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2022年2月3日のブックマーク (5件)

  • 塾に行かずに中学受験 : 小野和俊のブログ

    我が家は小学生の子供が3人おり、みな近所の公立の小学校に通っている。 一番上の長男が生まれたばかりの頃はうちの子供はみんな中学校までは公立がいいんだろうなぁ、と思っていたのだが、長男については友人の親からも「私立の方が向いているのかも」と言われることがあり、親としても何となくそうかもねぇ、などと話し始めたのが小学6年になった昨年の春。そして直後に友人もたくさん受けていた無料学力テストの結果を受け取りに近くの学習塾に行った際、そこで言われた言葉が「あのね。今からは無理ですよ。お子さんはずっと塾や家庭教師なしで学校の授業だけ受けてきたようですけれど、もう小6に入ってしまっていますから。塾では5年生までに6年生までの勉強を全部終わらせて、6年生はひたすら応用問題を解くんです。それに今回のテストは受験しない生徒も多数受けるごく一般の学力テストで、そこで現在偏差値40台ですし・・・。ですから、私たち

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    dsl
    dsl 2022/02/03
  • 「1Byteが8bitに決まったワケ」についての長い話 まずは「バベッジの階差機関」から

    いつものようにヘロヘロと仕事をしていると、突如担当編集の松尾氏からMessengerで「これに対するちゃんとした回答を書けるのは大原さんだなということで、また歴史物をお願いしたく」という依頼が飛び込んできた。 いやちゃんとした回答も何も、上のTreeで出題されたSEライダー氏が正解を出されているわけですが、歴史的経緯というか、ここに至るまでの話というのが長い訳で、その辺りを少し説明してみたいと思う。 ちなみに出題に少しだけ違和感がある(なぜ10bitがキリがいいと思うのか?)のは、筆者もこっち側の人間だからかもしれない。 回答の前に、その根底にある2進数採用の経緯 そもそも非コンピュータ業界の方からすれば、2進数がベースという辺りから違和感を覚えるのではないかと思う。実際、世界最初の計算機(≠電子計算機)とされる「バベッジの階差機関」(写真1)にしても、世界最初の電子計算機(※1)であるE

    「1Byteが8bitに決まったワケ」についての長い話 まずは「バベッジの階差機関」から
    dsl
    dsl 2022/02/03
  • 減少に転じた沖縄県で考える重点措置と出口戦略(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    減少に転じた沖縄県の流行 沖縄県では、1月以降の第6波において3万人を超える感染者を認めています。極めて大きな流行でしたが、1月中旬をピークとして減少へと転じています。 ただし、いまだ高齢者における感染が持続しているため、その減少速度はゆっくりとしています。このあたり、ワクチン接種で高齢者が守られていて、おおむね若者の増減で終わった第5波とは異なる動態です(若者は急速に増えて、速やかに減ります)。 たしかに、オミクロン株が主流となってからは、ほとんどの若者は軽症で推移しています。しかし、80歳以上が感染すると3割以上が入院を要する状態となっており、いまだ高齢者にとっては脅威の感染症と言わざるを得ません。 筆者作図 ウイルス性肺炎もありますが、基礎疾患の増悪や細菌性肺炎の合併を多く認めています。インフルエンザがそうであるように、高齢者は合併症に苦しまれているのです。少なくとも、「コロナが軽症

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    dsl
    dsl 2022/02/03
  • 「先生が怖い」小1の息子が不登校に 父が教室で見た担任の言動 | 毎日新聞

    不登校になった男児の父親は担任教師の暴言や学校の対応が不適切だったと訴える=盛岡市内で2022年1月5日、日向米華撮影 盛岡市内の小学1年の男児が同級生からの嫌がらせや担任教師への恐怖心から不登校になっている。期待に胸を膨らませて入学したが登校できたのは数カ月ほどで、父親は家庭訪問もせず解決に動いてくれなかった学校側の対応に不信感を募らせる。市内の小学校の不登校児童数は増加の一途で2020年度は103人に上った。低学年では状況を自分で説明することが難しい場合もあり、学校の初期対応が重要になる。【日向米華】 男児は昨年6月中旬、学校に行けなくなった。父親(43)が理由を尋ねると、同級生にからかわれるなどの嫌がらせを受け、「担任の先生が怖い」と打ち明けた。詳しい状況が分からず、事実なら改善してもらいたいと校長に男児の訴えを伝えたが、学校側から報告はなく、この間に家庭訪問や担任からの連絡は一切な

    「先生が怖い」小1の息子が不登校に 父が教室で見た担任の言動 | 毎日新聞
    dsl
    dsl 2022/02/03
    人手不足で以前なら配置転換されてたような問題教員も替えようがないのかな
  • 今度の「統計不正」は空前絶後の大問題だぜ - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話

    国土交通省の建設工事受注動態統計調査に不正があったと報道されているが、正確に把握している人はほとんどいないと思う。そこで、まとめる。 問題点は、「合算処理」と「二重計上」の2点。 このうち、重要なのが「二重計上」なのだが、先に「合算処理」から説明しよう。 ◆合算処理とは 合算処理とは、提出の遅れた月の調査票の数値を、後の月に合算して計上する処理のことである。 建設工事受注動態統計調査は、対象企業から毎月調査票を提出してもらう。この提出期限が対象月の翌月10日であり、非常に締め切りがタイトである。 だから、締め切りを過ぎて出されることが多々あった。 そうやって遅れて出された月の数値について、遡って修正するのも手間がかかる。 そこで、後の月に合算して計上していたのだ。 これは具体例で考えると分かりやすいので、下記のような例を想定してみよう。 ・ある企業は、1月分の調査票について、締め切り日(2

    今度の「統計不正」は空前絶後の大問題だぜ - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話
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    dsl 2022/02/03