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2014年6月8日のブックマーク (3件)

  • 簡単LaTeXインストールWindows編(2014年7月版)

    LaTeXを簡単にインストールする方法を詳しく説明します。LaTeXを初めて使うWindowsユーザーにおすすめです。LaTeX体だけでなく、編集ツール(エディタ)を含めた関連ソフトウェア一式をインストールします(LaTexをインストール、と言えば、これら一式をインストールすることを意味する場合が多いです)。 この記事1つを読めば、LaTeXを使って文章を書く環境が整い、PDFが作れるようになります。 ※旧バージョンの記事との違い:1ページでPDFの作成まで扱うようにしました。利用するエディタをWinShellからTeXworksに変更し、インストール作業や初期設定作業を大幅に簡略化しました。また、実際私もTeXworksを利用しており、WinShellはもう使っていません。理由についてはまた今度。 ※2015年7月14日に再検証&問題発生時の対策内容更新済み。 目次 1. 最新記事2.

    簡単LaTeXインストールWindows編(2014年7月版)
  • pythonでGPUとMCMC(とR) - xiangze's sparse blog

    GPUでモンテカルロ法の計算をしたくなったりした場合には普通CUDA,OpenCLを使うことになります。 C++でプログラミングする必要があるのですが、変数の確保、解放などで記述が長くなりがちです。pythonを用いると記述を簡潔にできるところが多いらしいので関連するライブラリを紹介します。 実務的にはPyMCからTheanoが呼べるらしいのでそれを使用するのが良さそうですが、現段階では実装されていない機能もあります。 @beroberoさん http://heartruptcy.blog.fc2.com/blog-entry-152.html id:breakbeeさん http://breakbee.hatenablog.jp/entry/2014/05/20/121722 がインストール、実行に関して解説されているのでここでは実装面を少し説明します。というか備忘録です。 PyCUDA

    pythonでGPUとMCMC(とR) - xiangze's sparse blog
  • 微分方程式の講義ノートPDF。例題と解答付き (常微分方程式の初歩的な解き方を勉強) - 主に言語とシステム開発に関して

    講義ノートの目次へ 微分方程式の基礎を学ぶための講義ノートPDF。 独学に使えるオンライン教科書を集めた。院試対策の演習問題と解答もある。 微分方程式は,大学1年で必ず押さえておこう。 そうしないとあちこちで(ほとんど全分野で!)つまづいてしまう。 物理や工学の他にも,化学反応,生き物の個体数,価格の変動…などなど, 「数式で動きをモデリング」する時に何にでも使う。早いうちにマスターしよう。 とくに解が厳密に求められるケースでは, 解き方のパターンを一通り押さえておく必要がある。 求積法 →解を積分で表現 級数解 →解を無限和で表現 演算子法やラプラス変換 →代数的・記号的な操作 こういった基礎ができれば,次はもっと実用的な段階にステップアップできる: 難しい微分方程式の場合,コンピュータで数値的に シミュレーションして解を求める。 ルンゲ・クッタ法などのアルゴリズムを使う。 現実世界では

    微分方程式の講義ノートPDF。例題と解答付き (常微分方程式の初歩的な解き方を勉強) - 主に言語とシステム開発に関して