー4人に集まってもらい、『自分の嵐としての活動をいったん終えたい』という思いを話しました。その後、何度も話し合い、2020年で休止するという形になりました」といきさつを説明しました。 そのうえで、「自由な生活をしてみたい。この世界を一度離れてみて、今まで見たことのない景色を見てみたい」などと理由について説明し、嵐の活動を休止したあとは芸能活動自体も休む意向を明らかにしました。
静岡県東伊豆町の動物園で、子ヤギが一緒に飼育されているシマウマの背中に飛び乗るようになり、観光客を楽しませています。 「マーコール」は中近東の山岳地帯に生息し、ジャンプ力が優れているのが特徴で、「きなこ」は体重が17キロほどですが、高さ1メートルほどのシマウマの背中に軽々と飛び乗ります。 シマウマも、子ヤギを背中に乗せても平気な様子で、「きなこ」はシマウマの狭い背中で足を滑らせながらもバランスをとって立っていました。 訪れた観光客は「かわいいですね」とか、「なかなか見られない光景だね、子ヤギとシマウマのふれあい方がいいですね」などと話しながら写真を撮っていました。
・なめろう うまい。アジよりうまい魚はない。アジの上に具材を載せて一心不乱に包丁でたたく時間が何よりも愛おしい。この後おいしいなめろうを食べられるんだって喜びに満ちた時間。 ・サンマの刺し身 うまい。アジの次にうまいのはサンマ。食べると思わず笑っちゃう。焼くのもうまいけど、食べすぎてもう飽きた。スーパーで生食用のサンマを見つけるのが難しいことだけが残念。 ・ホッケの開き 世界一うまい焼き魚。醤油の一番美味しい使い方。醤油はホッケの開きをおいしく食べるために生まれたんだと思う。食卓にこれがあるとなんだか贅沢な気分になってうれしい。 ・カキの酢の物 世界一うまい酸っぱい料理。カキはフライもおいしいけど、やっぱ酢の物だね。カキとわかめと輪切りのきゅうりが口の中に入るとなんであんなに幸せなんだろう。
新潟のアイドルが自宅で襲われるトラブルがあったね。小さな都市では自宅の住所がバレるなんて当然。京都ですら隠し事はできないっていうからね。知り合いの芸妓さんが「浮気したら一発でバレる」って嘆いていたよ。タクシーの運転手がしゃべるそうだ。 あの事件で驚いたのは、50歳前後とおぼしきファンを公言する人たちが平然とテレビカメラの前に素顔をさらし、あれこれコメントしていたこと。メンバーの名前を挙げて「彼女は悪くない」とか何とか言っていたけど、娘ぐらい年の離れた少女に熱を上げて恥ずかしくないのかね。彼らも地元に住んでいるとしたら、どこのだれか分かるだろうし、近所で評判になりそうなものだけど、全然、平気なんだね。アイドルに夢中になるよりも、もっと本を読んだり、勉強したりしようとは思わないのかな。 劇場にオジサンがいる一方で、オバサンは銭湯で巡業する歌手を追いかけて各地へ行くんだっていう。彼女たちは、お目
今の20代が「ブランド品を欲しがらない」理由 https://nikkan-spa.jp/1545300 近年、ユニクロやGUといったファストファッションの台頭により、あまり値段をかけずにオシャレを楽しめるようになったことが影響してか、若い人のブランド離れが進んでいるとよく聞く。 何かと「欲がない」「夢がない」などと苦言を呈されることの多い現代の若者だが、それは何でも手頃な価格で手に入ることが影響している可能性もある。それに、たとえ夢や欲を持ったとしても、それで何かが好転するのか甚だ疑問な時代では現実的で当然の考えなのかもしれない。 ブランド品を買うなんてカネの無駄
大坂なおみの国籍選択の期限が来る。五輪もあるし、多分米国籍を選択すると思うが、そのときの日本人の失望はすごいだろうな。政権が倒れるぞ、下手すると。マスコミも困るだろうな。どうする諸君。
子供の頃から見ていたので馴染み深い作品なのだが、どうにもこの作中に登場する車寅次郎が大嫌いだ。 何が嫌いかというと、自分は好き放題しておいて他人のやっていることには口をはさみ、 逆に自分が指摘されると逆ギレするという有様だ。 ある作中で、寅次郎がいない間に叔母がメロンをそこに居る人の分だけ切って食べるというシーンがある。 みんなで、さぁ楽しく話でもしながら食べましょうというところに寅次郎が帰ってきて、自分の分のメロンはどうした?と言う。 寅次郎は不在だったのだから当然切っているわけもないが、その事に腹を立てて「俺のおかげで手に入ったメロンだ」と主張する。 不在の寅次郎の分も残しておけばよかったというのも間違いではないが、その事に関していつまでもグチグチと繰り返し、 叔父がブチ切れて金を投げつけて「好きなだけ食ってこい」と怒鳴った所に、寅次郎は激昂する。 それを見たヒロインは腹を立てて「男が
男女平等の度合いを測る「グローバルジェンダーギャップ」指数で149ヵ国中12位のフランス(2018年。日本は110位)。同国はここ10年で、このランキングを30位以上駆け上がった。フランス在住のライター・髙崎順子さんによれば、その大きな特徴は、男性も「男女平等の社会」が自分たちにとって有益だと認識し、制度改革を力強く推進してきたということだという。 一体、そこにはどんな工夫や努力があったのか。 フランスのあり方を過度に理想化することなく、日本に役立つヒントを探る本連載「フランスに探る男女連携社会の作り方」。第1回を始める前に、まずは日本における男女の問題について考える。「私たちの世代は、男も女も、双方が『騙されていた』のではないか」髙崎さんはそう言う。 フランスに来て、今年で20年目になる。 筆者は1974年に関東地方で生まれ育ち、4年制大学を卒業したのち、社会人2年目までを東京で過ごした
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