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2013年5月23日のブックマーク (6件)

  • コンサルタントがよく使うRFPの書き方:12項目で網羅的に作成

    情報システム部の存在意義は、ITサービスを通したユーザ利便性の向上にあります。ITサービスとは単一、もしくは複数のシステムによって提供されるものですから、新しいシステムを企画立案して運用に漕ぎつけるまでの流れは、情報システム部の主たる業務と言えるでしょう。 新しいシステムを構築するためには、企画段階で得た構想を要件レベルに具体化し、システム設計者に引き渡します。企画をした人間が設計・構築・テスト・リリースまで担当できるにこしたことはないのですが、上流工程を担当する人間はスキルセット上、高コスト(月単価150万円以上)であることがほとんどですし、そもそも社内でシステム実装スキルを有する人間を必要数確保できないという根的な課題もあって、要件定義フェーズ以前と設計フェーズ以降では担当者が異なることが多いのが実情です。 そこで要件定義フェーズで整理したことを正確に設計フェーズにつなげるために用い

    コンサルタントがよく使うRFPの書き方:12項目で網羅的に作成
  • Ruby on RailsはどのようにHTML文書を作り出すのか

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    Ruby on RailsはどのようにHTML文書を作り出すのか
  • Railsの学び方

    Railsに限らず、プログラミングというのは何冊を読んでもそれだけで上達するものではありません。実際に手を動かしてコードを書く必要があります。いま考えると私もポール・グラハムと似たような手順を踏んでいたのですが、ちょっと独自な部分もあったので色々ご紹介したいと思います。 プログラミング・コンテストに参加することでやる気を高める 締め切りとか目標が設定されないとやる気が出ないタイプの方は、とりあえず何か発奮材料を探すのをお勧めします。私の場合はAward on Railsというプログラミング・コンテストが日で開催されると知り、さっそく申し込んでみることにしました。 残念ながらAward on Railsは2008年以降開催されていないようですが、現在でもいくつかプログラミング・コンテストがあります。 マッシュアップアワード Award on Railsと同じ2006年に始まったプログラミ

    Railsの学び方
  • プログラマーは皆、常に秘密や嘘を抱えている - totopon114689の日記

    プログラマーは皆、常に秘密や嘘を抱えている。 これは間違いない。 基的には誰にも話さないが、 (家族や友人などプログラムを知っていない人間に話しても分からない、という事もある) プログラマー同士の飲みの席などで、過去の笑い話として酒の肴になる事はある。 秘密や嘘の傾向には幾つかのパターンがある。 1) 仕様があいまいな場合の適当なコーディング 仕様があいまいな機能を実装する場合、想定していたものよりもプログラム量が膨大になる事はよくある。 また、細かいパターンや想定外のケースに対し、どのようにプログラム的対処を行うべきか? 洗い出しているとキリがない場合もある。 仮に事前に洗い出していたとしても、 「ケース自体は洗い出せているが、具体的にどのようなエラーメッセージを表示すべきか?」 などといった、その先がまたあいまいになっている場合もある。 このような場合、来であれば決裁権のある人間に

    プログラマーは皆、常に秘密や嘘を抱えている - totopon114689の日記
  • データ分析がデキるITエンジニアになるために必要な「道具」を揃える

    データ分析がデキるITエンジニアになるために必要な「道具」を揃える:ITエンジニアのためのデータサイエンティスト養成講座(2)(1/4 ページ) データ分析の準備・加工に優れた道具とは? 今回はITエンジニアデータ分析する際のデファクトスタンダードになっている環境をセットアップしていきます。 連載バックナンバー はじめに 連載第1回 「ITエンジニアがデータサイエンティストを目指すには?」ではデータサイエンティストの役割を説明し、その中でITエンジニアが担う役割と必要となるスキルについて解説しました。第1回の中でも述べましたが、この連載の目的の1つはデータサイエンティストを目指すITエンジニアが必要最低限の知識とスキルを中心に紹介し、読者の皆さんにすぐに始められることから実際に着手していただくことですので、第2回の今回は実際に分析使う“道具”をご紹介します。この連載では分析ツールとしてP

    データ分析がデキるITエンジニアになるために必要な「道具」を揃える
  • プログラマの考え方がおもしろいほど身につく本 問題解決能力を鍛えよう!

    プログラマの考え方がおもしろいほど身につく 問題解決能力を鍛えよう! V. Anton Spraul, 角征典(翻訳), 髙木正弘(翻訳) KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 1,936円 (1,760円+税) プログラミング言語はわかるのにプログラムが書けない―そんな人のためのプログラムの書き方の入門書です。プログラムを作るときのプログラマの考え方を身につけましょう! 関連サイト出版社による関連ページが公開されています。 プログラマの考え方がおもしろいほど身につく内容紹介現在のプログラミング教育は、問題解決に関する十分な指針を示していない。プログラマにツールを与えて、プログラムを書かせれば、いつかきっと上手にプログラムを書けるようになるだろう、という前提のプログラミング教育である。これはこれで正しいところもある。しかし、「いつかきっと」は相当先のことだ。入門者が悟りを開くま

    プログラマの考え方がおもしろいほど身につく本 問題解決能力を鍛えよう!