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ブックマーク / wiredvision.jp (2)

  • 萌え系シューティング・ゲーム『ぎゃるがん』レビュー | WIRED VISION

    前の記事 豪華なプライベートジェット、内部を拝見:ギャラリー 「ノートPCや3D TVをiPadが喰う」:米国販売店 次の記事 萌え系シューティング・ゲーム『ぎゃるがん』レビュー 2010年9月21日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Daniel Feit, Chris Kohler Photos: Chris Kohler/Wired.com 東京発――東京ゲームショウはあと2日あるが[英文記事は17日に掲載。ショウは19日までの開催]、このゲームほど楽しいゲームを見つけられるかどうかはわからない。日の高校を舞台にしたシューティング・ゲームだ。 コロンバイン高校乱射事件を思い出す人もいるかもしれないが、落ち着いてほしい。弾丸も無いし、誰も死なないから。 『Xbox 360』用ソフト『ぎゃる★がん』[制作発売はアルケミスト]は、主人公が「眼力(フェロモ

  • 北京で広がるアングラ・ロック(音声と画像ギャラリー) | WIRED VISION

    前の記事 米軍が劣化ウラン弾を使用し続ける理由 北京で広がるアングラ・ロック(音声と画像ギャラリー) 2009年12月24日 Keith Axline ある米国人写真家が、北京に新たに形成されているアンダーグラウンドのロックシーンを追いつづけている。 北京のロック 写真家Matthew Niederhauser氏は、新著『Sound Kapital』において、最近の北京で新たに形成されているアンダーグラウンドのロックシーンを描き出している。 同氏は2007年に北京のアングラ・ロックの世界を知るようになり、それ以来撮影を続けて来た。 上の写真はDemeritのボーカル&ベースであるLiu Liu。 下の写真は、おそらく北京のアングラ界最大にしてもっとも影響力の強いロックバンド『P.K.14』が行なった派手なロックショーの光景だ。 P.K.14 聴く: 『Some Surprises Come

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