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『週刊文春』が発売されてから3年たちました。そのほとんどの期間、私は沈黙していました。その間の時間のほとんどは、この問題を考えることに用い、社会とのつながりは、ごくわずかだけでした。緊急時の呼び出し、つまり行方不明になった認知症の人々が出た知らせが入った時に、その捜索に駆けつけるボランティアくらいしかしておりません。 週刊誌報道によって、私は社会的制裁を受けました。以降は自分の名前も公にはできない状態になりましたから、いわば社会的存在としての私は消えた状態でした。 そして、週刊誌に書かれた問題を考えて、自分の気づきや心の動きも含めて書き留める仕事に集中してきました。 しかし3年かかっても、歩めた距離はわずかという状態です。 私は、多くの人々に現在考えていることを、議論の俎上に載せることと、説明責任の一端を果たすことを目的に、『週刊文春』の記事と、デイズジャパン検証報告(以下、『検証報告書』
新聞やテレビそうだけど、Twitterやはてブをみていると「男/女」と「世代」ばかりで社会問題を語りすぎ。 社会問題で切り取るべき線は、「学歴」「所得階層」「職業」「都会/地方」など様々あるのに、みんな男女と世代の対立に還元されてしまう。 貧困や労働の問題として語るべき問題が、女性差別(あるいは男性への「逆差別」)にされたりしている。典型的なのは、病院勤務医の過労問題に由来する入試差別が女性差別の問題としてのみフレーミングされたり、高齢者はデータ上は貧困率が非常に高い年齢層なのに、「高齢世代は得をしている」という言説ばかりが強いことなど。「シルバーデモクラシー」とか言うけど、この10年は年金減らされているんですけど。 なんで日本人はジェンダー論や世代間対立論がこんなに好きなのか。いい加減にしたほうがいいと思う。 (追記) うわ、すごいブコメがついている・・・。 断っておくと、ジェンダー差別
北方領土について政府は、ウクライナ情勢を踏まえ、日本固有の領土でロシアが不法に占拠しているとの立場を鮮明にしています。 ロシアとの平和条約交渉は一層困難な情勢になる見通しです。 北方領土をめぐって政府は、安倍政権当時の2019年にはロシアとの平和条約交渉に支障をきたすおそれがあるとして、「固有の領土」かどうかの認識について答えを控えたいとする答弁書を決定しています。 しかしロシアのウクライナへの軍事侵攻が続く中、岸田総理大臣は7日の国会で「私自身用語を使い分けた記憶はないが、いずれにせよわが国の固有の領土だ」と述べ、政府としてこれまで控えていた表現で明確に答弁しました。 林外務大臣は8日の会見で「今までは外交的な観点から『わが国が主権を有する島々』との表現を用いてきた」としたうえで「今の状況に鑑みると平和条約交渉の展望を申し上げる状況にはなく、そうしたことも踏まえて申し上げている」と説明し
ウクライナ侵攻が起き、ポーランドやバルト三国など、ロシアと国境を接する国々は警戒を強めている。なかでもベラルーシとも国境を接するリトアニアは、ロシアと関係を強化する中国へも警戒を高め、台湾との関係を深めたことで中国から制裁を受けている。 そのリトアニア首相イングリダ・シモニーテがウクライナ侵攻を受け、英誌「エコノミスト」に寄稿した。 ロシアの脅威から目を逸らしてきた西側諸国 すべては起こるべくして起こったことだった。 1999年のプーチンによるチェチェン紛争は、西側諸国の目を覚ますきっかけとはならなかった。2007年のエストニアへのサイバー攻撃、2008年のグルジア紛争、2014年に始まるウクライナへの軍事侵攻と不当なクリミア併合もそうだった。これらの行動の不当性や責任を、ロシアはすべて否定している。 そして、政権に反対する者、「不都合な」目撃者やジャーナリストは、あからさまに数多く暗殺さ
ロシア軍の侵攻を受けるウクライナ政府が日本政府に対し、対戦車砲など殺傷能力がある防衛装備の提供を求めていたことが8日、分かった。日本側は防衛装備品である防弾チョッキを戦闘が続く国に提供する異例の決定を行ったが、弾薬を含む「武器」に関しては無償提供する法的根拠がないことなどから支援を見送った。複数の政府関係者が明らかにした。 政府はウクライナに対する物資提供について「殺傷能力を持つ装備品を提供する考えはない」(松野博一官房長官)と説明してきた。ただ、ウクライナが要望した装備のリストに関しては、詳細を明らかにしていなかった。 政府関係者によると、ウクライナのレズニコフ国防相がロシアが侵攻を開始した後の2月末、大使館ルートを通じて岸信夫防衛相に支援を求める物資のリストを書面で提出した。この中には対戦車砲のほか、地対空ミサイル、小銃の弾薬も含まれていた。 岸田文雄首相は2月28日にウクライナのゼレ
