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ブックマーク / diamond.jp (64)

  • 【ノマドワーカーの実像[1]】グーグルカレンダーで仕事の予定を家族と共有!公私ともに自然体で向き合うワークスタイル――Sansan 日比谷尚武氏

    「働き方」という経営問題―The Future of Work― 人口減少による働き手の不足と経済・社会のグローバル化が、企業経営を取りまく大問題となっている。そのなかで、企業が競争優位性を築くためのキーワードとして浮上しているのが「ワークスタイル変革」だ。識者への取材や企業事例の紹介を通じて、すべての企業と働く人に問われている「働き方」の課題を明らかにしていく。 バックナンバー一覧 Sansan(サンサン)は、クラウド名刺管理システムの開発・販売を行う新興企業である。従業員数は120名ほど。個人向けの無料アプリ「Eight」と企業向けの有料アプリ「Sansan」の2つの製品を提供している。 そのSansanで働く日比谷尚武さんの仕事は「エヴァンジェリスト」と呼ばれている。自社の製品を企業や個人に知ってもらい、理解を進めてもらうように啓蒙するのがその役目。エバンジェリストは、最近IT系の大

    【ノマドワーカーの実像[1]】グーグルカレンダーで仕事の予定を家族と共有!公私ともに自然体で向き合うワークスタイル――Sansan 日比谷尚武氏
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/11/27
    あらSansan 日比谷のさん! | 【ノマドワーカーの実像[1]】グーグルカレンダーで仕事の予定を家族と共有!公私ともに自然体で向き合うワークスタイル |「働き方」という経営問題―The Future of Work―
  • 女子大の学園祭で普通の2色ボールペンが1本500円で次々と売れたのはなぜか?

    ボールペン1を500円で販売するにはどうすればいいか。あなたならどういう戦略を立てるであろうか? 販売するボールペンは、人気のあるフリクションボールではなく、普通の黒と赤の2色が出るタイプのものだとする。 経営を実践的に学ぶために、昭和女子大学の授業「起業とベンチャービジネス」においては、受講生たちに模擬店を出店してもらい、疑似経営体験を積んでもらった。 出した模擬店は、ベビーカステラ屋、スープ屋、洋菓子カフェ、文房具屋の4つである。 ベビーカステラ屋とスープ屋は、材料を仕入れてきて、自分たちで加工し、商品化して販売するので、いわば製造業に近い。原価率も低く抑えることができる。 一方の、洋菓子カフェと文房具屋は、共に完成品を業者から仕入れてくる形式のため物販だ。原価率は自ずと高くなる。特に文房具の場合は、個人で手作りがほぼ不可能な商品のため、どうしても原価は高めとなる。数千単位で仕入れ

    女子大の学園祭で普通の2色ボールペンが1本500円で次々と売れたのはなぜか?
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/11/18
    イイ意味で絵に描いたかのような鮮やかなコーズマーケティングですね、これ。 (いや、マネックス証券はなんの関係もないです。)
  • 2000円で750万円の土地をゲット!?ふるさと納税の還元率競争はいつまで続くのか?

    実質2000円負担で豪華な特産品を受け取ることができるということで、大きな広がりを見せつつあるふるさと納税だが、ここにきて少し潮目が変わりつつある。ふるさと納税の仕組みについては、ご存知の方も増えているので他のコラム等をご参照いただくとして、夏ごろはテレビをはじめとする各種メディアにおいて、お得な特産品、ユニークな特産品が紹介されていた。それが最近は、「そうは言ってもいいことづくめではないでしょ?」「課題もあるでしょ?」というトーンで報道するメディアが増えつつある。 2000円で750万円の土地をゲット?! きっかけの一つは、京都府宮津市が行おうとした1000万円をふるさと納税してくれた人に対して、同市の750万円相当の土地を提供するというものだった。これに対して、総務省から、特別の利益の供与の可能性があるため税控除が受けられないかもしれないという指摘があり、実質的に待ったがかかったわけだ

    2000円で750万円の土地をゲット!?ふるさと納税の還元率競争はいつまで続くのか?
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/10/29
    『換金性の高さと金額自体の高さ、この二つが今後要注意ということになる。それ以外に関しては、例えば還元率に上限を設けるという規制などは行わない方が』...
  • たくさん声を聞いて軌道修正し続ける それが制度活性化のコツ

