司法に関するe_tackyのブックマーク (31)

  • 児童ポルノ法が私に及ぼした実害と、今後増えると予想される家宅捜索令状 - seraphyの日記

    今回の日記について 大変亀レス的、且つ、私的な話題でネットで晒すのも恐縮なのですが、コンピュータに関係しなくもない経験をしたので、なにかの役に立つかもしれないので日記として残しておきます。 事故や犯罪被害をうけた人は、「まさか自分が、こんな目に遭うとは思っていなかった」と皆、そう言うそうです。 私も、こんなことが自分の身に起こるとは思っていませんでした。 しかし、誰にでも起き得ることであり、だから記録として残す価値はあると思いました。 事件の内容 今年の二月、早朝の6時から警察に叩き起こされて、3人がかりで四畳半のアパートの家宅捜索を受けました。 はじめ自分の身に何が起こったのか、まったく分かりませんでした。 2月の初旬でしたが、4月リリースにむけて仕事の忙しい時期だったので、そんなに寝てない状況でした。 まだ寝不足な朝っぱらから、尋常ではなく激しくチャイムが鳴らされるので何事かとドキドキ

    児童ポルノ法が私に及ぼした実害と、今後増えると予想される家宅捜索令状 - seraphyの日記
    e_tacky
    e_tacky 2012/06/18
    「無実の人の人権をも制約するということに気づいていないか、もし取り調べをうけても、やましいことがなければ開示すればいいじゃないか、なんて『人ごとのように思っている』程度なのかもしれません」
  • 『違法情報放置問題で2ちゃんねる擁護はさすがに無理がある』

    霞が関の某省で働く国家公務員(官僚)のブログです。 中央省庁のお仕事について紹介したり、日々の雑感をつづります。 公務員に対する批判は多いですが、無用な誤解は解き、イメージ改善のきっかけになればと願っています。 さて、もはや旧聞に属する話ですが、2ちゃんねるが薬物売買など違法情報の削除要請を5,000件以上受けながら放置していたという報道 がありました。 実は、私はかなり前からの2ちゃんねるの愛読者です。 書き込むことはほとんどありませんが、「プロ野球」「陸上競技」「野球実況」「将棋・チェス」「ニュース速報+」「芸スポ速報+」などの板に生息しています。 嫌う人も多いですし、私も嫌韓・嫌中、個人攻撃的な雰囲気には辟易していますが、ここでしか得られない貴重な情報も多いので、引き続き愛読中です。 というわけで、2ちゃんねるにはそれなりの愛着を抱いている私ですが、違法情報の削除要請を放置した件は、

    『違法情報放置問題で2ちゃんねる擁護はさすがに無理がある』
    e_tacky
    e_tacky 2012/05/19
    「薬物売買の書き込みを知ってて削除しないなんてダメに決まってるだろ、常識的に考えて」
  • 時事ドットコム:小沢氏、復権厳しく=戦略見直しは必至

    e_tacky
    e_tacky 2012/05/10
    小沢氏周辺「裁判を闘いながら代表選というわけにはいかない」「戦略修正はやむを得ない」
  • 小沢元代表公判:苦悩の末に控訴 指定弁護士3人会見- 毎日jp(毎日新聞)

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    e_tacky 2012/05/10
    検察官役の指定弁護士「考えあぐねたが、控訴することが職責を果たすことだと判断した。裁判官を説得する相当の自信がある」
  • 大阪市・家庭教育支援条例 (案) ――― 全条文 (前文、1~23条)

    平成24年5月に、「大阪維新の会」が大阪市議会へ提出しようとした条例案です。 体裁・用語法・文法については、入手した資料どおりに転記しています。 市民の批判を受けて撤回されましたが、このような条例案を二度と許さないためにも、活用・転送してください。 ※ 教育条例について 第1章 総則 第2章 保護者への支援 第3章 親になるための学びの支援 第4章 発達障害、虐待等の予防・防止 第5章 親の学び・親育ち支援体制の整備 (前文) かつて子育ての文化は、自然に受け継がれ、父母のみならず、祖父母、兄弟、地域社会などの温かく、時には厳しい眼差しによって支えられてきた。 しかし、戦後の高度成長に伴う核家族化の進展や地域社会の弱体化などによって、子育ての環境は大きく変化し、これまで保持してきた子育ての知恵や知識が伝承されず、親になる心の準備のないまま、いざ子供に接して途方に暮れる父母が増えている。

