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2017年4月5日のブックマーク (3件)

  • 差別用語を使わない理由が差別的だというのは根っからのレイシストだからなのかねぇ・・・ - 誰かの妄想・はてなブログ版

    この件。 作家・井沢元彦氏が「支那」という用語を使わない理由 NEWS ポストセブン 4/1(土) 7:00配信 「歴史に学べ」という言葉がある。現代の世の中をとらえるとき、よく使われる言葉だが、過去の歴史をさらに古い過去と比較し、学ぶこともできる。作家・井沢元彦氏による週刊ポストの連載「逆説の日史」より、近年滅多に使われることがなくなったが、かつては福沢諭吉も使用した歴史的用語でもある「支那」という言葉についての考察を紹介する。 * * * まず支那という言葉自体差別用語であると言っている人がいるが、これは少なくとも国語学上は何の根拠も無い妄説である。なぜなら支那はもともと中国全土を初めて統一した秦が、ヨーロッパでChina(シナ)と呼ばれ英語チャイナの語源となった後、それを逆輸入した中国が、向こうではわれわれのことをこのように呼んでいると「あて字」したものであるからだ。 このあて字自

    差別用語を使わない理由が差別的だというのは根っからのレイシストだからなのかねぇ・・・ - 誰かの妄想・はてなブログ版
    edo04
    edo04 2017/04/05
  • 教育勅語を全否定する野党と一部メディアの大騒ぎ それこそ言論統制ではないか(1/3ページ)

    教育勅語について「教材として用いることまでは否定されるべきでない」とする政府答弁書をめぐり、野党と一部メディアが大騒ぎしている。安倍晋三政権の「戦前回帰」との表現まで持ち出して世論をあおる論調も出てきた。教育勅語を完全に否定するやり方こそが言論統制ではないか。 騒ぎのもとになったのは政府が3月31日に閣議決定した次の答弁書だ。 「学校において教育に関する勅語をわが国の唯一の根とするような指導を行うことは不適切であると考えているが、憲法や教育法などに反しない形で教育に関する勅語を教材として用いることまでは否定されることではない」 これに、朝日新聞がかみついた。4月1日付朝刊1面で「教材に教育勅語 否定せず 政府答弁書 憲法に反しない形で」との記事を掲載した。3面でも「教育勅語 肯定の動き」「第2次安倍政権で顕著に」との見出しが並んでいた。 2日付社説「教育勅語過去の遺物が教材か」に至っ

    教育勅語を全否定する野党と一部メディアの大騒ぎ それこそ言論統制ではないか(1/3ページ)
    edo04
    edo04 2017/04/05
    教育勅語を肯定する人及び機関(某自称新聞社)が、一番その「徳目」を守っておらず、守る気もないのが、ニッポソ国の美徳だな。
  • 産経編集委員の敗訴確定 民進小西氏巡る名誉毀損 - 共同通信

    フェイスブックの記事で名誉を傷つけられたとして、民進党の小西洋之参院議員が、産経新聞政治部の阿比留瑠比編集委員兼論説委員に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)は、阿比留氏の上告を退ける決定をした。4日付。名誉毀損を認め、阿比留氏に110万円の支払いを命じた二審東京高裁判決が確定した。 阿比留氏は2015年4月、個人のフェイスブックに「某氏は官僚時代、1週間無断欠席し、大幅遅刻の重役出勤だった」との記事を載せた。二審判決は、某氏が小西氏を指すと理解できるとした上で、内容が真実との証明はないと判断した。

    産経編集委員の敗訴確定 民進小西氏巡る名誉毀損 - 共同通信