    1974年神奈川県横浜市生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。1998年伊勢丹に入社、紳士服配属とともに通販サイト立ち上げに参加。1999年、20名程度だったサイバーエージェントに入社。インターネット広告の営業担当として入社し、後に営業部門統括に就任。2005年に人事部設立とともに人事部長に就任し2008年に取締役就任。現在は「採用・育成・活性化・適材適所」など人事全般を手がける。社外にもブログやソーシャルメディア、著書による情報発信や人材マネジメントや組織活性化等、幅広いテーマで講演・教育活動も積極的に行っている。近著に「クリエイティブ人事 個人を伸ばす、チームを活かす」(金井壽宏・神戸大学大学院教授と共著。光文社新書)がある。 曽山が答える人事の疑問 会社が急拡大する中で、さまざまな人事施策をリードし、挑戦的な企業風土をつくり上げてきたサイバーエージェント取締役の曽山哲人氏が、人事部

    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/10/22
    これ、人事部だけの話じゃない! RT @creiajp: サイバーエージェント取締役の曽山哲人氏による人事部門からの悩み相談。盛り上がらない社内の新規事業コンテストに対しアドバイスを送っています > たくさん声を聞いて軌
  • 社員との会話を経営に生かす覚悟が必要――間違いだらけのエンタープライズソーシャル活用法(2)

    団体系保険会社、外資系商社を経て、1998年にアクセンチュアに入社。その後外資系広告代理店を経て2001年に再度アクセンチュアに入社、アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズの設立に携わり2002年8月に同社代表取締役社長に就任。2009年アクセンチュア執行役員アウトソーシング部長、2010年執行役員ビジネスプロセス・アウトソーシング統括部長を歴任。副社長としてフューチャーアーキテクトの経営に携わった後、2014年4月にアバナードに入社。1982年明治大学文学部文学科フランス文学専攻卒。1959年生まれ。 ヒントはここにあった!先端ITで日企業の未来を変える IT業界のフロントランナーである筆者が、日企業の経営やビジネスの最前線で働く人々に向けておくる連載第2弾。昨今のITで起きていることを、いわゆる「Buzz Word(はやり言葉)」としてではなくビジネスの言葉で解説。客観

    社員との会話を経営に生かす覚悟が必要――間違いだらけのエンタープライズソーシャル活用法(2)
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/10/16
    すべての道具に通じる話。 『「使い始める環境」を整え、「使うバリア」を取り除き、「使った人が得になる」仕組みを整えることが重要』 http://t.co/zqd8NzmQQM
  • 間違いだらけの「エンタープライズソーシャル」活用法(1)

    団体系保険会社、外資系商社を経て、1998年にアクセンチュアに入社。その後外資系広告代理店を経て2001年に再度アクセンチュアに入社、アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズの設立に携わり2002年8月に同社代表取締役社長に就任。2009年アクセンチュア執行役員アウトソーシング部長、2010年執行役員ビジネスプロセス・アウトソーシング統括部長を歴任。副社長としてフューチャーアーキテクトの経営に携わった後、2014年4月にアバナードに入社。1982年明治大学文学部文学科フランス文学専攻卒。1959年生まれ。 ヒントはここにあった!先端ITで日企業の未来を変える IT業界のフロントランナーである筆者が、日企業の経営やビジネスの最前線で働く人々に向けておくる連載第2弾。昨今のITで起きていることを、いわゆる「Buzz Word(はやり言葉)」としてではなくビジネスの言葉で解説。客観

    間違いだらけの「エンタープライズソーシャル」活用法(1)
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/10/04
    エンタープライズソーシャルに関する連載がスタートしてます。 『以下の順番でそれぞれに、しっかりと回答していくことがなによりも大切だと思っています』−−うん、そうだと思う。...
  • 合併してもケンカばかり…起死回生の秘策は“2ちゃんねる”導入

    国内外金融・IT・製造業界の人材開発部長、人事部長、PwC/KPMGコンサルティングディレクターを経て、モチベーションファクター株式会社代表取締役。横浜国立大学大学院非常勤講師「グローバルスタンダードの次世代ビジネススキル」講座担当。主な著書に「人を動かすモチベーションファクター実践手法」「ビジネススキル急上昇日めくりドリル」がある。慶應義塾大卒、長野県上田市出身。 トンデモ人事部が会社を壊す サラリーマンの会社人生のカギを握る人事部。しかし近年、人事部軽視の風潮が広まった結果、トンデモ人事部が続々と誕生している。あっと驚く事例をひもときながら、トンデモ人事部の特徴や、経営陣がすべき対処法などを探っていく。 バックナンバー一覧 統合される側の屈がいきなり爆発! 楽しいはずのクリスマスイベントで凍り付く 「イツモ・ゴクロウサマ」「メリー・クリスマス!」。にこやかで紳士的なスマイルをふりまき

