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2014年12月14日のブックマーク (6件)

  • 「強制連行」をでっち上げたのは植村隆ではない : 池田信夫 blog

    2014年12月11日17:11 カテゴリメディア 「強制連行」をでっち上げたのは植村隆ではない きのう発売の『文藝春秋』に、「慰安婦問題『捏造記者』と呼ばれて」という朝日新聞の植村隆元記者の手記が掲載されている。28ページにわたる記事のほとんどが「他社もやっていた」という言い訳と、彼が迫害されて職を失った話で、反省も謝罪もない。 特に大きな問題は「女子挺身隊」という日政府による徴用を意味する言葉を、私的な慰安婦に使ったことだ。問題の1991年8月11日の記事はこうなっている。日中戦争や第2次大戦の際、「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、1人がソウル市内に生存していることがわかり、「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)が聞き取り作業を始めた。これについて植村は「意図的な捏造ではない」と主張し、「他社も挺身隊と書いていた」とか「

    「強制連行」をでっち上げたのは植村隆ではない : 池田信夫 blog
    edo04
    edo04 2014/12/14
    強制連行にこだわり、墓穴を掘るニッポソ国の住人は、どのくらいいるのであろうか?
  • 「戦後リベラル」はどこで間違えたのか : 池田信夫 blog

    2014年12月13日12:14 カテゴリ 「戦後リベラル」はどこで間違えたのか きのうのVlogでも話したことだが、朝日新聞の失敗の原因は、終戦直後から彼らが受け継いできた絶対平和主義であり、その教祖が丸山眞男である。 1950年に丸山が中心となって書かれた平和問題談話会声明の「全面講和」の平和主義は、いま読むとナンセンスだが、社会党の運動方針となり、いまだに朝日新聞や日教組などの「戦後リベラル」の亜流に受け継がれている。 しかし丸山自身は、60年安保のスターになったあと、マスコミから姿を消した。それは政治活動の「夜店」を畳んで日政治思想史の「店」に専念するためだ、と彼はいっているが、その後は過去の政治活動についてまったく語らなくなる。 書の原型は1952年に出版された小冊子だが、丸山はこれを絶版にし、論文集にも収録しなかった(今年、文庫で復刊)。その理由を彼は「デモクラシーを支

    「戦後リベラル」はどこで間違えたのか : 池田信夫 blog
    edo04
    edo04 2014/12/14
    そもそも「間違えた」という結果が出ているのか?
  • TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~
    edo04
    edo04 2014/12/14
    中曽根と拓殖大学。内海英男(引退後だが)と中央大学。いくらでも、「お前が言うな」事案はあると思うが。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    edo04
    edo04 2014/12/14
  • 朝日・慰安婦報道の検証結果を再検証へ 対外的影響も分析 - 産経ニュース

    慰安婦問題に詳しい京都大学名誉教授の中西輝政氏ら有志が、「朝日新聞『慰安婦報道』に対する独立検証委員会」を設立し、朝日新聞による慰安婦報道の検証を民間の立場から再検証することが1日、分かった。4日に東京都内で記者会見して正式発表する。 中西氏が委員長を務め、副委員長には東京基督教大学教授の西岡力氏が就任。他に数人のメンバーを予定している。 朝日新聞の木村伊量(ただかず)社長=辞任が内定=らが9月の記者会見で示した過去の報道に対する見解や、同社の「慰安婦報道について検証する第三者委員会」が近く検証結果を公表するのを踏まえ、これらの見解や検証の問題点、過去の慰安婦報道が与えた対外的影響などを分析するという。 検証委員会は「第三者委員会とはいえ、朝日新聞のお手盛り的な検証に終わる可能性があり、再検証が必要だ」としている。

    朝日・慰安婦報道の検証結果を再検証へ 対外的影響も分析 - 産経ニュース
    edo04
    edo04 2014/12/14
    朝日も対抗して、江沢民とか江川紹子とか検証したらどうか?いや、バカを相手にすると、同じレベルと思われるか。
  • 掃除できない「ルンバ」発売 いったい何のために?(1/2ページ)

    掃除ロボットの代表格のひとつ、ルンバに、一風変わったアイテムがラインナップされることになった。「iRobot Create 2」は、掃除ができないかわりに、ユーザーにプログラミングの楽しさを教えてくれる。 これでたちは、魅力的な乗り物を、また新たに手に入れることになる。200ドルのプログラミング可能な、しかし掃除機能がついていないルンバ「iRobot Create 2」は、コードに精通したであれば、正確なコントロールで楽しく乗り回すことができる--。

    掃除できない「ルンバ」発売 いったい何のために?(1/2ページ)
    edo04
    edo04 2014/12/14