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lifehacksに関するdo_it_myselfのブックマーク (119)

  • 日常の隠れた「数」をとらえて自分を変えるサービス、 Daytum

    私は新しい自転車に乗り換えてから今までで通算 3025.7 km 走り、その間に万歩計で測ったところ約 380 万歩歩いています。 今月に入って行った腹筋の数は 720 回、腕立て伏せはちょっとさぼっていたところから再度鍛えているところですので、260 回しかしていません。 今日を含めたここ7日間の平均起床時間は 6:45 分。睡眠時間は約6時間。あと今日だけで数えると、書店と喫茶店の店員さんにあわせて5回「ありがとう」と言いました。 あまり厳密に測定しているわけではないのですが、どんぶり勘定で日常を数値化すること、これは私の隠れた趣味になっています。 「数を数える」ことで自分の毎日の習慣を可視化するのは、小さな成長を持続させるために欠かせないテクニックです。 たとえば音楽鑑賞・読書趣味という人でも、ちょっと油断していると同じ曲ばかりをプレイリストで聴いていたり、読書量が少なくなっている

    日常の隠れた「数」をとらえて自分を変えるサービス、 Daytum
  • 一歩進んだライフハックへ (3) ツールを集約する | Lifehacking.jp

    MacBook が壊れたせいで順序や仕事の手順が狂いまくりですが、なんとか OmniFocus を自宅の引退寸前の Mac mini に導入して視界は再び良好。さて、何の話でしたっけ。 「自分のライフハック」を一歩進めるためのプラクティス集、第三回はツールについてです。いまはツールやアプリケーションがそれこそ毎日のように発表されています。 GTD ソフトだけで、iGTD、OmniFocus、TaskPaper、Do-it、Anxiety、Thinkと数えきれないほどあります。 私も新しい物好きでいろいろとためしてはみるのですが、なかなかツールを使いこなすところまでいかずに使うのをやめてしまったものがいくつもあります。 苦労しながら使っているものもありますが、道具に使われているという不毛な状態をいくらか続けたあげく「こんなことくらい、紙とペンの方が便利じゃないか!?」なげだすこともしばしばで

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  • 主婦のためのライフハック:日常の紙を半減する流れ作業とツール

    「あれ、処方箋をここにいれたはずなのに? どこかな?」 出かけた先から一筆書きで昼、薬局と向かうはずだった帰り道が、この一言で脱線してしまいました。自宅にもどって探してもみつからず、あきらめて車にもどってみれば、財布のなかから探していた一枚の紙切れがでてきました。ああ無情、時間ロスは約40分。 こうしたことは別に珍しいことではありませんので時間ロスを責めるつもりはまったくありません。しかし自宅で紙切れ一枚を探していたときに、家内の机回りがたいへんな紙類の山になっているせいで捜索自体がストレスになっているのが見て取れたので、今日の午後は家内の机回りの「整理コーチング」をなかば強制的(笑)に実施していました。 アメリカの経営者に行ったアンケートではアシスタントがものを探していることで失われている時間は週に4時間ほどという統計があります。単純計算で、一年で一日8時間の労働日 26 日分というわ

    主婦のためのライフハック:日常の紙を半減する流れ作業とツール
  • 目標にフォーカスさせてくれるカレンダー "Refocus"

    「今度こそ○○の習慣をつける…!」 そう思っていてもなかなか毎日の雑事の中に隠れてしまって、そうした長期的な活動ができないことがあります。そうした悩みを解決するためにも、拙著「情報ダイエット仕事術」 の中では毎日の活動から大きな変化を作り出すという方法について書かせていただきました。 そうした、「毎日の小さな変化」を記録するのに利用できる紙のカレンダーがLifehacker で紹介されていました。その名も、人生にもう一度集中(フォーカス)するためのカレンダー、Refocus です。 このカレンダーはベンジャミン・フランクリンの 13 の徳目カレンダーに似ています。縦の軸に実現したい習慣を記入して、横の軸は毎日のカレンダーになっていて、毎日どれだけ行動を実現できたかで○を埋めていきます。 一つの使い方は、「縦の軸がどれだけ連続しているか」あるいは「どれだけ埋まっているか」という視点です

    目標にフォーカスさせてくれるカレンダー "Refocus"
  • ぼーっとしているとき、脳は活発に動いている | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー過去記事「ぼーっとすることもメンタルには必要らしい」でもこのテーマについて少し述べましたが、こちらでは、意識を休めている間の脳の働きについて、さらに詳しくご紹介します。 つい上の空になってしまう人は「ぼーっとしている」「気が散漫」などど何かと非難されがちですが、あまり気にする必要はないそうです。米誌「ウォールストリートジャーナル」では、意識を自由に休めているときの脳の動きについてまとめています。 ピッツバーグ大学の心理学者Mark Wheelerさんによると、ぼーっとしているとき、脳は極めて活発に動いているのだそう。しかも、論理的に思考するときと空想にふけって考えているときとでは脳波の形がまるで違うのだとか。言い換えれば、脳の使い方は異なれど、空想にふけっているときも確実に脳は働いているということのようです。 一般的に、ヒトは、3分の1の時間は空想にふけっているものだそう。か

