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女性と社会に関するdrunkmottyのブックマーク (7)

  • そもそも、現代人のライフコース自体が生殖に向いていない。 - シロクマの屑籠

    anond.hatelabo.jp リンク先の記事は、女性医師のライフコースの困難さを書きだしている。 以前から、キャリアと子育ての板挟みに悩む女性医師は少なくなかったが、いまの医師研修制度によっていよいよ厳しくなっている話は、もっと知られてもいいように思う。 その一方で、この話は女性医師だけに限らず、働く女性全般、いや、男性も含めたキャリア志向の現代人の大半に適用できる話として読みたくもなった。 ここ十数年ぐらいの日では、仕事に打ち込み続けるうちに、結婚や子育てのタイミングを逃してしまう女性が後を絶たなかった。そうでなくても、出産や子育てに踏み切ったことによってキャリアが中断してしまった女性や、職場に迷惑をかけていないか気にしている女性が少なくなかった。 少子化がさけばれる昨今は、男性も育児休暇を取れるようになった。もちろんそれ自体は喜ばしいことだが、育児休暇を取る男性にしても、職場を

    そもそも、現代人のライフコース自体が生殖に向いていない。 - シロクマの屑籠
  • 日本人女性の声は、なぜこうも「高音」なのか

    ──生涯で最も多く聞く「音」が自分の声なのですね。 意識されることは少ないが、それだけ絶大な力を実は秘めている。人の心を動かし、揺さぶり、自分自身の心身さえ変えていく力を持つ。声にその人のすべてが出てしまう。人間は声による奇跡の積み重ねで作られている。 ──奇跡? 声は人間の脳と聴覚と発声の驚異的な連携の賜物だ。人間は、連携をほとんど無意識に行い、同時に他人の話まで聞くという離れ業を当たり前のようにやっている。 声帯は声を出す器官ではない ──新生児も6カ月を過ぎると声を発するようになります。 それも突然話せるようになったと思うかもしれないが、そうではない。それまでに膨大な音を聞き、脳の中で話すための音の回路を1年ぐらいかけて形成する。新生児が発音を楽しむような声を発するのは、それまでに聞いたすべての音を脳に蓄積しているからだ。 ──声に専用の器官はないとも。 声帯が声を出す器官だと一般に

    日本人女性の声は、なぜこうも「高音」なのか
    drunkmotty
    drunkmotty 2018/07/08
    私のコンプレックスの中でも上位にあるのが、女にしては声が低いことかもしれない。
  • もう隠すのは止めよう。ヒラリーが嫌われる理由はただ一つ、女性だからだ。

    Democratic presidential candidate Hillary Clinton pauses while speaking at a rally at Theodore Roosevelt High School in Des Moines, Iowa, Friday, Oct. 28, 2016. (AP Photo/Andrew Harnik)

    もう隠すのは止めよう。ヒラリーが嫌われる理由はただ一つ、女性だからだ。
  • 高畑淳子の会見: むだにびっくり

    喫茶店(ルノアール)に一人でいた時のこと。隣の席で60代前半くらいの弁護士の男性と、20歳くらいの女性が、痴漢の裁判について話していた。 痴漢被害者の女性が具体的にされたことをしっかり説明した。強制わいせつだけではなく女性が駅員のところに連れて行くと目を離した隙に洗面台で手を洗って証拠を消し、バカにしたような態度を取ってきたということを詳細に話していて、それが余りにも酷いので、聞こえてしまった私も怒りで震え出すほどだった。「訴えたい」と言っているのに弁護士は「10万での示談」を薦めまくっていた。そしてこう続ける。 「向こうの男性は、その時はお酒が入ってただけで、普段は真面目ないい人だよ」 「例え慰謝料が50万とれても30万は裁判費用で消えるから裁判なんてあなたにとってなんの価値もないよ」 「(それでも訴えてこらしめたいという被害者に対し)ちゃんとした会社に勤めている人だから、留置場に1日入

  • 30代、未婚、女性。私が抱えている問題が何か、気づいた。

    Happy woman holding glass while standing by friend at log cabin during summer party それはとても素敵な結婚式だった。まるで映画のセットに入り込んでしまったのかと思うほど、素敵だった。暖かい春の太陽が輝き、フラワーアレンジメントがその場を美しく飾っていた。ウェディングドレスに身を包んだ私の友人は、とにかく美しかった。彼女はとても幸せそうで、それを見た私も幸せな気持ちになった。 式が始まる直前、スパークリングワインをもらうためにと友人と一緒に並んだバーで、ある女性と知り合った。花嫁とどうやって知り合ったのか、会場がどれほど美しいかといったことを話しているうちに、突然彼女が私にこう尋ねた。「ところで、あなたはどこで結婚したの?」

    30代、未婚、女性。私が抱えている問題が何か、気づいた。
  • 『日本最悪のシナリオ』に学ぶ危機管理とリーダーシップ アカデミーヒルズ

    環境問題と人口衰弱 竹内幹: 実は、人口が減ると分かったのは1974年のことです。この年、合計特殊出生率(※編注)は人口を一定に保つために必要な水準(2.1)を初めて下回りました。しかし、その後15年間、人口減少への有効な手は打たれませんでした。1990年、前年の合計特殊出生率が史上最低となった「1.57ショック」が起こり、初めて少子化が社会問題として取り上げられました。ところが、ここでも政府は対応しませんでした。そして2005年、日の人口は減少に転じてしまったのです。 対応しなかった1つの理由は、社会を動かしてきた男性中心の権威主義が、女性や子どもの問題を軽視してきたからです。男女雇用機会均等法成立の中核を担った赤松良子氏(当時、労働省婦人局長)は、1983年に当時の経団連会長と面会し、女子差別撤廃条約への批准と、男女雇用機会均等法成立への協力を求めたそうです。すると、当時の会長は「(

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  • https://blog.lalamiamor.net/entry/2015/06/13/085103

    https://blog.lalamiamor.net/entry/2015/06/13/085103
    drunkmotty
    drunkmotty 2015/06/14
    電車での化粧は良くないと思いつつ、私もたまにやっちゃう。決して傍で目に入って心地いいものではないけど、男より女の身支度は時間かかるって多めに見てほしいとこはあるなぁ。
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