    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/08/13
    「投稿を実名で行う2ちゃんねる」って、「電子レンジでBBQ」とか、「日本武道館で野外コンサート」みたいだね。 『合併してもケンカばかり… 起死回生の秘策は“2ちゃんねる”導入』
  • アドラー心理学が教える幸せに生きるための3つのヒントとは?

    きしみ・いちろう/1956年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋古代哲学史専攻)。京都教育大学教育学部、奈良女子大学文学部(哲学・古代ギリシア語)、近大姫路大学看護学部、教育学部(生命倫理)非常勤講師、京都聖カタリナ高校看護専攻科(心理学)非常勤講師を歴任。専門の哲学に並行してアドラー心理学を研究、精力的に執筆・講演活動を行っている。 嫌われる勇気──自己啓発の源流「アドラー」の教え フロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨頭とされながら、日では無名に近いアルフレッド・アドラー。彼はトラウマの存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、対人関係を改善する具体策を示してくれます。まさに村社会的空気のなかで対人関係に悩む日人にこそ必要な思想と言えるでしょう。連載では、アドラーの教えのポイントを逐次解説することでわかりやすく伝えます。

    アドラー心理学が教える幸せに生きるための3つのヒントとは?
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/08/01
    『やらない人は、100から遠いことを以て「どうせ無駄でしょ」と決め込みますが、やる人も100を求める完璧主義なので、現実を変えられません』 | 宮台真司×神保哲生×岸見一郎 鼎談第2弾(後編)|嫌われる勇気
  • 猪子寿之チームラボ代表インタビュー「逆・玉の輿を狙って東大に行った」

    1985年生まれ、岐阜県出身。名古屋大学理学部卒業。大学を休学し、ITベンチャー企業にて3年間インターンシップを経験。卒業後、2008年に障害者支援企業のウイングルに入社。入社後わずか1年3ヵ月、24歳で代表取締役社長に就任する。「障害のない社会をつくる」というビジョンを掲げ「多様な教育機会と社会での活躍」というワンストップサービスを提供し、福祉、教育分野に変革を起こしている。「世界を変え、社員を幸せに」が理念。尊敬する人物は坂龍馬、孫正義。 気になるあの人の才能の磨き方 突き抜けた才能の持ち主は、子どもの頃、どのような教育を受けてきたのだろうか。大人になった後も、どのように才能を磨いているのだろうか。障がいのある子どもの才能を伸ばすべくオーダーメイドの幼児教育を行なう株式会社LITALICO(旧社名:ウイングル)の長谷川社長が、各分野で偉業を達成した「天才」たちに話を聞き、「才能の磨き

    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/07/25
    『本来、デジタルではなく物質的な物のほうが、かっこいいわけですよ。それが、デジタルでできた新しい物のほうが高級でかっこいいというようになれば面白い』 | 猪子寿之チームラボ代表インタビュー「逆・玉の輿を狙
  • メールでの問い合わせは禁止!世界中の社員の知恵を「社内SNS」で手に入れる

    「働き方」という経営問題―The Future of Work― 人口減少による働き手の不足と経済・社会のグローバル化が、企業経営を取りまく大問題となっている。そのなかで、企業が競争優位性を築くためのキーワードとして浮上しているのが「ワークスタイル変革」だ。識者への取材や企業事例の紹介を通じて、すべての企業と働く人に問われている「働き方」の課題を明らかにしていく。 バックナンバー一覧 グローバルな組織が抱える コミュニケーションの課題 今回紹介するのは、企業向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を利用し、グローバル組織における「知恵の超高速な共有化」を図った、アクセンチュアのサステナビリティ・サービスグループの取り組みだ。 アクセンチュアは、言わずと知れた世界的なコンサルティング企業。その中で同グループは、社会問題解決をテーマに、スマートシティやインダストリアルパーク、プラントエ

    メールでの問い合わせは禁止!世界中の社員の知恵を「社内SNS」で手に入れる
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/07/16
    別のコミュにだけシェアしてたけど、もっといろんな人の意見を聞きたいのでこちらにも。 俺的には、過剰にクローズになっているしなりがちな社内のものごとを、意識してさらしていくことが重要なポイントだと思って
  • サッカーW杯優勝のドイツ代表が8年間改善してきた「数字」とは?

