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ブックマーク / www.shoeisha.co.jp (29)

  • 実務で使える メール技術の教科書 基本のしくみからプロトコル・サーバー構築・送信ドメイン認証・添付ファイル・暗号化・セキュリティ対策まで | 翔泳社

    システム管理者・開発者が知っておきたいメール技術のすべて 【書の特徴】 ・豊富な図解で、わかりづらい仕組みもよくわかる ・メール技術を軸に学ぶことで、「サーバー構築」「DNS」「セキュリティ」の仕組みが腑に落ちる ・システム開発・運用の実務で「使える」知識を網羅。1冊あれば安心! 【書の内容】 SNSやメッセージアプリに押されている印象のメール。 しかし、ほとんどのSNSWebサービスのアカウント作成にはメールが必要です。ビジネスシーンでは、メールで連絡をする人がまだまだたくさんいます。 つまり、システムやサービスの開発・運営において、メールはいまでも不可欠なインフラなのです。 ところが、メール技術全般について体系立てて説明された情報源は、いつの間にかほとんどなくなってしまいました。結果として実務の現場は、必要な知識だけをインターネットで調べたり、先輩に聞いたりして、「その場をしのぐ

    実務で使える メール技術の教科書 基本のしくみからプロトコル・サーバー構築・送信ドメイン認証・添付ファイル・暗号化・セキュリティ対策まで | 翔泳社
    efcl
    efcl 2024/02/10
    メールの仕組み
  • AWS継続的セキュリティ実践ガイド ログの収集/分析による監視体制の構築 | 翔泳社

    クラウド上のシステムの安全はどこから手をつければいいのか? AWSセキュリティ、その考え方と実践 オンプレミス環境中心だったエンタープライズシステムはいまや、クラウド環境への移行が格化しています。特に、手軽にスモールスタート可能なパブリッククラウドへの移行はすっかり一般的になりましたが、機密性の高いデータを誤って公開してしまったり、適切な設定がされていなかったりと、クラウド環境ならではのセキュリティインシデントが発生するようになってしまったのもまた事実です。 このような現代において、クラウドを主戦場とするシステム管理者/開発者には、従来どおりの、つまり「オンプレミス/クラウド共通の」セキュリティ管理を学ぶことはもちろん、「クラウド特化型の」セキュリティ管理の原則を学ぶことも必須となっています。それは、責任共有モデルなどクラウド固有の考え方を正しく知ることでもあり、同時に、クラウド利用に

    AWS継続的セキュリティ実践ガイド ログの収集/分析による監視体制の構築 | 翔泳社
    efcl
    efcl 2023/11/01
    AWSでのセキュリティログと監視についての書籍
  • GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ | 翔泳社

    世界最大のリモート組織が実践する徹底したドキュメント化の手法 書では世界最先端のリモート組織を実現するためのノウハウを、GitLab社が公開している「GitLab Handbook」をベースにしながら解説していきます。 GitLab社とは? ・世界67カ国以上に従業員2,000名以上 ・自社オフィスを持たない「世界最大のオールリモートカンパニー」 ・リモートワークのための方法論やカルチャーを「GitLab Handbook」として公開 ・リモートワークの方法だけでなく評価、給料の決め方、部門ごとの仕事の進め方など、社員として必要な知識をすべて支えるドキュメント文化が浸透 著者は、GitLab社の取り組みをもとに、自社をオフィスを持たない完全フルリモート化企業とする取り組みの中心に立ってきました。 その際、GitLab社の各種マニュアルを翻訳し、日企業に合う形で自社向けのマニュアルを作成

    GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ | 翔泳社
    efcl
    efcl 2023/09/24
    Single Source of Truthのドキュメントとルールによって、ヒエラルキーを活用した組織作りという印象。 DRI(意思決定者)を作る。メンバーは同意しない場合でもコミットするというバリュー、コラボレーションはコンセンサスで
  • 実践マイクロサービスAPI | 翔泳社

    いかにしてマイクロサービスを構築し APIによってそれらを統合・推進するのか 【書の内容】 書は José Haro Peralta, "Microservice APIs", Manning Publications 2023 の邦訳版です。 理解・利用・保守が容易なAPIで、堅牢なマイクロサービスを設計・実装する実践的なテクニックを学べる一冊です。 著者が長年培ってきた指導力をもとにPythonベースの例を豊富に掲載し、哲学よりも実装に重点を置いたマイクロサービス実践の書です。どの言語でも機能する原則とパターンに従って、堅牢なマイクロサービスAPIを構築し、テストして保護し、クラウドにデプロイする方法を学ぶことができます。 【目次】 Part 1 マイクロサービスAPIの概要 第1章:マイクロサービスAPIとは何か 第2章:基的なAPIの実装 第3章:マイクロサービスの設計 Pa