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    e_tacky 2012/05/03
    平成24年5月に、「大阪維新の会」が大阪市議会へ提出する条例案
  • 小倉弁護士も大激怒!もう邦楽CDは買わない DL刑事罰化の問題点-いつでも、違法DL容疑で、PCを押収される危険あり - Togetter

    (まとめの要旨) ①日の消費者くらいコンテンツを正規ルートで入手している国は世界的に見ても少ない ②知的財産権の保護強化ではクリエイターの生活は守れない ③違法ダウンロード等失われる利益はない。おとぎ話です。ユーザーの所得は増えないので。 ④捜査段階では、正規にダウンロードしたものかも切り分けられないので、警察は任意のパソコンをいつでも押収可能。まあ、この法案が通ったら、全ての国民は、いつでも、違法ダウンロードした疑いがあるとして、自分のパソコンを警察に押収される危険があると思っておいた方がいいね。 続きを読む

    小倉弁護士も大激怒!もう邦楽CDは買わない DL刑事罰化の問題点-いつでも、違法DL容疑で、PCを押収される危険あり - Togetter
    e_tacky
    e_tacky 2012/04/17
    「捜査段階では、正規にダウンロードしたものかも切り分けられないので、警察は任意のパソコンをいつでも押収可能」
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    オタクの電脳ブログ
    e_tacky
    e_tacky 2011/12/28
    「本書を読んで特に痛感したことが二つ。ひとつは、犯人たちのあまりの非常識と無知」「もうひとつは警察や司法の体制の不備。インターネットという新しい文明の利器への対応が、ひどく遅れている」
  • 姫路日赤の訴訟と関係ない後日談のさらに続き - 新小児科医のつぶやき

    前回のお話は姫路赤十字病院小児悪性リンパ腫死亡事件と関係ない後日談で、姫路日赤の訴訟と関係する部分は、主人公になっているのが当時の原告側弁護士の佐藤功之氏であるだけです。前回の話も煩雑で整理が悪かったのですが、少しでも努力して話をまとめなおしてみます。 ■DV夫技法 佐藤弁護士は離婚訴訟についても専門であるようで、その佐藤弁護士が離婚訴訟で常用されるのが「DV夫技法」だそうです。至極簡単には夫をDV夫に仕立て上げて、離婚協議とか離婚調停とか離婚訴訟を有利に進める技法だそうです。ただ前回も出てきた疑問は、夫側がなぜにこれに従ってしまうかです。 当にDV夫ならともかく、濡れ衣を着せられて金まで払うなんて「アホウの極み」にしか部外者には見えません。ただこれには技法と呼ばれるだけのカラクリがあるようです。なんと言っても縁の無いお話ですから、知識のモトダネは弁護士と闘うからのものと御理解下さい。

    姫路日赤の訴訟と関係ない後日談のさらに続き - 新小児科医のつぶやき
  • 大きな「正義」の話を聞かせてくれ – 橘玲 公式BLOG

    東京電力の損害賠償問題が混迷の度合いを増している。これは当たり前で、そもそも政府の支援スキームが電力料金の値上げを前提としているにもかかわらず、安易な料金引き上げを政治的に不可能にしてしまったからだ。 こうした混乱を招いたのは、これが損得の話ではなく正義の問題だということを政府が正しく認識していないからだ。 話の前提として、以下の3点はほとんどの国民が合意するだろう。 福島第一原発事故を1日も早く収束させること。 原発事故の被害者・被災者にできるだけ早く適切な賠償を支払うこと。 電力の安定供給を維持し、電力不足を早急に解決すること。 原発事故の責任問題というのは、これら喫緊の課題を所与として、そのうえでどのような解決策がもっともすぐれているかを考えることだ。 このとき、政府案以外に上記の3つの条件を満たす方法がないとすれば話は簡単だ。政府はそのことを、具体的な数字や根拠をあげて国民に説明す

