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2010年11月15日のブックマーク (3件)

  • ホンダ、シビックの国内販売終了へ - MSN産経ニュース

    ホンダが乗用車「シビック」の国内販売を現行車で打ち切る方針であることが15日、分かった。ハイブリッド車(HV)である「シビック ハイブリッド」の国内生産を12月に打ち切り、在庫がなくなった段階で国内販売を取りやめる。北米など海外市場での販売は継続する。ホンダの四輪車事業のシンボル的な存在だったシビックだが、国内では約40年で幕を閉じる。 シビックは現在、ガソリン車とHVのモデルがラインアップされているが、ホンダは一時、来年のモデルチェンジを機に国内での販売はHVに絞り、ガソリン車は扱わない方向で検討していた。ただ、10月に発売した「フィットHV」の販売が好調で、国内市場でシビックの販売を継続する意味が薄れていた。 シビックの発売は1972年。日米で大ヒットし、それまでは二輪車中心のメーカーだったホンダの四輪車事業を、飛躍的に発展させる原動力となった。国内の累計販売は、ホンダの車種では最も多

  • スポーツナビ | 野球|プロ野球|コラム|年俸高騰の裏側でドライになった解雇劇

    今季最終戦を終え、笑顔を見せるヤクルト・青木。首位打者、2度目の200安打と充実のシーズンを過ごした【写真は共同】 11月9日、東京ヤクルト・青木宣親外野手の来季年俸が、球団の日人選手史上最高額になることが有力になった。今季の年俸2億8000万円(推定)から大幅アップの3億円超えは確実であり、2004、05年の古田敦也の年俸3億円を抜くのは間違いない。球団関係者は「(チーム内の査定では)すべての選手の中でもちろんトップの評価。2度目の200安打(209安打)を打ったし、アップは確実でしょう」と語り、契約更改交渉の席では4000万円増の3億2000万円程度が提示される見通しだ。 ■年俸高騰の裏側で気になるバランスの悪さ FA制度が導入され、選手の海外移籍なども活発になって以降、プロ野球選手の年俸は一気に跳ね上がった。特に近年の全体的な年俸高騰は著しく、青木のような超一流プレーヤーが年俸3億

    eastof
    eastof 2010/11/15
    いい意味でも悪い意味でもMLB化してきた
  • 林昌勇 ヤクルト退団確実に ロッテが調査に乗り出す(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    林昌勇 ヤクルト退団確実に ロッテが調査に乗り出す ヤクルト退団が確実となった林昌勇 Photo By スポニチ 来季の去就が注目されていたヤクルトの守護神・林昌勇(イム・チャンヨン)投手(34)が退団することが14日、確実となった。 3年契約を終えたことで代理人側と球団が残留交渉を重ねてきたが、金銭面で折り合いがつかず。決裂は決定的な状況で、このまま退団するとみられる。 林昌勇は日球界でのプレーを希望しており、小林宏投手(32)の退団が決定したロッテが格調査に乗り出す見通しだ。3年間で96セーブをマークし、守護神として君臨した林昌勇がヤクルトを去ることが濃厚となった。関係者は「林昌勇との話し合いは決裂した」と明かした。 林昌勇は来季の去就について「第1希望はヤクルトに残ること」と明言。球団側も守護神の慰留を最優先し、当初は10月末での決着を目指していた。各球団の有力選手が行使を表

    eastof
    eastof 2010/11/15
    3年12億でも高すぎるぐらいだが(スワローズの総年俸は25億程度)、それ以上は吹っ掛け過ぎ/同程度の年俸規模を望むなら、巨人ぐらいしか選択肢はないが