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考え方に関するdshimのブックマーク (16)

  • エンジニアを頑張ったで評価する会社は衰退する | rake enjoy

    この前飲み会でこんな話をしていたのでまとめてみます。 終身雇用が崩壊し、昨今では会社の評価制度では成果主義というのが普通になりつつあります。ただ成果主義とは言いつつ何を持って成果とするかは議論の余地があると思います。 例えば営業職であれば分かりやすく売上目標というものがあります。企画職の場合でも売上やその他のKPIを目標設定することで分かりやすく評価出来ると思います。ではエンジニアの場合はどうでしょうか。 開発したシステムが実際に軌道に乗って数字を出し始めるまでには相当時間がかかります。(最近のゲームなどは除く)またその数字が出るか出ないかは実際営業や企画側の問題が多分にある為、こういったケースでエンジニアを数字で評価するとシステムの良し悪しとは関係なく単純に運がいいか悪いかだけになってしまいます。もちろん企画に意見が反映出来る環境であったり営業に指示できる環境であればエンジニアでも数字を

    エンジニアを頑張ったで評価する会社は衰退する | rake enjoy
  • エンジニアとして進化し続けるには

    ITゆかりの方々、カッコいいエンジニアの皆さんにお話を伺うシリーズ、今回は日米で活躍する開発者 増井さんに、エンジニアが進化し続けるために必要なマインドセットについて解説してもらう いまエンジニアとして働いている人の中には、管理職などにならず一生エンジニアとして生きていきたいと考えている人もいるでしょう。その場合、次々と育っていく若いエンジニアに負けないために、年を重ねるとともにエンジニアとして進化し続けていかなければなりません。そのためには何が必要か考えてみましょう。 短期の「チャレンジ」と長期の「目標」を考えよう エンジニアとして進化し続けるためには、常に勉強し続けることが求められます。しかし新しく面白そうな技術が次々と生まれている今、漫然と新しいことを勉強していても、一線のエンジニアとして長く生き残ることは難しいでしょう。 必要なのは、正しいタイミングに正しい方向で努力していくこ

    エンジニアとして進化し続けるには
  • 「言い訳するな!」という恫喝の無意味 - 脱社畜ブログ

    以下の記事を読んで。 仕事で言い訳しないことがむしろダメな気がしてきた http://anond.hatelabo.jp/20131224224104 この記事に対しては、結構ネガティブな反応が多い。たしかに、沈黙してしまうのはコミュニケーションのやり方として非常にマズいのだけど、僕はこの元記事を書いた人が言い訳しまいとして、沈黙してしまう気持ちもわからないではない。 この記事について「言い訳と説明は違う」とか「言い訳しないことと、報告をしないことは違う」という指摘をする人がいるけど、これは結構微妙な問題だ。「こういう場合は説明・報告で、こういう場合は言い訳だ」という明確な線引きが働く人全員の間で同じように共有されているのであればいいのだろうけど、現実にはそうなっていない。実際、都合の悪い説明・報告はすべて「言い訳」と捉え、そういう報告をすると「言い訳するな!」と一喝するような残念な上司

    「言い訳するな!」という恫喝の無意味 - 脱社畜ブログ
  • とあるゲーム会社が求めてやまない人材とは

    今年の春に放送されたアニメに『翠星のガルガンティア』という作品がある。あらすじは、ロボットに乗って宇宙を漂流していた少年が、かつて人類が見捨てたはずの地球に降り立つというもの。作品自体の話はここではいいとして、その公式サイトで連載されている企画が結構おもしろかった。 どういう企画かというと、作品の主人公を勤めた新人声優が、アニメ制作に関わった人々にインタビューをして”仕事の流儀”を学ぶというもの。とくに目新しさがあるわけではないけど、働くということを物語の軸に据えているアニメだけあってピッタリな企画だと思った。ちなみに、インタビューには制作会社のプロデューサーも随伴しているので、アニメ編に関する話も、ちゃんと読むことができる。 この企画の中で特に刺さったのは、株式会社ブシロードの木谷高明社長へのインタビューだった。ブシロードのメインコンテンツといえばカードゲーム。自分もヴァイスシュヴァル

    dshim
    dshim 2013/12/23
    僕もなかなか行動に移せない…
  • あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。って残酷な言葉だと思う。 - 拝徳

    あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。ってが発売されるらしい。 あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。posted with amazlet at 13.12.18日野 瑛太郎 東洋経済新報社 売り上げランキング: 491 Amazon.co.jpで詳細を見る 脱社畜ブログを書いている人の。とても面白いブログです。。 毎回の連載もとても面白くて楽しみに読んでいます。 「飲み会も仕事のうち」は、社会人の常識? | あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト 従業員に「経営者目線を持て」という謎の要求 | あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト まだ発売前なので、の中身はわか

    あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。って残酷な言葉だと思う。 - 拝徳
    dshim
    dshim 2013/12/23
    とりあえずこの本を読んでみたい。
  • 完璧主義の治し方 - 脱社畜ブログ

    完璧主義者と言われる人たちがいる。 仕事であれば必ず100%の完成度を目指し、それ以外は認めない。簡単な仕事ならそれでもいいのだけど、少し難しい仕事で完璧主義を発揮しようとすると、ほぼ間違いなく途中で挫折してしまう。そうでなくても、100%に到達するまでものすごく時間がかかる。そのせいで、他の仕事に支障が出たりする。完璧主義は、あまり仕事には向いてない。そもそも、完璧な仕事なんてまず存在しないからだ。 一番最悪なのは、自分の上司が完璧主義者な場合だ。部下が80%の完成度で仕事をしてきても、それでよいと言うことができない。完璧以外はすべて認められないので、ミスは直ちに叱責の原因になる。多くの場合、こういう人はチームを無駄に疲弊させ、80%どころか50%のアウトプットも生み出せなかったりする。 実は、僕も昔は完璧主義っぽいところがあった。例えば、歴史の勉強をしようと思って教科書をアタマから読み

    完璧主義の治し方 - 脱社畜ブログ
    dshim
    dshim 2013/12/22
    そうだよなー。これからも良いものを作れる努力をしよう、というのは変わらない。
  • 「暇つぶし」の意味が変わっている? - 細切れの暇な時間を埋めるサービス : けんすう日記

    最近思うこと 10代とか20代の人と話していると、「暇」という言葉がよく出てきたりします。 ただし、その暇の意味が10年くらい前とくらべて、意味合いが結構違うんじゃないかと感じているのですね。この前、Yahoo!JAPANの人と会議をしていて、そういう話になり、おもしろかったので紹介してみます。 先にいっておくと、完全に印象論なので、いろいろなバイアスがかかってそうな感じです。アンケートとかで調べてみたいところではあります。 暇だと思う瞬間 たとえば、昔、僕が暇だと思う瞬間は、予定のない30分、1時間、2時間とかそういう単位のことを指していたんですよね。 そういう暇を潰そうと思えば、映画を見たりを読んだりしていたものです。しかし、今はちょっと違う時に暇だと感じるんですよね。 それがどういう時かというと、電車に乗っている3分の時間、信号待ちの15秒、エレベーターを待つ時の10秒、みたいな時

    「暇つぶし」の意味が変わっている? - 細切れの暇な時間を埋めるサービス : けんすう日記
  • 僕が絶望的に劣っている点 - razokulover publog

    僕には他人と比べて絶望的に劣っている点がある。 子供の頃から運動もそれなりにできたし、 勉強もそれなり程度にはできた。 だからそれなりに大学にも入れたし、 浪人・留年も無く就職までできた。 だけども、絶望的に何かが足りない。 僕には目標が全くないのだ。 これは重大で絶望的である。 考えてもみてほしい。 もし、ゴールラインがないフルマラソンとか。 フルマラソンは42.195km先にゴールラインがあるから走れるし、感動がある。 最近よく将来はどんなエンジニアになりたいのとか どんな定年を向かえていたい?と聞かれることがある。 だが、僕には絶望的に目標がない。 だからその質問に見合うだけの答えがない。 その手の質問は当に嫌いだ。 目標がないから今やるべきことも不透明になる。 意思が弱くなる。 つまみぐいのような努力しかできない。 僕が絶望的に劣っている点、それは目標がないことだ。 これを読んで

    僕が絶望的に劣っている点 - razokulover publog
    dshim
    dshim 2013/11/02
    自分も目標が見えてない。目標って大事だよなぁ。
  • サービスをつくる側とつかう側は違うよ、という話 - 脱社畜ブログ