    大きな「正義」の話を聞かせてくれ – 橘玲 公式BLOG
    e_tacky
    e_tacky 2011/05/31
    「政府に『正義』への確信があるのなら、自分たちの案が批判されると慌てて」「その場の思いつきのような言い訳をするべきではない」
  • カンニングは犯罪か

    ネット上では、大学入試のカンニング事件について延々と論争が続いています。町村泰貴氏は カンニングでばれて受験資格を失ったり、学内定期試験でも落第したり停学になったりしている例は、数知れず存在する。そういう例に比して、今回の事例が取り立てて悪質だというものでもない。 として、警察が逮捕したのは行き過ぎだとの立場です。これに対して玉井克哉氏は カンニング受験生について「逮捕するのは行き過ぎ」という議論、常軌を逸していると私は思う。犯罪が発覚した。逃亡や証拠隠滅の恐れがある。逮捕されるのは当然でしょう。日は法治国なんだから。 という意見です。茂木健一郎氏は 報道された複数の大学を共通して受験している学生を、大学間で情報を共有して割り出せば、少数の候補を特定できたはずである。さらに、インターネット上で寄せられた回答と入試の答案を比較すれば、その類似性からかなりの確率で受験生を特定できたものと推定

    カンニングは犯罪か
    e_tacky
    e_tacky 2011/03/07
    相応な罰というものがあるわけで、犯人が割り出せて不合格に出来れば、刑事罰を問うまでもない。
  • 陸山会公判、小沢氏の原資説明と食い違う証言 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小沢一郎民主党元代表(68)の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、同法違反(虚偽記入)に問われた同会元事務担当者・石川知裕衆院議員(37)ら元秘書3人の第2回公判が8日、東京地裁で開かれ、証人尋問が始まった。証人として出廷した信託銀行の元嘱託職員は、2002年に小沢元代表のから「(自宅に)迎賓館のようなものを建てたい」との依頼を受け、元代表の家族口座から6000万円を払い戻したと証言。小沢元代表は昨年1月の記者会見や東京地検特捜部の調べで、04年10月の陸山会の土地購入の際、自ら用意した4億円の原資の一部としてこの6000万円を挙げており、説明とい違う形になった。 元職員の証言によると、02年4月に小沢元代表のの依頼で、と2人の息子名義の口座から計6000万円を払い戻し、自宅に届けた。は、この金額では建築資金に足りないと話したという。 検察側の提出証拠などによると、

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    e_tacky 2011/02/09
    「証人として出廷した信託銀行の元嘱託職員は、2002年に小沢元代表の妻から『(自宅に)迎賓館のようなものを建てたい』との依頼を受け、元代表の家族口座から6000万円を払い戻したと証言」
  • 強制起訴制度、小沢代表代行時に民主も賛成 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    検察審査会による「起訴相当」の2度の議決を経て、裁判所が指定した弁護士が強制起訴する制度は、2009年に施行された改正検察審査会法で導入された。 司法制度改革の一環として04年5月に成立したが、衆院を通過した同年4月当時、小沢民主党元代表は代表代行を務めており、同党も賛成していた。 従来、検察審査会が「起訴相当」や「不起訴不当」を議決しても、法的な拘束力はなく、再捜査した検察によって実際に起訴される例は少なかった。このため、同審査会制度の形骸化が指摘され、00年11月に政府の司法制度改革審議会の中間報告で、「公訴権行使に民意を反映させていくことが重要」として、強制起訴制度導入が提唱された。