    実践マイクロサービスAPI | 翔泳社
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    efcl 2023/09/13
    ManningのMicroservice APIsの翻訳本
  • 日本人のための「書く」全技術【極み】 | 翔泳社

    レポート・ネット記事・メール・ブログ・SNS・企画書・論文・書籍執筆……すべてに効果抜群! 「2,000以上の記事作成」「書籍200冊以上の執筆経験」「ベストセラー探究」から著者が導き出した、マネするだけで誰でも文章がうまくなるロジカル文章術! ・才能いらずであなたも必ず「書ける人」になる! ・「で、何が言いたいの?」から卒業! ・AIに負けない「人間らしさ」を活かしつつ、ゼロから文章が書けるようになる ・「究極のポータブルスキル」である文章術を今このタイミングで極める! 20万部突破『文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた。』の著者がはじめて自らの執筆メソッドを全部公開!ベストセラーは書のスキルを使って書かれていた! 【目次】 序章 「上手な文章」とは何か ■「説明的文章」と「文学的文章」の違いを理解する ■文章力はポータブルスキルである など 1章 企画する ■

    日本人のための「書く」全技術【極み】 | 翔泳社
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    efcl 2023/09/13
    テクニカルライティング、推敲についての書籍
  • New Relic実践入門 第2版 オブザーバビリティの基礎と実現 | 翔泳社

    あらゆるデータを収集・分析・可視化して、 システム/サービスの変化に能動的に対処せよITシステムやサービスが複雑化する現代において、オブザーバビリティ(Observability:可観測性)という考え方が極めて重要になっています。 オブザーバビリティとは、デジタル上の複雑な動作をリアルタイムに把握して理解するための技術であり、「Observe(観察する)」+「ability(能力)」が組み合わされた単語で、特にソフトウェアの世界ではデジタル上の複雑な動作を収集・分析・可視化して、観測可能な状態にする技術のことを指します。 従来のモニタリング(監視)では、何かしらの形で「事前に想定できた」異常しかアラートとして検知できなかったのに対し、オブザーバビリティではテレメトリデータとしてあらゆるデータを集めることにより、「事前に想定できなかった」異常や変化を把握でき、開発・運用の両面において能動的な

    New Relic実践入門 第2版 オブザーバビリティの基礎と実現 | 翔泳社
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    efcl 2023/09/13
    New RelicでのObservabilityについての書籍
  • フロントエンド開発のためのテスト入門 今からでも知っておきたい自動テスト戦略の必須知識 | 翔泳社

    現場で役立つテスト手法を基礎から解説! 「どこから」「どうやって」手をつければよいかわかる 書は、Webアプリケーション開発に携わるフロントエンドエンジニアを対象に、「テスト」の基知識と具体的な実践手法を解説した書籍です。 高度な機能を画面上で提供する現代のWebアプリケーションでは、その品質や保守性を担保するうえで、フロントエンドにおける自動テストが重要な役割を持ちます。 書はそんな「フロントエンドにおけるテスト」をテーマに、基的なテストコードの書き方や、目的に応じたテスト手法・ツールの使い分け方を解説します。「UIコンポーネントテスト」や「ビジュアルリグレッションテスト」など、フロントエンドならではの具体的なテスト課題に重点を置いており、基から実践まで必要な知識を体系的に身につけることができます。 解説はサンプルWebアプリケーション(Next.js)を舞台にしたハンズオン形

    フロントエンド開発のためのテスト入門 今からでも知っておきたい自動テスト戦略の必須知識 | 翔泳社
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    efcl 2023/04/30
    フロントエンドのテストについての書籍。 Jest/Testing Library/Storybook/reg-suit/Playwrightなどについて
  • デザイナーのとなりで仕事を見ている気分 「そのデザイン、どうやって作るの?」が分かる、デザインの参考書 | 翔泳社

    デザイナーの頭の中、手の内がまるわかり! 「ロゴ、ポスター、パンフレットなどの身近なデザイン、プロは実際どう作っているの?」 企画、アイデアの考え方から、Illustratorなどによる制作テクニックまで。グラフィックデザイン初心者が、仕事の知っておきたい知識と技術を学べるやさしい入門書です。 プロのデザイナーでありデザイン学校の講師としても活躍する著者が、実際の作品例を交えながらレクチャー。プロが頭の中、手の内を惜しみなく見せてくれます。 デザインの流れを見られることで、具体的なものを作りたい人にもすぐ参考になると同時に、基的なデザインが上手くなるためのコツや、初心者が陥りがちな気を付けてほしいポイントについても紹介しています。 「デザインって楽しい、面白い」 「自分が作っていて楽しいと思えるデザインでないと、他の人の心も動かせない」 そう語る著者による温かく実務的なアドバイスは、デザ

