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文章に関するdorotekiのブックマーク (28)

  • <「二期スパンクハッピー」という運動体によって、人生が狂ってしまった全ての皆様へ。そして「なにそれ聴いたことない」という全ての皆様へ>:ビュロ菊だより

    菊地成孔です。もう既に公式発表が済んでいますが、私と岩澤瞳さんと、数多くのビートメーカー、衣装デザイナー、メイクアップの人々による運動体、<二期スパンクハッピー>の音源は、さほど多くなく、今だったら「ミニアルバム」と呼ばれたかも知れない3曲入りのシングル2枚(インターナショナル・クライン・ブルー」「ANGELIC」)と、フルアルバム2枚(「Computer house pf mode」「Vandome,la sick kaiseki」)、そして、番外盤である「普通の恋 cwフロイドと夜桜」と、20数年前のコンパクトディスク時代に、わずか5枚の作品を残して活動を停止しました。 これらの作品群、特に「普通の恋」は、主に権利関係の未整理から長い間、実質上の廃盤となっており、亡霊のように様々なメディアに点在したままになっていました。全ての作品の、発売当初のセールスは、惨憺たるものでした。 これら作

    <「二期スパンクハッピー」という運動体によって、人生が狂ってしまった全ての皆様へ。そして「なにそれ聴いたことない」という全ての皆様へ>:ビュロ菊だより
  • 松尾潔氏が明かす「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    【松尾潔のメロウな木曜日】#41~特別版~ おだやかな時間をこよなく愛して生きてきた。そんな自分が、55歳にもなって週刊誌記者に初直撃されようとは。ちっともメロウじゃないなぁ。短い、でもそこそこ長い人生には、時として想像もつかぬ場面が待っていることを思い知った。 北公次は性被害とアイドルからの凋落で壊れていった…ジャニー喜多川氏からは花輪も届かず きっかけは、先週土曜(1日)のツイートだ。 「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」 これがバズった。3日間で表示は何と2800万回を超えた。関心の矛先が向けられたのはまず、スマイルカンパニー(以下、SC)とジ

    松尾潔氏が明かす「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
  • 奥森皐月オフィシャルブログ「奥森皐月の業務連絡」Powered by Ameba

    奥森皐月オフィシャルブログ「奥森皐月の業務連絡」Powered by Amebaスターダストプロモーション制作3部所属 奥森皐月オフィシャルブログ こんばんは、奥森皐月です。 日5月9日で20歳になりました。 非常に節目らしい数字。綺麗に割り切れる。 人数調査をするときなどに使うカウンター。ボタンを押すと1ずつ数えられるアレ。十の位が変わって一の位は9から0になる。気持ちいいです。たった20回しか押してないのかよ少ないな、とも思います。 中学1年生か2年生のときに100円ショップであのカウンターを買ってきて、夜な夜な押すのにハマっていたことがあります。999になってから0に戻るときの儚さがよかったです。ちょうど100円で買えるだけの儚さ。たしか2470くらい数えてから引き出しの奥底にしまい込みました。 カウンターという名称だけだと飲店などにおけるカウンター席が思い浮かびます。何か別の呼

  • ロマン優光(ロマンポルシェ。)が「誰よりも正しい」理由とは? | FREENANCE MAG

    ロマン優光(ろまんゆうこう) プンクボイ名義で音楽活動を開始後、掟ポルシェとともにロマンポルシェ。を結成。著書として『音楽家残酷物語』(ひよこ書房)、『日人の99.9%はバカ』『間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに』『SNSは権力に忠実なバカだらけ』『90年代サブカルの呪い』『嘘みたいな当の話はだいたい嘘』(コアマガジン)などを発表。 https://twitter.com/punkuboizz はっきり言えないから、はっきり言わない ロマンさんの文章を読むと、考えたことと出てくる言葉の距離を極限まで近づけているような印象を受けます。 距離はできるだけ減らすようにしてます。面白くできるところも、面白くしすぎるとなんか違ってきちゃう場合が多いので。当に大切なことより面白いことのほうが大切になると、テーマによっては問題が生じるかなという。逆にあえて面白いことを先

    ロマン優光(ロマンポルシェ。)が「誰よりも正しい」理由とは? | FREENANCE MAG
  • https://twitter.com/haru_nemuri/status/1535552742415953921

  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

    403 Forbidden
  • アントニオ猪木が「世間の目」と闘い続けた62年…「東スポ」の追悼記事を読んで、私が涙したわけ | 文春オンライン

    アントニオ猪木が亡くなった。 新聞各紙は猪木の死をどう報じたのか。実はこれ、プロレスファン&猪木ファンにとっては大切な読み比べ案件なのです。猪木にとって一般紙でどう書かれるかは人生の闘いでもあったからだ(※少年時代から呼んでいた「猪木」と、敬称略で書かせていただきます)。 たとえば、 《現役時代は「怒り」を戦うエネルギーに替えた。》(日刊スポーツ10月2日) それはなぜか。かつて猪木は言っていた。 《一般紙はプロレスをいっさい掲載しなかった。他のスポーツと差別され、世間も色眼鏡で見た。「すし店で“プロレスは八百長だから”と話していた客をたたき出した。そんな世間の目とも戦ってきた」》(同前) 「世間」の偏見に対して怒り、エネルギーを燃やした猪木。でも一方で、猪木ほど「世間」を求め、「世間」から慕われた人間もいなかった。ここが世間の関心を渇望せずとも、自然と注目を集めた他のスーパースター、たと

