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  • 新図書館建設も争点 中津川出直し市長選、3人が中止訴え - 岐阜新聞 Web

    図書館建設も争点 中津川出直し市長選、3人が中止訴え 2012年01月18日11:52 リコール(解職請求)の住民投票前に前市長が辞職したことに伴う中津川市の出直し市長選(22日投開票)は、5人が立候補し舌戦を繰り広げている。リコール運動の契機となった新図書館建設事業は出直し選でも争点となっており、候補者2人が推進、3人は中止を掲げる。各候補者に事業への考えを聞いた。 出直し選に立候補しているのは、無所属新人で元県立高校教諭の藤井四郎氏(66)、無所属元職で地域環境研究所代表の中川鮮氏(74)、無所属前職の大山耕二氏(62)、共産党公認の新人で党恵那地区委員会常任委員の木下律子氏(64)、無所属新人で元JAひがしみの代表理事専務の青山節児氏(60)。 在職中に新図書館事業に取り組んでいた大山氏と、木下氏は推進の立場。リコール運動を進めた市民団体が擁立した藤井氏、中川氏、青山氏は中止を訴え

  • 音楽聴き放題の『Grooveshark』がiPhoneに対応! - RyoAnna

    久しぶりに興奮するニュースが飛び込んで来た。 あのGroovesharkが、iPhoneのWebアプリとして復活した。 iPhoneのSafariで下のリンクにアクセスすると、ベータ版のGrooveshark Mobileを試す事ができる。 Grooveshark Mobile※2015年サービス終了 以前にもMacWindowsのWeb版を紹介したが、Groovesharkは音楽ファンにとってたまらないサービスだ。 通常のインターネットラジオはアーティストを特定して聴く事ができないが、Groovesharkならアーティスト名や曲名をピンポイントで検索して聴く事ができる。 ジャンルごとに聴いたり、人気のある曲をリストから選ぶ事もできる。洋楽がメインだが、一部の邦楽も聴く事ができる。 ベータ版のためか連続再生はできないが、Safariで動作するのでバックグラウンド再生には対応している。ホー

    音楽聴き放題の『Grooveshark』がiPhoneに対応! - RyoAnna
  • こんなプリンター欲しかった!スマートフォンで使う、手のひらサイズの「Little Printer」

    こんなプリンター欲しかった!スマートフォンで使う、手のひらサイズの「Little Printer」 2012.01.11 古瀬 絵里 古瀬 絵里 なんともかわいい、自分だけのオリジナル新聞を届けてくれる手のひらサイズのプリンター「Little Printer」が誕生しました。 イギリスのデザインスタジオBERGが開発した「Little Printer」は名前の通りとても小さいプリンター。でも、ただのプリンターじゃありません。受け取りたい情報はiPhone、スマートフォンではアプリから、PCなどからは「BERG Cloud」というウェブサービスを利用して設定します。印刷できるコンテンツはニュースや天気予報からもうすぐ誕生日を迎える友達のリストなどまで、様々。 こちらの映像ではかわいい音楽とともに使い方を紹介しています。 Hello Little Printer, available 2012

    こんなプリンター欲しかった!スマートフォンで使う、手のひらサイズの「Little Printer」
  • 宇佐市民図書館:医学書と闘病記、一緒のコーナーに 初の試み /大分 - 毎日jp(毎日新聞)

    宇佐市上田の市民図書館が、医学書と闘病記を並べたコーナーを設けた。県内の公立図書館では初の試み。 病名や症状が詳述してある医学書と、日常生活をどう過ごしたかや介護の実態が細かく書かれた闘病記をセットで手に取ることで、学問と生活を有機的に結びつけてもらう。 医学書500冊のほか、乳がんで亡くなった豊後高田市の元養護教諭、山田泉さんらの闘病記など約500冊を病名別に分類している。 企画した司書の石井芳枝さんは「体調不良の時に何科に行き、どう病と向き合って生きるかを考える一助になれば」と話す。【大漉実知朗】

  • Amazon.co.jp: 理想の図書館とは何か: 知の公共性をめぐって: 根本彰: 本

    Amazon.co.jp: 理想の図書館とは何か: 知の公共性をめぐって: 根本彰: 本
  • 高知の県立・市立図書館合築・一体化問題の本質は何か - ほどよい司書の日記

