【東京】外務省の市川恵一北米局長は16日の参院予算委員会で、成田空港の検疫所で新型コロナウイルス感染が確認された在沖米軍人が隔離されず、民間機で沖縄に移動した問題について、米側が米統一軍法典に基づきこの米軍人を処罰したと明らかにした。処分内容は分かっていない。
2022年12月16日更新 本市は、令和3年4月30日に別府市旅館ホテル組合連合会、九州大学都市研究センターとの間で、包括的な連携のもと相互に協力し、免疫力日本一宣言の実現に向けた構想における取組の推進に寄与することを目的に、別紙のとおり包括連携協定を締結しました。 別府市・別府市旅館ホテル組合連合会・九州大学都市研究センターとの包括連携協定書 令和3年12月15日「免疫力日本一宣言」実証実験中間報告 令和4年11月26日「免疫力日本一宣言」実証実験結果報告 連携事項 別府の温泉が有する免疫力を高める効果を最先端医療によって科学的に証明すること。 抗がん剤治療における温泉の効能を科学的に証明し、長期療養地のイメージを再構築すること。 別府での温泉利活用、予防医学及び健康増進に資する取組により別府を訪れる方々の健康回復を支援すること。 温泉を活用した健康・医療分野における組織、分野を越えた多
現代社会を生きていると電気と電波がない生活なんてのは考えられない。朝起きてTwitterを見るために手を伸ばしたスマホも、しっかり2つのお世話になっている。何なら、目覚ましとして起こしてくれるスマートスピーカーも同じだ。
東京出入国在留管理庁=東京都港区不法滞在などで入管施設に収容された外国人の拘束を一時的に解く「仮放免」で、特定の弁護士や支援者5人がそれぞれ身元保証人となった外国人787人のうち、195人が行方をくらましていたことが16日、関係者への取材で分かった。出入国在留管理庁による今年3月までの過去8年間の集計。同種事案は年々増加傾向にあるが、一部の保証人に偏っており、実態解明が求められる。 仮放免は、施設収容者に住居や行動範囲の制限を付けた上で拘束を解く入管難民法上の制度。 関係者によると、5人はそれぞれ平成26年1月~令和3年3月の間、仮放免中の外国人787人の身元保証人となったが、約25%の195人が逃亡し、行方をくらましていた。 このうち弁護士1人は、引き受けた分の約4割にあたる19人に逃亡を許していたという。 一方、同期間に身元保証人を引き受けた弁護士のうち、7割以上は逃亡者を1人も出して
前回の参議院選挙の前に行われた、参議院議員の定数を6増やす措置をやめるべきだとして、日本維新の会と国民民主党は、定数を元の242に戻す法案を国会に提出しました。提出は3回目で、両党は「実現するまで提出を続ける」としています。 参議院では、いわゆる1票の格差を是正するため、前回の参議院選挙の前に、議員定数を6増やす法改正を行いました。 これについて日本維新の会と国民民主党は、国の財政が厳しい中、議員定数を増やす措置はやめるべきだとして、定数を元の242に戻す法案を共同で参議院に提出しました。 法案では、定数の増加とあわせて設けられた、あらかじめ政党が決めた順位に従って優先的に当選が決まる比例代表の「特定枠」について「自民党の党利党略で設けられた必要のない制度だ」として廃止することも盛り込んでいます。 両党は同じ法案を、去年の臨時国会とことしの通常国会にも提出しましたが、審議が行われないまま廃
東京都によりますと、都内で新たに2人がオミクロン株に感染していることが確認されました。このうち1人は、16日オミクロン株の感染が確認された女性の濃厚接触者で、今月12日に川崎市で行われたサッカー天皇杯の準決勝を見に行っていて、都は近くにいた観客に地元の保健所を通じて検査を受けるよう呼びかけています。 東京都によりますと、17日都内で新たに2人がオミクロン株に感染していることが確認されました。 このうち1人は都内に住む20代の男性です。 アメリカから今月8日に帰国して、オミクロン株の感染が16日に確認された都内の20代の女性と8日と9日に会っていて、濃厚接触者に当たります。 都によりますと、男性は、今月10日に発熱とせきの症状が出たということです。 その後、都によりますと、今月12日に解熱剤を飲んで、川崎市の等々力陸上競技場で行われたサッカー天皇杯の準決勝の試合を見に行ったということです。
参院予算委員会で立憲民主党の木戸口英司氏の質問に答えるため事務方と言葉を交わす堀内詔子ワクチン担当相(左から2人目)=国会内で2021年12月16日午前11時40分、竹内幹撮影 堀内詔子ワクチン担当相(56)が、今国会で不安定な答弁を続けている。16日の参院予算委員会でも新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を巡る答弁があいまいで、野党のさらなる追及を受けて「立ち往生」した。岸田文雄首相が期待の若手として起用した堀内氏だが、政権のアキレスけんになる恐れもある。 「迅速な情報提供により、自治体に混乱が生じないように関係省庁や自治体と緊密に連携して取り組んでいく」。堀内氏は16日の参院予算委で、来年1月以降のワクチンの配分量と配送スケジュールをただした立憲民主党議員の質問に対し、かみ合わない答弁をした。委員会室は一時騒然となり、野党理事が答弁をやり直すよう要求。見かねた後藤茂之厚生労働相が代わ
2021年12月17日、大阪市の繁華街「北新地」の雑居ビルで火災が発生し、容疑者を含む27人が死亡しました。
