『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
[PORTRAIT no.001]「全てにおいて理想論で突き進む、というのが僕らの性格」──株式会社プレイド倉橋健太氏インタビュー 2016年10月19日 2016年10月20日 インタビュー yusuke 「PORTRAIT」は、今注目の企業の経営層の方に、企業の成長の秘訣や経営で大切にしていることをお聞きする連載企画です。 デジタルマーケティングに携わる方なら、一度は耳にしたことがあり、また検討したこともあるであろう「Web接客」。そんな「Web接客」のツールの代表格が、株式会社プレイドが提供する「KARTE(カルテ)」だ。 今回、そのプレイドの倉橋健太社長に、サービスリリースから約1年半(2016年10月現在)で、1300社以上の導入という驚異的な速度での拡大と成長を続ける秘密に迫るべく、インタビューしてきた。 プロフィール: 倉橋 健太 同志社大学を卒業後、楽天株式会社に新卒入社。
「今までのチャットよりも、個客に合わせて話しかけられる」株式会社Viibar KARTE TALK利用事例 株式会社Viibarは、企業の動画マーケティング支援及び動画制作に特化したクラウドサービス「Viibar(ビーバー)」の運営を主な事業としています。 今回は、Viibarで「KARTE」と「KARTE TALK」のチャットをご利用いただいている株式会社Viibarの小野様・上田様にお話を伺いました。 確度の高いお客様の問い合わせを増やしていくために Viibarでは動画制作をしたいお客様に対して、動画制作からマーケティングまでを一括でご提案をしています。 動画制作はウェブだけでコンバージョンしていく世界ではないので、基本的にお客様には対面で営業担当がいます。 マーケティングチームは営業担当に対して、確度の高いお客様を紹介していくことが主なミッションで、ウェブ上のランディングページの改
ウェブ接客プラットフォーム「KARTE(カルテ)」を提供するプレイドは8月3日、Fidelity Growth Partners Japanと既存株主であるフェムトグロースキャピタル投資事業有限責任組合から、総額5億円を調達したことを発表した。また、Fidelity Growth Partners Japan代表のデービッド・ミルスタイン氏が社外取締役に就任した。 KARTEは、ECサイトなどでリアル店舗のような接客を実現するサービス。ウェブサイトに数行のコードを埋め込むだけで、訪問者の特徴や行動をリアルタイムに分析して可視化し、個々の来訪者にあわせたメッセージ配信などを可能にする。2014年9月にクローズドβ版として提供を開始し、2015年3月に一般公開した。 一般公開してから約4カ月の間に、ケンコーコムやZoff、ドクターシーラボ、トレンドマイクロ、マガシーク、ミズノなど幅広いカテゴリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く