    高知のこの問題は、どういうわけか全国的な話題にされていない。 なぜか? 全国の他の地域では考えられない問題だからだ。 高知の問題は実は「図書館の問題」ではない。図書館サービスや図書館政策に当に関心のある人が行政当局にも県民にもほとんどいないのだ。 高知の図書館の利用率は恐ろしいほど低い。図書館自体が貧弱だから仕方ないのだが、もともとと縁遠い土地のようである。 高知県は学力も沖縄の次に低い。 知的関心自体が低い土地柄でもある。酒は東京に次いで消費量が多い。東京は、全国から人が集まって酒を呑んでいるわけだが、高知はそういうわけではない。高知県内では高知ナンバーの車ばかりである。そんなに全国から人が集まるところではない。 つまり、日一酒飲みで学力が低くを読まない県ということである。 こういうところでは、図書館が合築だの単独だの、どうでもいいと思っている人が大半だろう。 そういう背景・風土

    高知の県立・市立図書館合築・一体化問題の本質は何か - ほどよい司書の日記
  • iPhoneヘビーユーザーの僕が毎日”必ず”使っているアプリ|男子ハック

    毎日"必ず"使ってるアプリは全部で13個ありました"必ず"というのがポイント。"ほぼ必ず"になるともっと増えますが、僕が毎日欠かさず使っているアプリが以下の13個です。 1. Reeder Reeder 2.5.4(¥250) カテゴリ: ニュース 販売元: Silvio Rizzi - Silvio Rizzi(サイズ: 4 MB)

    iPhoneヘビーユーザーの僕が毎日”必ず”使っているアプリ|男子ハック
  • 聴覚障害者用字幕と権利制限について - 図書館所有DVDライブラリのバリアフリー化事業

    平成22年1月1日。「著作権法の一部を改正する法律」が施行されました。 この中で、障害者のための著作物利用に係る権利制限の範囲の拡大が行われ、映画や放送番組の字幕の付与,手話翻訳など,障害者が必要とする幅広い方式での複製等を可能とすること。また、障害者福祉に関する事業を行う者で政令で定める者(視聴覚障害者情報提供施設や大学図書館等を設置して障害者のための情報提供事業を行う者や,障害者のための情報提供事業を行う法人等のうち文化庁長官が定める者)であれば,それらの作成を可能とすることとなりました。 当メディア・アクセス・サポートセンター(以下MASC)は障害者福祉に関する事業を行う者として文化庁長官が定める指定団体です。 この法改正が行われる以前は、DVD向け字幕配信において脚配信と見なされるため、送信可能化権のクリアーが必要でした。それは、脚家だけではなく、原作者、監督、そして歌詞字幕も

    聴覚障害者用字幕と権利制限について - 図書館所有DVDライブラリのバリアフリー化事業
  • 座標 63巻5号

    琵琶湖を抱きしめる 岸 岳文 手をつないで琵琶湖を取り囲もうというイベント「抱きしめてBIWAKO」が,2011年11月6日に開催され16万人を越える参加があった。1987年に当時滋賀県大津市にあった重症心身障害児施設「第一びわこ学園」が,移転費用の調達に苦心していることを知った人たちが,学園を応援しようと行った「抱きしめてBIWAKO」から24年,「母なる湖」ともいわれる琵琶湖の周りで,もう一度「いのち」について考えようということから企画されたものだ。 湖畔のギャラリーでは滋賀県立図書館で保管していた1987年の「抱きBIWA」の記録写真のパネル展も開催され,26万人が琵琶湖岸に集まったあの時の熱気を思い起こした人も多かった。手をつなぐために1,000円の参加費をなど,ずいぶんと主催者側の身勝手な企画にもかかわらず,学園には1億数千万円が寄付されることとなったのだが,滋賀の人というのは

  • 『歴史学および日本文学研究者に対する実態調査からみる人文科学系研究者の情報行動』を読んだ。 - みちくさのみち(旧)

    年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、昨日、素晴らしい報告書を発見してしまい、小躍りして人に紹介しまくっていたのですが、ただ紹介するだけでなく、どの部分に感銘を受けたかについて、少し紹介させていただきたいと思います。 ここから、いつもの文体でご容赦を。 報告書の概要 その報告書とはこちら 松林麻実子・岡野裕行『歴史学および日文学研究者に対する実態調査からみる人文科学系研究者の情報行動』(筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター) ※PDF 同センターの刊行物一覧はこちら 調査は、2007年に学術図書館研究委員会が行った、「学術情報の取得動向と電子ジャーナルの利用度に関する調査」(SCREAL調査)を踏まえ、同調査では人文学という括りで説明されてきた電子ジャーナルの利用動向について、さらに歴史学と日近代文学研究の研究者を抽出して行ったアンケート調査に基づき、その情報取得の動向を