    アントニオ猪木が「世間の目」と闘い続けた62年…「東スポ」の追悼記事を読んで、私が涙したわけ | 文春オンライン
  • A beautiful animation of Lin-Manuel Miranda​'s emotional speech that 'love is love' - YouTube

  • 私は太陽を見た | 文春オンライン

    「最後はこの犬をべて、自分だけでも生きて帰るしかない」。 極限の80日間で、見たものとは?そびえる氷の山、一面、雪と氷に覆われた世界。この北極圏を旅したのが、角幡唯介さん(41)。

    私は太陽を見た | 文春オンライン
  • http://yaplog.jp/yanakana/archive/1093

  • 猫のシュレディンガー – sociologbook

    シュレディンガーのの話が、むかしから嫌いだ。がかわいそうすぎる。 箱のなかにがいて、生きてる状態と死んでる状態が重なり合っている。箱を開けると、文系にはよくわからない理由で、生きてるか死んでるかはっきりする。 調べてみると、単に生きてるか死んでるかはっきりしたときの、死んでる状態って、たんに病気とかで死んでるんじゃなくて、青酸カリで殺すらしい。 シュレディンガーはなんてひどい話を考えるんだろう。シュレディンガーが憎い。 かわりに箱に閉じ込めてやりたい。シュレディンガーのではなく、のシュレディンガー。箱のなかにシュレディンガーが入っている。生きてるか死んでるかわからない。が器用に箱をあけると(たまにキッチンのドアとかを開ける子いるよね)、シュレディンガーは、いつも生きている。は飼い主にそんなひどいことをしないからだ。 シュレディンガーとのふたりは、いつまでも仲良く暮らす。 あ

  • 犬の散歩――読書間奏文 藤崎彩織(SEKAI NO OWARI) | 文春オンライン

    貧乏の味を知っている。 デビューする前、私の所属するバンド「SEKAI NO OWARI」はとても貧乏だった。 どのくらい貧乏だったかと言うと、ペットボトルの水を買っている友達のことを僻んで 「あいつは親の金で生活しているに違いない」 と、陰口を叩いてしまうほどの貧乏だった。 ミュージシャンになるには、お金がかかる。楽器代、スタジオ代等々。特に、ライブ出演代にはどんなミュージシャンも悩まされたことがあるのではないだろうか。 それに加えて、私たちは、ライブハウスを自分たちで作っていたのだ。ステージを作るための木材代、柵を作るための鉄代、照明器具や音響にかかる設備代など、全て合わせると、数百万円の借金になった。 まだ二十歳になったばかりなのに、私は大学に通いながら地道なアルバイトで何とか毎月のローンを払い続ける生活を強いられた。学生にピアノを教えるアルバイトから、しゃぶしゃぶ屋の仲居さん、居酒

    犬の散歩――読書間奏文 藤崎彩織(SEKAI NO OWARI) | 文春オンライン
  • プログラマをクソコードで殴り続けると死ぬ - megamouthの葬列

    ここにクソコードがある。 誰が作ったかはわからぬ。それが、どのような経緯でクソコードとなったのか、 あるいは、最初からクソコードであったのか、それらは全てクソコード自身が知るのみである。 ファーストコンタクト ある日、営業からシステム案件を打診されたので見積もりして欲しい。というメールが来る。 とある企業の既存システムに機能を追加する簡単な案件ですが、なななんとソースや仕様書をご支給いただけます! と、それはサンタにプレゼントが貰えると信じて疑わぬ子供のような真っ直ぐなメールである。 ソースコードが入った圧縮ファイルを受け取ったプログラマは、早速、コードを読んでみる。 そのシステムが当にいいコードで書かれているかを判断するには時間がかかるが、 クソコードであるかはおおよそ30分でわかる。 インデントがタブとスペースどちらかに統一されていないとか、フレームワークの誤用があるとか、またはフレ

