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福祉に関するdrunkmottyのブックマーク (11)

  • ドイツで家族が寝たきりになった時の介護はどうなるのか?(1) : Lifestyle&平和&アフリカ&教育&Others

    ずい分サボってました。 が、息子の日での写真展にご協力、ご来場、ご購入いただいた皆さま、心から感謝申し上げます。帰国したと思ったら、義母が突然の緊急入院で危篤状態になり、年末年始は病院と家の行き来でした。 さてツイッターで少し書いたら、すごい反響だったので、たぶん日の皆さんは日以外の介護の実態をあまり知らない、あるいは知りたいと思っているご様子なので、あくまでも個人の経験ということで少し紹介しておきます。 今各種のの執筆と出版に向けた作業、翻訳・・・(社会活動は前提として)で大忙しでして、とにかく年が明けて、農繁期が目前に迫り、此の2ヶ月が勝負なので、、、政策や別事例を調べるのは多分来年になりそうです。どこかの新聞とか専門家がしっかり調べ、一般向けの発信をすべきと思いますので、どうぞ社会的関心が非常に高いということで、よろしくお願いいたします。 まず、昨日、以下のTWを送りました。

    ドイツで家族が寝たきりになった時の介護はどうなるのか?(1) : Lifestyle&平和&アフリカ&教育&Others
  • デンマークで大学無料&学生に月10万円が支給されていることについて : Lifestyle&平和&アフリカ&教育&Others

    講演タイトルは「日のグローバル・アグロフードシステムへの援助・外交・投資を通じた関与:1890年から現在まで」。久しぶりだったのでやや緊張したが(見えなかったと思うが…)、伝えたいメッセージは伝わったと思う。つまり、(1)どうやら我々は負の歴史を21世紀になっても繰り返していること、(2)構造が戦前に似通ってきていること、(3)他方で下からの動きが国連などの場を通じて国際規範を変えつつあること。で、(2)については、マネーと結びつく為政者らのパワー、そこに中間層がポピュリズムを通じてくっついていくこと、底辺に位置づけられる人びとの搾取が再生産・拡大されていくこと、これが日や南の国々だけでなく、世界的に展開しつつあること。だから人類が長い歴史のなかで闘い勝ち取ってきた民主主義を、どう鍛えていくのか・・・そいう狙いまで伝わったかは分からないけど。 この世界には「どうせ何を期待しても、希望し

    デンマークで大学無料&学生に月10万円が支給されていることについて : Lifestyle&平和&アフリカ&教育&Others
  • 九大箱崎キャンパス放火・自殺事件~「貧困」という切り口から見えてくるもの(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2018年9月7日、九大・箱崎キャンパスで火災が発生し、元大学院生だった46歳の男性が遺体で発見されました。 男性は、自殺目的で放火したものと見られています。 記事では、事件を「貧困」という切り口から検証します。 男性の46年の生涯について 「男性」と呼びつづけるのは、あまりにも気の毒なので、記事では「Aさん」とします。 Aさんの過去について、報道されている事実は非常に少なく、アウトラインをつかむのも困難です。しかし、やや詳細に報道されている西日新聞の9月16日付記事「九大箱崎キャンパス火災 元院生の男性 放火し自殺か 身元判明、福岡東署」から整理すると、Aさんの歩みは、以下のようになります。 2018年9月7日時点で46歳だった→出生は1971年または1972年(記事では1972年とします)15歳で自衛隊に入隊(1987年)その後自衛隊を退官し、九大法学部に入学。憲法を専攻199

    九大箱崎キャンパス放火・自殺事件~「貧困」という切り口から見えてくるもの(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • なぜ殺人鬼は生まれたか 「人間らしさ」を奪う障害者施設の現実

    「障害者を抹殺せよ」の衝撃 「私は障害者470人を抹殺することができる」。相模原市の障害者施設で入所者19人を殺害したとして逮捕された植松聖容疑者は、常軌を逸した身勝手な誇大妄想で尊い人命を次々に奪った。凄惨な事件の背景にあるのは、障害者に対する偏見と差別。事件が与えた衝撃を私たちはどう受け止めるべきか。

    なぜ殺人鬼は生まれたか 「人間らしさ」を奪う障害者施設の現実
    drunkmotty
    drunkmotty 2016/07/28
    今まで目を背けてた数多の綻びが今回の事件で一気に露見したように思う。
  • 若い貧困者が「見えない傷」をこじらせる理由

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    若い貧困者が「見えない傷」をこじらせる理由
  • 反ニーチェ (いたみとともに) - Ichinokawaの日記

    拙著『社会』(岩波書店、2006年、130-136頁)から、引用します。 ======== 反ニーチェ 「子どもをもつことが犯罪とも言えるような場合がある。慢性疾患をもつ者、第3度の神経衰弱にある者の場合がそうだ。こういう場合に、人は何をしなければならないか?……社会は、生命について全権を委任された第一人者として、欠陥をもつ生命すべてに対し、それが生まれる前から責任を負っている。社会は、そのような生命に対して償いもしなければならない。だから、社会は、そのような生命が生まれないようにすべきなのだ。社会が生殖を阻止すべきケースは、実にたくさんある。その場合、社会は、家系や身分や教育の程度が何であろうと、最も厳しい強制措置、自由の剥奪、場合によっては去勢手術を、断行するつもりでいなければならない。《汝、殺すなかれ》という聖書の禁止は、頽廃者(デカダン)どもに対する《汝ら、子をなすなかれ》という生