    IT&ビジネス 業界ウォッチ IT業界で話題の新サービス・新製品のニュース、これから話題になりそうな新ツール、知っておきたい各種の統計調査……などなど、経営効率化に寄与するIT業界の今のうごきをレポートします。 バックナンバー一覧 開催国ブラジルを撃破し、決勝戦ではアルゼンチンにも競り勝って、24年ぶり4度目のワールドカップ優勝を成し遂げたサッカードイツ代表。 この栄光を手に入れるための戦いは、8年前の2006年から始まっていた。 2006年W杯の開催国だったドイツは、直前の予想よりは善戦したとはいえ、地元で優勝を遂げることはできず3位に終わった。大会後に代表監督に就任したヨアヒム・レーヴ氏に、代表チームの再強化が託された。 レーヴ監督は、就任直後に「選手がボールを保持している時間を最小化する」という極めてシンプルな目標を掲げた。つまり、試合中にマイボールになったらできるだけ早く味方選手

    サッカーW杯優勝のドイツ代表が8年間改善してきた「数字」とは?
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/07/14
    ステキなネイティブ広告 | サッカーW杯優勝のドイツ代表が8年間改善してきた「数字」とは? データフットボールを支える最新テクノロジー|IT&ビジネス 業界ウォッチ|ダイヤモンド・オンライン @dol_editorsさんから
  • 上司との関係を劇的に改善する!えこひいきされるための3つの秘訣

    株式会社グランド・デザインズ代表取締役。1961年、大阪生まれ。大阪市立大学法学部卒。株式会社USEN取締役、株式会社スタッフサービス・ホールディングス取締役を歴任。2005年7月、(株)グランド・デザインズを設立し、代表取締役に就任、現在に至る。営業プレーヤー、営業マネージャーの両面で全社トップの成績を収め続けた経験を活かして、主に営業分野、マネジメント分野におけるコンサルティング活動、講演活動、研修活動などを展開する。また、ベストセラーとなった『御社の営業がダメな理由』(新潮新書)、『部下は取り替えても変わらない!』(すばる舎)をはじめ多数のビジネス書を執筆する。 「理不尽な評価」に負けない方法 昇進や降格、昇給やボーナスの査定まで、上司に生殺与奪権を握られているサラリーマンにとって評価は人生を左右しかねない大問題。しかし、人が人を評価する以上、公平で客観的な評価など存在しない。まして

    上司との関係を劇的に改善する!えこひいきされるための3つの秘訣
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/07/11
    これってマジ記事…じゃないよね? | 上司との関係を劇的に改善する!えこひいきされるための3つの秘訣|「理不尽な評価」に負けない方法|ダイヤモンド・オンライン @dol_editorsさんから
  • 弱者へのストレスのつけ回しがブラック化の真因?うつ社員が溢れる「忍耐消滅職場」はあなたがつくる

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 ニューロビジネス思考で炙り出せ!勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹 この連載の趣旨は、ビジネスマンのあなたが陥っている「ブラック」な状況から抜け出すための「心」を獲得するために、必要な知識と考え方を紹

    弱者へのストレスのつけ回しがブラック化の真因?うつ社員が溢れる「忍耐消滅職場」はあなたがつくる
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/07/11
    質問1 あなたは日頃のストレスを、無意識に周囲にぶつけている? | 弱者へのストレスのつけ回しがブラック化の真因?うつ社員が溢れる「忍耐消滅職場」はあなたがつくる @dol_editorsさんから
  • 【國領二郎氏×武田隆氏対談 3】炎上させる人は世論が見える!? 予定調和があふれるネットで「偶然」を生むには|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    ツイッターなどのソーシャルメディアを利用していると、「自分が接する情報は偏っているな」と感じることはないだろうか。自分と異なる意見を持つ人を徐々に遠ざけていく結果、似通った意見の仲間ばかりの環境になってしまうのだ。 では、情報のバイアスをなくすにはどうしたらよいのだろうか? ヒントは「“炎上”させること」と言ったら、あまりにも意外すぎて驚かれるかもしれない。だが、國領二郎教授が紹介してくれたある学生の研究は、炎上することの副次的な効果を示唆している。 「炎上」する政治家のほうが、世論を公平に見渡すことができる!? 國領二郎(こくりょう・じろう) 慶應義塾常任理事、慶應義塾大学総合政策学部教授。1982年東京大学経済学部卒業。日電信電話公社入社。1992年ハーバード大学経営学博士。1993年慶應義塾大学大学院経営管理研究科助教授。2000年同教授。2003年同大学環境情報学部教授。2006