皇居・宮殿で8日、天井の点検作業をしていた宮内庁職員が転落し、5日後に死亡していたことが16日、同庁関係者への取材で分かった。 宮殿での事故で死者が出たのは初めてという。 同庁関係者によると、亡くなったのは宮殿管理官付の50代男性職員。8日朝、宮殿「豊明殿」の廊下で、脚立を使って高さ約3メートルの天井と、屋根の間に置かれたバケツに水がたまっているかどうかを点検中に落下したとみられる。肋骨(ろっこつ)を折るなどして東京都内の病院に救急搬送されたが、13日夜に死亡した。 この点検は通常、数日おきに複数人で行っているが、事故当日は同じグループの担当が休暇中で1人で作業していた。作業に当たっての明確な規則はなかった。同庁は、改めて安全管理を徹底し、今後1人での作業を行わないとしている。 宮殿は天皇陛下や皇族方が公的な儀式や行事の際に使われる建物。鉄骨鉄筋造りの地上2階、地下1階で1968年に完成し
ヤフー株式会社で米国企業との事業開発やブランディング、東日本大震災の復興支援プロジェクトなどに携わった後、2015年にハルモニア株式会社を創業。インターネット広告の仕組みから着想を得てダイナミック・プライシングサービスを立ち上げ、企業へのコンサルティング、ビジョンメイキングを行っている。ビジネスのすべてをダイナミックにし、地球のサステナビリティを向上させることがミッション。同書が初の著書となる。 新しい「価格」の教科書 これからの価格のあり方を考える。 バックナンバー一覧 トヨタのランドクルーザーやソニーのプレイステーション5の値付け(プライシング)は間違っている…!なぜそう言えるのか。経営戦略が専門の琴坂将広さん(慶應義塾大学総合政策学部准教授)と、初の著書『新しい「価格」の教科書』を上梓した松村大貴さん(ハルモニア代表取締役)が、変化の激しい環境下でアルゴリズムとして経営戦略を実装する
東京都は先ほど、都内で初めて確認されたオミクロン株の陽性者が20代の女性であることを明らかにした。女性は8日にアメリカから帰国し、自宅待機期間中の8日と9日に20代の男性と自宅で会っていた。 この男性は10日に咳や発熱の症状がでていたが、12日に川崎市の等々力陸上競技場でサッカーの試合を家族と観戦していた。男性はその後新型コロナの陽性と判明していて、都によりますと「オミクロン株の疑いが強い」としている。(ANNニュース) 【速報】都内で1例目のオミクロン株感染者確認 帰国した都内在住者 【映像】ファイザー飲み薬「重症化89%減」 オミクロン株にも効果 【映像】「なぜ明るみに?」性風俗で副業の女性教諭が懲戒免職…元風俗嬢が明かすコロナ禍の闇
等々力で天皇杯観戦の20代男性、自宅待機中の帰国女性と接触後にせきと発熱の症状→それでも試合観戦→新型コロナ陽性と判明 Twitter: 656 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 夕方に報じられた、等々力陸上競技場でサッカー観戦した人物が新型コロナ陽性となったニュース。 その後の情報で、この人物は20代の男性で、自宅待機中の帰国女性と2度接触し、その後せきや発熱の症状が出ていたにもかかわらずサッカー観戦していたことが報じられました。 [Yahoo!ニュース]咳・発熱症状が出る中、等々力陸上競技場でサッカー感染 オミクロン株陽性の女性と会っていた男性 https://news.yahoo.co.jp/articles/2fdfb448e767b996c3c77f0f3af3548a189645a9 東京都は先ほど、都内で初めて確認されたオミクロン株
ホリエモンが明かす「民間ロケットとLinuxの共通点」 宇宙開発で今、切実に足りていない人材とは:何百兆円の産業が眠っている(1/5 ページ) 東と南を太平洋に接する北海道十勝にある大樹町は、「世界で一番ロケット打ち上げに適した場所」――。こう語るのはホリエモンこと堀江貴文氏だ。同氏が創業したインターステラテクノロジズ(以下、IST)は現在、大樹町の立地を生かして、ロケットを開発している。 既に観測ロケット「MOMO(モモ)」の打ち上げは複数回にわたって成功した。2019年5月には「宇宙品質にシフト MOMO3号機」が打ち上げられ、日本の民間ロケットとしては初めて宇宙空間に到達している。21年7月3日に打ち上げられた「ねじのロケット(MOMO7号機)」と、7月31日に打ち上げられた「TENGAロケット(MOMO6号機)」は2回連続で成功し、次の局面である超小型人工衛星を搭載できるロケット「
Published 2021/12/16 20:02 (JST) Updated 2021/12/16 20:19 (JST) 【香港共同】香港大医学院は新型コロナウイルスの新変異株、オミクロン株の増殖速度がデルタ株に比べ、気管支内で70倍近くに達するとの研究結果を発表した。肺の中では従来株の10分の1程度のため、肺炎などの重症にはなりにくく、インフルエンザに近くなる可能性があるという。16日付の香港紙、明報などが報じた。 研究結果は査読中。報道によると、香港大の研究チームは、既に香港で9例となっているオミクロン株の感染者からウイルスを分離して実験。人の気管支組織に感染させ、24時間後のウイルス量を比べた結果、デルタ株の70倍近くとなった。
朝日、安定の「ぜんぶ立憲民主党のせい」。 それにしても朝日も毎日も東京も全て「改竄」ではなく「書き換え」に統一してるのは何なのかね。国交省が意図的でないと言い張れば、それを受け入れるのかな。 https://t.co/dhNwcBJDDJ
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