    反ニーチェ (いたみとともに) - Ichinokawaの日記
    drunkmotty
    drunkmotty 2016/07/28
    社会学者が述べるニーチェの優生学的見解についての反論
  • NHK・ETV特集『それはホロコーストのリハーサルだった』(初回放送・2015年11月7日、再放送・2015年11月14日)に関連して - Ichinokawaの日記

    私の知る限りで、2点、情報を補足させていただきます。 【1】 映画『私は訴える』(1941年)について ナチの安楽死計画は1941年8月末に「中止」されますが、この映画は、それと入れ代わりに、ナチ政府が一般のドイツ国民にこの計画の必要性を理解させるために製作・公開したものです。ナチのプロパガンダ映画ということもあって、ドイツ国内では視聴が難しかったと記憶していますが、今では、英語字幕付のDVDがアマゾン等で購入できます: https://www.amazon.co.jp/Ich-Klage-I-Accuse-DVD/dp/B008D66JVC 以下、この映画に関する私の簡単な解説を貼り付けます。 ========== 最後に、ある映画をご紹介したいと思います。そのストーリーは、ナンシー・クルーザンさんに関する番組と共通するところも多いのですが、まずはその映画の粗筋をご紹介します。 映画の主

    NHK・ETV特集『それはホロコーストのリハーサルだった』(初回放送・2015年11月7日、再放送・2015年11月14日)に関連して - Ichinokawaの日記
  • 私が休学を決めるまで - Tritamaブログ

    ※2018/12/24大学院進学が決まりました.詳細は以下の記事にありますのでご覧ください. t-ritama.hatenablog.com 1、はじめに 私が休学を決めるまで、とてもたくさんの出来事、周りの協力、葛藤などがあり、そこそこに苦労を重ねたため、それを一つには自身の承認欲求のため、一つにはTritamaが力強く生きた証を残したいという目的からここに書き記す。小中高の話も書くと文字数が4倍くらいになるので今回は大学入学前後の2年間に絞って書く。 2、受験時代 長期間の不登校とそれにより、偏差値35の高校に進学した私は大学受験とは無縁の生活を送っていたが、偶然良い友人に出会い大学受験を決意する。センター試験受験者が3人、分数の足し算が出来ない生徒が過半数という高校であったので、独学で血のにじむような努力をして受験した。が、足切りにかかった。後期試験は受けるつもりはなかったが、「せっ

    私が休学を決めるまで - Tritamaブログ
    drunkmotty
    drunkmotty 2016/05/13
    ここまで壮絶だと言葉もない。出来る限り健やかで幸せになってほしい。
  • 無理して“前向き”にならなくていい/「ふんばれ、がんばれ、ギランバレー!」著者、たむらあやこ氏インタビュー - SYNODOS

    無理して“前向き”にならなくていい 「ふんばれ、がんばれ、ギランバレー!」著者、たむらあやこ氏インタビュー 情報 #難病#新刊インタビュー#ふんばれ、がんばれ、ギランバレー!#ギランバレー症候群 ユーモアと明るさで(?)難病と闘う、超ポジティブ闘病エッセイ『ふんばれ、がんばれ、ギランバレー!』の著者・たむらあやこさん。医師から「一生ほとんど寝たきり宣告」をされるも、ピリオドの向こう側に挑戦し続ける彼女にとって「前向き」とは何なのか、お話を伺った。(聞き手・構成/大谷佳名) 【作品紹介】 ギラン・バレーに負けるもんか――。 ある日突然、国が指定する難病、ギラン・バレー症候群を発症し、出口の見えない闘病生活を余儀なくされた新米看護師・たむら。難病により身体の自由を奪われたものの、ユーモアは失わなかった超ポジティブ新米看護師が贈る、前向き闘病エッセイ!! ――ギランバレー症候群とはどんな症状なの

    無理して“前向き”にならなくていい/「ふんばれ、がんばれ、ギランバレー!」著者、たむらあやこ氏インタビュー - SYNODOS
  • 安倍政権が公的介護保険制度をしれっと改悪しそうなので、もう一度おさらいしよう | ナイスハック!

    安倍政権が、「要介護」に認定される前段階である「要支援1・2」を、現行の介護保険から切り離そうとする動きを見せていますね。平成27年度の法改正でこの改案が実現すれば、軽度とはいえ、介護保険を頼りにしている要支援認定者は切り捨てられることになります。 改悪の恐れがあるのは利用範囲だけじゃありません。下記のように、自己負担額、特別養護老人ホームの入居資格、介護施設の利用料についても改悪されようとしています。 介護保険の改悪案 内容 現行制度 改悪案

  • 北欧の福祉だけ羨ましがるのはやめにしよう - 泣きやむまで 泣くといい

    北欧諸国が社会保障のモデルとされるのを面白く思わない人は多い。国土、人口、税金、わかりやすい比較ポイントが並べられて、「だから日では無理だ」と言われる。一方で、そうした福祉国家の成立条件うんぬんを言う以前に、社会保障の「手厚さ」が「甘さ」「ぬるさ」のように感じられて、批判したくなってしまう人々も多いだろう。 格差と貧困のないデンマーク―世界一幸福な国の人づくり (PHP新書) 作者: 千葉忠夫出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2011/02/01メディア: 単行購入: 21人 クリック: 616回この商品を含むブログ (5件) を見る このはデンマークの「福祉」に焦点を当てたものではない。著者は日とデンマークの架け橋になろうと長年にわたって尽力されてきた方である。彼によれば、デンマーク型の福祉制度を単純に輸入しようとしてもうまくいかない。しかし、その理由は前述したような論点

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