私、今日は寝て起きてずっとウクライナを見続け、考え続けてからまったく関係ない大型バラエティー番組の収録に行ったんです。そうしたら全然使ったことのない脳の部分を全開させ、それでもプロの芸人さんたちに追いつけず、テンパって真っ白になり… https://t.co/w5jCvhAYI7
103万の壁、事務しかしない、女が昇進を望まないってやつな shikiarai どんなに時給を上げても103万の壁がある限り102万までしか稼がないパートタイマーは102万までしか稼がないんですよ。差が生まれるに決まってますよね nekosichi この比較は意味がないし寧ろ恣意的とさえ感じる。その前に配偶者控除をなくすべきだし、子供がいても問題なくキャリアを続けられる仕組みを作るべき。 arrack 配偶者控除と健康保険の配偶者被扶養者を廃止して103万に収入を抑える動機付けを無くしましょう。/将来における見通しが現在の行動選択に影響するので、各種制度の廃止は女性の事務選好を是正する契機になります。 同じ話題が繰り返されるしニュースになる数値は雑だから気持ちはわからんでもないが はてな民もそろそろ元データ見ようぜ? そんな単純な話じゃなさそうだから、はてな民の分析力を見せてくれよ htt
例の「私の息子、東大で物理学の博士号まで取ったのに早川書房のSF編集部に就職して…勿体ない…」という方ですが、どうも現役社員には該当者がいません……
ロシアでの情報統制が強まる中、日本で暮らすロシア人の中には、ウクライナへの軍事侵攻をめぐって母国ロシアで暮らす家族や知人との間の認識の違いに思い悩む人もいます。 19年前に来日し、現在は兵庫県内で日本人の夫と移動式の販売車両を使ったロシア料理店を営んでいる40代のロシア人女性は、軍事侵攻に反対する立場から店を出す際にロシア語と日本語で「戦争はいらない」と書かれた立て札を掲げるなど、強い抗議の意思を示しています。 女性はこうした意思表示をしている理由について「今回の軍事侵攻はロシア人でも受け止めが分かれるが、どんな理由があるにせよ武力での解決はよくないです。それを口にすることは大きな危険がともなうが、それでも反対の声をあげなければいけない」と話しています。 両親はロシア国内のメディアしか信じず… この女性によりますと、ロシアで暮らす両親は、軍事侵攻は「正しい行動だ」などと真逆の受け止めをして
女性たちが妻業・母親業をしながら、家庭内で身近な素材を使ってオリジナルの手芸作品を作り続ける。そうしてできた作品を「おかんアート」と呼ぶ動きがあり、「おかんアート」をテーマにした展覧会「Museum of Mom's Art ニッポン国おかんアート村」は4月10日まで東京都渋谷公園通りギャラリーで行われている(レビュー)。 世の「おかん」たちが身のまわりにある素材を用いて作る手芸作品を指して使われることが多いが、一つひとつの作品はまったく違った個性を持ち、その手仕事から溢れ出る並ならぬ熱量には、感服するばかり。実際の制作活動には、きっと一括りにできない物語が隠されているはだ。 今回、「おかんアート」の裏側を探るべく話を聞いたのは、約40年にわたって趣味であるパッチワークキルト制作に打ち込んできた高尾久代。今年、メガギャラリーのハウザー&ワースではキルトをはじめとするテキスタイルをテーマとし
接客業は正直ろくなことがない。 まず給料が安い。時給が最低賃金ギリギリだったりするし、シフト制が多くて毎月の収入が不安定。 コロナの影響が直撃している。コロナで客が減ってシフト減=収入減だし、感染している客から飛沫を飛ばされてコロナをうつされる可能性もある。 しかも気持ち悪い客に目を付けられて粘着ストーカーされる危険性もある。 長年勤めても歳ばかりとって給料は上がらないし、同じ業界内で転職しても給料は上がらない。 基本的に店は店員を守らない。低賃金のまま使い続けて、ストーカーなどの危険からも店員を守らない。 なんで雑に扱われるばかりの接客業なんかで働くのだろう?理由がさっぱりわからない。 女性もIT企業などの経験が蓄積されて給料が上がる業界に就職したほうが良いのでは? コロナリスクがなく、セクハラを録画できるリモートワークが可能な会社もIT企業には多いし。 なんで良い業界があるのに、女性が
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