    ぼーっとしているとき、脳は活発に動いている | ライフハッカー・ジャパン
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • Mats×Dan×Daiji「エンジニア進化論」|「てくらぼ」オープニングイベント スペシャル対談開催|パソナテック(PASONA TECH)

    株式会社パソナが提供するオウンドメディアサイトです。

  • 一日のやる気をふるい起こす毎朝の習慣 | シゴタノ!

    10日前に「ひとこと朝宣言」という習慣を始めたのですが、何とか10日間続いています。 「ひとこと朝宣言」というのは、朝時間.jpというサイトが提供している習慣サポートサービスで、無料の会員登録をすれば、すぐに始めることができます。 朝の習慣>夜の習慣 夜よりも朝の習慣の方が継続しやすいと思っています。時間確保の難しさという点で考えると、夜はつき合い(お酒)、寄り道(趣味やスポーツ)、想定外のトラブル(各種もめごと)などの対外的な環境要因が多いのに対し、朝は寝坊というごく個人的な要因がほとんどだからです。 つまり、やむを得ない理由で自分の自由になる時間が奪われがちな夜に比べて、朝は、早起きさえできれば自分の自由になる時間を確保しやすいわけです。 僕自身、毎日続けている習慣のほとんどは朝に固めています。それゆえ、朝起きてからは、ほとんど何も考えずに一連の習慣メニューを淡々とこなしていくだけで、

  • マインドマップは心を写す鏡

    いろいろなことに追われているうちに先月の3週間チャレンジの総括がまだになっていました。更新も滞っているし…。当に反省。 6月はマインドマップの週間を強化するという目標をたててとりくんでいましたが、ScanSnap しやすい A4 の紙や、スキャンしにくい手帳、果ては情報カードの裏やメモのロディアの上など、描くも描いたり 36 枚。 たとえばこんなものがあります。マインドマップになれてきましたので、なんとなくブランチが平均的になってきて、バランスがとれてきています。個人的に満足の一枚。 こちらはちょっと深刻なテーマについての講演を聴いていたときのマップ、おどろおどろしいですね。ブランチ同士が絡み合っているのは、狭い手帳で場所を求めて枝が伸びたせいです。話題が暗いと、マップも暗くなるんですね。 一方で、マップがなかなか書けないときもありました。それはたいてい、頭の中が真っ白になっていて、何も

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  • 「2009年後半はやりたいことをやる」ための「手帳の使い方」とは

    「手帳で行なう時間管理術がはやっている」と話すのは、『手帳進化論』『システム手帳新入門!』などの著書で有名な舘神龍彦さん。その舘神さん主催のセミナー「手帳の学校」が7月4日、都内で開催した。 あなたの「アポイント」と「タスク」は「リソース」内に収まっているか? 手帳で時間管理をするというと例えば「1日の時間が把握しやすいバーティカルを使え」というように手帳の種類を選んでいた人が多いという。特別な手帳を使うことで実行可能になるという考えだ。ところが舘神さんは「そうした特別な手帳はスポーツカー。それよりも、ドライビングテクニックの方が重要ではないか」という。 ポイントは「アポイント」「タスク」「リソース」の3つを管理すること――というドライビングテクニックを紹介したのは、講師役の水口和彦さん(ビズアーク時間管理術研究所)。ここでいうアポイントとは、会議や打ち合わせといった他人との約束に加えて、

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  • 自分の感情に名前を付けると、抑え込まずに分析できる | ライフハッカー・ジャパン

    はらわたが煮えくり返るような気持ち、心が切り裂かれたような気持ち。私たちの中には毎日、いろいろな気持ち、感情が生まれてきますよね。その感情をどう扱うか、ということについて、「wikiHow」に、「How to Practice Nonviolent Communication」という興味深い記事がありました。「Nonviolent Communication」、略して「NVC」は、日語に訳すと「非暴力コミュニケーション」となって、大仰な印象を受けますが、要は、感情のままにリアクション(暴力)をしない、ということです。 それでは、「wikiHow」による、NVCのテクニックを紹介しますね。 1. 「ありのまま」の状態を認識する これは、NVCテクニックのウォーミングアップといえるものです。たとえば、夜中に隣の部屋から音楽が聞こえてきたとしましょう。普通私たちは、「こんな時間にうるさいなあ」