    e_tacky
    e_tacky 2011/02/01
    「検察審査会による『起訴相当』の2度の議決を経て、弁護士が強制起訴する制度は」「2004年5月に成立した改正検察審査会法で導入」「同年4月当時、小沢民主党元代表は代表代行を務め、同党も賛成」
  • 小沢氏、年明けに強制起訴へ…指定弁護士 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小沢一郎・元民主党代表(68)の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、東京第5検察審査会の起訴議決に基づき、小沢氏を強制起訴する検察官役の指定弁護士を務める大室俊三弁護士は7日、小沢氏を年明けに同法違反で東京地裁に起訴する方針を明らかにした。 大室弁護士らは現在、陸山会の口座の入金状況や不動産取引の分析を進めている。 大室弁護士は補充捜査の一環として、関係者に事情聴取を要請したことを明らかにした上で、「補充捜査にまだ時間がかかるため、年内の強制起訴は困難と判断した」と話した。小沢氏の起訴は年明け早々になる見通しという。 指定弁護士側は、小沢氏や石川知裕衆院議員(37)ら元秘書3人(政治資金規正法違反で起訴)に事情聴取を要請するかどうかについても検討しているが、小沢氏の弁護人の弘中惇一郎弁護士は「起訴が決まっている段階なので、協力できる範囲は限られている」とし、要請に応じないこと

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    e_tacky 2010/12/07
    「東京第5検察審査会の起訴議決に基づき、小沢氏を強制起訴する検察官役の指定弁護士を務める大室俊三弁護士は7日、小沢氏を年明けに同法違反で東京地裁に起訴する方針を明らかにした」
  • 小沢氏強制起訴、検察役3弁護士を近く推薦へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小沢一郎・元民主党代表(68)の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、第二東京弁護士会が、小沢氏を起訴する検察官役となる「指定弁護士」として同会所属の大室俊三弁護士(61)、村道夫弁護士(56)ら3人を一両日中に東京地裁に推薦する方針を固めたことが、同会関係者の話で分かった。 関係者によると、小沢氏を「起訴すべきだ」と議決した東京第5検察審査会で、審査員に法律的な助言をする審査補助員を務めた吉田繁実弁護士(59)は推薦されない見通し。これまで検察審査会が起訴議決を出した兵庫県明石市の歩道橋事故やJR福知山線の脱線事故では、審査補助員の弁護士が指定弁護士に加わっていた。 3人が指定弁護士に選任された場合、小沢氏の元秘書ら関係者の供述調書などの証拠書類を一から検討し、事件の全容を把握する必要が出てくる。公判での立証を指揮する「主任」は大室弁護士が担当する見通し。

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    e_tacky 2010/10/15
    「公訴事実(=社会的事実)に対して検察官は不起訴処分をしたと思われる。第1回議決記載の『被疑事実の要旨』の通り不起訴処分したとしても」「事実の不記載も検討した上で、不起訴処分にしたと解するのは自然」
  • 検察審査会の起訴と推定無罪 - 新小児科医のつぶやき

    小沢氏問題があったのでこの話題を取り上げたのは否定しませんが、小沢氏自身への評価は相当微妙なのでその点は誤解無いようにお願いします。 訴訟なんて生まれて以来長い間、興味も関心も薄い事柄だったのですが、医療訴訟問題を調べだしてから無理やり断片的な知識がついてしまいました。色々学んだ事の中で一番重要と思うのは、 推定無罪 この原則を常に意識しておく必要があると感じています。刑事事件の被告であっても、あくまでも容疑者であり、訴訟によってその容疑が当にそうであったかどうかを決めるわけです。判決が下るまでは「推定無罪」でなければならないと思います。 もっとも例外はあるわけで、現行犯逮捕であったり、容疑者が罪状を認めて刑の軽重のみを争うときには扱いは当然変わるとは思います。しかしそうでなく、容疑者が無罪を主張している時には「推定無罪」として扱うべきだとやはり思います。罪の有無を判断し、刑罰を下せるの

