小学生の水着を盗んだとして、神奈川県警山手署は28日、窃盗容疑で、横浜市中区豆口台の清掃員、井口将伸容疑者(47)を逮捕した。 調べでは、井口容疑者は7月13日午後5時半ごろ、横浜市中区の本牧市民公園で、遊んでいた市立小学校4年の女子児童2人のバッグから水着2着などを盗んだ疑い。 井口容疑者は8月9日に横浜市中区で、女子高生(15)のスカート内をカメラで盗撮し、県迷惑防止条例違反で現行犯逮捕された。同署は井口容疑者の自宅アパートを捜索し、女性用下着や水着など約5000点を押収した。また、盗撮したDVDも4〜5枚みつかった。下着は小分けしてポリ袋に包み、タッパーに入れ、さらに衣装ケースへ格納して整理整頓していた。 井口容疑者は「平成15年ごろから盗撮もののDVDなどを見て興味がわき、今年の6月ごろから2、3日に1回、4〜5人を撮影していた」と話している。 また、水着を盗んだことは認めているが
今さっき知ったのだが、北京オリンピック野球日本代表の田淵ヘッド兼打撃コーチは「球界きっての血液型性格判断の大家」なのだそうである。オリンピックが終わる前に批判できればよかったのだが。 ■星野熱血指導より…田淵「血液」診断野球が“えぇ!” (ZAKZAK) 北京五輪日本代表の最終メンバー24人が17日に発表されたが、血液型では、A型が10人(41.7%)と圧倒的多数。O型は7人、AB型は5人、B型は2人しかいない。となれば、鍵を握るのは首脳陣の中で唯一A型の田淵コーチ。実際、田淵コーチは球界きっての血液型性格判断の大家なのだ。 日本人平均のA型の割合は40%くらいだから、別に「A型が圧倒的多数」とは言えない。B型が少ないが、たぶん有意差はない。選手にA型が多いからといって首脳陣の中で唯一A型の田淵コーチが鍵を握るという論理展開も意味不明。 今季24盗塁の荒木、19盗塁の青木、16盗塁の川崎と
そういう訳さハニー。 ミリオンヒットが出ないとか嘆いているけど、今のほうがずっと健全だと思うよ。100万人が同じ音楽を聴いているなんて気持ち悪いだけ。業界は90年代のミリオンバブルをいまだにひきずっているだけ。栄養とりすぎてタプタプになっちゃった体をもてあましているだけ。シェイプアップすればいいのに、そうしたくなくてイヤイヤしてるだけ。 だいたい若者が可処分所得を携帯にとられたからミリオンが出なくなったなんて、ちゃらい分析をされてしまう程度のものなんだよ、音楽なんてのは。 「音楽は素晴らしい」。確かにそうだよ。音楽は、このくだらない世の中で最も素晴らしいもののひとつさ。でも、音楽=ミュージシャンとのコミュニケーションより、携帯=身近な人間とのコミュニケーションのほうが世の中の95%の人は大事なの。そっちに金使うの。毎月毎月CD何十枚も買って、床が抜けそうなアパートで毎日聴き狂ってるなんての
張本勲氏「とにかく一茂が大バカ。あれだけの人(長嶋茂雄氏)をどうして他人が面倒を見てるのか」 (【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版) 「アマレス」より『野球』です。 (mingoh's観戦レポート) 都市対抗野球に明日はあるのか (三井健聖の野球生活) さらば落合博満。 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁03 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁02 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁01 (観測所雑記帳) [野球]2009/11/07 プロ野球〜原巨人が日本シリーズ優勝 (昨日の風はどんなのだっけ?) 【野球】巨人が7年ぶり日本一! 原監督の「維新」成就 (しなぷす) [2009/11/04]川崎フロンターレと、ガンダムとのつながりは? ほか 本日のサッカーネタまとめ (footballnet【サッカーニュースの2ちゃんねるまとめ
176 名無しさん@恐縮です 2008/08/27(水) 21:08:41 ID:mi9P0KZj0 以前1999年の日本シリーズのラジオ中継で、川上哲治氏と森氏が解説をしていた。 以下要約。 川上氏 「・・・(ピッチャー)交代だね。」 森氏 「え゛?もう交代ですか?」 川上氏 「交代」 森氏 「私なら次の回も投げさせます・・・・。」 川上氏 「・・・・・・・・・・」 そして何とか抑えて次の回も無得点でクリア。結果、森氏の采配でもグットでした。 森氏 「私ならココで交代させますが・・・・・(中日・星野監督は)交代無いですね。」 川上氏 「これは日本シリーズと言う事を忘れてはいけない。短期決戦で負けは許されない。私なら交代と言った時、交代していた」 短期決戦の日本シリーズは総力戦。臨戦態勢で勝たなければならない。次の試合に勝つ保証はない。 選手の出し惜しみを一番してはいけないのが短期決
