タグ

2023年7月13日のブックマーク (5件)

  • 子供の頃「なんで昔の人って顔白く化粧してたんだろ」って思ってたんだけど、毒展を見て理解した

    道民の人(廃墟・ひなびた風景) @North_ern2 日各地を旅をしながら廃墟、ひなびた風景、不思議な伝承など「人の生きた記憶」を記録・著作しています。廃墟/路地裏/街並み/建築/旅館/医療/民俗学/たまーにポトレ。 調査・原稿依頼など連絡はDM/メールから:polaris453121@gmail.com)fantia.jp/fanclubs/34782 focusite.booth.pm 道民の人(廃墟とひなびた風景)@8/13 C102【東2 Y-21b】 @North_ern2 ちなみになんで毒展に白粉が展示されていたかといえば、当時の白粉は鉛や水銀といった重金属を含み、慢性中毒にかかる人が多かったため。それでも貴重品だったので紀伊半島、特に伊勢や伊賀で生産された白粉「射和軽粉」は大正頃まで化粧品や医薬品として使われ続けた(写真は島根県内の廃医院にて) pic.twitter.c

    子供の頃「なんで昔の人って顔白く化粧してたんだろ」って思ってたんだけど、毒展を見て理解した
  • ミステリ作家『北海道大学の寮の平面図、いかにも過ぎて興奮してしまった』

    リンク 集英社 ― SHUEISHA ― 事件は終わった/降田 天 | 集英社 ― SHUEISHA ― 年の瀬に起きた痛ましい〈地下鉄S線内無差別殺傷事件〉。突然、男は刃物を振り回し、妊婦を切りつけ、助けに入った老人を刺殺した。時は過ぎ、事件に偶然居合わせてしまった人々には、日常が戻ってくるはずだった───。会社員の和宏は、一目散にその場から逃げ出したことをSNSで非難されて以来、日々正体不明の音に悩まされ始め……(「音」)。切りつけられた妊婦の千穂は、幸いにも軽傷で済んだが、急に「霊が見える」と言い出して……(「水の香」)。事件発生直前の行動を後悔する女子高生の響が、新たな一歩を踏み出すために決心したこと

    ミステリ作家『北海道大学の寮の平面図、いかにも過ぎて興奮してしまった』
  • 第1回 はじめに――「坂本龍一」と私|「教授」と呼ばれた男――坂本龍一とその時代 |佐々木 敦|webちくま

    比類なき輝きを放つ作品群を遺すとともに、「脱原発」など社会運動にも積極的に取り組んだ無二の音楽家、坂龍一。その多面的な軌跡を「時代精神」とともに描き出す佐々木敦さんの新連載、始まります。 2023年4月2日日曜日の夜9時過ぎ、私は新宿某所で夕を摂っていた。 ふとスマートフォンに目をやると、契約しているニュース・アプリから通知が届いていた。そこには「坂龍一の死」が報じられていた。私はスマホから一瞬目を逸らし、小さく深呼吸をしてからもう一度、その画面を凝視した。 見間違いではなかった。坂龍一が、坂さんが、逝ってしまった。記事には数日前の3月28日に亡くなったとあった。享年71。がんとの闘病が伝えられていたとはいえ、早過ぎる死というほかない。私は突然の訃報に接した動揺と、ずいぶん前から覚悟していた時がいよいよ訪れたのだという、どこか穏やかでさえある気持ちの両方を感じていた。不思議なほど

    第1回 はじめに――「坂本龍一」と私|「教授」と呼ばれた男――坂本龍一とその時代 |佐々木 敦|webちくま
  • 昼ごはんにキュウリ丸ごとかじてってたら笑われた

    自席で1人、できるだけ音を立てないようにしてべてるんだけど、バレてるんだな 「美味しいですか?」じゃないんだよ 美味しいよ 切るの面倒だし、塩さえあればえるから楽なんだよ ちなみにトマトも丸ごと持ってきてる もらったお土産のまんじゅうもある なんかデスクがお盆のお供え物みたいになってる もうすぐ夏か

    昼ごはんにキュウリ丸ごとかじてってたら笑われた
  • エンジニアのための自己管理入門 - Qiita

    はじめに 社内でTodo管理の勉強会を実施した際に作成した資料があったのですが、今回自分の中の考えをまとめるせっかくの機会だと思い、字面で書き起こすことにしました。 意外と世の中では語られることのなく、『あたりまえ』として扱われてしまう『自己管理』について自分が半年間運用し、週ごとにカイゼンを続けたどり着いた、現時点でのHowを多くの人に伝えられればなと思っています。 もちろん最適解がこの形とは言いませんし、自己管理は人の数分だけ最適解はあると思っています。「みんな正しい、ただし部分的に」ということを念頭に、楽しんで読んでいただければ幸いです。 タイトルを付けた理由としては、かなりシステマチックな内容になってしまっていると感じてしまったため、「運用レベルが高い」人物を想定した結果、このタイトルになりました。 概念篇 『自己管理』を行っていく上で、確実に「ここは飛ばしてはいけない」と思ったた

    エンジニアのための自己管理入門 - Qiita