    就職活動中の学生を見ていると、志望業界を決める時に、たまに「大丈夫か」と心配せずにはいられないような選び方をしている人がいる。以下にいくつか例を挙げる。 自分は旅行が好きだ→旅行業界 読書が好きだ→書店、出版社 ゲームをするのが好きだ→ゲーム業界 インターネットを使うのが好きだ→インターネット業界 この手の職業の選択方法をとると100%不幸になると言いたいわけではない。こういう考え方も、「きっかけ」としてはいいかもしれない。中には、運良く上司仕事に恵まれて、幸せな職業人生を歩めるという人も、もちろんいるだろう。 ただ、多くの人はそういう幸せな結果に終わるとも言えないので、実際にはもう少し冷静に考えてから決めるべきだと僕は思う。単純にこうやって「◯◯をするのが好きだ→◯◯業界」とだけしか考えずに意思決定をすると、いざ仕事をはじめてから「こんなはずじゃなかった」と落胆する可能性が高い。こうい

    サービスをつくる側とつかう側は違うよ、という話 - 脱社畜ブログ
  • 団塊の世代の旅行需要 その2 - いすみ鉄道 社長ブログ | 20130823

    New Entries 団塊の世代の旅行需要 その2 (08/23) 団塊の世代の旅行需要 (08/22) ビール列車ファイナル 緊急追加運転 (08/21) あなたは古いのが好きですか? それとも (08/20) 木原線 未成区間の旅 (08/19) Categories MY グルメ (4) Yes ! 国吉 (21) いすみ鉄道 商品 (98) いすみ鉄道社長 (208) がんばれニッポン! がんばれ房総! (7) がんばれ大多喜 (8) その他の話題 (230) イベント情報 (155) オンラインショップ (9) ムーミン谷の人々 (10) ムーミン列車 (56) 駅の話 (31) 沿線情報 (163) 思い出話 (3) 自己流ビジネス論 (129) 車両情報 (10) 昭和のDC キハ52・キハ28 (99) 昭和の思い出話 (24) 成田空港の話 (14) 鉄道情報 (79)

  • 【寄稿】 エンジニアはブログを書いた方が良い、その理由をキャリアの視点から考える - 週刊はてなブログ

    CodeIQ×はてなエンジニア夏祭り2013 第2夜では、エンジニアにブログを書いてもらうキッカケになってもらえればと、お題キャンペーンを実施中です。この一環として、ITエンジニアがブログを書くべき理由を、CodeIQプロデューサーの サカタカツミ さんに寄稿いただきました。 無名のはてなブロガーが、こんな晴れがましい舞台に出る理由 最初にネタバラシをしてしまうと、エンジニアはブログを書いた方が良い、というエントリーを、まったく無名のはてなブロガーである私が寄稿してあげても良いよという、上から目線で何様な発言を、はてな東京オフィスのとても美味しいランチを取りながらしていたのを、どこでどう間違ったのか、真に受けた人がいて「だったら寄稿してくれてもいいですよ」と依頼メールが飛んできて、今書いているという次第。が、ブログの楽しさを紹介していくブログマガジンを読んでいる人の多くは、もうブログを

    【寄稿】 エンジニアはブログを書いた方が良い、その理由をキャリアの視点から考える - 週刊はてなブログ
  • GREE、DeNAの衰退はスマホネイティブゲームへのシフトでは無いと思う件(中田 博昭) - 個人 - Yahoo!ニュース

    色んな企業の決算発表があって、GREEやDeNA、mixiといったSNSゲーム企業が厳しいよねという記事をたくさん読んだ。それに対してガンホーはパズドラでうっはうはだね。というのがだいたいの記事で書かれている。 他のブロガーさん達の記事を読んでいて、一番多い主張は「ガラケーからスマホに移行してるから、一昔前のガラケー×PCSNSからゲームへ送客っていうのは儲からんよ。今はネイティブじゃないとね」というのがほとんどである。(ちょっと前まではガラケーからスマホになっても消費者の行動は変わらないからGREEとDeNAは大丈夫ってなのも多かったけど) 確かにそうだなと思う部分はありつつも、個人的にはスマホシフトの中でネイティブじゃないとダメ。というよりはちょっと違う考え方が必要だと思ったので。 SNSの戦いに負けたまず1点目にユーザーが集まらないとゲーム送客×課金で儲からないのは当たり前だとい

  • プログラマが満たすべき最低基準って? - (define -ayalog ’())