    【國領二郎氏×武田隆氏対談 3】炎上させる人は世論が見える!? 予定調和があふれるネットで「偶然」を生むには|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/07/02
    炎上ってカオスなわけで偶発も産まれやすいよねという話 | 【國領二郎氏×武田隆氏対談 3】炎上させる人は世論が見える!? 予定調和があふれるネットで「偶然」を生むには|ソーシャルメディア進化論2014 @dol_editorsさんか
  • 退化するLINE世代の話す・書く力再強化へ注目したい“企業人”父の役割

    鈴木寛「混沌社会を生き抜くためのインテリジェンス」 インテリジェンスとは「国家安全保障にとって重要な、ある種のインフォメーションから、要求、収集、分析というプロセスを経て生産され、政策決定者に提供されるプロダクト」と定義されています。いまの日社会を漫然と過ごしていると、マスメディアから流される情報の濁流に流されていってしまいます。連載では既存のマスメディアが流す論点とは違う、鈴木寛氏独自の視点で考察された情報をお届けします。 バックナンバー一覧 13年ぶりの大学復帰での「発見」 こんにちは鈴木寛です。 FIFAワールドカップ(W杯)ブラジル大会が始まって、2週間になります。サッカー協会の仕事で現地を視察して参りましたが、東京オリンピック・パラリンピック開催準備へ向け、参考になることが多々ありました。ブラジル視察で感じたことを含め、サッカーに関することは今後書いていきたいと思います。 さ

    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/06/27
    『その世代の主流なコミュニケーション・ツールに慣れすぎると、コミュニケーション手段を異にする世代とのコミュニケーションがうまくいかなくなる』...
  • 目の前にいない部下を、どうやって評価するか?――「働き方変革」推進企業の人事部が越えた壁

    「働き方」という経営問題―The Future of Work― 人口減少による働き手の不足と経済・社会のグローバル化が、企業経営を取りまく大問題となっている。そのなかで、企業が競争優位性を築くためのキーワードとして浮上しているのが「ワークスタイル変革」だ。識者への取材や企業事例の紹介を通じて、すべての企業と働く人に問われている「働き方」の課題を明らかにしていく。 バックナンバー一覧 働き方変革に不可欠なのは トップの理解と決意 今回、「働き方変革」を実践している企業事例として紹介するのは、ICT(情報通信技術)基盤の構築・サポートを手がけるネットワンシステムズだ。いわゆる「SI(システム・インテグレーター)」業界の大手企業だが、働き方変革を加速するための人事制度改革に2009年から取り組んでいる。改革の中心メンバーである下田英樹・経営企画部人事部シニアエキスパートは、改革の背景について

    目の前にいない部下を、どうやって評価するか?――「働き方変革」推進企業の人事部が越えた壁
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/06/13
    ルールがあってそれに状況をあわせるのではなく、状況があってそれにルールを合わせる。と。 http://t.co/xmb0p5ChMF
  • 社内での「価値観の異なる人材の増加」をどう弱点から武器に変えていくか――これからのインターナルブランディング

    インターブランドは、1974年、ロンドンで設立された世界最大のブランドコンサルティング会社。世界27 カ国、約40 のオフィスを拠点に、グローバルでブランドの価値を創り、高め続ける支援を行っている。インターブランドの「ブランド価値評価」は、ISO により世界で最初にブランドの金銭的価値測定における世界標準として認められ、グローバルのブランドランキングである“Best Global Brands”などのレポートを広く公表している。 インターブランドジャパンは、ロンドン、ニューヨークに次ぐインターブランド第3の拠点として、1983年、東京に設立された。ブランド戦略構築をリードするコンサルタント、ブランドのネーミング、スローガン、メッセージング、ロゴ・パッケージ・空間・デジタルのデザインを開発するクリエイターが在籍し、さまざまな企業・団体に対して、トータルにブランディングサービスを提供している。

