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ライフゲームに関するdigimedaloterのブックマーク (3)

  • lifegameの生死判定をVerilogで - ぱたへね

    西尾さんのFPGAでライフゲームを作りましたに反応しました。 ライフゲームの生死判定を3通りの方法で書いて、合成、比較してみました。生死判定の前後にレジスタが入っているのは動作速度を比較したかったためです。結論を先に書いておくと、どう書いてもたいした違いは無かったです。好きな書き方を選べば良いと思います。 case 文を並べる。 元のソースの記述方法です。 https://github.com/natsutan/lifegame/blob/master/case/case.v これを合成するとこのような回路になります。 入力をアドレスとしたテーブル引きになっています。 使用ロジックエレメントは12個です。 ROMを使う Quartus II でROMを作りました。 https://github.com/natsutan/lifegame/blob/master/rom/rom.v ROMの

    lifegameの生死判定をVerilogで - ぱたへね
  • FPGAでライフゲームを作りました - 西尾泰和のはてなダイアリー

    動画の内容 ランダムに初期化(see 線形帰還シフトレジスタ - Wikipedia) しばらく実行(高速モード:1ステップ3msec。VGA60Hzの画面の更新が17msecなので画面1回更新されるごとに5ステップ進んでいる計算) 画面をクリア、低速モード(256倍遅い)に移行 Rペントミノを配置するボタンを押す しばらく走らせる 高速モードに変える 実装 読み書き用のアドレスをインクリメントする 2行+3マス文の323bitのシフトレジスタに読んだデータをpushする(see シフトレジスタ - Wikipedia) シフトレジスタの0, 1, 2, 160, 161, 162, 320, 321, 322の9ビットを束ねてアドレスとし、ライフゲームのルールがハードコードされた512bitのROMから1bit読む 読んだ値をVRAMに書き込む 各1クロックでできるかな〜と思ったけども、

    FPGAでライフゲームを作りました - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • ライフゲームの世界 - 人工知能に関する断創録

    ニコニコ動画の複雑系コミュニティの発起人のはむくんがライフゲームの世界というとても面白い動画を投稿されています。Twitterでは何度かツイートしてたけど完結したのでブログでも紹介させていただきます。 ライフゲームの世界1 John Horton Conwayが提案したライフゲーム(Conway's Game of Life)の基的なルールを解説しています。また頻繁に現れる4種の物体(ブロック、蜂の巣、ブリンカー、グライダー)を紹介しています。最後の作品紹介は、P416 60P5H2V0 gunというすさまじいパターンが出てきます。グライダー銃から発射したグライダーたちが滑走路を通ります。グライダーの集合先では、発射された複数のグライダーが合体して宇宙船が組み立てられます。 ライフゲームの世界2 いろんな振動子(パルサー、タンブラー、銀河)が鑑賞できます。作品紹介では大量の振動子が勢揃い

    ライフゲームの世界 - 人工知能に関する断創録
    digimedaloter
    digimedaloter 2013/01/07
    とても興味深い
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