    日記 プログラマとしての最低基準って何? 言語の仕様を知ってることが最低基準? 3つ以上の言語を手足のように扱えるのが最低基準? モノを作れることじゃなくて、色んなことをたくさん知ってることが最低基準? 「なんで、こんなことも知らないの?」って人のやる気削ってるだけじゃん。 2013-07-18 17:16:45 via web なんだろう。昨日くらいからJavaの参照の値渡しに関する話がバズってる。 あえてリンク貼らないけど、だいたいこれ読んでる人は知っているでしょう。 そんな中で、どうしても目に入ってくる雑音*1が気になる。 「10年間も知らなかったの?」とか「こんなの知ってて常識だよね」とか「言語仕様を読むよね、普通」とか「レベルの低い技術者は辞めたらいいのに」とかとかとかとか。 間違いを正してあげようとするのは良い事だと思う。だけど、それに余計な言葉をひとつもふたつもくっつける必要

  • なぜ、人は忙しい時のほうがブログが書けて、暇になると書けなくなるのか

    最近、TwitterやFacebookでの愚痴や悩みに近いつぶやきのなかで、こんなものがありました。 「忙しい時は書けるんだけど、いざ暇になって書こうとすると書けない」 ありますあります。 そうですねと思った方もいるんじゃないでしょうか。 よくわかります。 さて、ではこれ、何故書けないのでしょうか? そこにはちゃんと理由があります。 そもそもブログってなんだ ブログに情報を落としこむというのはとても意味のある事です。 書くことは頭のなかを整理して、そして考え、そこから一連の文章を表現します。 でもこれ、実際何を書いているのかわかっている人はあんまりいません。 そもそもブログとは、Web log の略でして、要するにWebにログを残す、それはつまり日記のような物としてスタートしたものです。しかし、日記なんて誰も読まないだろというとてつもない極論を押し付けてくる方もいます。 確かに、誰か知らな

    なぜ、人は忙しい時のほうがブログが書けて、暇になると書けなくなるのか
  • 「競合サイトの真似だけでは、競合サイトを追い越せない!!」じゃぁ、どのように差別化を図るの? - 永上裕之のネタ帳

    昨日書いた記事、 blog.egachan.net の中で、私は、 「A/Bテストや分析を行い、最適化をしていくよりも、まずは、競合サイトでやっていて自社サイトでやっていない機能やサービスを実施していくべき、それらの施策をやりきったら、その後、A/Bテストや分析などの最適化に着手していくべき」 ということを書かせて頂きました。すると、コメントで、 ・「競合サイトの真似だけでは、競合サイトを追い越せない」 ・「競合他社サイトの分析だけでは不十分」 という意見をいただきました。 私としては、 1:競合他社の調査 → 2:競合他社でやっている機能やサービスで、自社サイトで必要なものは実施 → 3:その中でA/Bテストや分析を駆使しチューニングをしていく というステップがいいと思っているのですが、「競合他社から参考にするだけは不十分!オリジナル性のあるアイディアや機能を入れていくべき!」という意見

    「競合サイトの真似だけでは、競合サイトを追い越せない!!」じゃぁ、どのように差別化を図るの? - 永上裕之のネタ帳
  • 成長期ベンチャーが陥る新卒教育の罠〜 あらゆる悲鳴は“甘え”か 〜 - WETな備忘録

    おうふ... IT系のベンチャーが大きくなるのを目の当たりにしてますね。時代的なことかもしれないですね。「会社の規模も大きくして自分が作った会社を盤石のものにしたい」と考えるその気持ちは分かります。そして当然「新卒を大量に採用する」というフェーズに入っていく。 しかし戦力の補充のため「新卒を大量に採用」し始めた会社が、思ったように「戦力の増強」が実現されず、期待されていたような成長曲線を描かない、という現象も多く見られるですね。これは何故なんだろうと。 それには多くの要因があると思うけれど、ここでは「新卒教育」にフォーカスをあてて考えてみた。 目次 仕事ができる者になってほしい「教育」 見落とされがちな人材の評価軸 ベンチャーの組織構成の変遷と「教育」の盲目 「組織の重心」を回復するためには まとめ 仕事ができる者になってほしい「教育」 新卒を大量に採用しはじめると、しかしその中には「仕事

    成長期ベンチャーが陥る新卒教育の罠〜 あらゆる悲鳴は“甘え”か 〜 - WETな備忘録
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