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ブックマーク / kojitaken.hatenablog.com (2)

  • 勝てば良いってもんじゃない。「マーも則本もわしが壊した」星野仙一 - kojitakenの日記

    プロ野球日シリーズ、楽天が読売を4勝3敗で下して初の日一を決めたが、第7戦における楽天監督・星野仙一の投手起用は、自らがエエカッコするために楽天の主軸投手にダメージを与えたとしか思えない代物だった。 この試合で星野は、6回まで読売打線を全く寄せつけなかった楽天先発の美馬学を降板させ、7回からの2イニングを第5戦で救援して5イニングを投げた則昂大、そして最後の9回には昨日160球を投げて完投したものの今年初めて敗戦投手になった田中将大を登板させたのである。 明らかに美馬より則、則より田中に読売打線のタイミングは合っていたが、楽天3点のリードは大きく、3対0で逃げ切って初の日一になった。そして書きたくもないけれども、これまで中日と阪神の監督として戦った3度の日シリーズにすべて敗北していた星野仙一が、初めて日シリーズを制覇した。 読売と星野仙一、どちらにも勝たせなくない日シリー

    勝てば良いってもんじゃない。「マーも則本もわしが壊した」星野仙一 - kojitakenの日記
    eastof
    eastof 2013/11/04
    則本は伊藤智と似たように腕をしならせて投げるので故障する可能性は十分ある.田中はMLBに行っても中4日110球前後というきつい日程で"酷使"からは逃れられん
  • 故稲尾和久氏が暴露していた「燃える男・星野仙一」の正体 - kojitakenの日記

    昨年亡くなった稲尾和久氏が、かつて日経済新聞に掲載した「私の履歴書」で、「燃える男」星野仙一の正体を暴いていた。 神様、仏様、稲尾様―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫) 作者: 稲尾和久出版社/メーカー: 日経済新聞社発売日: 2004/12メディア: 文庫購入: 22人 クリック: 334回この商品を含むブログ (31件) を見る 以下引用する。 こんなことがあった。星野先発の試合、3点リードで七回まできた。球威が落ち始めていた。ピンチを招いてわたしがマウンドに向かうと、右のこぶしでグラブをバンバンたたき、いかにも元気いっぱいの様子。ところが「どうだ」と話すと「見てわかるでしょう。駄目ですよ。リリーフを用意してください」。 一体この態度と会話のズレは何なのか。引っ掛かりを覚えながらも、行けるところまでということにしてベンチに帰った。 八回またピンチになる。さすがにもう限界だ。再びマウ

    故稲尾和久氏が暴露していた「燃える男・星野仙一」の正体 - kojitakenの日記
    eastof
    eastof 2008/10/24
    最近はむしろ燃やされる男
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