    デザイナーのとなりで仕事を見ている気分 「そのデザイン、どうやって作るの?」が分かる、デザインの参考書 | 翔泳社
    efcl
    efcl 2023/03/28
    デザイナーの仕事
  • フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知らなかったでは済まされない脆弱性対策の必須知識 | 翔泳社

    Webアプリケーションの堅牢化に欠かせない知識を凝縮! セキュリティ学習のスタートに最適の一冊! 書は、安全なWebアプリケーションを開発するための基知識を、フロントエンドエンジニア向けに解説したセキュリティの入門書です。 これまでWebアプリケーションの開発で、セキュリティは「バックエンドの仕事」というイメージの強い領域でした。しかし、アプリケーションの安全性を高めるためには、フロントエンドエンジニアにも、セキュリティの基礎知識や具体的な対策の実践が求められます。 書では、Webセキュリティの必須知識である「HTTP」「オリジン」などの基礎トピックや、「XSS」「CSRF」といったフロントエンドを狙ったサイバー攻撃の仕組みを、サンプルアプリケーションを舞台にしたハンズオンで学びます。 もちろん、攻撃からユーザーを守る防御の手法もしっかりおさえます。個々の攻撃手法に応じた対策のほか、

    フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知らなかったでは済まされない脆弱性対策の必須知識 | 翔泳社
    efcl
    efcl 2022/12/23
    2023年02月13日 発売予定 フロントエンドエンジニア向けのウェブセキュリティについての書籍
  • 「技術書」の読書術 達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック | 翔泳社

    技術書の表も裏も知り尽くした人気作家が、 読書を血肉にするコツとテクニックを教えます。おそらく邦初、 「技術書(コンピュータ書)」の 読書術を指南するが登場! 次々と新しい技術が登場する時代、 書籍からうまく知識やスキルを 得られるかどうかがIT職のキャリアを 左右するといっても過言ではありません。 技術書の表も裏も知り尽くした 人気作家2名が、その秘訣を教えます。 【書の内容(一部)】 ・自分に合うを見つけるために ・プログラミング書のうまい読み方 ・数学書や英語技術書はどう読む ・効果的な読書メモを取るには ・名著の罠/悪書に当たったら ・エキセントリックな読書術も 【著者】 ●IPUSIRON 2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス)を上梓。情報セキュリティと物理的セキュリティを総合的な観点から研究しつつ、執筆を中心に活動中。主な書著に『ハッキング・ラボのつくりかた

    「技術書」の読書術 達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック | 翔泳社
    efcl
    efcl 2022/09/07
    技術書の読書法
  • スラスラわかるJavaScript 新版 | 翔泳社

    ロングセラーの入門書、9年ぶりにリニューアル! プログラミングの基礎とJavaScriptの基文法を やさしく解説した入門書の定番が、装い新たに登場です。 変数やデータ型、関数、オブジェクトなどはもちろん、 Webに関する知識やHTML/CSSのベースも解説しているので、 書を一冊読めば、これからWebサイトやWebアプリを開発するうえで、 ずっと役に立つスキルの土台を身につけることができます。 またDOMやイベント、非同期処理といった少し複雑な言語機能も丁寧に解説。 ブラウザ上で実際のコードを動かしながら、一つひとつ、 「なぜその機能が必要なのか」を掘り下げて理解を深められます。 初心者が自力でプログラムを書けるようになるまで、しっかりフォローするので 知識・経験ゼロでも安心して読み進めることができます。 【書の対象読者】 ・はじめてプログラミングを学ぶ人 ・これまでに学習で挫折し

    スラスラわかるJavaScript 新版 | 翔泳社
    efcl
    efcl 2022/06/06
    2022年07月13日 発売 JavaScriptの入門書
  • 徹底解剖 TLS 1.3 | 翔泳社

    wolfSSLをもとに、SSL/TLSの正しい利用法と仕組みを理解する 暗号化された安全な通信は、ネットワークを使う全てのアプリケーションにとって、 考慮すべき重要な課題です。 セキュアな通信を実現するために用いられる技術SSL/TLSの最新版がTLS 1.3であり 各種SSLライブラリも対応してきています。 ただ、ライブラリだけが最新のものになっても、仕組みを知り、 正しく使わなければ、安全は担保されません。 そこで書は、そんなTLS 1.3の基礎的なプロトコルの流れから、 暗号化・認証の仕組み、アプリケーション実装のベストプラクティスを 組み込みシステム向けの軽量&高機能なライブラリwolfSSLを例に 解説していきます。 さらに、ライブラリコードの解説を含め、内部実装にまで踏み込んだ解説も行い、 SSLライブラリを徹底的に理解できる一冊です。 Part 1:TLSの技術 ・Chap