おおいぬ座VY星(おおいぬざVYせい)は、おおいぬ座にある赤色超巨星である。 概要[編集] 学名はVY Canis Majoris(略称:VY CMa)。直径は非常に大きく、太陽の1420倍と推定されている[1]。かつては直径は太陽の1800倍から2100倍であり、既知の恒星としては最も大きいと思われていたが、推定値が見直された結果、6番目に順位が落ちた。大きさの割に質量自体は太陽の30 - 40倍と、りゅうこつ座η星(イータ・カリーナ)やSN 2006gyに比べ約3分の1から5分の1程度しかない。 6.5等から9.6等の間を変光する脈動変光星である[2][3]。変光星総合カタログでは956日の周期で半規則的に変光するSRC型変光星として分類されているが[2]、アメリカ変光星観測者協会ではLC型の変光星として分類されている[3]。スペクトル型はM5eIbp (C6,3) である[2][3]
●sm4124750の続編 ●進化した走りを見てもらいたい ●せっかくなので技術部で定番のネタも仕込んでみた ●音声を借りました sm982882 sm1924663 ●次回sm4825084 ●mylist/6616873
テレビは騒ぎ過ぎ テレビ各局は一人の日本人ボランティアが治安が悪化するアフガンでテロリストに拉致されたくらいでなんでこんなに大騒ぎをするのだ。 外務省の退避勧告も無視してNGO活動を続けるスタッフにはそれなりの覚悟があるだろう。 たった一人解放するためにまた政府が動く。税金が払われる。 テレビでは、今、大野某とかいう自称中東問題専門家が 「拘束されて自己責任だというかも知れないけれど考えなければならない問題だ」 と訳のわからないコメントをしてギャラを稼いでいる。 何をどう考えなければいけないのか教えて欲しい。 ボランティアはヒーローではない。 外務省の勧告を無視して退避しないボランティアを批判する声はひとつもあがらない。 外国人を助けるために危険な海外に行くぐらいなら、日本でへルパーになって一人でも多くの高齢者を助けてもらいたい。 【外務省:危険情報】 本情報は20
上記写真は実家の2階台所にあるガス給湯器のコンセントなのですが、既にちぎれかかっています。しかもさらに調べてみると「明らかに何者かが故意にカッターで切った」形跡だったことがわかりました。これは外壁塗装の業者が塗装前に発見したもので、「このまま放置していると漏電して危険、火事になりかねない」ということで教えてくれたもの。そして、この発見の直前に「大阪ガスサービスショップ」が「ガス設備点検巡回」に来て、この給湯器を触っているわけですが……。 一体どういう点検をしたらこうなるのか、「大阪ガスサービスショップ」と「大阪ガス」に尋ねてみたところ、驚愕の事実が明らかに。実は「大阪ガスサービスショップ」は大阪ガスのロゴと名称を使っているのですが、「大阪ガス」ではなかったのです。そんなバカな。 というわけで、「大阪ガスサービスショップ」と「大阪ガス」に何をしたらこんな事になるのかといった点も含め、いろいろ
ワシジャパン惨敗。 我々パヲタは1001氏ねを半年前から連呼してきたわけですが、それが何もこんな形で結実せんでもな。 敗戦の要因はそうね、四つくらい考えられるかしら。 1、選手選考がおかしい 上原、阿部、森野とシーズンで結果を出していない選手を連れて行ったこと、外野手を四人しか選ばなかったこと、捕手を三人も選んだこと、左のリリーフ投手を岩瀬しか選ばなかったこと、国際経験を過剰に重んじた選考をしたこと。 上原だけは復活したが、阿部と森野は確実に打線を切ってしまったし、外野手不足と捕手過多は選手起用の柔軟性を失わせた。 常識的に考えれば、二十四人で短期決戦をするのならば投手十一人・捕手二人・内野手六人・外野手五人くらいのバランスを考えるべきではないか。実際には、投手十・捕手三・内野七・外野四という歪なバランスになってしまった。 投手の内訳もまずい。 四連戦、三連戦、ニ連戦の九戦を中四日で回すの
映画は世界共通の娯楽文化の一つです。映画は感動を呼び、そして、人生を豊かにします。期待外れな作品に出会うこともあれば、期待を良い意味で裏切る作品に出会うこともあります。 最新のおすすめ映画を紹介 2020年も話題の作品が目白押しです。見たい作品を挙げればきりがありません。しかし、時間とお金は限られています。そこで本サイトでは、2020年公開予定のおすすめの作品を幾つかピックアップしてみました。選りすぐりの洋画4点、そして、邦画5点を紹介しているので、気になる方はぜひ前売り券を購入してください。その前売り券を購入することが可能なサイトも紹介しています。その上、劇場公開前の作品を見ることが可能な試写会の情報を提供するサイトも紹介しています。 これからも共に映画のある生活を楽しみましょう。
社団法人日本野球機構は、2008年8月23日(土)からシネカノン有楽町1丁目、渋谷アミューズCQNほか全国で一斉に公開される映画「ラストゲーム 最後の早慶戦」(監督:神山征二郎 出演:渡辺大、柄本明、石坂浩二、藤田まこと、富司純子ほか)を、推薦映画とすることを決定いたしましたのでお知らせいたします。 映画「ラストゲーム 最後の早慶戦」は太平洋戦争真っただ中の1943年10月16日、学徒出陣を前に行なわれた「早慶戦」の実話から生まれた作品です。 1943年4月に東京六大学リーグが中止となり、戦争の激化に伴って学生の徴兵も開始された時代に、戦火への旅立ちを直前に控えた野球部員たちの願いであった早慶戦を開催するために、多くの人たちが幾多の苦難を乗り越えて、その試合を実現した感動作です。 この映画「ラストゲーム 最後の早慶戦」を一人でも多くの方々にご鑑賞していただくことにより、野球というスポーツを
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