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オープンソースに関するdnsystemのブックマーク (3)

  • 冗長構成を支えるOSSミドルウェア「Heartbeat」の日本語Webサイトがオープン

    電信電話株式会社(以下、NTT)、エヌ・ティ・ティ・データ先端技術株式会社(以下、NTT-DI)、VA Linux Systems Japan株式会社(以下、VA Linux)、日電気株式会社(以下、NEC)の4社は、企業システム向けOSSミドルウェアの普及活動の一環として、Linux上で動作し、サービスの停止時間を短縮化する「Heartbeat」の日語Webサイトをオープンすると発表した。10月5日から公開する。 Heartbeatは、プライマリシステムの万一の障害に備えた冗長構成環境において、システムの状態を監視し、障害を検出した場合に、予備のシステムへの切り替えを行うOSSミドルウェア。 今回オープンするWebサイトでは、コミュニティと協力し、プログラムやインストールマニュアル、設定例などをダウンロード提供するほか、メーリングリストを併設。これに参加することで、利用の際の疑問

  • IPAフォントのダウンロード || OSS iPedia

    IPAでは2003年末よりIPAが全権利を所有する「IPAフォント*」を公開して参りました。2010年2月には、ドキュメント用日フォントの標準的な実装を行った「IPAexフォントIPAex明朝、IPAexゴシックの2フォント)」をラインナップに加えました。 「IPAexフォント」は、和文文字(仮名や漢字など)は固定幅、欧文文字は文字幅に合わせた変動幅を基とした実装を行い、日語文書作成の利便性の向上を目指したフォントです。 なお、過去のシステムとの互換性を求める場合には、欧文文字、和文文字ともに固定幅の「IPA明朝」と「IPAゴシック」、欧文文字、和文文字ともに変動幅の「IPA P明朝」と「IPA Pゴシック」の4種類のフォントをご利用になることもできます。 「IPAexフォント(Ver.001以降)」および「IPAフォント(Ver.003以降)」には、オープンソースライセンスとし

    dnsystem
    dnsystem 2007/10/01
    単品ダウンロード可能にってことでいい?
  • ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)

    GPLは最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。ここでは世間にはびこるGPLについての10個の誤解を取り上げよう。あなたの認識に間違いはない? GNU General Public License(GPL)は最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。こうした誤解の中には、反対派によるプロパガンダ活動に起因している部分もあるが、法律の専門家および素人の双方においてライセンス関連の条項に触れる機会が少ないこともそうした原因の一部であり、またエンドユーザー用のライセンス条項として通常用いられている文言とGPLの条文とが混同されているという側面も存在しているようだ。いずれにせよ、こうした混乱を生み出している主要な原因は、条文の誤読、世間に流布

    ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)
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