![プログラミング向けフォント「白源」 ~英文の「Hack」と日本語の「源柔ゴシック」を合成/全角スペースの可視化や判別しづらい文字を区別しやすくするの独自の調整も【レビュー】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ef5a733dc0df53bbdada237fcd2ef7698180fa67/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1387%2F026%2Fimage_top.png)
$ raspi-gpio help WARNING! raspi-gpio set writes directly to the GPIO control registers ignoring whatever else may be using them (such as Linux drivers) - it is designed as a debug tool, only use it if you know what you are doing and at your own risk! The raspi-gpio tool is designed to help hack / debug BCM283x GPIO. Running raspi-gpio with the help argument prints this help. raspi-gpio can get an
どもども, テスト真っ只中のとさいぬです. 今回のテストで一番つらいと思っている最初の2日を無事終え, 大分気が楽になった感じです. (まだあと8教科残ってますが…) さて, 僕は普段, USB3.0対応のUSBフラッシュメモリであるSanDisk Extreme USB 3.0 Flash Driveを使っているのですが, 近頃VAIO Zに入れたArch LinuxでこれをUSB3.0ポートに挿すと認識してくれなくなってしまったんです(USB2.0のポートだと動く). いろいろ調べたら簡単に解決したのでメモ. かんきょう VAIO Z (VPCZ23AJ) Arch Linux x86_64 linux 3.17.0-rc5 (症状自体はlinux-3.15あたりから) かくにん 物理的に壊れているわけではないので, 何かしらは反応しているはずです. そこで, USB3.0ポートにUS
今回はmhtmlファイルのアイコンをhtmlと同じアイコンにしたくて調べた。 下記のようなxmlファイルを作成する。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mime-type xmlns="http://www.freedesktop.org/standards/shared-mime-info" type="application/mhtml"> <comment>MHTML Web Achive</comment> <glob pattern="*.mhtml"/> <icon name="html"/> </mime-type> mime-typeのデータベースを更新する。 $ update-mime-database /home/user/.local/share/mime/
2023-04-25 逆引きUNIXコマンド 逆引きUNIXコマンド/ターミナルで動作するビジュアルなストレージ使用容量確認コマンド 2022-12-12 Ubuntu/GUI操作のWakeOnLAN・gWakeOnLan Ubuntu 2022-12-05 Ubuntu/Ubuntu22.04でデスクトップのアイコンのサイズを変更する手順 2022-08-25 Xubuntu/画面が勝手にオフされる場合の対処方法 2022-08-11 Xubuntu 2022-07-26 Linux環境設定/Windowsネットワークの名前解決と共有フォルダアクセス方法 2022-07-25 Xubuntu/Thunarでssh(sftp)接続しファイルブラウズする手順 2022-07-20 ソフトウェア/デスクトップ/Plankの設定画面を表示する ソフトウェア/デスクトップ ソフトウェア 2022-
Ubuntu 20.04 に VMWare Player をインストールするための手順を説明する。 ※ ゲストOS に Ubuntu 20.04 を使う話ではなく、ホストOS に Ubuntu 20.04 を使う手順である。 処理の流れ VMWare Player をダウンロードする ビルドツールをインストールする VMWare Player をインストールする (セキュアブート有効時) Machine-Owner Key(=MOK) を作成する (セキュアブート有効時) VMWARE 関連のドライバを署名する (セキュアブート有効時) MokManager (MokPW) のパスワードを設定する (セキュアブート有効時) Linux にMachine-Owner Key をインストールする (セキュアブート有効時) PCを再起動する (セキュアブート有効時) UEFI console で
Linuxはディレクトリをディレクトリにマウントできるんですね。知らなかったです。 いままでは、シンボリックリンクばかり使っていました。 通常は、以下のようにマウントしますよね? /dev/sda1 を /mnt にマウントして /mnt/www ---> /var/www ln -s /mnt/www /var/www ln -s /mnt/takuya /home/takuya これで使ってた。2TBディスクを一つのディレクトリだけにマウントするのは勿体無いですよね。 面倒だなと思ってた。だってマウント外したら / をマウントしてるデバイスに書き込んじゃって。 凄い代案を発見した ディレクトリをディレクトリにマウントできるんですね。 mount --bind /mnt/www /var/wwwディレクトリをディレクトリにマウントして使える。これは便利ですね。 Windowsでいうジャン