    徹底解剖 TLS 1.3 | 翔泳社
    efcl
    efcl 2022/01/27
    TLS 1.3についての書籍 https://www.wolfssl.jp/ について
  • ステップアップJavaScript フロントエンド開発の初級から中級へ進むために | 翔泳社

    「とりあえず動くJavaScript」から脱却したい人へ! 初級者から中級者へのステップアップ指南書 JavaScriptは「なんとなく」「勘で」書いても動いてしまうことがある一方で、 独特の癖があり奥が深いため、初心者から脱するのが難しい言語です。 書は「入門者向けのは一冊読み終わったけど、もっと良いコードを書きたい」 「バグの出にくいコードの書き方を知りたい」という開発者のために、 JavaScriptで特につまずきやすい部分を丁寧に解説します。 ■対象読者 ・フロントエンドのスキルアップを目指す現役エンジニアフロントエンドエンジニアとしての転職/異動を考えるJavaScript初級者 ・職業としてのエンジニアを目指し、独学でJavaScriptを勉強したいと考えている学習者 (現場経験がなくとも自身で初歩的な学習を完了している学習者であれば、 書の対象読者となりえます) ■

    ステップアップJavaScript フロントエンド開発の初級から中級へ進むために | 翔泳社
    efcl
    efcl 2021/12/28
    2022年1月14日発売
  • 詳解Rustプログラミング | 翔泳社

    さまざまなCUIアプリケーションを通して システム言語としてのRustを徹底詳解 書は、 Tim McNamara, "Rust in Action: Systems programming concepts and techniques" Manning Publications, の翻訳書です。 【書の内容】 ダイレクトにメモリを操作し、OSのシステムコールを活用することで高速性を維持しつつ、コンパイラの進化によって安全性も確保した開発言語・Rust書は、ファイルI/Oを使った入出力プログラムから、キーバリュー型のDB操作やメモリ操作、生のTCPを使うネットワークプログラム。そしてプロセスやスレッド、割り込みや例外処理などの低レイヤからカーネルそのものまで扱うためのノウハウを、Rust固有のテクニカルタームとともに解説します。 著者のTim McNamaraは、15年以上の時

    詳解Rustプログラミング | 翔泳社
    efcl
    efcl 2021/11/28
    RustでCLI
  • はじめてのUXリサーチ ユーザーとともに価値あるサービスを作り続けるために | 翔泳社

    現役リサーチャーによる 現場で生きるノウハウ満載! よりよいサービスを開発していく上で、 いまUXリサーチの重要性が高まっています。 「作り手の思い込みではなく エビデンスに基づいて意思決定ができる」、 また「顧客にとっての価値を制作のより早い 段階でサービスに反映できる」ことから、 プロダクトマネージャーやデザイナーなど、 多様な職種の人が、現場の課題や目的に応じて、 UXリサーチを取り入れようとしています。 書は、そうした方に向けた UXリサーチの入門書です。 UXリサーチの基的な捉え方から、 組み立て方、手法、 または組織で活かせる仕組みの作り方や 仲間の増やし方、実践知の共有まで、 ひとりでも小さく始めて続けられる ノウハウをまとめています。 ケーススタディでは、 メルペイUXリサーチチームの 現役UXリサーチャーが 現場で実践している方法を 7つの事例にもとづいて解説します。

    はじめてのUXリサーチ ユーザーとともに価値あるサービスを作り続けるために | 翔泳社
    efcl
    efcl 2021/07/09
    UXリサーチについての書籍
  • Web APIの設計 | 翔泳社

    さまざまなWebを構成する重要な要素「API」 使いやすく拡張性に富み、堅牢なAPIの設計指南書 【書の内容】 書は Arnaud Lauret, "The Design of Web APIs", Manning Publications, 2019 の邦訳版です。 SNSはもちろん動画システムや決済システムなど、いまやAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)を使用しないWeb上のシステムはありません。 データを簡便にリクエストでき、使いやすいデータを返す。そういうAPIが求められています。 とはいえ、データをリクエストしてくるのは一か所ではありません。カスタマーがいてコンシューマーがいてデベロッパーがいて、そしてそれぞれがそれぞれの都合に合わせた使えるデータを要求してきます。 書は、著者Arnaud Lauretの長年のAPI設計経験を利用し、 要件を収集する

