コボラーだったワイが、 「いつまでもCOBOLってのもな……最近はWeb開発が流行っとるらしいしそっちに転向や!」 つって当時は最先端だったFlashを必死で覚えてデザイナースクールにも通ったのに、 今、再びCOBOLで金融系システムの保守業務に携わっている。 なんでワイはFlashじゃなくてJava Servlet方面に行かんかったんや…… そっちやったらフレームワークとかにも対応して行けたやろうに、 FlashとHTMLに特化してしまったばっかりに。 adobe絶対に許さない。
ごはんの糖質を低減できるとうたった「糖質カット炊飯器」について、通常の炊き方でも糖質を半分程度に減らせるかのような表示は、景品表示法の「優良誤認」にあたるとして、消費者庁は家具日用品大手の「ニトリ」など、合わせて4社に再発防止などを命じる措置命令を出しました。 命令を受けたのは、 ▽札幌に本社がある「ニトリ」と いずれも東京に本社があり、家電などを販売する ▽「Areti」 ▽「リソウジャパン」 ▽「AINX」です。 消費者庁によりますと、4社は去年、「いつものお米をヘルシーに糖質最大59%カット」などと店頭や自社の販売サイト、それに大手ECサイトなどで表示し、この炊飯器でごはんを炊くと通常と同じ炊き上がりで、糖質が33%から56%ほど低減できると宣伝していたということです。 消費者庁が根拠となる資料の提出を求めると4社からは第三者機関が行った試験結果などが提出されましたが、いずれも広告の
芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第一コミック局編集者一同は、深い悲しみと共に、強い悔恨の中にいます。 本メッセージは、我々現場の編集者が書いているものです。 芦原先生は、皆様が作品を読んでご想像されるとおり、とても誠実で優しい方でした。 そして、常にフェアな方でもありました。 私たちが語るまでもないことですが、「著作権」と呼ばれる権利には、「著作財産権」と「著作者人格権」というものがあります。 「著作財産権」が利益を守る権利に対し、「著作者人格権」というのは著者の心を守るための権利です。 著者の許可なく改変が行われないよう作品を守るための「同一性保持権」をはじめ、「名誉声望保持権」「氏名表示権」「公表権」「出版権廃絶請求権」「修正増減請求権」があります。これらの全ては契約を結ぶまでもなく、著者の皆様全員が持っている大切な権利、これが「著作者人格権」です。 今回、その当然守られてしかるべき
𝕏 𝕃(おおきなえる)🌸 @ellnore_pad_267 ふと思ったんだけどさ。 「名字」って基本的に、新規に発生することって無いよな? ってことはだ、基本的に結婚して片方がもう片方の姓を名乗ることになるので、 2人につき片方は消滅する訳じゃん? 子無しなら結局は消滅する訳じゃん? 単身の場合も自然消滅する訳じゃん? つまり、基本的に名字って減る方向の力学が働くよね? メッチャ珍しい名字だから守りたい、と言って意図的にそれを残そうという特殊事情が働かない限りは、名字の絶対数は減る(統合される)方向に働くよね? 多分。 少なくとも、有限な範囲内での選択的陣取りゲームになる訳じゃん? って事は、田中さんや佐藤さんが精力的に有利なんで、最終的には田中さんや佐藤さんしかいない世界になるのかしら? その先にあるのは・・・リアル鬼ごっこの世界?(絶対違う) 2024-02-07 19:35:2
大根の漬け物レシピはたくさんありますが、ほとんどは生の大根を調味液に漬けて作りますよね。でも、人気の料理系YouTuberであるくまの限界食堂さんは一味違う!大根を焼いてから調味液に漬けた「焼き大根の三杯漬け」を紹介していました。料理名に三杯漬けと付いているので酢、しょうゆ、砂糖の調味液に漬けるよう。大根があればすぐに作れそうなので、挑戦してみます。大満足の副菜になるんですって♡ 【甘い大根の見分け方】表面の「小さなくぼみ」に注目!巷で噂の識別法で大根を選んでみた!結果は… くまの限界食堂さんのX(旧Twitterがこちら! 皆さんこんばんは。 焼いて漬けた事ありますでしょうか? 味染みでさっぱりしていて満足感も、是非お試しください。https://t.co/K1verfzS2q pic.twitter.com/1uZ3I3PtaR — くまの限界食堂 (@genkaiguma) Dece
『週刊文春』で松本人志に性加害をされたという女性からの告発が続いている。コラムニストの藤井セイラさんは「松本人志が所属する吉本興業は『事実無根』としていたが、1月24日に一転、『当事者含む関係者に事実確認中』と発表した。事実が不明なまま『人志松本の酒のツマミになる話』などが放送される現状は正しいのか」という――。 確認なき「事実無根」宣言、吉本興業のコンプラ意識が露呈 松本人志(ダウンタウン)への風向きが変わってきている。 松本と吉本興業は、完全に初動に失敗したといえるだろう。 昨年12月、『週刊文春』が松本人志の性加害強要疑惑を報じた。その後、実名・匿名で被害を告発する女性たちが続き、2024年2月1日時点で10人目の告発者について報じられている。 当初は吉本も松本も「事実無根」とし、文春への法的措置をちらつかせていた。それが1月24日に一転、吉本は「当事者含む関係者に事実確認中」とウェ
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