最近のCPUクーラー等はPWMによってファンの回転数制御を行うことができます。 Ubuntuではfancontrolを利用することで、温度に応じたファンの回転数制御を行うことができます。 PCに搭載されているファンがPWMに対応しているかどうかは、ハードウェアの仕様書等で確認してください。 その辺の事情はWindowsと同じです。 事前準備 fancontrolはlm-sensorsと連携して動作するため、事前にlm-sensorsをインストールしファンの回転数や各種温度を取得できるようにしておいてください。 センサーから情報が取得できない場合、fancontrolは利用できません。 注意事項 fancontrolの設定を誤るとオーバーヒートや熱による劣化等ハードウェアの故障につながります。 良く分からない場合や不安な場合は、fancontrolを使用しないでください。 それから、PCを5
※この記事は追記の上新ブログへ引っ越しました。 Etcher や mintstick だと USB メモリー1本につきディストリビューション1つです。が、 Ventoy を使うと複数のディストリビューションのインストール ISO をマルチブートできます。 空きスペース、MOTTAINAI 👻 Ventoy のインストール Manjaro では公式リポジトリに収録されていたので、ターミナルから $ sudo pacman -S ventoy でインストールしました。 Ventoy の使い方 USB メモリを Ventoy でフォーマットしてインストール ISO をコピーするだけです。 Ventoy で USB メモリをフォーマット まずは USB メモリーをパソコンの USB ポートに挿します。 つづいて Ventoy を起動と行きたいところですが、ここで驚愕の事実が発覚しました。 Win
bootrec /fixbootは、ブート領域の破損でWindowsが起動しない問題を修復できるコマンドです。Windowsが起動できない状態でも、回復環境のコマンドプロンプトから実行することができます。 しかし、ブート領域の破損状況によっては、コマンド実行時に「アクセスが拒否されました」のエラーが出るケースがあります。 本記事では、Windows10でbootrec /fixbootコマンドを実行した時に、「アクセスが拒否されました」エラーが出る時の対処法を紹介します。 準備: インストールメディアを作成する対処を行うためにWindows10のインストールメディアを使用します。そのため、事前にインストールメディアを作成してください。 インストールメディアを作成するには、8GB以上の容量がある空のUSBメモリまたはDVDが必要です。 また、Windowsが起動しない状態であれば、インストー
データ復元・パスワードリセット・バックアップ・ファイル暗号化・PDF変換・情報漏洩対策・動画編集・音声録音・スクリーン録画ソフト- Rene.E Laboratory
Windows Insider ProgramのDev Channelで配布されるWindows 10のプレビュー版にはさまざまな新機能が先行で搭載される。このうち一部は、すでに配布済みのWindows 10 Ver.2004(May 2020 Update)、同Ver.20H2(October 2020 Update)にも加えられている。しかし正式版にはまだない新機能も当然数多くある。 WSL2(Windows Subsystem for Linux 2)にもそうした新機能がある。今回はそんな新機能のうち、仮想マシン支援機能について解説する。なお、以下で紹介する機能を試すには、前述のようにDev Channelで配布中のプレビュー版Windows 10を使う必要がある。原稿執筆時点での最新プレビュービルドは21286。念のため触れておくと、Dev Channelのプレビュー版Window
I saw Dual boot - Installed arch and windows entry disappeared on grub and I have the same/similar problem. I have Grub and it shows only Debian setup and not MS-Windows. I also tried the following but without success - [$] sudo grub-install /dev/sda [sudo] password for shirish: Installing for i386-pc platform. Installation finished. No error reported. Then - [$] sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/g
前々回、前回と、複数のOSを使う方法について説明してきました。今回は、その締めくくりとしてGRUBを使って1つのハードディスクでデュアルブートする方法とGRUBの設定方法を紹介します。 GRUBを使って1つのドライブでデュアルブートする 1つのドライブに複数のOSをインストールしてGRUBを用いてデュアルブートする方法は、一部の環境で、すでにインストールされているWindowsを起動不能にしてしまうというリスクを抱えています。それを避けるために、前回紹介したドライブを増設する方法やWubiを検討してみてください。 また、Windowsが起動しなくなってしまった場合に備えて、バックアップやリカバリディスクの作成を欠かさないでください。 WindowsがプリインストールされているドライブにUbuntuもインストールするには、インストーラの「ディスクの準備」で、「それぞれ別のものとしてインスト
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