    Web APIの設計 | 翔泳社
    efcl
    efcl 2020/07/21
    Web APIについての書籍
  • 詳解HTTP/2 | 翔泳社

    より高速でセキュアなWebサイトはHTTP/2で実現する 【書の内容】 書は Barry Pollard, "HTTP/2 in Action", Manning Publications 2019 の邦訳版です。 ブラウザとWebサイトを繋ぐ標準的なプロトコルとして、 HTTPは想定を遥かに超える長きに渡って活用されてきました。 プロトコルに限らず、たいていの技術は20年も経てば、 なにかしらの不満や改善点が見えてくるものです。 書のメインテーマであるHTTP/2は現行のHTTPと比べて、 ストリームやサーバープッシュ、ヘッダー圧縮や優先順位付けをサポートすることで、 速度、セキュリティ、効率性を大幅に向上させます。 書ではHTTP/2の恩恵を最大限に受けられるよう、 知っておくべきことを詳細に開示してくれます。 それはたとえば、フレームのような新機能を使った パフォーマンスの最

    詳解HTTP/2 | 翔泳社
    efcl
    efcl 2020/05/11
    2020年06月15日発売 HTTP/2 in Actionの翻訳本
  • モダン・ソフトウェアエンジニアリング | 翔泳社

    優れたソフトウェアを生み出すために 作業工程をどのように構築すべきか 【書の内容】 書は Ivar Jacobson, Harold "Bud" Lawson, Pan-Wei Ng, Paul E. McMahon, Michael Goedicke, "The Essentials of Modern Software Engineering: Free the Practices from the Method Prison!", ACM Books, 2019 の邦訳です。 ソフトウェアエンジニアリングの歴史は抽象化レベルの上昇である。このことは、プログラミング言語でも、ツールでも、フレームワークでも、ソフトウェア中心のシステムとやり取りをする方法においても見られる。それから、我々がこうしたシステムを構築する方法についてもそうだ。これがソフトウェアエンジニアリングの手法の世界で

    モダン・ソフトウェアエンジニアリング | 翔泳社
    efcl
    efcl 2020/03/27
    "The Essentials of Modern Software Engineering: Free the Practices from the Method Prison!", の翻訳
  • DevRel エンジニアフレンドリーになるための3C | 翔泳社

    マーケティング・営業・採用担当者必携! あなたの会社・製品を、 エンジニアに好きになってもらうための極意 DevRel(Developer Relations:開発者向け共創マーケティング)とは、「自社製品・サービスと、外部開発者・ユーザーとのつながりを作り上げる活動」です。 具体的には、エヴァンジェリスト、アドボケイトと呼ばれる人を中心にコミュニティを形作り、コミュニケーションを取りながら、自社製品を良くしていく(そして宣伝する)活動が一般的です。 書は、DevRelのスペシャリスト3名による、 ・マーケティング/営業/採用担当者が ・DevRelの概要・必要性を知り ・「今すぐ」自社で始められるノウハウや必要なもの/ことを知る ための書籍です! 1. 今なぜ、開発者向け共創マーケティングなのか 1.1 果てしなく続くビジネスとデジタルの変革 1.2 どのような企業が開発者と共創するべ

    DevRel エンジニアフレンドリーになるための3C | 翔泳社
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    efcl 2019/10/29
    DevRelについての書籍
  • Pythonで動かして学ぶ!あたらしい数学の教科書 機械学習・深層学習に必要な基礎知識 | 翔泳社

    AI開発に必要な数学の基礎知識がこれ1冊でわかる! 【書の目的】 書は以下のような対象読者に向けて、 線形代数、確率、統計/微分 といった数学の基礎知識をわかりやすく解説した書籍です。 【対象読者】 • 数学AI機械学習を勉強する際の障壁になっている方 • AIをビジネスで扱う必要に迫られた方 • 数学を改めて学び直したい方 • 文系の方、非エンジニアの方で数学の知識に自信のない方 • コードを書きながら数学を学びたい方 【目次】 序章 イントロダクション 第1章 学習の準備をしよう 第2章 Pythonの基礎 第3章 数学の基礎 第4章 線形代数 第5章 微分 第6章 確率・統計 第7章 数学機械学習で実践 Appendix さらに学びたい方のために 序章 イントロダクション 0.1 書の特徴 0.2 書でできるようになること 0.3 書の対象 0.4 人工知能AI)と

    Pythonで動かして学ぶ!あたらしい数学の教科書 機械学習・深層学習に必要な基礎知識 | 翔泳社
    efcl
    efcl 2019/09/25
    Pythonで数学