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k100dsに関するdnsystemのブックマーク (9)

  • 【新製品レビュー】ペンタックス K100D

    ペンタックス「K100D」は、初代の*ist Dから数えると6機種目の製品である。6機種の中にはマイナーチェンジ機も含まれるが、世代的には第3世代ということになる。また、これまでは製品名に*istを冠していたが、今回からKシリーズに変更。このネーミングには従来のイメージを一新し、デジタルカメラ市場に格的に乗り出すという気概が込められている。 ■ 磁力で駆動するCCDシフト方式の手ブレ補正 K100Dの最大の特徴は、手ブレ補正機能を内蔵したことだ。ペンタックスは、この機能に「Shake Reduction」という名前を与え、略して「SR」と呼んでいる。 現在のデジタル一眼レフカメラは、手ブレ補正機構をレンズ側に組み込んだタイプと、ボディ側に組み込んだタイプに別れている。ペンタックスは後者に属し、露光時にCCDを動かし、ブレを打ち消す方式を採用。原理的にはソニーの「α100」と同じだが、ソニ

  • 【新製品レビュー】ペンタックスK100D Super

    ペンタックスK100D Superは、ペンタックスK100D(2006年7月発売)をベースに開発されたスタンダードクラスのデジタル一眼レフだ。K100Dとの大きな違いは、ゴミ除去機構(DR=Dust Removal)の搭載と超音波モーター駆動レンズへの対応。実販価格は7万5,000円前後で、K100Dより約1万円高で販売されている。 ■ K10Dに次いでゴミ除去機構を搭載 現在、レンズ交換式デジタル一眼レフ市場では、ゴミ除去機構の搭載が標準仕様となりつつある。すでにペンタックスは上位機のK10Dで、これを実現していたが、下位クラスではK100D Superが初めて。これで主力商品の2機種がゴミ除去機構搭載となり強力なラインアップが完成した。 K100D Superに搭載されたゴミ除去機構は、K10Dと原理は同じで、特殊なフッ素系物質をCCD表面にコート。ゴミが付きにくくすると同時にSR(手

  • サービス終了のお知らせ

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  • k100dsuper.jp

  • 写真で見るペンタックス「K100D Super」

    ペンタックスが7月12日より発売するデジタル一眼レフカメラ「K100D Super」が編集部へ到着した。今回は外観とメニュー画面を中心にお伝えする。2006年7月に発売された「K100D」の後継機種で、新たにローパスフィルタへのゴミ付着を防ぐ「DR(Dust Removal)」を搭載。また、7月下旬に発売が予定されている超音波モーター(SDM)搭載レンズに対応する。 このほかはK100Dと同様で、APS-Cサイズの有効610万画素CCD、ボディ内手ブレ補正機構「SR」、ペンタミラー採用ファインダー、2.5型液晶モニターなどを搭載する。電源も単3電池4またはCR-V3リチウム電池2のままだ。

  • 【フォトレビュー】ペンタックスK100D Super (1/2)

    ペンタックス(株)から今月発売された『PENTAX K100D Super』(関連記事)。手ぶれ補正機構を応用した、ローパスフィルターのホコリ除去機能(DR)の搭載や、これから登場してくる超音波モーター内蔵レンズ(SDM)に対応する。ベースとなっているのは、2006年に登場し、好評を得た一眼レフ機『K100D』である。今回は、K100D Superの特徴を写真でお伝えしよう。以前掲載したK100Dのレビュー記事と合わせてご覧いただきたい。

    【フォトレビュー】ペンタックスK100D Super (1/2)
  • ペンタックス『K100D Super』

    ペンタックス(株)の『K100D Super』はCCDシフト方式の手ブレ補正に撮像素子を振動させゴミの写り込みを防止する“ダストリムーバル”機能を搭載。有効画素数は610万画素だが、11点測距AFや最高ISO 3200の高感度撮影が可能。被写体や撮影状況を判断しカメラが自動的に撮影モードを切り替える“オートピクチャー”モードで誰でも簡単に撮影ができる。レンズキットにはDA18-55mmF3.5~5.6が付属される。 撮影サンプル

    ペンタックス『K100D Super』
  • ペンタックス、ゴミ除去機能“DR”やSDHCに対応した『K100D Super』を発売

    ペンタックス(株)は28日、2006年5月に発表されたデジタル一眼レフカメラ『PENTAX K100D』の後継機種として、ゴミ除去機能“DR”(ダストリダクション)を搭載し、今後登場予定の超音波モーター内蔵レンズ“SDM”に対応する『PENTAX K100D Super』を7月12日に発売すると発表した。価格はオープンプライスで、予想実売価格は7万円台半ば(体のみ)、もしくは9万円前後(DA18-55mmレンズキット)。 K100D Superは、K100Dをベースに改良を施したデジタル一眼レフカメラ。撮像素子やレンズマウントなど、基的なスペックはK100Dから変更ない(関連記事1)。変更点で特に大きいのは、上位機種の『PENTAX K10D』(2006年9月発表、関連記事2)と同様に、レンズ交換時に浸入・付着しやすいほこりやゴミを除去する“DR”機能を搭載したこと。また、K100Dで

    ペンタックス、ゴミ除去機能“DR”やSDHCに対応した『K100D Super』を発売
  • 『K100D Super』に見る、一眼レフの進化樹 (1/2)

    ペンタックス(株)の『PENTAX K100D』が『PENTAX K100D Super』へとマイナーチェンジした。ここでは、いわば2007年度版のK100DとなったK100D Superに関して、筆者の私見を述べたいと思う。 Superの呼称に懐かしさを覚えた 昨年7月に発売されたK100Dをさらに1年かけて光らせたのがK100D Superだ。撮像素子を始めとした基的なスペック、画像処理エンジン、それに付随した絵作りは、既存のものを流用している。その一方で、上位のPENTAX K10Dで搭載したゴミ取り機能を搭載するなど、使い勝手を中心にしたブラッシュアップを図った。 古くからのカメラファンにとって、印象深いのは“Super”の呼称だろう。『PENTAX ME』と『PENTAX ME Super』の関係を思い出す人がいるかもしれない。露出モードに“絞り優先オート”を採用していたMEに

    『K100D Super』に見る、一眼レフの進化樹 (1/2)
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