    自分の感情に名前を付けると、抑え込まずに分析できる | ライフハッカー・ジャパン
  • GTD実現のために週次レビューの習慣をつけよう | ライフハッカー・ジャパン

    もちろんこれらを使いこなして、必要なタスクをきちんと書き留める習慣をつけることは大切ですが、忘れちゃいけないのが作ったタスクリストの振り返り。ついタスクを作ることだけで満足しがちになるものですが、各タスクがきちんと行えているか?追加しておくべきタスクが漏れていないか?を定期的にレビューすることは、タスクを作ることと同じくらい大切なことです。 米ライフハック情報ブログメディア「Stepcase Lifehack」によると、定期的なタスクのレビューは「自分が今どこにいて、どこに向かっているのか?」を知る上でとても重要なプロセスなのだとか。 にもかかわらずこのプロセスがないがしろにされがちなのは、日々の仕事に追われる中、わざわざ自分のタスクをレビューするのに時間をとるのは面倒という時間的な制約と「レビューをして何か重要なことが新たに判明したどうしよう?」という心理的な抵抗感が原因だそうです。 そ

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  • 小さな幸せを記録するデバイス | Lifehacking.jp

    いつも小さな幸せをわけてもらっている The Happiness Project で、1分間のショートムービーが公開されています。娘さんを学校まで送り迎えしているうちに気づいた「小さな幸せ」についてムービーにしたものです。 なんと言うことはない、小さな「気づき」の瞬間を1分間に凝縮したものですが、それにしてもこれはずるい。この音楽に乗せてこの文章はずるすぎます。1分だけで良いので時間のある方はぜひご覧になってみてください。 1分も無いという方はムービーの英語を下に訳しましたので、それだけで雰囲気は掴めると思います。 昔、とはいってもそんなに前のことではない頃、 私の娘は小さすぎて学校まで歩けなかった だから私たちは市バスを使っていた 毎朝、私は歩道をバス停まで彼女を手を引いて歩き、 毎朝、私はじれったい思いで3番街を眺めていた その間、彼女は薬局の窓の向こうの宝物に心を奪われていた 私は別

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  • 「一行だけの日記」がもたらす幸せ

    The Happiness Project で著者のこれまでの活動を振り返る「幸せをブーストする8つの戦略」というエントリーがあり、興味深く読んでいました。 著者の Gretchen Rubin さんは「目標をかかげる」「自分自身の価値観を定める」といったフランクリン・コヴィーの「7つの習慣」を読んだことある人ならなじみのある命題を、「幸せを得るため」という視点で再解釈して多くの読者の共感とコミュニティー作りに成功しているブロガーです。 しかし今回彼女の8つの戦略をゆっくりと読み返してみて一番心惹かれたのが「One-Sentence Journal」いわゆる「一行日記」の習慣です。 彼女のいう「1行の日記」はどういうものなのでしょう。そして、それはどうして幸せを導くのでしょうか。 時間を留める 彼女の1行日記は**「今日、この日にあったことをたった一つの文章で表現するとしたら何か」**とい

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  • 時間を有効に使うための14の時間管理術:Garbagenews.com

    「時は金なり(Time is Money)」という言葉にもあるように、職場などでさまざまな仕事を任されるようになり、それなりの立ち位置を占めるようになると、分単位で時間が惜しくなるようになる。また逆に「あれもしたい、これもすべき、もっと時間が欲しい」と自ら仕事を積極的にこなしたい人もいるだろう。しかし人に与えられた時間は1日につき24時間しかなく、さらには睡眠時間まで仕事にあてるわけにもいかない(24時間戦ったら体が持たない)。【AskMen.com】ではそのような「もっと時間を有効に活用したい」という人のニーズに応えるべく、「限られた時間を有効に使う、時間活用・管理術」を提示している。 1.TO DOリストを作成する いわゆる行動チェックリストの作成。しかも一度作って放置ではなく、必要があれば逐次更新する。そのためにもデジタル式の媒体(携帯電話など)の方が運用はしやすい。さらにできるだけ

    時間を有効に使うための14の時間管理術:Garbagenews.com
  • 休憩する前に次の仕事の準備をしよう | ライフハッカー・ジャパン

    「あ~、終わった...!!」 仕事の区切りがつくと、ほっとしますね。さて、その後の行動が意外なポイント。さっさと休憩に入っていませんか? もちろんリフレッシュは大切ですが、すぐに休憩に入る前に、ひと手間加えることで生産性の向上につながります。次の仕事の準備をしておくのです。 生産性向上のためのテクニックを紹介している米ブログメディア「LifeDev」によると、仕事の区切りがついてすぐ休憩に入ってしまうと、せっかくの仕事モードが途切れてしまうそう。休憩から仕事に戻った後も、ついダラダラとメールをしたり、ウェブサーフィンしたりなど、エンジンがかかるのに時間がかかり、結果として、時間が無駄にかかってしまうのだとか。 そこで、時間の効率性を上げるためには... 休憩に入る前に次に取り掛かるべき仕事の準備をすることが大切なんだそう。必要な書類やファイルを準備するとか、次の仕事で使うアプリを立ち上げて