    検察審査会の起訴と推定無罪 - 新小児科医のつぶやき
    e_tacky
    e_tacky 2010/10/08
    「容疑者が無罪を主張している時には「推定無罪」として扱うべきだとやはり思います。罪の有無を判断し、刑罰を下せるのは司法のみに許された権限であるからです」
  • 強制起訴前に「異議」検討…小沢氏の弁護士 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小沢一郎・元民主党代表(68)の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、小沢氏を「起訴すべきだ」とした東京第5検察審査会の9月14日付の議決について、小沢氏の弁護士は7日、「議決には重大な欠陥がある」として、強制起訴前に議決へ異議を申し立てることなどについて、検討を始めたことを明らかにした。 小沢氏は、陸山会が2004年に購入した土地代金を05年分の政治資金収支報告書に記載したなどとして、04、05年分の同法違反(虚偽記入など)容疑で告発され、第5審査会は4月、この告発の範囲で小沢氏の「犯罪事実」を認定し、起訴相当と議決した。 これに対し、今回の議決は、告発内容には含まれていない、土地購入の原資となった小沢氏からの資金4億円を収支報告書に記載しなかった点も「犯罪事実」に追加。審査会関係者によると、陸山会元事務担当者・石川知裕衆院議員(37)らの起訴内容を参考にしたとみられる。

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    e_tacky 2010/10/07
    「小沢氏の弁護士は7日、『議決には重大な欠陥がある』として、強制起訴前に議決へ異議を申し立てることなどについて、検討を始めたことを明らかにした」
  • 「政治主導」が聞いて呆れる、菅内閣の尖閣問題に対する無責任姿勢

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    e_tacky
    e_tacky 2010/10/07
    「きょうまでの発言を聞けば、菅内閣とは、単なる官僚組織の代弁者に過ぎなかったことを認めざるを得ない。それほどお粗末な政府が日本を牽引していると思うと恐ろしくなる」
  • 時事ドットコム:横峯議員を聴取=検察審議決受け−関与を否認・東京地検

    横峯議員を聴取=検察審議決受け−関与を否認・東京地検 横峯議員を聴取=検察審議決受け−関与を否認・東京地検 検察審査会が恐喝事件で飲店経営会社役員の男性を「起訴相当」とした議決書で、民主党の横峯良郎参院議員(50)について「深く犯罪に関与している」と指摘したことを受け、東京地検は6日までに、横峯氏を任意で事情聴取した。  横峯氏側によると、聴取は9月下旬から10月5日にかけ、計5回行われ、同氏は関与を全面否認した。  東京第4検察審査会の議決書は、男性から相談を受けた横峯氏が、プロレスラーらを手配するなど恐喝を画策し、失敗すると「やり方がぬるい。もっとバンバンやれ」と指示するなどしたと指摘。「横峯氏が介入しなければ、おそらく事件は発生しなかったと思われる」とした。  その上で、横峯氏を聴取しなかった同地検の捜査を「あまりにも不平等、適正を欠いている」と批判していた。  事件では、東京都渋

    e_tacky
    e_tacky 2010/10/06
    「横峯氏を聴取しなかった同地検の捜査を『あまりにも不平等、適正を欠いている』と批判」
  • 小沢氏議決、予定外の代表選当日に…経緯判明 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京第5検察審査会が小沢氏を「起訴すべきだ」と議決するまでの経緯が、審査会関係者の話で明らかになった。 関係者によると、11人の審査員たちは、お盆休みのある8月中は隔週でしか集まれなかったが、9月に入ってからは、平日に頻繁に集まり審査を行った。 9月上旬には、「起訴議決」を出す場合に義務付けられている検察官の意見聴取を行った。意見聴取では、東京地検特捜部の斎藤隆博副部長が1時間以上にわたって説明。斎藤副部長は「元秘書らの供述だけでは、小沢氏と元秘書らとの共謀の成立を認めるのは難しい。有罪を取るには、慎重に証拠を検討することが必要です」などと、審査員らに訴えたという。 審査員に法律的な助言をする審査補助員を務めた吉田繁実弁護士は、暴力団内部の共謀の成否が争点となった判例や、犯罪の実行行為者でなくても謀議に参加すれば共犯として有罪になるなどと認定した1958年の最高裁大法廷判決を審査員に示し、

    e_tacky
    e_tacky 2010/10/06
    「議長役を務める審査会長が審査中に『議決を取りますか。それとも先に延ばしますか』と提案したところ、審査員らから『議論は煮詰まった』との声が上がり、議決を出すことになった」