コピーライターの糸井重里氏を特集した雑誌「BRUTUS」に、『MOTHER4』について岩田社長との対談が掲載されるそうです。 「糸井重里特集号」と題した「BRUTUS」最新号は、糸井重里氏を2ヶ月密着取材したという内容。その中に任天堂の岩田社長との対談が4ページにわたって掲載されるとのこと。 テーマは「『MOTHER4』は出ないのか?」 『MOTHER』シリーズは全部で3作発売されています。ファミコンソフト『MOTHER』、スーパーファミコンソフト『MOTHER2 ギーグの逆襲』、その2作を1本にまとめてゲームボーアドバンスに移植した『MOTHER 1+2』、そして『MOTHER3』です。 『MOTHER3』は、スーパーファミコンでまず発表され、その後64DDにハードを変更し、そこからさらにカセットに再度変更して2000年5月に発売される予定だったものの、完成のメドが立たず発売中止に。20
CEDEC 2010の初日13:30からの公演では、「Dub the future of game sound! ~ゲームサウンドの歴史と将来ビジョン~」と題した、セッションがDolby Japan株式会社 近藤弘明氏司会の元、株式会社クリーチャーズ 田中宏和氏より語られました。 田中宏和氏は、任天堂株式会社においてハードの開発は業務用から始まり、「ゲーム&ウォッチ」、「ファミリーコンピュータ」や「ゲームボーイ」など、ビデオゲーム黎明期から音源ハードの開発などを担当。任天堂を退社した現在は、『ポケットモンスター』や『大乱闘スマッシュブラザーズX』、「みんなのうた」などの楽曲などを手掛けてられているほか、株式会社クリーチャーズ代表取締役社長として活躍されています。また、同姓同名の「田中宏和」さんで活動する田中宏和.comでも名前を連ね活動されています。 セッションでは挨拶の後、ラブテスターを
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