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  • 一日のワークライフバランスが一目瞭然になるシート「The Day Grid Balancer」 | ライフハッカー・ジャパン

    ビジネスパーソンも人の子。パパ/ママ・夫/・彼氏/彼女など、仕事を一歩離れれば別の役割があるものですし、来の自分に還る時間も必要ですね。GTD志向の我がライフハッカーですが、そのプロセスで疲弊したり燃え尽きてしまうことは末転倒...。公私ともに充実した毎日を過ごせるよう、こちらでは、ワークライフバランスをうまく実践するためのツールをご紹介します。 David Seahさんが作成した「The Day Grid Balancer」は、仕事・プライベート・家事・睡眠などのバランスが週次で一覧化できるワークシート。シートの右上にその週で取り組む主なテーマを3つまで書き出すことができ、その他のタスクや予定は各曜日の欄にTo Doリスト風に書き込むことができます。また、仕事に8時間、睡眠は6時間、趣味に1時間といった具合に、各曜日にある右側の四角を使って1日を24時間に分けて捉え、どの分野に何時

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  • ぼーっとすることもメンタルには必要らしい | ライフハッカー・ジャパン

    しかし、行きすぎは禁物。米誌「Discover」によるとぼーっとすることはメンタルヘルスにとって不可欠なものだそうです。 米カリフォルニア大学サンタバーバラ校の心理学者Jonathan Schoolerさんの研究チームは、学生に「戦争と平和」のを読ませ、目で追っている内容について考えていないと感じたら、キーボードをたたかせるという実験を行いました。すると、45分の実験時間の間に学生がキーボードをたたいた数は平均5.4回という結果に。他の同様の実験でも、実験時間の半分くらいは目の前のタスクについて考えていないという結果が出たそうです。 では、ぼーっとしているとき、脳では何が起こっているのでしょう?実は、意識を自由に休めている間、脳の真ん中にある中枢神経とデフォルトネットワークと呼ばれる脳の一部は、普段より活発に動くのだそう。脳の働きから見ても、たまにはぼーっとすることも大切ということのよう

    ぼーっとすることもメンタルには必要らしい | ライフハッカー・ジャパン
  • お気楽営業マンが“手帳の達人”になった理由 - ITmedia Biz.ID

    「若いころは手帳なんかろくに使わなかった」と自嘲するのは、日能率協会マネジメントセンターの野口会長。お気楽営業マンだった野口氏は、どのように“手帳の達人”に変わったのか――。 国内メーカーだけでも年間1億冊の売り上げがあるという手帳市場。ビジネスのIT化が進んでも、手帳を買い求める利用者は多いという。国内大手の日能率協会マネジメントセンター(JMAM)では、2006年の1300万冊を売り上げた。2007年は1400万冊に達する見込みだ。 人気の衰えない手帳だが、利用シーンは大きく変わってきたという。仕事だけでなく、プライベートのスケジュールも書き込む人が増えた。仕事という限定的な時間・場所から離れることで、手帳に求めれるものも変わった。バーティカルタイプであれば、朝9時から夜9時まででは足りない。起床する6時から就寝する深夜0時以降までをカバーする時間軸を記載したり、書き込む量の増大に

    お気楽営業マンが“手帳の達人”になった理由 - ITmedia Biz.ID
  • 運動効果アップに睡眠が効く? | ライフハッカー・ジャパン

    ランニングに限らず運動の効果を上げるためには、様々な要素が考えられますね。シューズなどの道具をはじめ、筋トレ用の運動器具、トレーニングメニュー、マッサージ、事の内容、など...。米誌「New York Times」の記事によると、運動効果を上げる要素としてもうひとつ意外なものが見つかりました。なんと睡眠です。 米スタンフォード大学で不眠研究を行っているCheri Mahさんのチームでは、大学のテニス部員5名を対象に実験を行いました。最初の2~3週間は通常のスケジュールでトレーニングを行いましたが、その後の5~6週間、彼女たちの睡眠時間を10時間に延ばしてみたところ、スプリントタイムは短縮され、レシーブの正確性も向上したそうです。 運動・事・睡眠のバランスをよくすることは健康にもつながりますから、運動の効果アップに睡眠が何らかの影響を持っていることは至極当然なのかもしれませんが、意外に見

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