    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/05/20
    『「真のダイバーシティ」は、ブランドの約束から逸脱しない範囲で、考え方や行動の深掘りや幅の広がりを大切にする企業姿勢から生まれる』--6月の「EGMサミット2014...
  • 定年前後に“社内失業”するのはこんな人!今こそ主張したい「40歳定年制」の本当の意味

    やながわ・のりゆき 東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授 1988年、慶應義塾大学経済学部卒業。1993年、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了、博士号取得。慶應義塾大学経済学部専任講師、東京大学大学院経済学研究科助教授、准教授を経て、2011年より現職。研究分野は金融契約、法と経済学。主な著書に『日成長戦略 40歳定年制』、『法と企業行動の経済分析』、『元気と勇気が湧いてくる経済の考え方』などがある。 ――現在、再雇用等によって定年後も働く人が増えましたが、現実には「ポストがない」「使えない」など社内失業状態の人も少なくありません。経験や知識豊富なシニア社員がなぜそうした状態に陥っているのでしょうか。 定年延長の流れのなかで60歳以降も働かなければならなくなった時、多くの人がこれまで働いてきた会社で引き続き働くことをイメージすると思います。しかし今、その人たちが十分に活躍できる場

    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/05/10
    『法制度でどれだけ定年を長くしても、雇用の不安はなくなりません』 | 定年前後に“社内失業”するのはこんな人!今こそ主張したい「40歳定年制」の本当の意味 ――東京大学大学院・柳川範之教授インタビュー|DO
  • 【寺田文明氏×武田隆氏対談】(前編)量をとる?質をとる?「マス広告」対「個と個の対話」 全国民との“対話”を実現する究極の広告とは|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    「広告とは、マスメディアを使ってより効率的にターゲットユーザーにメッセージを伝えること」――これが従来の考え方だ。でもこの対談を読む前に、その考え方はいったん脇に置いてほしい。 今回のゲストは、森永乳業株式会社の寺田文明 広告部長。寺田さんは言う。「広告の役割とはいったい何だろうと改めて考えたときに、(お客様に)直接話すことが究極の広告じゃないかと思ったんです」。 さて「直接話す」とはいったいどういうことだろう? その言葉の意味を深く納得させるような興味深いエピソードとともに、持論を語っていただいた。 現場での経験が、マス広告“らしくない”考えを導いた 武田 寺田さんは、2013年11月の宣伝会議サミットで「究極の広告は、個と個の対話である」ということをお話しされていますが、これは、一方通行で広くメッセージを放つマス広告の考え方とは、ある意味対極にありますよね。日は、そのあたりのお話を伺

    【寺田文明氏×武田隆氏対談】(前編)量をとる?質をとる?「マス広告」対「個と個の対話」 全国民との“対話”を実現する究極の広告とは|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/01/21
    『この対談の中編は、2月4日(火)に配信予定です。』ということで今回は3部作なんですね | 【寺田文明氏×武田隆氏対談】(前編) 量をとる?質をとる? 「マス広告」対「個と個の対話」 全国民との“対話”を実現す
  • 2014年、すべての企業にとって重要になる6つのITトレンド

    うちやま・さとし/大手外資系企業の情報システム部門などを経て、1989年からデータクエスト・ジャパンでIT分野のシニア・アナリストととして国内外の主要ベンダーの戦略策定に参画。1994年に情報技術研究所(現アイ・ティ・アール)を設立し、代表取締役に就任。2019年2月より現職。 経営のためのIT 日々進化するIT技術をどうやって経営にいかしていくか。この課題を、独立系ITアナリストが事例を交えて再検証する。クラウド、セキュリティ、仮想化、ビッグデータ、デジタルマーケティング、グローバル業務基盤…。毎回テーマを決め、技術視点でなく経営者の視点で解き明かす。 バックナンバー一覧 IT業界のイベントや雑誌メディアなどの特集で取り上げられる流行のキーワードと、実際の企業ユーザーの取組みにはおおむね1~2年のギャップがある。2014年の年頭にあたって、企業がIT戦略のテーマとして着目すべきトレンドを

    2014年、すべての企業にとって重要になる6つのITトレンド
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/01/17
    ネオダマって初めて見た RT @sn00pyh: 2014年、すべての企業にとって重要になる6つのITトレンド