    『歴史学および日本文学研究者に対する実態調査からみる人文科学系研究者の情報行動』を読んだ。 - みちくさのみち(旧)
  • かわら版を「創刊」しました(バックナンバー) | 来(ら)いぶらりネット@ひろしま 広島県立図書館

    情報発信を第一義とする当館は,この度,「広島県立図書館かわら版」第1号を「発行」しました。 どのように見ても壁新聞的で,明らかにデジタル時代に逆行しています。 しかし,よそでは得られない情報が,見やすく,分かりやすく,手近に御覧いただけます。 これは,アナログの妙味であり,皆様との「絆」を築く原点であるかもしれません。 1月号の内容は,次のとおりです。 〇報道された広島県立図書館 「法テラス広島ニュースレター」第14号(平成23年12月発行)に「組合せの妙味」と題して掲載された記事を紹介しています。 〇新着参考図書案内 先月,到着した参考図書のうち,代表的なものを6冊紹介しています。 〇郷土資料紹介 広島県を代表する映画監督新藤兼人氏にまつわる文献が,立て続けに発行されましたので,関連する文献と一緒に紹介しています。 〇テレビで紹介した NHK放送番組「ひろもり」で取り上げられた『1歳

  • 「図書館を知的自由と結びつける」という隘路 - 29Lib 分館

    来年度「図書・図書館史」を講義することになったので、ちょくちょく関連文献を読んでいる。それに関するノート。 図書館史では敗戦後に米軍の手によって図書館法が施行されて、近代的(すなわち「民主主義的」)な公共図書館を全国に普及させる基盤が整ったと見る。しかし、無料の原則といったよく強調される点を除けば、日の戦前と戦後しばらくの公共図書館は目的において共通している。「社会教育」である。 教科書的な図書館史では、戦前の図書館は「思想善導」に利用された保守的で悪いものであり、戦後の図書館は「見識ある市民の育成」のために奉仕するリベラルで善なるものという図式を使って、両者の間に断絶を見る。しかし、公共図書館教育機関として捉えている点では戦前も戦後も同じである。皇国のために奉仕する国民を造り上げることと、民主主義体制を維持するために「市民」を形成することは、公共図書館のもたらす便益が利用者の教化を通

    「図書館を知的自由と結びつける」という隘路 - 29Lib 分館
  • 日本における社会教育と図書館の結びつきを詳細に論じる - 29Lib 分館

    山梨あや『近代日における読書と社会教育図書館を中心とした教育活動の成立と展開』法政大学出版局, 2011. 慶應義塾大学に提出された博士論文を書籍化したもののようである。明治後期の1900年代から高度成長期の終わる1960年代までを期間として、日政府から公立図書館関係者までが、どのように読書を社会教育に結び付けようとしていたかを論じる内容。第一章で読書論を概観した後、第二・三章で当時の官僚や東京市立図書館館長の図書館論を検証し、第四・五章で長野県中南部の図書館活動の実態を描く。 図書館と社会教育の結びつき自体は別に意外でも何でもなく、大衆向けに書籍を安価または無料で提供することを業務とする、「税金で運営される」図書館の必然に思える。なので、この種の近代化論ものによくあるパターン(「伝統的なものに見える〇〇は実は近代になって誕生した」)がもたらず驚きは少ない。そうした点よりも、この

    日本における社会教育と図書館の結びつきを詳細に論じる - 29Lib 分館
  • 公共図書館史における戦後民主主義 - 29Lib 分館

    石井敦, 前川恒雄『図書館の発見:市民の新しい権利』NHKブックス, NHK出版, 1973. 既に新版が刊行されているが、ここでコメントするのは旧版のほう。二人の著者の正確な分担は明らかではないが、刊行当時の図書館の状況について述べた一・二・六章は前川の担当、日図書館史について述べた三~五章は石井の担当だろう。 2008年に著作を読み返してみて引っかかることが多いのは、日図書館史の記述の方。そのトーンは、「一般民衆は自由に読書する機会を求めていたが、常に政府の図書館政策は不十分でかつ歪められていたため、これに応えることができなかった」というもの。明治から昭和にかけて、民衆は民間で読書クラブなどを作って図書館への需要を示していたが、一方で公共図書館は、蔵書が不十分で閉架式で課金があるうえに、思想善導などに利用されて、非常に駄目な機関だった、というストーリーになっている。 このは、

