タグ

2014年12月22日のブックマーク (2件)

  • 議長も首相も町村派…「まるで北の独裁」と幹部 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    衆院選で与党を大勝に導いたことで安倍首相の求心力がさらに高まり、首相が政策や人事を主導する「政高党低」の傾向が強まっている。 自民党内には不満もくすぶるが、流れはしばらく変わりそうにない。 菅官房長官は19日収録のTBS番組で、「謙虚に国民の声に耳を傾けながら丁寧に進める。それと同時に、必要なものはしっかりと自信を持って前に進めていく。ここはものすごく大事だ」と語り、政府がリーダーシップを発揮していく方針を強調した。 実際、多くの政治課題を巡る議論や調整が、首相官邸側の意向を踏まえた形で進んでいる。 首相が意欲を示す法人実効税率(34・62%。東京都は35・64%)の引き下げは、30日の与党税制改正大綱での決着に向け、自民党税制調査会で議論が行われている。党税調は当初、引き下げ自体に消極的だったが、結局、下げ幅を「2%台前半」とすることで落ち着く見通しだ。税制改正大綱を取りまとめる時期につ

    議長も首相も町村派…「まるで北の独裁」と幹部 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    edo04
    edo04 2014/12/22
    それで、政府の広報紙の讀賣としては、どういうスタンスなの?
  • 【激流】「誰が国会で慰安婦問題を聞くの?」 次世代の党、存続の危機…首相の政権運営にも影(1/2ページ) - 産経ニュース

    次世代の党が、衆院選大敗により結党からわずか4カ月で存続の危機に直面している。衆院の勢力は選挙前の19から平沼赳夫党首と園田博之顧問の2にまで激減し、発信力に優れた石原慎太郎最高顧問は政界を引退、離党の動きも出ている。政権とは「是々非々」で臨んできた次世代の後退は、安倍晋三首相の政権運営や憲法改正にも影響しそうだ。(内藤慎二) 「全国で応援したが、力が足らず、皆さま方につらい思いをさせてしまった。心から反省している」 19日、国会内で開かれた党選対部総括会議の冒頭、平沼氏は沈痛な面持ちで、こう語った。会議は重苦しい空気に包まれ、ある落選議員は終了後、石原氏の手を握りながら「選挙区まで応援に来ていただいたのに申し訳ありません」と謝罪の言葉を口にした。 次世代は、比例代表で2.65%を獲得、「2%以上」という政党要件を満たしたこともあり、平沼氏は会議で党を存続させる考えを示した。 だが、投票

    【激流】「誰が国会で慰安婦問題を聞くの?」 次世代の党、存続の危機…首相の政権運営にも影(1/2ページ) - 産経ニュース
    edo04
    edo04 2014/12/22
    歴史否認の問題は、国会で取り上げられない方がボロは出ないと思うのだが、カミカゼアタックが大好きな産経らしい記事だな。