タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

k-xに関するdnsystemのブックマーク (10)

  • K-x:お手軽リモコン撮影 - 浮遊中。

    dnsystem
    dnsystem 2010/06/14
  • FrontPage - K-x まとめサイト

  • PENTAX K-xの「クロスプロセス」&「デジタルフィルター」はお手軽に楽しめすぎて危険 :Heartlogic

    PENTAX K-xの「クロスプロセス」&「デジタルフィルター」はお手軽に楽しめすぎて危険 PENTAXのデジタル一眼レフカメラ「K-x」を、モニターとして試用中です。K-xの特徴のひとつとして、撮影時に使える「デジタルフィルター(『トイカメラ』、『レトロ』などのフィルター効果)」、「クロスプロセス(ランダムで、銀塩フィルムの『クロスプロセス』風の効果を与える)」といった加工機能があります。 これを試してみましたが、これはヤバいわ......。見慣れた風景を撮ったどうってことないはずの写真がフィルタ効果で何だかいい感じに仕上がってしまうので、お散歩カメラとして、ちょっとやめられない止まらない感じの中毒性があるんじゃないかと思います。 なんてことないスナップが「クロスプロセス」効果でちょっといい具合に 何も考えなくても連写するだけで、こんなふうに デジタルフィルターもいろいろあって、日常の風

  • 2ヵ月しゃぶり尽した「K-x」のいい点、悪い点 (1/3)

    発売から約2ヵ月が経ち、ペンタックスの「K-x」は着実に販売実績をのばしているようだ。そして連載も今回が最終回。この2ヵ月間使用し続けてきた感想をまとめたいと思う。 意外に丈夫! K-xのカラー塗装 まず、K-xと言えば100カラーバリエーションが思い浮かぶが、そのカラー塗装はというと結構丈夫だ。普段カメラ同士がぶつかったり、こすれあったりするのに気を遣わず、バッグの中に押し込んでしまう状態でも目立った深い塗装の傷は見当たらない。 しかし、もしかしたら少し日焼けした? と思えるくらいの色の変化は見られる。ボディカラーにホワイトを選んだので、手垢がついて多少色変わりして見えるのかもしれないが。明るいボデーカラーを使用したい場合は注意が必要かもしれない。 K-xのボディ背面操作系はボタンの配置こそK-mと同じだが、コントロールパネルの「パラメーターメニュー」は「痒いところに手が届いた!」と感

    2ヵ月しゃぶり尽した「K-x」のいい点、悪い点 (1/3)
  • デジカメドレスアップ主義:K-xミリタリースペシャルを作ろう(ペンタックスK-x(オリーブ) + カールツァイスイエナ パンカラー50mm F2)

  • ペンタックス、動画機能搭載のエントリー機「K-x」 

  • 【レビュー】こだわりの色、ペンタックス「K-x」実写インプレッション (1) 進化したKシリーズの入門機 | 家電 | マイコミジャーナル

    ペンタックス「K-x」は、エントリー向けのデジタル一眼レフ機だ。昨年発売した「K-m」から、単3電池対応の小型ボディとシンプルな操作性を継承しつつ、ライブビューや動画モードなどを新搭載した。3色+100色のカラーバリエーションも話題だ。その画質と機能、使い勝手をレビューしよう。レンズキットの市場価格は7万円前後。現在の市場価格はマイコミジャーナル価格情報をご覧いただきたい。 K-xレンズキット 多彩なカラーを選べる小型軽量ボディ K-xのボディは、従来機K-mの基デザインをほぼ踏襲する。幅と高さ、奥行きはまったく同じで、APS-Cサイズの一眼レフ機としては最小クラスを維持しながら、重量は10g軽くなった。外装は樹脂素材だが、特にチープな印象は受けない。曲面を多用しつつ、ところどころにエッジをきかせたシャープな形状である。 外装はエンジニアリングプラスチック製。グリップ部はラバー素材 ダイ

  • お散歩カメラとしての、PENTAX K-xのいいところと不満なところ :Heartlogic

    お散歩カメラとしての、PENTAX K-xのいいところと不満なところ PENTAXのデジタル一眼レフカメラ「K-x」を、モニターとして試用中です。お散歩カメラ――ちょっとした散歩や旅行に、気軽に持って行って気軽に撮るカメラ、という意味でこの呼び方を使っています――として、PENTAX K-xは相当いいな、というのが今のところの結論です。 お値段手頃で、持ち歩きやすいのがいい ライバル機を全部比較しているわけではありませんが、値段が比較的手頃で、一眼レフにしてはコンパクトで軽く、持ちやすい。子連れの外出に1kg超のカメラを持ち出すのには「思い切り」が必要になりますが、K-xの場合は全く必要なく、ヒョイと持って行けます。この差は大きい。 「思い切り」不足でコンパクトデジカメを持って行くとしばしば後悔するはめになったりもしますが、K-xをとりあえず持って行けば、そこまで激しく後悔することはありま

  • ペンタの意欲的デジイチ「K-x」に触る! (1/3)

    ペンタックスからなかなか面白いデジタル一眼が16日に発売となる。ボディーカラー20色、5色のカラーグリップと組み合わせることで100通りのカラーバリエーションを持った「K-x」である(関連記事)。今回、製品版前の試作機を借りることができたので、まずはその外観や使い勝手などを報告して行こうと思う。 サイズは「k-m」と変わらず 16日に発売されることが正式に発表されたペンタックス「K-x」。16日にはレギュラーカラーのブラックとホワイト。翌17日よりレッドが販売開始される。他のカラーバリエーションについては受注販売となる。「DA L18-55mmF3.5-5.6AL」付属のレンズキットは7万円前後 同社のラインナップには「K-m」という入門機が存在していた。K-xはその後継機ということになるのだろう。しかし、入門機とはいえ想像以上にスペックアップされており、単純に入門機=初心者向けと言い切れ

    ペンタの意欲的デジイチ「K-x」に触る! (1/3)
  • 私はなぜ「K-x」を買っちゃったのか? (1/3)

    もともと、ペンタックスのデジタル一眼機「K-m」のユーザーであった筆者。先週、試作品のレビュー(関連記事)をしたとき、実写掲載は見送ったものの、持ち歩いて実際の使用感などを確かめるためにいじくり倒していた。 その結果「もう、これは買うしかない」と思い詰めるようになり、発売日に購入してしまった。せっかく買ったのだから何か書きたい、とASCII.jp編集担当にお願いして「K-x」の連載を始めることになった次第。これから実写や使用感など細かい部分までお伝えしたい。 なぜエントリー機が必要なのか そもそもエントリー機が欲しいと思ったのは1年前。散歩などでスナップを撮りたいとき、いつも仕事用に使用しているカメラでは普段持ち歩くには重くかさばるため、どうしても気軽に持ち出すという感覚にはなれなかった。 そのため、どうせなら仕事用とは別のメーカーで小型軽量なカメラはないものかと比較検討して購入したのが、

    私はなぜ「K-x」を買っちゃったのか? (1/3)
  • 1