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2011年4月17日のブックマーク (5件)

  • Time Capsuleのハードディスクを2TBに交換してみた - ザリガニが見ていた...。

    現在のTime Capsuleは容量500GB。現役で活躍しているMacBook2台もそれぞれHD容量500GB。そうなのだ、Time Capsuleの容量が足りないのだ...。そんな訳で、現状は自分がメインで使うMacBookのみTime Capsuleでバックアップしていた。 ところが、最近は共用しているMacBookにもiPhoneやデジカメを接続して、写真や動画の貴重なファイルが溜まりつつある。これらのデータが消えたら、やはり相当なショックを受けるだろうなと思い始めた。そうなる前に、Time Capsuleに接続して、完全なバックアップをしておきたい。でも、容量が不足している。そこで、Time Capsuleのハードディスクを交換してみようと、決心した。 交換用ハードディスク 最近のハードディスク容量の飛躍は著しい。交換しようと調べてみると、3.5インチHDは2TBが売れ筋商品にな

    Time Capsuleのハードディスクを2TBに交換してみた - ザリガニが見ていた...。
    edajima
    edajima 2011/04/17
  • 東京で唯一だった国宝と対決する :: デイリーポータルZ

    「国宝」というものがある。 十円玉の絵柄にもなっている平等院鳳凰堂や、金ピカで有名な中尊寺金色堂、彩色や彫刻できらびやかな日光東照宮の陽明門などがそれにあたる。 国宝とは国の宝だ。 絵画や彫刻、工芸など8つのジャンルに分けられ、先に挙げた平等院鳳凰堂などは「建造物」というジャンルに当たる。国宝の建造物は京都には40以上もあり、奈良には60以上もある。 もちろん首都・東京にも国宝の建造物は存在する。 といっても、2つだけど。つい最近までは1つしかなく、その1つが恐ろしく地味だった。これは見に行かねばと思う。 (地主 恵亮) 東京で唯一だった国宝は東村山にある 東京には国宝の建造物(以下、国宝)が2つある。 1つは2009年に国宝に指定されたばかりの「迎賓館赤坂離宮」。もう1つが、今回の目的地である「正福寺地蔵堂」だ。1952年に国宝に指定され「迎賓館赤坂離宮」が国宝になるまで、長らく東京都唯

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    edajima 2011/04/17
  • 「iPad」対抗タブレットが学ぶべきこと--「iPod」戦争を振り返る

    タブレットにとっての「iPad」は、かつてのMP3プレーヤーにとっての「iPod」のようなものだ。もはやそう言っても差し支えないと思う。筆者が言いたいのは、Appleが再び論理的で実際的な購買習慣を打ち崩し、米国における「Beanie Baby」や「Snuggie」のような文化的現象になる大ヒット商品を世に出したということだ。 それでも、iPadの成功をiPodの成功と比較する意見を聞くと、どこか違和感を覚えてしまう。iPod戦争を経験し、その分析に膨大な時間を費やした筆者は、iPod時代とiPad時代の表面的な類似点よりもさらに深いところまで掘り下げて、両デバイスの時代が当に考えられているほど似ているのかを検証しなければならないと感じている。 そこで、過去を振り返りiPod戦争とは実際は何だったのか考察し、当に歴史は繰り返そうとしているのかを検証する。 土台 よく知られているように、

    「iPad」対抗タブレットが学ぶべきこと--「iPod」戦争を振り返る
    edajima
    edajima 2011/04/17
  • PCで見ているページがスグ開くiPadアプリに惚れた! - 週刊アスキー

    『Handoff』 バージョン:1.1 App Store価格:230円 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) 映画アバター』のワンシーンが印象的でね。傭兵部隊の隊長が、PCで見ている情報を放り投げるようにタブレット端末へ移すシーン。さすがにそれは近未来の話だろうけど、『Handoff』というアプリを使うと、それに近い体験ができる! HandoffはPCで閲覧中のウェブページを、2クリックでiPadに表示するブラウザー内蔵アプリ。PCで開いているページを“Handoff”するだけで、次々とiPadでも表示される。iPadがスリープ中でもプッシュ通知されるので、iPad側ですることはほぼゼロ。 個人的にうれしかったのは、PCGoogleマップの“マイマップ”で作った電気街の地図を簡単に送れたこと。マイマップは標準の“マップ”で閲覧できず、Safariで閲覧するにも手間がかかるからね

    PCで見ているページがスグ開くiPadアプリに惚れた! - 週刊アスキー
    edajima
    edajima 2011/04/17
  • 台湾HTC社、快進撃の理由:Googleと組むスマートフォンメーカー | WIRED VISION

    前の記事 装着したくなるヘッドセット『Jawbone ICON』 実在する「SF的な兵器」10選 次の記事 台湾HTC社、快進撃の理由:Googleと組むスマートフォンメーカー 2010年1月19日 Priya Ganapati HTC社のAndroid携帯のひとつ『HERO』(電話会社はSprint社) 台湾のHTC社は、設立からまだ10年あまりのスマートフォンメーカーだが(設立は1997年)、はるかに歴史があり規模も大きなライバルの韓国Samsung社や韓国LG社を、世界の携帯電話市場でリードしようとしている。 設立の早いライバル2社が力を入れてきた「フィーチャーフォン(多機能携帯電話)」や、安価で機能の少ない携帯電話が下り坂なのに対し、スマートフォン事業に賭けてきたHTC社は、ブームが到来して大きな後押しを受けている。加えてHTC社は、米Google社という強力な後見人を獲得した。携

    edajima
    edajima 2011/04/17
    "VIAテクノロジーズ社の設立者でもある。" へぇ! VIAはいいイメージ全然無かったけど、HTCは好き。