    公共図書館史における戦後民主主義 - 29Lib 分館
  • 出版状況クロニクル44(2011年12月1日〜12月31日) - 出版・読書メモランダム

    出版状況クロニクル44(2011年12月1日〜12月31日) 今回はリードとして、少し長くなってしまうが、以下の一文を掲載する。クロニクルの読者であれば、これがその要約であるとただちにわかるだろう。ただこれは『東京新聞(中日新聞)』(12/11)の「出版この一年」への寄稿なので、まだ目にふれていない読者も多いと考えられるからだ。 日の出版業界はかつてない深刻な危機の中にある。あらためていうまでもないが、出版業界はそれぞれ生産、流通、販売を担う出版社、取次、書店によって形成されている。しかし出版というと、どうしても出版社とに焦点が当てられ、これまで流通や販売の視点からの総括はほとんどなされてこなかった。 だが今年は東日大震災による被災書店の問題にふれずに出版業界に関して語れないし、出版そのものが大震災前/大震災後を経て、新たに問われる状況に入っていると思われるからだ。 まず被災書店状

    出版状況クロニクル44(2011年12月1日〜12月31日) - 出版・読書メモランダム
  • 2011年ダブリンコアとメタデータの応用に関する国際会議(DC2011)に参加して : JOHOKANRI : Vol. 54 (2011) , No. 10 p.687-690

    佐藤 良. “2011年ダブリンコアとメタデータの応用に関する国際会議(DC2011)に参加して”. 情報管理. Vol. 54, No. 10, (2012), 687-690 .

  • SYNODOS JOURNAL : 歴史の証言者たち ―― 日本の『制度』をささえた人びと〈1〉 尾上浩二 〜果てなき道筋の、水先案内人〜 大野更紗

    2011/12/120:15 歴史の証言者たち ―― 日の『制度』をささえた人びと〈1〉 尾上浩二 〜果てなき道筋の、水先案内人〜 大野更紗 2011年、10月12日。今日の日で、「尾上浩二」を5時間も「拘束」するなんて、もしかすると国益を損ねる暴挙だったかもしれない。 東京は神田、神保町の路地の一角で、介助タクシーから降りた。事前にインターネットで検索して、プリントアウトしてきた地図からすると、どうもこの古い平凡なオフィスビルが「そこ」らしい。ビルの入り口の狭さを目視して、「当に、ここなの?」と何度も周囲を確認するが、建物の看板に記載してある名称もあっている。 ビルの入り口にはスロープ代わりらしき補強材が一応設置されているのだが、わたしの馬力のない簡易型電動車いすでは何度も前輪が突っかかってしまい、段差を越えられない。なんとかなかに入ると、年代もののエレベーターの幅が狭くて、ハンド

  • 「メタデータとは何か」を説明するための小道具

    16科目分のシラバスを書きあげ、 早速ひと仕事終えた清々しい顔をした僕です。 新年あけましておめでとうございます。 今年一発目は、先日ゼミの忘年会で伝え聞いた小ネタです。 タイトルにある「メタデータ」とは、 "データについてのデータ"などと説明されることが多いのですが、 個人的には、 図書における「著者名、タイトル、出版社、…」とか 動画における「再生時間、ファイル形式、…」とか 検索する際の手がかり(キー)として使える情報とか、 「特定の対象」を識別・判別する際の基準として使える情報とか、 管理上忘れてはいけないから記載しておかなければいけない情報とか、 そういったものを指している用語だと認識しています。 正確ではないですが。 で、このメタデータの重要性をインパクトのある形で伝えるために 用意するのはごく普通の"ペットボトル飲料"です。 流れとしては、 1.ペットボトルを受講者に見せる

  • 2011年にアクセスの多かったカレントアウェアネス・ポータルの記事

    カレントアウェアネス・ポータルに掲載された『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』「カレントアウェアネス-R」の記事のうち、2011年1月1日から12月31日までの期間でアクセスの多かった記事トップ10をご紹介します。(※【 】内はアクセス数で、ロボット等によるアクセスを除いたものです。) ●カレントアウェアネス CA1622 – 図書館サイトの現状−再点検の必要性と危機感の欠如− / 岡真(No.291 2007年3月20日)【8,638】 CA1683 – 光/磁気ディスク、フラッシュメモリの劣化と寿命 / 大島茂樹(No.299 2009年3月20日)【3,692】 CA1735 – 図書館員のIT知識とその向上-ITと向き合うために / 林 賢紀(No.307 2011年3月20日)【3,199】 CA1714 – 研究文献レビュー:日の公立図書館経営における組織形

    2011年にアクセスの多かったカレントアウェアネス・ポータルの記事