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「戦後リベラル」はどこで間違えたのか : 池田信夫 blog
2014年12月13日12:14 カテゴリ本 「戦後リベラル」はどこで間違えたのか きのうのVlogでも話したことだ... 2014年12月13日12:14 カテゴリ本 「戦後リベラル」はどこで間違えたのか きのうのVlogでも話したことだが、朝日新聞の失敗の原因は、終戦直後から彼らが受け継いできた絶対平和主義であり、その教祖が丸山眞男である。 1950年に丸山が中心となって書かれた平和問題談話会声明の「全面講和」の平和主義は、いま読むとナンセンスだが、社会党の運動方針となり、いまだに朝日新聞や日教組などの「戦後リベラル」の亜流に受け継がれている。 しかし丸山自身は、60年安保のスターになったあと、マスコミから姿を消した。それは政治活動の「夜店」を畳んで日本政治思想史の「本店」に専念するためだ、と彼はいっているが、その後は過去の政治活動についてまったく語らなくなる。 本書の原型は1952年に出版された小冊子だが、丸山はこれを絶版にし、論文集にも収録しなかった(今年、文庫で復刊)。その理由を彼は「デモクラシーを支
2014/12/14 リンク