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2010年2月6日のブックマーク (2件)

  • 死刑制度容認85・6%、「廃止」大幅に上回る 時効「短い」が半数超 内閣府調査 - MSN産経ニュース

    死刑について、「場合によってはやむを得ない」と容認する声が85%を超え、否定的な意見を大幅に上回っていることが6日、内閣府の発表した「基的法制度に関する世論調査」で分かった。また、政府の法制審議会で「廃止」が検討されている殺人などの公訴時効についても初めて調査され、54・9%が「短い」と回答。結果について、法務省は「死刑は肯定的に受け止められ、時効制度見直しも求められている」と説明している。 調査は昨年11月〜12月、全国の成人3千人に面接で実施。64・8%(1944人)から回答を得た。 死刑制度について、「場合によってはやむを得ない」と肯定する回答が85・6%で、「どんな場合でも廃止すべきだ」の5・7%を大幅に上回った。平成16年の前回調査で肯定したのは81・4%で、約4ポイント増。死刑についての世論調査は昭和31年から9回目で、質問はやや異なるものの、死刑容認派は今回が過去最多だった

    eastof
    eastof 2010/02/06
    「場合によってはやむを得ない」ってかなりの慎重さを含む選択肢だよな。
  • 小瀬浩之外野手の訃報について | オリックス・バファローズ

    オリックス・バファローズ小瀬浩之外野手が2月5日(金)沖縄県宮古島市にて逝去されました。 小瀬外野手は、大阪府出身。尽誠学園高-近畿大を経て、07年度大学・社会人ドラフト3巡目でオリックス・バファローズに入団。初年度は、非凡な打撃センスとスピードを兼ね備えた守備で、ルーキーながら58試合に出場。昨シーズンは故障で戦線離脱を余儀なくされましたが、ファームでは.452の高打率を叩き出し、一軍でも3割超えをマークするなど、その能力の高さを証明。天性のバットコントロールと俊足で、近い将来のバファローズ外野陣の一角を担う選手として大きな期待を寄せられていました。 小瀬外野手のご冥福をお祈りいたします。

    小瀬浩之外野手の訃報について | オリックス・バファローズ