    プログラマをクソコードで殴り続けると死ぬ - megamouthの葬列
  • 齋籐 - 無償の悪

    勤め先で。電話がかかってきたと言われて、出たら。 「齋籐のことですが」といきなり話し始められ、そのまま齋籐の話が続いていく。 話しているのは40代半ばくらいの、齋籐が働くバーの経営者。女性。 私は彼女の話を途中で止めて、聞いた。「どちらのサイトウさんの話でしょうか」 私は彼女の話す人物に覚えがない。サイトウさんという名前の知っている人は同級生など人生のあちこちにいたが、多分私の知るそれら歴代サイトウではなさそうな様子であった。 彼女は言う。「齋籐に言われたんです、いつか私が引き込もってしまったら松さんに連絡してくれって。そしたら松さんがどうにかしてくれるからって」 話によると、どうにかするからって、私は齋籐に約束をしているらしい。 そんなこと言われても、そんなこと知らないし、それにこの私が一体ナニをできるというのかだし、その前に齋籐ってどこの誰なんだ。 彼女の話は終わらない、そして聞き

    齋籐 - 無償の悪
  • ライブハウス回想記

    今から思えば、ライブハウスでコンスタントに20人くらいの観客が呼べるようになったのは、ようやくメジャーデビューが決まる頃だった。 そこまでの奮闘というのは、自分の人生のなかでも最も暗澹たる時期というか、みんなで働いて時間が全然合わなくなったり、気持ちもバラバラになったり、思い切って脱サラしたらお金格的になくなったり、まったく人気がなかったり、とにかく散々だった。平日の下北沢や正月明けの渋谷で、全バンド合わせて5人にも満たない観客の前でライブをして、一体何の時間だったのだろうかと途方に暮れたこともあった。はっきり言って、俺の青春はライブハウスと共にあった。 下北沢のライブハウスの昼間のオーディションでは、ブッキング担当から音楽性に対する説教をらった。チケットノルマを取られて説教らうなんて馬鹿らしいと思った。シェルター以外は二度と出るかと思った(西村さんは説教しなかった。そして、結局、

    ライブハウス回想記
  • https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010673238.pdf

    doroteki
    doroteki 2017/04/30
    "ミジンコに愛は通じない"
  • 二塁手 : 髙橋洋 ブログ 二塁手

    そこから見る風景は、いつも近い。ピッチャーは自分のすぐ目の前で投げている感覚だし、バッターもキャッチャーもそれからマウンド越しに見える三塁ベンチも近くに感じる。痛烈な打球には咄嗟に反応しなければいけないし、ミスした時にベンチで怒鳴る監督の声ははっきり聞こえる。おまえは身体が小さいからセカンドをやれ、と最初に僕は言われた。全方位にアンテナを張りながらつねに動きつづける、二塁手。サッカーにたとえるならボランチあたりか。いわゆるショートストップがバックハンドからの華麗なジャンピングスローで沸かせるのとは違って、こつこつと試合のポイントをおさえていく。もちろんお隣の派手な遊撃手への憧れはある。しかし自分にとっての大スターは篠塚利夫(現・和典)選手である。言わずと知れた巨人軍の名二塁手。そのあまりに美しい守備と広角打法に心底あこがれついにはおれは篠塚だと思い込んで生きていた。成りきり篠塚はしかし、大

    二塁手 : 髙橋洋 ブログ 二塁手
  • 『文章読本』 - 黌門客

    文章はいっこう巧くならないが、文章読の類を読むのは以前から好きである。 たとえば、斎藤美奈子『文章読さん江』は単行刊行時に(どんな内容であるかも知らずに)飛びついたし、最近でも、岩淵悦太郎編著『悪文―伝わる文章の作法』が文庫版*1で出て、単行を持っているはずなのに買い直したし、小谷野敦『文章読X』(中央公論新社2016)も「即買い」で、出張時の車中にて一気に読み了えた。 その小谷野著で気になったところを挙げるなら、たとえば、 小説などの場合、人の動きを描写するには、「した」「来た」「買った」など、「た」が引き続いて文末に来ることが多く、読んでいるといかにも平板な感じがするため、小説家は、適宜、語り手の思考を挿入したり、現在形を使ってみたりして工夫を凝らした。つまり、「死体をすぐに処分しなかったのは、やはりためらわれたからであろう」といった具合である。(p.74) という箇所がある

    『文章読本』 - 黌門客
  • アマハラ感想 - 夏生とめいちゃん

    2016 - 11 - 15 アマハラ感想 http://doteki2.blog.jp/2016101666612646.html id:doroteki お返事です。 ドロさんのブログでおおーっと思った所 ・311の船 これね、ドロさんに指摘されてクリアに思い出した。境界がクリアになった絵だった。 来ないものをそこに置く場合に自然と境界が発生するんだね。 建物の上に乗っていた船は完全に境界を作っていると思う。 船ではないけれど、境界を考えるヒントの一つになったよ。 ・声に出す言葉 松さんが言葉に頼らないというのは、とてもストレートでわかりやすく腑に落ちたよ。 私は演劇が苦手なうちの一つに、文章と表情で繋いでいく部分なんだ。 見なき聴かなきゃが狭すぎて疲れちゃう。 そこを捉え方を変えて表現してる 維新派 が好きなのも、きっとそんな理由もある。 でね、日語。 最近上の子の習い事で 狂

    アマハラ感想 - 夏生とめいちゃん
  • https://yaplog.jp/yanakana/archive/1067